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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3590 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30

2019-11-21 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その20

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stitchのメディキットタスクが終わると、「生きている伝説」タスクがなくなってしまった所からである。

■東Pripyat

テキストファイルを調べると、st_dialogs_lostzone_ll.xmlはこれで終わりとなっている。

しかし、クエストファイルでは、まだ真ん中当たりで、次は「生きている伝説:タイタンへの攻撃」が出る筈である。

ということは、他のストーカーと話せば、「生きている伝説」タスクは続くのだろう。

奥にはYarおじさんもいるが、ローグと話すと「生きている伝説:タイタンへの攻撃」が出た。

「地元のストーカーは、攻撃的なPseudogiantがその地域をローミングしていると報告しました。

物事がさまようときは、可能な限り最悪の瞬間に割り込みを待つだけで、何かを計画することは困難です。

気を散らす余裕はありません。ここで、最後の既知の場所をPDAにアップロードしました。殺してください」

とのことである。

位置はjubileeの南である。

ドスコ~イ! ドスコ~イ!

しかし、この子は顔はわりとかわいいのだ。

顔だけはだが・・・





戻ってRougeに報告、タスク完了である。

また「生きている伝説」タスクは消えたが、Strelokと話すとモノリスとの決戦らしい。

「生きている伝説:最初の攻撃」である。

「モノリスはついに私の隠れ家を見つけました。私たちが話すように近づいてくる偵察隊があります。

それらに対処したら、プリピャチの中心に向かいます。文化宮殿を攻撃し、エイドロンを誘惑する計画です。彼が現れたらすぐに彼を連れ出しなさい。行こう」

このエイドロンというのは、Monolithのボスらしいが、詳しいことは不明である。

どうやらチームを編成しなければならないらしいが、誰を選んだらいいのやら。

と心配する必要はなかった。

チームとはStrelokのことだったのだ。

ランドリーの外に出ると、Monolithの先遣隊が襲ってくるが、その中にはゾンビもいる。

Monolithとゾンビの組合せは、ビフテキと梅干しのようなものなのだが・・・

そ奴らを唐キと、「生きている伝説:モノリスのチャンピオン」となる。

「文化宮殿を襲撃してエイドロンを誘い出し、彼を打ち負かす。」である。

この文化宮殿とは、ここの東Pripyatではなく、西のPripyatのグラウンド前にある、Monolith会館である。

ということは、いよいよ、いや早くもエンディング間近でないか。

しかし、西の移動ャCントへ向かう途中、Strelokは討ち死に。

不死属性かと思っていたがそうではないらしい。

また、護衛任務か・・・

■Pripyat

ついにPripyat突入!

出た所はMonolith会館よりやや東の、南北に3棟連なった建物の最北部である。

このまま西に進めばMonolith会館となる。

しかし、Strelokを生かしたまま、エイドロンを退治するのは難しそうだ。

だが、Strelokが死ぬとタスクは失敗となるので、やり直し又やり直し。

Monolith会館から出てきたMonolith2名を唐キと、タスククリア、「生きている伝説:野心的な目標」となる。

ようやくStrelokは真の目的を話し出した。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その21へ続く