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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3579 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30

2019-11-09 09:01:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その9

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100radでBarkeepにStrelokのことを聞くと、彼は4人の仲間と共に北へと旅だった、という情報を聞かされた所からである。

■Rostok

更にBarkeepの話は続く。

「伝説を追おうとするとそれが得られます。彼は再びチェルノブイリ原子力発電所に照準を合わせたに違いない。

そこに到達することは、特にブレインスコーチャーの場合、かなりの試練になるでしょう。ある種の高度なPsy保護がなければそこには行きませんでした。

ゲートキーパーとそのカバーされた話を聞くと、彼はバリアを守るのを助けるひたむきな歩き方のスラブです。彼は後であなたを助けるかもしれません。」

こうして、「Brain Scorcherから脳を守るための、サイキックデバイスを入手する」となる。

場所は当然Yantarである。

それにしても、進行が速すぎる。

これはCoCのストーリーモードも同じだったが、バニラSOCのストーリーをなぞる(タスクの中味は新しいが)だけで、基本的には同じようなものだからである。

尚、Garikがどいてくれたので、奥に入ってみたが、誰もいないしなにもない。

このへんの素っ気なさが嬉しくないのである。

Naradnaya SolyankaのArhara賛や、「Secret Path 2」の作者antreg賛なら、なにかしらの道具立てを用意してくれている(いた)だろう。

彼らが活躍したのは10年近く前のことである。

S.T.A.L.K.E.R.SOCの発売後、10年経ったが新作は出ない(CSとCOPは新作ではなくDLCである)し、この先も出そうにもない。

S.T.A.L.K.E.R.2の発表はあったが、発表通りに発売されることは全く期待していない。

それはともかくとして、10年経つとMODDERさんの顔ぶれと感覚も変わってくるようだ。

最近のS.T.A.L.K.E.R.MODにはかなりの違和感を感じる、今日この頃である。

オールドタイマーの悲哀ということなのだろうか?

Dutyのペースにも監視は少なく、そのまま地下に降りられる。

しかも地下にいるのはVoronin以外には1名だけである。

Voroninからはタスクが出たが、このタスクはIDだけで内容は不明である。

足りないファイルがあるようで、IDは「bar_dolg_leader_task_1_name」である。

しかし、このタスクはst_quests_bar.xmlにちゃんとあるのだ。

はて? どういうことなのだろう?

「新しいZoneの秩序」で「Voronin将軍は敵の兵士を間引くことを望んでいる。%sを集めろ。」というものだ。

「聞いて、ストーカー。私たちを破壊したい敵もいますが、私たちはゾーンを破壊するよう努めています。

欲望、無知、妄想に駆られた犯罪者、アナキスト、狂信者。ゾーンは引き続き主要な脅威であり、大規模な紛争を引き起こす余裕はありませんが、敵にその厚かましさを容認しないことを知らせます。私たちに反対する愚か者を排除します。」

こんなものである。

これでは敵がどこにいるのかわからない。

マーカーも出ないのでどうしようもないのだ。

ファイルにはエンドタグのエラーもないし、なぜIDのみしか表示されないのだろう?

これは放置とし、Wild Territoryに向かった。

RostokとWild Territoryは一体ではなく、移動ャCント経由となる。

■Wild Territory

Bandit1名を唐キと、Barkeepのタスクは完了になってしまった。

なんなんだ、これは。

墜落ヘリ近くにはKruglovもいないし、敵もいないし、なにもない。

なんともあっさりしたというか、手抜きというか・・・


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その10へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3578 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30

2019-11-09 08:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その8

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毒多と話してStrelokの行方は、Agropromのcatacombらしいと聞いた。

そこで早速catacombに入った所からである。

■catacomb
しかし、今回のターゲットは、いつものStrelokの隠れ家ではなかった。

マップをよく見ると、マーカーは4つの大タンクの中央にある、バンカーに出ている。

■Agroprom

このマーカーはまるであてにならず、単に目的物の場所に入る地点、というだけのものらしい。

それに、ミニマップには、近くにならないとマーカーは表示されない。

事前の想像以上に使いにくいMODである。

やはり見落としだった。

Strelokの隠れ家で、床を調べるとメモが落ちていた、

「StrelokがRostokにいるなら、それについてはBarkeepに聞け」というものである。

南の研究所はmilitaryの基地になっていて、多数のmilitaryと戦闘になったが、研究所内には特別なものは何もなかった。

東のトンネルにもなにもない。

■Garbage

このMODのGarbageは、製品版7割、build版3割という感じのマップだが、人は至って少ない。

一体にAnomalyではNPCが少ないようだ。

西のトンネルにもなにもない。

蚤の市にはトレーダーがいるが、品物は何も持っていない。

それは普通、トレーダーとは言わないんじゃないか?

蚤の市自体も製品版とは随分違う。

Barへの移動ャCント付近にも全く人がいない。

■Rostok

このMODでは、BarがRostokというマップ名で、本来のRostokはWild Territoryとなっている。

流石にBarに入るとDutyがいるが、リーダーから出るタスクは、Wild TerritoryでBanditの足止めである。

場所はWild Territoryに入ってすぐの地点となっている。

しかし、まずは100radである。

それにしても、ヘッドライトに充電するには、一々装備から外し、それに電池をドラッグするという、無駄な手間をかけねばならない。

なんで装備したままで、そこに電池をドラッグして充電できるようにしないのだろう。

こんな手間をかけなければ、ゲームが面白くならないとでも言うのだろうか。

アリーナにはアーニーがいて、バトルの差配をしているので、まずは一試合。

アリーナに入ると拳銃以外のアイテムは全て無くなっている。

無論、これは試合の後で返して貰えるが、大半のアイテムは装備から外されていて、また装備しなおさなればならない。

100radでBarkeepにStrelokのことを聞くと、

「なに、ここのバー?いいえ、あなたは彼をわずかに逃しました。彼は昨日通りかかった。私は彼に多くの人が彼を探していると言ったが、彼は彼がチャットにとどまることができないことを断固としていた。

彼は他の4人のストーカーと一緒に北に向かった。 Brain Scorcherが再びアクティブになったことを思い出したが、彼は気にしなかったようだ。

私の台所で食べ物の半分を買い上げて、彼らは出かけました。彼がゾーンの最も危険な場所で長年生き延びていなかったなら、私は彼を愚か者と呼ぶでしょう。」

とのことである。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その9へ続く