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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1383 Skyrimプレイ日記

2014-09-17 08:52:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その12
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マグナスの杖を求めて、ラビリンシアンに来た所からである。

■ラビリンシアン
ラビリンシアンの深淵という扉を入ると、スケルトンが襲って来る。 中にはドラゴンのスケルトンもいる。




一見行き止まりと思える所には、こんな骸骨武将がある。 




その左隣の扉だったと思う(記憶曖昧)が、そこに火焔を使うと隠し扉が開いて先に進める。 冷気の魂が襲って来る場所である。




その先には鉄格子が3つあるが、どれも開くことはできない。 




ここは一旦戻るような形で、この門?を入って左に進むと、鉄格子を迂回する形で先に進める。

途中スケルトンなどと戦いながら進むと、護民官エリアへの扉につく。

ここが最終目的地らしい。 中央の岩の突端にはモロケイ(このステージのラスボス)がいる。




この状態でモロケイを攻撃することはできない。 2名の亡霊魔術師が結界を張っているからである。




まずはこの魔術師を始末しなければならない。 こ奴らを唐キとモロケイの本体が出て来る。




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なんかお子様向けの*ラクエとか*fみたいで気が抜けるが、タスクのためならエンヤコーラ、気張っていきませう。

このモロヘイヤモロケイ、ラスボス(本当は中ボス)らしく非常に強いがナントカ唐キと、マグナスの杖を持っているので、ありがたく頂戴する。 これで「トルフディルと話せ」というタスクになる。

しかし、帰りは又あの長い道のりを歩かなきゃならんのか。 案の定帰り道では迷いに迷った。w 一度通った道なのに、道順をすっかり忘れているのだ。

■ウィンターホールド大学
戻るとトルフディル達が慌てている。 アンカノは未だ元素の間にいるらしい。 しかも大学構内には結界があって、そのままでは入れない。




ここからクエスト「マグナスの目」となる。 ここでマグナスの杖の出番である。 杖を使うと結界は消えるので、一路元素の間へ。

中ではアンカノがマグナスの目に魔術を使っている。




トルフディルが「マグナスの杖を使え!」というので、杖を使った。 アンカノは逃げ足がやたら速く、マグナスの杖は全く当たらない。

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久しぶりに得意技「勘違い」絶賛発動中!

杖を使う対象は、アンカノではなくマグナスの目であったのだ・・・

暫く使うとマグナスの目は球体に戻る。 この後でないとアンカノにダメージは与えられないのだ。




しかもアンカノに対して使う武器は、マグナスの杖ではなく通常の武器である。 マグナスの杖は幾ら使ってもアンカノにダメージは与えられない。

アンカノを唐オてからトルフディルと話すと、大いに賞賛され、且つアークメイジ居住区を自由に使えるようになった。

そしてサイジック会のクアラニルが現れ、このマグナスの目はお前達には使いこなせない。 我々に任せろと言ってマグナスの目共々消えていった。




この後は「アフターショック」というクエストがあるらしいが、これは数日経ってからトルフディルと話すことによって発生する。

数日後トルフディルと話すと気がかりなことがあるという。 魔法特異点(アノマリーのようなものか)が発生しているのだ。 あのアンカノがマグナスの目に触れた副作用のようなものではないかとのことである。

この裂け目を閉じなければならない。 特異点の位置は不定のようなので、自分で探さなければならない。 今回はサールザルの南にあった。

サールザルは大学が発掘を続けている現場で、前にも入ったことがあるが、今回はサールザルそのものではなく、その南にある裂け目が目的地である。


■裂け目
これが裂け目である。





The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その13へ続く。



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