S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その24
--------------------------------
「死の罪 神秘的な死者 Sidorovichは、ルーキービレッジでストーカーを悩ませる不思議な特使に尋問してほしいと言っています。」というタスクで、急遽泥縄末オた所からである。
■Cordon
「死の罪 神秘的な死者 Sidorovichは、ルーキービレッジでストーカーを悩ませる不思議な特使に尋問してほしいと言っています。」というタスクである。
その男はたき火の傍にいた。
確かに不吉な神秘的な男である。
nodnikというその男は、
「私が属するコミュニティが私を送った。
私たちは、私たちが修正したい人類の欠陥にちなんで、自分をSinと呼びます。
さまざまな派factにはさまざまな目標があります。
ゾーンを破壊したい人もいれば、その富を活用したい人もいれば、多くの不思議に驚く人もいます。
しかし、私たちだけが真実を知っています。私たちはゾーンの真の番人です。
私たちだけが、ゾーンが許可するすべての知識と力を誇っています。」
かれはSinだったのだ。
Sinとは、F.O.T.O.G.R.A.FやLost Alpha に登場する謎のFactionで、元々は通常の人類だったのだが、人体実験の結果変わり果てた姿になってしまったという、設定である。
そしてかれらSinの目標は、
「私の目標は、メッセージを広めることです。ゾーンが本当に何であるかをすべての人々に認識させます。
それが奇跡であること。それが私たちの改善に役立つこと、それが人類をそれ自身の自己破壊的な性質から救うことができること。
私は他のストーカーが私たちに加わるよう奨励するよう努めており、ゾーンの多くの秘密に内在する力を共有することができます。
このように、プッシュが突き出ると、彼らは私たちが罪の世界を清めるときに私たちと一緒に立つことができるでしょう。」
というものてである。
ここで主人公の返答は2択となる。
正解はおそらく「あなたの...啓発をもたらしてくれてありがとう。今行かなければならない。」だろう。
ここでタスクは「Sidorovichに報告」となる。
Sidorovichに報告すると、やたら人使いの荒いタヌキめは、
Sidorovich「ふむふむ、そうか・・・
ならおめえ、ひとっ走り行って調べてきてくれねぇか」
「どこへひとっ走り?」
Sidorovich「赤森だ!」
Red Forestとはまたえらく遠い所へ、「ひとっ走り」イカされるのだ。
幸いRaizaさんのアドバイスで、今はファストトラベルが使えるから、ひとっ走り行ってくるか。
Sidorovich「ファストトラベルでもファストフードでもすきなものを使って、はよ行け!」
■Red Forest
マーカーはForesterじっちゃの塔に出ている。
Foresterは温顔やさしき素敵なじさまである。
Strelokは厚顔無恥の貪欲じさまである。
同じ字さまでもこれだけ違うのだ。
字という者は恐いね・・・
そういえば、あのStrelokも若い頃(SP2の頃)には、このじっちゃに随分と世話になったのだ。
Foresterに「私はこの森をストーキングしている謎のストーカーを探しています。助けていただけますか?」と聞いてみた。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その25へ続く