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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3584 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30

2019-11-14 08:37:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その14

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X-10でBrain Scorcherを停止し、「生きている伝説:飛び地」となった所からである。

■X-19ことX-10

「ゲートキーパーはひげに敬意を表します。後者はStrelokについて何か知っているかもしれません。」というタスクである。

クマさんことBeardに会うには、遙々Zaton迄行かなければならない。

ショートカット欲しいお! ファストトラベル欲しいお!

途中には多数のmonolithが出現するが、蹴散らし投げ散らし食い散らし、ようやく地上に出た。

■Radar

さて、ここからはどうやってZatonに行くのか?

マップを調べると、Radar西部にRed Forestへの移動ャCントがある。

Red Forestからは、北部のForesterの塔近くにJupiterへの移動ャCントがあった。

また、Pripyatの中部やや西にもJupiterへの移動ャCントがあり、距離的にはRed Forest回りよりやや近い。

ではPripyat経由で行こう。

ZatonではNoahと話すタスクもある。

途中、懐かしいものを見つけた。

例の不思議な球体である。





CNPP2やGeneratorでお馴染みのものだが、あちこちの路傍にも置いて?(生えて?)いる。

既に夕暮れが迫っているので、Varlabには入れないVarlabの入口で一眠り。

ここは、なぜか行き止まりにベッドがあるのだ。

■Pripyat

このPripyatは、COPのIDPripyatではなく、SOCのPripyatである。

ここにも多数のmonolithがいて、交戦しながら中央西の、3棟連なる建物の最南部の建物に入ると、階段の途中にJupiterへの移動ャCントがあった。

■Jupiter

出た所は、南東部の研究所近くである。

Zatonへは橋を渡って真北に進めば、移動ャCントとなる。

折角Jupiterまで来て、このまま素通りするのももったいない。

Yanov駅とZuluタワー位見ておこうか。

Yanov駅にはガイドのガーリーがいて、Cordonもガイドするそうだ。

Freedomのリーダーもいる。


そして反対側の、本来はDutyがいる部屋には、NitroとCardanが同室しているのだ。





Skadovskはほっといていいのか、Cardan?

どうやらここにはDutyはいないようだ。

地下にはTrapperもいて、ミュータント退治のタスクとなった。

チームを率いて南西部のミュータント撃滅である。

このミュータントというのは、なんのことはない、ただの犬である。

4.5匹唐キとタスククリア、Trapperに報告となる。

この間「チーム」というのに は会わないままだった。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その15へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3583 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30

2019-11-14 08:19:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その13

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Radarに入り、X-10でBrain Scorcherの停止をしようとする所からである。

■Radar

このBrain Scorcherタスクには、もう一つ「Brain Scorcherを無力化する」がある。

復活したMonolithがBrain Scorcherを再稼働させた。それを無力化するには高度なpsi防護装置が必要だ。」

で、ファイルはst_quests_radar.xmlである。

これは誰から出たタスクなのかは不明である。

東西に延びる高架パイプ?の西端にある扉は、ロック無しなのでそのまま中に入れる。

しかし、奥のVarlabへの扉は開かずの扉で、AnomalyにはVarlabはないらしい。

或いはどこか別のマップ、例えばGeneratorあたりにあるのかも知れない。

モノリスと交戦しつつ、X-10への入口に着いた。

■X-10

このAnomalyでは、X-10は「X-19」と表記されている。

おまけに中に入ると5分のカウントダウンが始まる。

Brain Scorcherまで辿りつくには、5分はきつい。

しかも時々bloodsuckerなども出て来るので、Brain Scorcherの部屋に入った所で討ち死に。

後30秒あれば・・・

gamedata\configs\scripts\bunker\x10_timer_restrictor.ltx

このファイルらしいので、ちょいといじってみた。

成功である。





これでのんびりX-19を彷徨える。

かくして最下層に辿りつき、Brain Scorcher制御のレバーを降ろした。

このMODでは、操作するレバーは一つだけで、その後のイベントもない。

マッチ箱を作る暇があったら、おもろいタスクとイベントを作ってくれい!

タスクは「生きている伝説:飛び地」となる。

「ゲートキーパーはひげに敬意を表します。後者はStrelokについて何か知っているかもしれません。」

このひげとは、クマさんことBeardらしい。

マーカーはZatonに出ているからである。

さて、ここからはまた延々と来た道を引き返さなければならない。

S.T.A.L.K.E.R.にはショートカットなどいう、軟弱惰弱なものは存在しないのだ。

なにせストイックがウリなんだからね。

でも・・・ 

存在して欲しい・・・

ここでサブマシンのメモリ交換をした。

12GBという半端なメモリなのは、8GBにあり合わせの太古メモリ、2+2GBを突っ込んだからである。

Fallout 4やS.T.A.L.K.E.R.の最新MODをやるには、最早8GBでは完全に足りない。

そこでジュラ紀的古典メモリを入れていたのだが、Out of Memoryはなくなったが、動作はぎこちなく、カクカクの連続だった。

ゲームだけなく、通常のアプリでも動作のぎこちなさと重さはあり、再起動すると改善名される場合もあるので、これはやはりメモリの問題らしいと、気づいたのである。

メモリ交換の効果は大で、メインマシンとほぼ同じスムーズさになった。

もっと早く気がつくべきだった。

ともあれ、これでゲームプレイも快適になった。

ホクホク・・・


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