日本もそうですが、ベラルーシは今、学校は冬休み。
児童図書館に来る子どもたちもぐっと増えます。
今年の夏、訪問した小豆島の二十四の瞳映画村の中に大正屋というお土産物屋があるのですが、そこに昔懐かしいおもちゃが売られていて、羽子板をチロ基金の寄付金で購入しました。
日本文化情報センターの展示品として小豆島からベラルーシへ持ってきましたが、冬休みを迎え、羽子板で遊ぶ季節到来です。
羽子板はベラルーシの子どもたちにも大人気でした。やはり伝統工芸品は外見も外国人に楽しんでもらえるし、それに遊べるのがいいですよね。
木の羽子板と木の羽の丸い部分がカーンと済んだ音を立てるのが、ベラルーシ人にとってはバドミントンとちがって新鮮な驚きだったようです。
羽子板紹介の様子はミンスク市立中央児童図書館の公式サイト内で画像を見ることができます。
リンク先はこちらです。
児童図書館に来る子どもたちもぐっと増えます。
今年の夏、訪問した小豆島の二十四の瞳映画村の中に大正屋というお土産物屋があるのですが、そこに昔懐かしいおもちゃが売られていて、羽子板をチロ基金の寄付金で購入しました。
日本文化情報センターの展示品として小豆島からベラルーシへ持ってきましたが、冬休みを迎え、羽子板で遊ぶ季節到来です。
羽子板はベラルーシの子どもたちにも大人気でした。やはり伝統工芸品は外見も外国人に楽しんでもらえるし、それに遊べるのがいいですよね。
木の羽子板と木の羽の丸い部分がカーンと済んだ音を立てるのが、ベラルーシ人にとってはバドミントンとちがって新鮮な驚きだったようです。
羽子板紹介の様子はミンスク市立中央児童図書館の公式サイト内で画像を見ることができます。
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