S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その9
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2つのノートの導きにより、高架線下のトンネル前で、夜を待つことにした所からである。
■Cordon
高架線下のトンネル前で夜を迎えた。
中にはチンピラ風の男がいて、25000ルーブルを支払い、金属のケースを入手した。
この後は「ルーキーキャンプのZohanと話せ」となった。
JJに負けず劣らず強欲なBeastは、開口一番こう言った。
Beast「おれは古いノートを見つけた。 それと金属のケースも手に入れた。
そのために25000ルーブルを支払ったんだ。 だからあんたの仕事は、3万ルーブルをおれに支払うことだ。」
Zohan「むむ・・・ しかしどういうことなのか、成り行きがわからん。 起きたことをきちんと説明してくれ。」
Beast「高架線下のトンネルで盗族とであった。 そいつがケースをやるから25000よこせと言ったンだ。」
こうして、タスクは「このケースを開けることが出来る人物を捜せ」となった。
このようなことが出来る人物といえば、すぐ頭に浮かぶのはメカニックのVanである。
彼からはツール集めの依頼も受けている。
早速Vanと話すことにした。
尚、Vanは4.0ではルーキーキャンプの西の外れの家にいたが、4.1ではバンカーの奥深くにいる。
このバンカーの内部は、4.1のオリジナルである。
Vanの話では、「これはかなり強力なプロテクトがかかっているな。 開けられると約束はできないが、なんとかやってみるからケースを置いていってくれ。」とのことだった。
Vanとベッドは同じバンカー内なので、廊下をいききするだけである。
一眠りすると、VanからのSMSでケースを開けたと告げられた。
料金は意外に安く2000ルーブルである。
早速Zohanに「中味はUSBフラッシュドライブとフォルダだけだったよ。」と話した。
Zohanは大喜びで、報酬は3万ルーブルだが、金は1日待ってくれとのことである。
ならば時間潰しかたがたツールでも探しに行こうか。
前回は高架線路の東の外れに脱線した機関車があり、その屋根の上にキャリブレーションツールがあったのだが、今回はない。
やむを得ず、一旦ルーキーキャンプに戻り、一眠りすることにした。
翌朝首尾良くZohanから3万ルーブルの謝礼を貰うと、「Sidorovichと話せ」と言うタスクが出た。
Sidorovichの話とは、要するに用心棒が欲しいということである。
それも2名欲しいと贅沢なことを言うのだ。
「こんなふとっちょに用心棒など贅沢だ、天秤棒か心張り棒で我慢しとけ」
とはBeastはいわなかった。 傭兵にとっては『一応』、お客さんだもんな。
mercenaryのGlifに、Jackalに連絡することを尋ねて欲しいとのことである。
マーカーはATPに出ている。 ならば早速行ってみよう。
これがGlifである。
彼は了解し、コーディネーターと話せという。
その前に再度Glifと話すと、人員配置の場所選択となる。
4箇所である。
Administrative building - Second floor.
Path to the Dark Valley.
Yard - West side.
Yard - East Side.
よし、行こう
これは複数選択可能なので、一応4箇所全てに人員を配置して貰うことにした。
S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その10へ続く
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