大トリは「浜辺の歌」を日本語教室の生徒みんなで日本語とベラルーシ語で歌います。ギター伴奏はエヴゲーニイさん。
(「浜辺の歌」作詞:林古渓 作曲:成田為三)
(ベラルーシ語バージョン「На ўзбярэжжы」ベラルーシ語訳詞:アレーシ・カモツキー 編曲:トーダル&WZ-オルキエストラ)
「浜辺の歌」は映画「二十四の瞳」の挿入歌でもあるので、原作をロシア語に翻訳・出版した日本文化情報センターとしては「浜辺の歌」は校歌の代わりです。
(ただし壺井栄原作には「浜辺の歌」を歌ったシーンは書かれていません。あくまで映画監督の木下惠介の選曲です。)
「浜辺の歌」は日本文化情報センターの音楽プロジェクトで2005年にベラルーシ語に翻訳しましたが、こういうときに役に立ちますね。
日本語の「浜辺の歌」は歌うのは難しくないし、ベラルーシ語はベラルーシ人にとっては簡単なので、みんないっしょに歌えてよかったです。日本語とベラルーシ語で歌える数少ない歌なので、両国の友好のシンボルになってほしいです。
(「浜辺の歌」作詞:林古渓 作曲:成田為三)
(ベラルーシ語バージョン「На ўзбярэжжы」ベラルーシ語訳詞:アレーシ・カモツキー 編曲:トーダル&WZ-オルキエストラ)
「浜辺の歌」は映画「二十四の瞳」の挿入歌でもあるので、原作をロシア語に翻訳・出版した日本文化情報センターとしては「浜辺の歌」は校歌の代わりです。
(ただし壺井栄原作には「浜辺の歌」を歌ったシーンは書かれていません。あくまで映画監督の木下惠介の選曲です。)
「浜辺の歌」は日本文化情報センターの音楽プロジェクトで2005年にベラルーシ語に翻訳しましたが、こういうときに役に立ちますね。
日本語の「浜辺の歌」は歌うのは難しくないし、ベラルーシ語はベラルーシ人にとっては簡単なので、みんないっしょに歌えてよかったです。日本語とベラルーシ語で歌える数少ない歌なので、両国の友好のシンボルになってほしいです。