Fallout 3 新クエストMOD詰め合わせプレイ。 Alton IL&Rockville Commonsその3編
---------------------------
■Vault52
韋駄天おばさんを無事ダンナの所へ送り届けてからのお話しである。
ウォルフガングと話すと、実験のお手伝いということになる。 「トランキュリティなんとか」という聞いたことのない、聞いても直ぐ忘れる、聞いてもわからない実験の被験者となることになった。
何かの衣服を装着するらしいが、シミュレーションがロードされたら安全装置ターミナルを見つけてプログラムを終了せよとのことである。 但し安全装置は非表示なので探せと仰せつかる。
又何か嫌な予感がするが、引き受けてしまったものはしょうがない。 やってみよう。
実験の機器はこんなものである。 これはDLCで似たようなのがあったな。 アラスカものだったか?
古びた家の中に転送(というかシミュレーションの中なのだろう)される。 しかしこの安全装置というのが見つからない。
広くもない部屋の中をうろつまわっている内に、ふと気がついてガラスのピッチャーにぶつかってみたら、さっきまで只の壁だった所にコンソールが開いた。
これか?! これで当たりだった。 しかし、これだけでは元の世界(現実世界)に戻れない。 今度は「シミュレーションから出ろ」というクエストになる。
これは同じ端末のもう一つの選択肢を選べば、シミュレーションを終了できる。
そして戻るためのドアが開いている。
不思議なことに、ここで12しか集めていない筈のCubeのホロが、20個(全部?)になったというメッセージが出た。 なんなんだ、これは・・・???
このトランキュリティなんとかという実験はこれで終わりではなく、未だ続くのである。
又スチュアートという上級エンジニアからは、「メ[タブルテレメ[トの実験の手助け」を依頼される。 これは各所にあるアイテムを取得してくるものらしい。
このMOD、始める前にはあまり期待していなかったが、やってみると中々面白い。 但し、出て来るクエストがいずれもどこかで見たような・・・、という所が難であるが。
まずはやりかけのトランキュリティなんとかを、もう一度やろう。
今度は発電所に出た。 最下層の小部屋で、床に落ちているブロックを蹴飛ばすと、前と同様に脱出装置が出現する。
戻るためのドアは別部屋にある。
Vault52に戻り、ウォルフガングと話すと三度目に実験となる。 今度はフェラールグールが出現するらしい。
今回はこのVault52内でのシミュレーションらしい。 フリーダさんという美人がいるが、特に話すこともないようだ。
フェラールグール多数が出現するので、まず武器を探した。 レーザーライフルを入手、これでまあなんとかなるだろう。
このシミュレーションの中には、これまで出会ったVault52の人々が出て来るが、いずれも内容のある話しは聞けない。
さて、今回の脱出装置はどこにあるのだろう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
くまなく探したつもりなのだが、どこにも見あたらない。 トランキュリティ三回目は一時中断、シミュレーションに入る前のデータをロードして、まずウォルフガングの物資をジェイムスンに届けることにした。
■Rockville Commons
これは物資を渡すだけなので簡単に終了。 その後ジェィムスンからは新たなクエストはなかった。
「メ[タブルテレメ[トの実験の手助け」だが、マーカーの一つはRivet Cityを示している。 必要なものは、「フラミスタット、フラックス・キャパシタ、そしてカタストロフィック・コンバータ」の3つである。
この内 フラミスタットはRockville Commonsのショップで売っていた。 残るのは2つ。 しかしRivet Cityにマーカーがあるのが気にかかる。
■Rivet City
一通り見て回ったがアイテムはなさそうだ。 となるとやはりトレーダーか。 市場でカタストロフィック・コンバータを売っていたので購入。
フラックス・キャパシタだが、マーカーはVault52を指している。 ホールのRamirezからフラックス・キャパシタを購入することが出来、これで3つのパーツは全て揃った。
Fallout 3 MODプレイ Alton IL&Rockville Commons プレイ日記その4へ続く
---------------------------
■Vault52
韋駄天おばさんを無事ダンナの所へ送り届けてからのお話しである。
ウォルフガングと話すと、実験のお手伝いということになる。 「トランキュリティなんとか」という聞いたことのない、聞いても直ぐ忘れる、聞いてもわからない実験の被験者となることになった。
何かの衣服を装着するらしいが、シミュレーションがロードされたら安全装置ターミナルを見つけてプログラムを終了せよとのことである。 但し安全装置は非表示なので探せと仰せつかる。
又何か嫌な予感がするが、引き受けてしまったものはしょうがない。 やってみよう。
実験の機器はこんなものである。 これはDLCで似たようなのがあったな。 アラスカものだったか?
