S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その17
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いよいよPripyat突入(正しくはPripyatトンネル突入)という所からである。
現在手持ちのタスクは、
Freedomエージェントの救出(Dark Scape)
研究領域の蒼「(実行済 100radのエコロジスト)
薬の売人(Limansk 依頼者はFreedom基地の誰か)
Noahのドッグフード(場所不明)
機密情報(Agroprom地下 場所不明)
などである。
この内、機密情報とNoahタスクは場所不明なので、後回しでよいだろう。
他はPripyatから帰ってからということで、いよいよローグに準備完了を告げることとなった。
まずはJupiterである。
南東の廃棄物処理場からJupiterに渡った。
■Jupiter
川を渡って対岸に上がり、真っ直ぐ南下すると地下操車場に至る。
普通Pripyatトンネルは南の研究所内から入るのだが、Anomalyでは変わった所にあるのだ。
階段を上がり、操車場には降りずに直進した突き当たりの扉が、Pripyatトンネルへの入口だった。
■Pripyatトンネル
Pripyatトンネル自体はバニラと同じ構造だが、ミュータントの数は非常に多く、しかもスノークなどやたら動作が速い。
Pripyatトンネルとしては、難易度は高い方だろう。
やがて大操車場に入った。
コントロールルームが移動ャCントかと思ったがそうではなく、中にはノートが1冊落ちていただけだった。
この先もバニラと同じ進み方で進むと、ついにPripyatに上がるハシゴが見えた。
ZuluやVano達と来た時には、一人も死なせずに到達するのにえらい苦労をしたものだったが、ローグは不死属性らしく、討ち死には一度もなかった。
■東Pripyat
出た所もバニラと同じランドリーの南である。
ローグと話すとタスク更新、いよいよStrelokの隠れ家へ行くらしい。
それはよいのだが、いざ隠れ家に着いたら誰もいない。
主人公「Strelokはどこにいるんだ?」
ローグ「ここにいますよ」
主人公「?」
ローグ「あなたがStrelokです!」
というようなことにならなければよいが・・・
さて、Strelokの隠れ家はどこだろう?
マーカーはローグになっているので、宛にはできない。
又も得意技早とちり。
マーカーはランドリーに出ている。
2回に上がると・・・
いたっ!
いや、痛くはない。
委託もしない。
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