gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2817 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-17 16:29:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その14

---------------------------
Cordonでの回想シーンからSpatial Anomalyに戻ったが、そこでの成り行きは想像を絶するものだった所からである。

■Spatial Anomaly

タスクは「Fierseと話せ」で、マーカーは西の食料倉庫に出ている。



Fierseは何がどうなっているのか、理解に苦しんでいるらしい。

Beastは基地のmercenaryは全て殺したこと、マーカスも無事であることなどを話した。

前回の4.0では、この食糧倉庫にはMuradやsnakeらFierseグループが集まっているが、不思議なことにはその中に混じってHatchetまでいた。 

あんなことをしたのに、何事もなかったようにしれっとした顔で立っているのである。


流石にこれは4.1ではfixされていて、食料倉庫にはFierseの仲間はいるが、Hatchetはいなかった。

タスクは「ミステリアスダンジョン・Screwと話せ」である。 Screwは北東のリザーブにいるらしい。

「まずバンカーの電気をオンにする必要があり、それには変圧器の再起動が必要であるが、そこへのドアは閉ざされている。

それにはついては、Screwと話す必要がある。」

というのが、タスク説明である。

Screwは、リザーブのさび付いた鍵を、ちょいちょいといじって、いとも簡単に開けてしまった。



流石腕っこきのメカニックである。

screwは「ここから先はあんた一人で行ってくれ。」と言い残して去っていった。 

そしてタスクは「リザーブの中に入れ」となる。

鉄格子を開けて入ると、中にはマンホールのような地下に降りるハシゴがある。



下に降りると中にはDutyのbunchuk中尉がいた。

bunchuk「あんたは誰だ? なぜここにいる?」

Beast「落ちついて中尉。 おれは傭兵で変圧器を再開するために、ここへ来たんだ。」

bunchuk「そうか・・・ 信じよう。 それであんたがこの鉄格子を開けたのか?」

Beast「いや、あるメカニックが開けてくれた。」

中尉は了解してTachenko将軍と話したらいいと言った。 

これがTachenko将軍である。



将軍もことの成り行きには面食らっているようで、

「ここはどこ? わたしはだれ?」

の状態である。 

Beastはここは一種のアノマリーらしいと答えた。

DutyたちはAgropromにいたが、歩いている間に不意にここにテレメ[トされたそうだ。

タスクは変圧器を再開するために、電源を回復するとなる。 電源の回復は、Tachenko将軍の隣にある、この変電盤前でuseするだけである。 



こうして再び食糧倉庫地下のFierse中尉と話すことになった。 

Screwは食糧倉庫に戻って来ているが、彼には壊れた武器を売ることが出来る。



Fierseと話すと、又々唐突且つ意味不明に暗転、27日後となる。

薬草がどうのこうのという説明があるが、なんで傭兵のBeastが薬草探しをするのか、その辺の説明は一切ない。

タスク説明では、どうやらこの基地のFierseの仲間は、何かの感染症に冒されているらしいが、薬は2つしかないので、誰に渡すかを選択しろとある。

その感染症がどのようなもので、何故感染したのか、なんで医学には全くのシロウトであるBeastが薬を探すのか、そのあたりの説明はない。

まあ、理不尽不条理が売り物のMODだから、しょうがないか・・・

尚、このタスクは前回にはなかったものである。

或いはここもエンディングへの分岐の一つなのかもしれない。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その15へ続く



最新の画像もっと見る

コメントを投稿