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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3586 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30

2019-11-12 08:59:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その16

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Noahからは、ドッグフード4つが欲しいというタスクが出たが、これは保留してSkadovskでローグと話す所からである。

■Skadovsk

Skadovskに戻ってローグにガウスガンを渡した。

しかし、彼は奇怪英語で話すので、意味がわからんちん。

ここで又々得意技発動。

泥縄である。

泥縄でも麻縄でもわかりゃいいわい!

続けてローグと話すと、彼は色々と話してくれた。

「ストレロクとスティッチはともに、プリピャチ郊外の隠れ家に留まりました。強力な武器を見つけるために一人でここに来ました。

StrelokのZoneの知識と、異常を通る安全な道を見つけるWayfarerの能力により、私たちは全員Pripyatに到達することができました。

ミュータントもモノリスも私たちを止めることはできませんでした。しかし、その後たわごとがファンを襲った。

モノリス軍との別の小競り合いがあったとき、私たちは北西に向かって進んでいた。私たち4人は路上で壊れた車の後ろに隠れようとしましたが、私の仲間のスコープは屋上からの狙撃兵で私たちを覆いました。

私たちは彼の位置からアサルトライフルの射撃を聞いたときに敵を終わらせようとしていました。私は見上げて、彼が5階から地面に向かって落ちているのを見ました。そして、そのファッカーがありました...

単なる狂信者ではありません。その男は、奇妙なパッチワークの鎧を着て、私たちをにらみつけてそこに立っていました。

私は彼の頭にいくつかの弾丸を入れることになったが、彼は姿を消した。 Scopeが血まみれのパンケーキになることは知っていたので、私たちの戦いに集中しました。モノリスは二度目の風を受け、ストレロックは撤退するように言った。

私はそれらのいくつかを抑圧射撃で殺しましたが、その男は再びどこからともなく出てきました。彼のナンセンスを唱えながら銃撃戦を歩きました。

「私は異教徒の悩みの種であるモノリスから選ばれたエイドロンです。」彼はそれを何度も繰り返しました。

我々は残りの部隊を殺したが、そのろくでなしは死ぬことを拒否した。私たちのグループ全員が銃を彼に訓練した瞬間がありました。

しかし、彼は単に前進し続けました。弾丸は彼に届かないように見えた。彼は私を腕に撃ちました。ウェイファーラーは彼を捕まえたかったが、ファッカーは彼を追い払った。 Strelokは彼に手g弾を投げ、Stitchと一緒に私を引きずり出した。

彼はしませんでした。ファッカーはそれ以上私たちを追いかけませんでしたが、私は彼が煙の中を見て、まだ立っているのを見ました。

それは普通ではありません。彼にはある種のハイブリッドrad-suitが彼に付いていましたが、だれもその量のダメージを吸収できないはずです。たぶん彼には珍しいアーティファクトがあったのかもしれませんが、わかりません。

私たちはさらに数回プリピャチに移動しようとしましたが、モノリスは私たちをかわし続けました。彼らが毎回どこへ行くのか知っていたように。私たちは郊外に撤退しました。残りはご存知でしょう。

すぐにプリピャチに戻ります。ギアを用意して、準備ができたら教えてください。」

というわけで、どうやらローグと共にPripyatに行くことになったらしい。

それは大賀の至りなのだが、この状況だとストーリーモードでは、既に終盤という感が強いのだが?

それはちいとも大賀ではない。

序盤こそこのAnomalyをけなしまくったが、中盤以降はそこそこ楽しめている。

それに、なによりAnomalyを終えると、プレイできるゲームが一つ減ってしまう。

又々話はいつものように突如変わるが、上記の訳は愚愚末サのままである。

2.3年前までの愚愚末ネら、意味がわかるのは良くて30%程度、6.70%は全く意味不明という状態だった。

しかし、昨年だかの更新以後は、正解率が非常によくなっていて、6.70%はなんとか意味がわかる。

これはまるで意味不明の奇怪訳に泣かされて来たHalさんには、涙がでる程嬉しい。

準備ができたとローグに告げると、Pripyatトンネル経由で行こうという。

そこにはモノリスが多数いるので、排除して起きたいとのことだ。

そのPripyatトンネルは、通常はJupiterの研究所から入るのだが、このAnomalyでは南東部の廃棄物処理場から入るらしい。

と言うのも得意技「早とちり」で、やはりJupiter南東の研究所からだった。

「生きている伝説 Pripyatへの道」である。

やりかけのタスクも幾つかあるが、それはPripyatから帰ってからでも良かろう。

けなしまくったAnomalyも、中盤以降はぐっと面白くなってきたし、我が世のHalという所である。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その17へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3581 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30

2019-11-12 08:45:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その11

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X-16にて、奇跡の機械を止めるべく、奮闘(実は迷走)している所からである。

■X-16

と、タスク欄を見ると、奇跡の機械タスクは完了していた・・・

つまりは、あの大回廊のレバーを操作することが、Dead Cityへの道ということだったのだ。

褒めて損した、アホラシ・・・

ガックリと力が抜けて、この先の長いトンネルを抜けられるのかが、心配になってきたwww

散らかるスノークどもを蹴散らし投げ散らしかにチラシ、ドスコイはどすごいがやっつけて進むと、無事地上へのハシゴがあった。

このトンネルはバニラとは少しだけ構造は違うが、複雑な分岐はないので、一度も迷わずに地上に戻ることが出来た。

■Yantar

Sakharovからは、引き続きSwampsで機密情報取得のタスクが出る。

別のEcologistからは、12時間以内にGarbageのデモワでガイドするというタスクも出た。

ではGarbageまで行こう。

■Garbage

途中何事もあり、無事Garbageへ到着。

しかし「ザ・デメvとはどこのことなんだ?

Garbageのエリアネームには、そんな所はないのだが?

ようやくマーカーに気づいて、その地点迄行ったがタスクはクリアにならない。

会話をしてみてわかった。

普通護衛タスクは、目的地に到達すれば「タスククリア」のメッセージが出て、自動的に完了する。

しかし、このMODでは、目的地に着いてからややこしい会話をしないとクリアにならないのだ。

なんとも使い勝手の悪いMODである。

ともあれ、これでAgropromに戻り、そこからSwampsに行こう。

■Swamps

Swampsに入ってマップを見ると、Swamps西部にあったマーカーはなくなっている。

???

そして、マーカーは今いたAgroprom中央部に移っているのだ。

なんなんだ、このMODは!

いくらなんでも、マーカーのマップに入ると、前のマップにマーカーを移動するというのは、ひどすぎるんじゃないか?

■Agroprom

しかし、その地点には何もない。

これはもしや地下か。

地下に降りるとマーカーは出ているが、あまり見たことがない菱形のマーカーである。

ミニマップにはマーカーは出ないので、SOCのAgroprom地下なのか、CSの地下なのか、それさえ不明の状態である。

大伽藍があるなどの状況からみると、CSマップらしい。

というより、Naradnaya SolyankaのAgroprom地下マップ、といった方が正しいのだろう。

しかし、これでは探しようがない。

これは一時中断としよう。

とりあえずは、Barに戻り、「敵軍遮断」の第2部をやっておこう。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その12へ続く