日本語エッセイ部門は2年に1回行われている筑波大学の高校生アートライター大賞の第一次選考を、弊センター日本語教室の生徒1名が通過しました。
日本語は母国語ではないのでハンディがあるため、第1次選考に選ばれるかどうか期待してなかったのですが、第1次選考を通過したので喜んでいます。しかし、第2次審査(最終審査)で50作品に絞られるため、狭き門です。
2年前の筑波大学高校生アートライター大賞にも弊センターの生徒3名が応募して、第2次選考は2人が通過しましたが、結局最終選考には一人も残りませんでした。
最終結果発表は来年2月の予定です。楽しみですね。落選しても本人にとっては日本語で文章を書くというよい経験になりましたから、今後もますます日本語学習の励みになったと思います。
・・・
2024年2月14日の追記です。
日本文化情報センター日本語教室の生徒、クセニヤ・サウタさんが筑波大学主催の第10回高校生アートライター大賞を受賞しました!!!
詳細はこちらです。
日本語は母国語ではないのでハンディがあるため、第1次選考に選ばれるかどうか期待してなかったのですが、第1次選考を通過したので喜んでいます。しかし、第2次審査(最終審査)で50作品に絞られるため、狭き門です。
2年前の筑波大学高校生アートライター大賞にも弊センターの生徒3名が応募して、第2次選考は2人が通過しましたが、結局最終選考には一人も残りませんでした。
最終結果発表は来年2月の予定です。楽しみですね。落選しても本人にとっては日本語で文章を書くというよい経験になりましたから、今後もますます日本語学習の励みになったと思います。
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2024年2月14日の追記です。
日本文化情報センター日本語教室の生徒、クセニヤ・サウタさんが筑波大学主催の第10回高校生アートライター大賞を受賞しました!!!
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