展示の内容をもっと近くで見てみましょう。
チロ基金からの寄贈第1号である「ノンちゃん雲に乗る」のロシア語版(石井桃子著。三浦みどり訳)のほか、文献やCD、折り紙などが展示されています。
(本音を言えば、文献はこういうケースにずっと入れたままにするのではなく、スベトラゴルスク市民にどんどん貸し出してほしいです。)
チロ基金の活動「ノンちゃんをベラルーシの子どもたちの手に」運動について詳しくはHP「ベラルーシの部屋」過去ログをご覧ください。
http://belapakoi.s1.xrea.com/chiro/katudou/books/non.html
この展示コーナーの文献や展示物のほとんどはチロ基金が寄贈したものです。
ただいくつかの展示品(「かぐや姫」の絵本、浴衣、額に入った壁掛けなど)はスベトラゴルスクに住んでいる方で、以前日本に住んでいたことのある方から借りたものです。
個人のコレクションなのでしばらく展示されていますが、1週間で返さないといけないのがちょっと残念ですね。
それから展示されている文献の中にはもともとこの図書館所蔵の絵本(一寸法師の絵本など)であるものも含まれており、展示物の全てをチロ基金が寄贈したわけではありません。
チロ基金からの寄贈第1号である「ノンちゃん雲に乗る」のロシア語版(石井桃子著。三浦みどり訳)のほか、文献やCD、折り紙などが展示されています。
(本音を言えば、文献はこういうケースにずっと入れたままにするのではなく、スベトラゴルスク市民にどんどん貸し出してほしいです。)
チロ基金の活動「ノンちゃんをベラルーシの子どもたちの手に」運動について詳しくはHP「ベラルーシの部屋」過去ログをご覧ください。
http://belapakoi.s1.xrea.com/chiro/katudou/books/non.html
この展示コーナーの文献や展示物のほとんどはチロ基金が寄贈したものです。
ただいくつかの展示品(「かぐや姫」の絵本、浴衣、額に入った壁掛けなど)はスベトラゴルスクに住んでいる方で、以前日本に住んでいたことのある方から借りたものです。
個人のコレクションなのでしばらく展示されていますが、1週間で返さないといけないのがちょっと残念ですね。
それから展示されている文献の中にはもともとこの図書館所蔵の絵本(一寸法師の絵本など)であるものも含まれており、展示物の全てをチロ基金が寄贈したわけではありません。