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ベラルーシの部屋ブログ

東欧の国ベラルーシでボランティアを行っているチロ基金の活動や、現地からの情報を日本語で紹介しています

射撃クラブ スポーティング・クラブの紹介 その6

2008-10-09 | ベラルーシ生活
 Tの父はクラブ会員でもないのに、S夫がスポーティング・クラブで働いているから、という理由で、無料でクレー射撃を教えてもらいました。
 しかし、当然ですが全然当たらない・・・。
 生まれて初めてクレー射撃をしたのに、すぐに命中したら、次のオリンピックに出られますよね。(^^;)
 射面のほうから見た風景(普段はあまり撮影できない角度で)撮影した画像ということで、アップしてみました。

射撃クラブ スポーティング・クラブの紹介 その5

2008-10-09 | ベラルーシ生活
クレー射撃の練習風景のようすです。
 このように、いつも練習をしているクラブ会員がいます。
 ベラルーシではオリンピックに出場できるようなレベルに達した選手はゲラシチェンコ選手しかいませんが、ベラルーシも裕福層の人口が増えていますので、お金のかかるクレー射撃をする人もこれから増えてくるでしょう。
 スポーティング・クラブでは、14歳以上を対象にジュニア部門の練習も行われています。
 そのうちメダルが狙える選手が登場するかもしれません。

 ここでは1年に何回か、クラブ会員を対象にした試合が行われています。またベラルーシ国内試合の開催会場としても使われています。
 普段は入り口で人の出入りを厳しくチェックしていますが、試合のときは見学のため観客は入ることができます。

 クラブ会員のみが参加する試合では、外部の人は入れません。会場には屋外にテーブルが置かれて、セルフサービスになりますが、紅茶やコーヒー、クッキーが食べ放題になります。(^^)

射撃クラブ スポーティング・クラブの紹介 その4

2008-10-09 | ベラルーシ生活
 ここが射撃場です。とても広々としています。
 射面は5面あり、そのうち4面がトラップ競技とスキート競技を兼ねています。  1面はフィールド競技専用のコートですが、フィールドはオリンピック競技ではありません。
 手前の変てこな標識は「芝生内に入ってもいいですよ。」の表示。
 
 

射撃クラブ スポーティング・クラブの紹介 その3

2008-10-08 | ベラルーシ生活
 ここがスポーティング・クラブの受付です。
 受付の方(英語ぺらぺら)がいつもてきぱきと働いています。見ていて気持ちがいいです。
 日本人から見ると、のんびりしている人が多いベラルーシですが、スポーティング・クラブはちがいます。

 入会方法ですが、すでに会員になっている人の紹介がないと入会できません。
 会員には3タイプ「ゲスト」「プロ」「VIP」があり選べます。

「ゲスト」 入会費150$。これで永久会員になれます。しかしスポーティングクラブ内のさままざまなサービスについては100%会員負担となります。

「プロ」 年会費600$。毎年更新のたびに600$払わなくてはいけません。クラブ内のサービスについては割り引き料金で利用できます。割引の%についてはサービスによって異なります。

「VIP」 年会費2000$。毎年更新のたびに2000$払わなくてはいけません。クラブ内のサービスについては、レストランでの支払いが15%割引き、安い価格で弾が購入できるなど、「プロ」会員よりお得な割引料金で利用できます。
 またクラブ内の「VIPスペース」も利用できます。(ただし有料。要予約。)

 クラブ内のサービス、というのはもちろんいろいろあります。クレー射撃のほか、レストランでの食事、室内テニスコート、アーチェリーなどです。

 ・・・それにしても、毎年2000$(約20万円)の年会費が払えるベラルーシ人って・・・どういうお金持ちなのでしょう? (何してる人?)
 質問したところ、現在の会員数は約3000人。これだけでもびっくりなのに、「VIP」会員の数は約150人! (@0@)
 「プロ」会員の数は約450人です。すごーい!
 ベラルーシのことを「貧乏な国」と思っている、そこの日本人のあなた! ベラルーシもお金持ちはいるんです! (^^;)

 さて、この受付では、入会手続きのほかにも、自分の銃や射撃用のベストなどを持っていない人に貸し出しをしてくれます。
 またここで弾を購入することができます。他にも「スポーティング・クラブグッズ」(Tシャツや帽子など)が販売されています。
 インストラクターの下で学びたい人には、ここで手の空いているインストラクターを呼び出し、紹介してもらえます。

 受付にはソファや雑誌(ほとんどが射撃か、狩猟の雑誌)が置いてあって、混んでいた場合、ここで液晶テレビを見ながらゆっくり待つことができます。
 キャンディーがたくさん入ったガラスケースが置いてあるのですが、このキャンディーは食べ放題です。(うちのY子がお世話になっております・・・。)
 頼むと受付嬢が紙コップ入りだけど、コーヒーや紅茶を淹れてくれます。

