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そよ風つうしん

小さな自然の発見をご紹介してきましたが、転居で環境が激変。内容を一部変更し日々の雑感を綴ったりもしています

不思議な小さな木

2015年09月19日 | 富田林に来て初めて見たもの
病院の近くで、面白い植物を見つけました!!。そうそう、先日UPしたシラホシトリバのいたあたりです。

全体の姿はこんなです。

葉っぱの上に小さな実が見えていて、しかもその実には細くてながい柄が付いてるようです。
とても珍しいけれど、何かで見たことがある・・・そう思いながら、とにかく写して来ました。

1ミリ~2ミリ足らずのとっても小さい花もついています。
肉眼では、どんなつくりなのか、全然解りません???

しかも、どうも雄花と雌花があるような気配でした。

帰ってから、片っ端から手持ちの図鑑を見ますが、なかなか出てきません。
こんなときは『雑草や野草がよーくわかる本』(岩槻秀明著・秀和システム)が頼りです!!
パラパラとめくっていくと、ありました
ナガエコミカンソウと言うのだそうです。
きっとこの図鑑で見て、うっすらと記憶があったんだと思います。

以前にご紹介したことがあるコミカンソウの仲間で、実に長い柄が付いているので「ナガエ」となっているようです!

ちなみに、コミカンソウは、葉っぱの裏にこんなふうに実がつきます。

葉っぱの感じもよく似ていますね。

花はやはり雄花と雌花があるとのことです。

上が雌花で下が雄花です。

長くなりました、すみません。
最後まで見てくださった方、ありがとうございました。




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ふと見ると?!

2015年09月15日 | 富田林に来て初めて見たもの
お薬をもらいに、かかりつけのクリニックへ行く途中のこと。
通りがかった草むらで、面白いもの見つけました!

上の写真です。

姿かたちはブドウトリバにそっくりですが、色が全然違う蛾を発見!

花が咲いているノブドウの茂っているところに居ましたので、ブドウトリバの仲間だと思いました。

とてもたくさん居ました。




そして少し色の違うのも。


写しているときは気がつきませんでしたが、こっそりとイトカメムシの仲間も居たようです

細い脚が見えるでしょう? 開いている花はノブドウの花です。


家に帰って調べて見ました。
どうやらシラホシトリバという名前のようです。

なかなかじっとしていてくれなかったので、撮影には苦労しましたが、初めて見た種類なので興奮しました!!




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気になるおうち

2015年09月06日 | 富田林に来て初めて見たもの
スーパーへ、向う途中の坂道の向こうに、こんなおうちが見えます。

50メート以上は離れているので、気になりながらそばまで行ったことはありませんでした。
風も涼しくなってきたので、ちょっと足をのばしてみました。

神戸の旧外人居留地にある建物を思わせるたたずまいです。
もっと細かい部分を写したかったのですが、現役の建物で、お住まいの方がいらっしゃるので、これ以上近づくのは失礼と思い、好奇心をなだめて帰って来ました。

どんな方がお住まいなのでしょう・・・





気がもめる秋

2015年09月02日 | 富田林に来て初めて見たもの
涼しくなったので駅まで歩きました。
今日はタヌキの居るようなところは歩かなかったので、無事に到着!

その道すがら見かけた、楽しい植物です。
フウセントウワタという名前。

ガガイモの仲間だそうです。
この実の中には、綿毛の付いたタネがたくさん入っています。
どこからか風に乗ってタネが飛んできたのでしょうか、一本だけはえていました。

こんな花が咲いていました。




この実が茶色くなるまで、刈り取られずに居てくれると楽しいのですが・・・


これの近くには

ホソハリカメムシ?
この種類を見ていると、アメンボウがカメムシの仲間であるというのも、納得がいきます。


それから、これも見てきました。
何だかお分かりになりますか?

ハマユウの実なんです。

すごく大きくて重たいので、茎が伸びて、しかもまわりが広い場合は、やがて倒れてしまいます。
そしてジャマになるので、刈り取られてしまう事が多いです。
なので、どんなタネがはいっているのか、または、どんな構造なのかは私も知らないのです。
このまま熟してくれるとうれしいのですが・・・

と、いろいろ期待するが多い昨今なのです




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森のどんぐり屋、タヌキに化かされる

2015年08月27日 | 富田林に来て初めて見たもの
この写真は、以前に住んでいた団地に、真昼に現れたタヌキです。
この近くで、この写真の時よりは1年ほど前に、タヌキの出産がありました。 たぶんそのときの子供の一頭ではないかと思っています。

まあ、それとはまったく関係ないお話なのですが、写真がないのは寂しいので、載せてみました


私は新しい土地に引っ越すと、知らない所を見て回るのが好きで、一人でウロウロ歩き回ります。
で、当然ですが、迷子になります。
そういう意味では、今回2度も迷子になった話しも、全然珍しくないのですが・・・
(以前には引越し後に初出勤して、帰り道がわからなくなり、とても悲しい思いをしたこともあります)


さて今回の迷子のお話です。

数日前のこと。
ウロウロしていて「あ、迷子になってるな」と自分でもわかっていました。
大きな池のほとり。
だあれも通っていないので、道をたずねることも出来ず、なんとなくカンで歩いているうちに、見慣れたお店の看板が遠くに見えたので、このときはまあ、ヤレヤレ一件落着でした。
でも、なんだか同じところをぐるぐる歩き回っていたような・・・

そしてつい先日。

歩き回っているうちにまたまた「あ、迷子になってる!」状態に。
で、周りの様子を探っているうちに、先日迷った池の周りの道の、先日とは反対側にいるらしいことがわかりました。
だんだん暗くなってくるし、ちょっと心細かったです。

でも、まあ無事に戻ってこれたので・・・そのときは特に問題はなかったのですが。

翌日です。
迷った道の一箇所にサクラタデの綺麗なつぼみがあったのを思い出して、写真を写しに行こうと思いたちました。

ところがです。
どう考えても方角がおかしいのです。
迷って最後に帰ってきた道をたどると、絶対に池の方へは行けない事が解りました???

ムリをしてどんどん行くとどういうことになるか予想できないので、怖くなって途中から引き返しました。

なんとも不思議な感じで、いろいろと考えたのですが、結論は「タヌキに化かされた!」

その池は古くてかなり大きく、うっそうと茂った樹木が恐ろしいので、誰も入っていかないような所なのです。


夜に息子にその話をしたら「そりゃ、あそこならタヌキくらいは居るやろうよ、あはは、お母さん化かされたんや!」と大喜びされてしまいました。

でも、たぶんそんなことではないかと、私も思っています。
初体験でした。


この写真は、むかしに近所にいたタヌキネコ。

ノラでしたが、風貌が気に入って仲良くしていました。
なんとなくタヌキっぽいでしょう?

へ~ ソテツって面白い!

2015年08月05日 | 富田林に来て初めて見たもの
近所に大きなソテツがあります。

6月はじめ頃に通りかかると、何だか面白いものが見えました。
上の写真です。
何でしょう? 

気になったので、2週間ほどして見に行ってみました。

おお、綺麗な若葉が生え揃っています。
あれは新芽ったのですね!
さすがソテツは、新芽も立派でした。

途中経過も写せばよかったな。
来年のお楽しみですね。


しばらくしてまた通る機会がありました。
すると今度はこんなものが、

何じゃこりゃ??

念のために、近づいて写しました。

不思議な形ですねぇ。

帰ってから画像検索してみると、なんと雄花だそうです。

と言うことは雌花が別にあるはずですよね。
調べてみましたら、雌花は別の株のてっぺんに咲くので、なかなか見ることは出来ないと書かれていました。
ちょっとガッカリ・・・

それから数日して、駅へ行く途中の園芸店で大きなソテツがあるのを発見。
ちょっとだけ高い場所からから見ることが出来たので、これ、もしかすると雌花

だいぶん形が崩れてしまっていましたが、たぶんそうだと思います。

ちょっとうれしかったです。

ソテツには赤い実が出来ます。
戦後の食料が不足していた頃には、コウリャンなどと共に、食用にしていたことを思い出しました。
有毒なので、ていねいにに処理して毒を除かねばなりませんでしたが。

赤い実が出来る頃、また見に行って見ようと思います。
秋のお楽しみです。



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シロモンノメイガですって!

2015年07月30日 | 富田林に来て初めて見たもの
暑いのはしんどいですが、なんと言っても、色々な昆虫が出歩いているので、ついつい私も出歩いてしまいます
一時間もがんばっていると、こんなことになるのですが→

でも、初めて見るムシの姿をみつけると、たちまちとなります!!

というわけで、上の写真のようなのを見つけました。
でも、この写真では、どんな姿をしているのやら、さっぱり判りませんね。

”困ったときのくまじろうさん頼み”、ということで掲示板にお邪魔してみると・・・サスガデス、すぐに教えて下さいました。
シロモンノメイガでしょう」と。

私の頭の中では「シロモン+の+メイガ」 かと思いましたが、検索すると「ノメイガ亜科」と書かれていました。
そんなのがあるなんて・・・


とにかく、なんとしてもちゃんとした姿を実物で見たい!!
と、数日がんばりましたがダメ。
諦めかけましたが、やっと見つけました。

こんな姿でした。

なんてことない姿に、ちょっとガッカリもしましたが、やはりうれしかったです。

すごくすばしこくって、なかなかじっとしてくれません。
ブレていますが、私にはこれが限界でした、ふう~~~





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天と地のさそり座

2015年07月23日 | 富田林に来て初めて見たもの
よく晴れた夜には、団地の狭い空にも、サソリ座のアンタレスが輝いています。

星座の全体は見えないのですが、子供の頃に母が「あの赤い星はサソリの心臓なのよ」と教えてくれたので、よく覚えています。

アンタレスは超巨大で超明るい星です。太陽の720倍の大きさがあるとか・・・
興味のある方はこちらへ

大きな赤い星(と言ってもはるかに遠い存在なので、実際には他の大き目の星と同じような感じですが)を見ると母を思い出し、その頃はまだ綺麗に見えていた「天の川」が目の奥によみがえるのです。

夜空に輝く明るく赤い星・・・そして足元には、ここにもさそり座が!(上の写真です)

大阪府の南海高野線金剛駅から東に伸びる幹線道路、あのふれあい通りの所々には、こんな星座が埋め込まれています。

色々な星座があるのですが、残念なことにすっかり汚れたりはげたりしています。
出来立ての時は、さぞ綺麗だったことでしょう。
その頃に見たかったな~~



枚方では見なかったヒトたち!

2015年07月13日 | 富田林に来て初めて見たもの
この写真の昆虫、私は初めて見てびっくりでした!!
変った体形だと思いません?

ちょっと大きくしてみます。

思わず口を突いて出た言葉「なに、これ???」
甲虫の仲間でハナノミという名前だそうです。

検索すると色々な仲間がいるようでした。

ノミというだけあって、たぶんピョンピョンと忙しく飛び回るようです。
最初は手を持っていっても平気でしたが、もう少し良い角度で写したいと欲をだしたら、たちまち逃げられました

画像検索で探すと、色々と面白い模様のがいます。


もう一つこんなのとも出会いました。

「わあ、カメムシだ!」とうれしくなりました。何しろこの地はカメムシが少ないので。

でも、この子はいわゆる○○カメムシという名前ではありません。
カメムシの仲間に間違いなかったのですが。
「菜の花に付くカメムシ」なのでナガメ・・・。

模様がなんだかおもしろいですね!
男の人がネクタイをしめておすまししているような?


~~~~~~~~~~~~~~~~~
カモさんは、とうとう来なくなりました。
きっとどこかで元気にしているのでしょうが、ちょっと寂しいです。
プールは毎日とっても賑やか。
雨の日も雨の中で泳いでいました。






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カエデの仲間がいっぱいです

2015年07月03日 | 富田林に来て初めて見たもの
この街へやって来て、もうすぐ2ヶ月になろうとしています。
大きな樹が多くて、ステキな所とうれしかったのですが、どういうわけか昆虫や小動物との出会いがほとんどありません。

田んぼがないのでカエルの声も聞こえないし、湿り気のある茂みがないので、アマガエルやヤゴの姿もないし・・・カメムシも飛んで来ないし、さっぱりつまらないです。

まあ、それはさておき

日々の買い物やポストへ行くには、7分くらい歩きます。
その道がステキで、上の写真のような木陰を歩けるので、暑い日にはかなり助かります。

学校のフェンスから伸びているサクラやドングリの木などと、道路側のカエデの仲間がつくる木陰が続いているんです。
秋の紅葉が楽しみですが、落ち葉で大変な人もおられることでしょうね。

強い風が吹いた後には、若い実のついた小枝がたくさん落ちています。
どうしてかな?
と少し心配になって見上げてみると、

こんなにギッシリと実がついているので驚きました。
これだけあれば少々落ちても大丈夫ですネ!





こんな実です。
いわゆるモミジたちとは、ちょっと形が違っています。


ところで、木がたくさんあるので、木漏れ日もいっぱいです。
木漏れ日は丸い形をしていますと、自然写真家の高橋健司先生に習った事があります。

初めて意識して見たときは「ほんとだ!」って、驚きました。

それからはいつも意識して見ていますが、まん丸とは限らないですが、たしかに丸みを帯びています。
この写真は、特に丸みが綺麗に写っているのを選びました。

どうして丸いのかな?

それは、地面に映っているのが「枝葉のすき間を通り抜けている太陽の像」だからだと説明がありました。

ちなみに、そういう理由ですから、日蝕のときには、陰も欠けた形どおりに映ります。
とても愉快です。




☆カモさんは、ここ数日来ていません。雨が降らないと水泳の授業があるので、
 警戒してるのカモ??




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