S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その20
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stitchのメディキットタスクが終わると、「生きている伝説」タスクがなくなってしまった所からである。
■東Pripyat
テキストファイルを調べると、st_dialogs_lostzone_ll.xmlはこれで終わりとなっている。
しかし、クエストファイルでは、まだ真ん中当たりで、次は「生きている伝説:タイタンへの攻撃」が出る筈である。
ということは、他のストーカーと話せば、「生きている伝説」タスクは続くのだろう。
奥にはYarおじさんもいるが、ローグと話すと「生きている伝説:タイタンへの攻撃」が出た。
「地元のストーカーは、攻撃的なPseudogiantがその地域をローミングしていると報告しました。
物事がさまようときは、可能な限り最悪の瞬間に割り込みを待つだけで、何かを計画することは困難です。
気を散らす余裕はありません。ここで、最後の既知の場所をPDAにアップロードしました。殺してください」
とのことである。
位置はjubileeの南である。
ドスコ~イ! ドスコ~イ!
しかし、この子は顔はわりとかわいいのだ。
顔だけはだが・・・
戻ってRougeに報告、タスク完了である。
また「生きている伝説」タスクは消えたが、Strelokと話すとモノリスとの決戦らしい。
「生きている伝説:最初の攻撃」である。
「モノリスはついに私の隠れ家を見つけました。私たちが話すように近づいてくる偵察隊があります。
それらに対処したら、プリピャチの中心に向かいます。文化宮殿を攻撃し、エイドロンを誘惑する計画です。彼が現れたらすぐに彼を連れ出しなさい。行こう」
このエイドロンというのは、Monolithのボスらしいが、詳しいことは不明である。
どうやらチームを編成しなければならないらしいが、誰を選んだらいいのやら。
と心配する必要はなかった。
チームとはStrelokのことだったのだ。
ランドリーの外に出ると、Monolithの先遣隊が襲ってくるが、その中にはゾンビもいる。
Monolithとゾンビの組合せは、ビフテキと梅干しのようなものなのだが・・・
そ奴らを唐キと、「生きている伝説:モノリスのチャンピオン」となる。
「文化宮殿を襲撃してエイドロンを誘い出し、彼を打ち負かす。」である。
この文化宮殿とは、ここの東Pripyatではなく、西のPripyatのグラウンド前にある、Monolith会館である。
ということは、いよいよ、いや早くもエンディング間近でないか。
しかし、西の移動ャCントへ向かう途中、Strelokは討ち死に。
不死属性かと思っていたがそうではないらしい。
また、護衛任務か・・・
■Pripyat
ついにPripyat突入!
出た所はMonolith会館よりやや東の、南北に3棟連なった建物の最北部である。
このまま西に進めばMonolith会館となる。
しかし、Strelokを生かしたまま、エイドロンを退治するのは難しそうだ。
だが、Strelokが死ぬとタスクは失敗となるので、やり直し又やり直し。
Monolith会館から出てきたMonolith2名を唐キと、タスククリア、「生きている伝説:野心的な目標」となる。
ようやくStrelokは真の目的を話し出した。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その21へ続く