 これだけでも、「ベラルーシじゃないようなリッチな雰囲気」ですが、これで驚くのはまだ早い・・・

 ちなみに受付にはゲラシチェンコ選手やドバイのサイード王子の写真がいっぱい貼ってあります。
 
 

射撃クラブ スポーティング・クラブの紹介 その2

2008-10-08 | ベラルーシ生活
 スポーティング・クラブには普通、会員しか内部に入ることができません。
 ただし、会員がその家族や知人をいっしょに連れてきた場合は、非会員でも入れます。
 S夫のような従業員は無料で会員証がもらえます。
 (入会手続き、会員費についてはその3をご覧ください。) 

 スポーティング・クラブの真ん中にあって、一番目立っている建物、それがこのレストランです。
 外壁にはシンボルマークの鴨が羽ばたいています。
 レストラン入り口付近には電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」が置いてあり、クラブ敷地内なら自由に乗ることができます。
(あの、ブッシュ大統領とか小泉元首相が乗っていましたね。詳細はこちら。)
href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4">
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4

 ベラルーシでセグウェイに乗ることができるのは、今のところスポーティング・クラブだけです。

 レストランの隣に緑の屋根の建物があります。ここが受付になっています。
 まずはそこへ行って、入会手続きをしてみましょう。

射撃クラブ スポーティング・クラブの紹介 その1

2008-10-08 | ベラルーシ生活
 「クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催」
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/e2ff1b7a797dc9b88c6f7eb35afe9d30

記事でご紹介しました大会会場「スポーティング・クラブ」のご紹介をします。
 スポーティング・クラブの公式サイトはこちらです。(ロシア語・英語)

http://www.klub.by/

 S夫は以前ベラルーシ・射撃ナショナルチームが使用しているエアピストルやライフル銃の整備をしていました。
(そのときの様子はHP「ベラルーシの部屋」内S夫のプロフィールをご覧ください。)

http://belapakoi.s1.xrea.com/st/st3.html


 スポーティング・クラブはベラルーシ国内で最大のクレー射撃場です。
 有料会員制となっており、かのアラブ首長国連邦のドバイのサイード王子も2007年夏、このクラブで練習していました。

http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/a3109c4e99dfe3bca0ffacdc48cc1aec

 このとき王子の銃を修理したことがきっかけとなり、S夫はスポーティング・クラブに引き抜かれ、2008年に転職しました。

 ベラルーシでは2000年にクレー射撃協会が設立され、(協会長はアンドレイ・ゲラシチェンコ選手。)同年にスポーティング・クラブがミンスク郊外にオープンしました。(オーナーは同じくアンドレイ・ゲラシチェンコ選手。)
 
 画像はスポーティング・クラブの地図です。
 英語で説明がありますが、これはワールドカップ・ファイナル大会が行われたときの説明で、プレスセンターやドーピング検査をする場所などが表示されています。
 普段はプレスセンターはありません。
 実際には画面下の道を入ると左手に120台収容の駐車場があります。
 その横に室内テニスコートがあります。これはクラブ会員しか使えません。(有料サービス)
 地図でドーピング・ステーションとあるのは、普段は1階がシャワー、トイレ、2階は経理事務所として使われています。

 ファースト・エイド(救急)と書いてある建物にS夫の修理工房、インストラクターの休憩室、倉庫などが入っています。 
 真ん中の赤い屋根の建物がレストラン、白い屋根がサマー・テラスです。
 レストランの右に受付があります。
 奥に射面があり、右手の緑地帯は「バーベキュー・パーク」(すごい名称・・・)(^^;)となっています。

 しかし! スポーティング・クラブには実はこの地図に載っておらず、公式サイトでも全く紹介されていない「秘密のVIP」スペースがあります・・・
 S夫がここで働いているおかげで、会員でも何でもないのに私はそこを垣間見ることができました。
 それについても、このブログで少しずつご紹介します。お楽しみに・・・
 

クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催  その13

2008-10-06 | ベラルーシ生活
 こうして盛大なうちに終了した、ベラルーシ初の開催となったクレー射撃ワールドカップ・ファイナル。
 来年も国際試合がスポーティング・クラブで行われるそうなので、楽しみです!
 (日本人選手も参加してほしいですねえ。)

 画像はスポーティング・クラブの屋外の広場にある表彰台。普段の試合はここで表彰式が行われます。
 今回は使われなかったので、クラブのマスコット犬、金色のラブラドール像がなぜか1位のところに置かれていました。普段はレストランの入り口におすましして座っているんですが・・・(^^;)

クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催  その12

2008-10-06 | ベラルーシ生活
 クレー射撃ショーマンのレナート・ラメロさんです。命中すると、このように本人が大喜びします。
 ただ撃つだけではなく、イタリア語でずっとしゃべっています。ちゃんと通訳さんがロシア語に訳してくれるんだけど、おもしろかったです。
 この人、きっと世界中を巡業していると思うけど、ベラルーシに来たのは絶対初めてだろうなあ・・・

クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催  その11

2008-10-06 | ベラルーシ生活
 しかも普通に銃を構えるのではなく、このように背中のほうに構えて撃っても、ちゃんとクレーに当たるんです! (さすがに一度に撃つクレーの数は2枚まででしたが。)
 他にも頭の上で銃を持って撃ったり、ピストルみたいに片手で撃ったり、銃身の先に木炭(しかも2個)を載せて、それを銃を振って空中に飛ばした後、2連発で命中させて黒煙を上げたりしていました。
 (木炭って撃つと黒い煙みたいに細かくなってしまうんですね。)

クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催  その10

2008-10-06 | ベラルーシ生活
 しかしなかなか10枚全部には命中しない・・・
 でも3回目のチャレンジでついに10連発で見事命中。
 すごい!
(画像では最後の1枚にまだ命中していませんが、その後地面に落ちるまでに全てのクレーを的中させました。)

 それにしてもこの人、毎日こんなことばかり練習しているのか・・・
 S夫に「こんなことできる? 私なんか1発も当たらないよ。」と言ったら
「今までやったことないよ。自分も練習してみようかな? もしかするとできるかも。」
と言っていました。(^^;)

クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催  その9

2008-10-03 | ベラルーシ生活
 閉会式にも行ってきました。閉会式ではイタリア人による射撃ショーなるものを見ることができました。
 レナート・ラメロというこの方、ショーとしてのクレー射撃をしています。
 私は生まれて初めて見ました。世の中にはこんなショーがあるのね。

 例えばクレーを一度に何枚も放り投げて、地面に落ちるまでに全部撃ってしまう、という妙技を見せていました。
 これはクレー10枚を一度に放り投げたところです。
 本当に全部的中するのかな?

クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催  その8

2008-10-03 | ベラルーシ生活
 開会式の立食パーティーでのフルーツのコーナーがとてもきれいな盛り付け(しかもすごい量)だったので、記念に写真を撮りました。
 フルーツポンチがとってもおいしかったです。(^^)
 その後、遅れてやってきたS夫もちゃんとお食事いただけました。

クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催  その7

2008-10-03 | ベラルーシ生活
 開会式の最後に立食パーティーがスポーティング・クラブ内のレストランで催されました。
 超豪華メニューをご覧ください。
 ちょうどこのときロシアの選手の銃を修理するため、S夫が修理工房に行ってしまい、車で会場に来ていた私とY子は終わるまで待たされることに・・・
 するとゲラシチェンコ選手(クラブのオーナー)が
「待っている間、立食パーティーへどうぞ。」
と言ってくれたので、ラッキー!!! 
 参加選手でもないのに、おいしいお料理をたくさんいただきました! ああ、幸せ・・・(^^;)

 手前に写っているのはカワカマスの中身を皮だけ残してくりぬいて、すり身にして味付けしたものを元通り皮に詰めて魚の形に戻してから蒸して輪切りにした料理です。

 それにしても、すごい豪華メニューで、ベラルーシのレストランだからって馬鹿にはできませんですよ。
 私としては
「ポッキーみたいなのがカマスに挿してあるけど・・・あれは何?」
と気になったのですが、ウエートレスさん(全員英語ぺらぺら。でも私にはロシア語で話して・・・)に尋ねたら、
「飾りで食べられません。」
というお答えでした。(^^;)

クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催  その6

2008-10-03 | ベラルーシ生活
 男子トラップ競技で優勝した選手の表彰式です。
 すごく大きいガラス製の文字通り「ワールドカップ」が授与されました。

 後で(いろいろ事情があり)スウェーデンの選手の優勝杯を運ぶのを手伝いました。落としたらえらいこっちゃ、と思いながら運びましたよ。それを見ていたアメリカ人の選手に笑われた・・・(笑わなくてもええやん。それにしても、みんな、私のこと「何者?」「どこの国の人?」と思って見てただろうなあ・・・)
 この選手は試合直前に眼鏡が壊れて、S夫が修理しました。銃だけじゃなく、こんなものまで直してるんだね・・・。

クレー射撃ワールドカップ・ファイナルがミンスクで開催  その5

2008-10-03 | ベラルーシ生活
 試合第1日目の競技である男子トラップ決勝の後、スポーティング・クラブ内にあるレストランのテラスで、開会式が行われました。
 たぶん一番おもしろかったのは、参加国18カ国の国旗とスポーティング・クラブのシンボルマークの旗を両腕につけたダンサーの皆さん。
 スポーティング・クラブのシンボルマークの旗をつけたダンサーが、どこの国旗よりも目立っていました。(^^;) この画像では真ん中に写っている人です。
 (ダンス自体は大したことなかった・・・うちの子のほうがよっぽど難しいことができるわ・・・と思った。Y子本人は客席真ん前のど真ん中で食い入るように見ていましたが・・・。)