古びた家の中に転送(というかシミュレーションの中なのだろう)される。 しかしこの安全装置というのが見つからない。
広くもない部屋の中をうろつまわっている内に、ふと気がついてガラスのピッチャーにぶつかってみたら、さっきまで只の壁だった所にコンソールが開いた。
これか?! これで当たりだった。 しかし、これだけでは元の世界(現実世界)に戻れない。 今度は「シミュレーションから出ろ」というクエストになる。
これは同じ端末のもう一つの選択肢を選べば、シミュレーションを終了できる。
そして戻るためのドアが開いている。
不思議なことに、ここで12しか集めていない筈のCubeのホロが、20個(全部?)になったというメッセージが出た。 なんなんだ、これは・・・???
このトランキュリティなんとかという実験はこれで終わりではなく、未だ続くのである。
又スチュアートという上級エンジニアからは、「メ[タブルテレメ[トの実験の手助け」を依頼される。 これは各所にあるアイテムを取得してくるものらしい。
このMOD、始める前にはあまり期待していなかったが、やってみると中々面白い。 但し、出て来るクエストがいずれもどこかで見たような・・・、という所が難であるが。
まずはやりかけのトランキュリティなんとかを、もう一度やろう。
今度は発電所に出た。 最下層の小部屋で、床に落ちているブロックを蹴飛ばすと、前と同様に脱出装置が出現する。
戻るためのドアは別部屋にある。
Vault52に戻り、ウォルフガングと話すと三度目に実験となる。 今度はフェラールグールが出現するらしい。
今回はこのVault52内でのシミュレーションらしい。 フリーダさんという美人がいるが、特に話すこともないようだ。
フェラールグール多数が出現するので、まず武器を探した。 レーザーライフルを入手、これでまあなんとかなるだろう。
このシミュレーションの中には、これまで出会ったVault52の人々が出て来るが、いずれも内容のある話しは聞けない。
さて、今回の脱出装置はどこにあるのだろう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
くまなく探したつもりなのだが、どこにも見あたらない。 トランキュリティ三回目は一時中断、シミュレーションに入る前のデータをロードして、まずウォルフガングの物資をジェイムスンに届けることにした。
■Rockville Commons
これは物資を渡すだけなので簡単に終了。 その後ジェィムスンからは新たなクエストはなかった。
「メ[タブルテレメ[トの実験の手助け」だが、マーカーの一つはRivet Cityを示している。 必要なものは、「フラミスタット、フラックス・キャパシタ、そしてカタストロフィック・コンバータ」の3つである。
この内 フラミスタットはRockville Commonsのショップで売っていた。 残るのは2つ。 しかしRivet Cityにマーカーがあるのが気にかかる。
■Rivet City
一通り見て回ったがアイテムはなさそうだ。 となるとやはりトレーダーか。 市場でカタストロフィック・コンバータを売っていたので購入。
フラックス・キャパシタだが、マーカーはVault52を指している。 ホールのRamirezからフラックス・キャパシタを購入することが出来、これで3つのパーツは全て揃った。
Fallout 3 MODプレイ Alton IL&Rockville Commons プレイ日記その4へ続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます