パイロットの万年筆用のインク・コンバータ CON-50 を使っていますが、インク瓶の中でインクを吸い上げても全部満タンにはならず、空気の部分が残ってしまいます。これはそういうものなのか、コンバータの基本がわかっていません。
そこで、Google検索してみました。「万年筆 インク コンバータ 使い方」で検索した結果、パイロットの「万年筆の使い方」のページに、コンバータの使い方の動画がありました。なんのことはない、インク瓶内の残量が少なくなっているために、首まですっぽりインク内に入らないのが原因のようです。な~んだ。
そういえば、過日、東急ハンズで入手したシステム手帳リフィルサイズの「HINT FILE 012 万年筆の選び方とお手入れ」に簡潔な説明がありました。
要するに、ペン先が完全に隠れるまでインクの中に浸して吸入し、首軸に付いたインクはティッシュ等で拭き取る、というものです。な~んだ、そうだったのか。こういう基本のキは、昔は親子や先輩・後輩の間で伝えられたのでしょうが、現在はユーザー間やWEB、あるいはこうしたリーフレットのようなもので伝えられていくのでしょうか。
さて、インクの残量が少なくなった瓶から回転式のコンバータで補給するには、手が三本必要になるみたいなものですが(^o^)、片方を文庫本にのせて傾ければ大丈夫かな?なんだかひっくり返してしまいそうで、早く新しいインクを買うほうが先決のようです(^o^;)>poripori
そこで、Google検索してみました。「万年筆 インク コンバータ 使い方」で検索した結果、パイロットの「万年筆の使い方」のページに、コンバータの使い方の動画がありました。なんのことはない、インク瓶内の残量が少なくなっているために、首まですっぽりインク内に入らないのが原因のようです。な~んだ。
そういえば、過日、東急ハンズで入手したシステム手帳リフィルサイズの「HINT FILE 012 万年筆の選び方とお手入れ」に簡潔な説明がありました。
要するに、ペン先が完全に隠れるまでインクの中に浸して吸入し、首軸に付いたインクはティッシュ等で拭き取る、というものです。な~んだ、そうだったのか。こういう基本のキは、昔は親子や先輩・後輩の間で伝えられたのでしょうが、現在はユーザー間やWEB、あるいはこうしたリーフレットのようなもので伝えられていくのでしょうか。
さて、インクの残量が少なくなった瓶から回転式のコンバータで補給するには、手が三本必要になるみたいなものですが(^o^)、片方を文庫本にのせて傾ければ大丈夫かな?なんだかひっくり返してしまいそうで、早く新しいインクを買うほうが先決のようです(^o^;)>poripori
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