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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2811 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-17 08:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その9

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2つのノートの導きにより、高架線下のトンネル前で、夜を待つことにした所からである。

■Cordon

高架線下のトンネル前で夜を迎えた。



中にはチンピラ風の男がいて、25000ルーブルを支払い、金属のケースを入手した。




この後は「ルーキーキャンプのZohanと話せ」となった。

JJに負けず劣らず強欲なBeastは、開口一番こう言った。

Beast「おれは古いノートを見つけた。 それと金属のケースも手に入れた。 

そのために25000ルーブルを支払ったんだ。 だからあんたの仕事は、3万ルーブルをおれに支払うことだ。」

Zohan「むむ・・・ しかしどういうことなのか、成り行きがわからん。 起きたことをきちんと説明してくれ。」

Beast「高架線下のトンネルで盗族とであった。 そいつがケースをやるから25000よこせと言ったンだ。」

こうして、タスクは「このケースを開けることが出来る人物を捜せ」となった。 

このようなことが出来る人物といえば、すぐ頭に浮かぶのはメカニックのVanである。

彼からはツール集めの依頼も受けている。

早速Vanと話すことにした。 

尚、Vanは4.0ではルーキーキャンプの西の外れの家にいたが、4.1ではバンカーの奥深くにいる。

このバンカーの内部は、4.1のオリジナルである。



Vanの話では、「これはかなり強力なプロテクトがかかっているな。 開けられると約束はできないが、なんとかやってみるからケースを置いていってくれ。」とのことだった。

Vanとベッドは同じバンカー内なので、廊下をいききするだけである。

一眠りすると、VanからのSMSでケースを開けたと告げられた。

料金は意外に安く2000ルーブルである。

早速Zohanに「中味はUSBフラッシュドライブとフォルダだけだったよ。」と話した。

Zohanは大喜びで、報酬は3万ルーブルだが、金は1日待ってくれとのことである。

ならば時間潰しかたがたツールでも探しに行こうか。

前回は高架線路の東の外れに脱線した機関車があり、その屋根の上にキャリブレーションツールがあったのだが、今回はない。

やむを得ず、一旦ルーキーキャンプに戻り、一眠りすることにした。

翌朝首尾良くZohanから3万ルーブルの謝礼を貰うと、「Sidorovichと話せ」と言うタスクが出た。

Sidorovichの話とは、要するに用心棒が欲しいということである。

それも2名欲しいと贅沢なことを言うのだ。

「こんなふとっちょに用心棒など贅沢だ、天秤棒か心張り棒で我慢しとけ」

とはBeastはいわなかった。 傭兵にとっては『一応』、お客さんだもんな。

mercenaryのGlifに、Jackalに連絡することを尋ねて欲しいとのことである。 

マーカーはATPに出ている。 ならば早速行ってみよう。

これがGlifである。



彼は了解し、コーディネーターと話せという。

その前に再度Glifと話すと、人員配置の場所選択となる。

4箇所である。

Administrative building - Second floor.
Path to the Dark Valley.
Yard - West side.
Yard - East Side.
よし、行こう

これは複数選択可能なので、一応4箇所全てに人員を配置して貰うことにした。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その10へ続く



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