いやはや、またまた(というより毎度のことですが)、長い空白が出来てしまいました。
●今回使用の写真は、本文とは関係がありません。
まだ若くて雑誌の軽いエッセーやイラストレーションなどを書いたり描いたりしていた頃は、文章を書くのもそれほど億劫でもなく、気軽に書けていましたが、80歳ともなった最近は何をするにも気乗りせず、つい明日・明日と伸ばしているうちに1週間でも一ヶ月でも瞬く間に過ぎ去ってしまいます。
新型コロナは過ぎ去ったわけでもないのに、6月になると公共の施設も再び解放され、いろいろな締め付けはゆるめられ、原則的に小学校の授業も再開され、私の行っていたコミセン教室も再開できるようになりました。
*梅雨の長雨で<褐色腐敗病>になってしまったナス。
早速会員の一人から、待ちかねたように電話があり「大人の工作教室はいつから始めますか?」と問い合わせがあった。
*新しく買い直した秋ナス用の苗
何もかも締め付けては経済が回らなくなるから・・・という理由で締め付けが解かれてはいるが、コロナの特効薬が見つかったというわけではない。
そんなアブナイ環境の中で私はコミセン講座を再開する気はありません。
*雨に弱いスイカの畝に水が入らないようにタルを並べる。
まだ、コロナの影も見えなかった1月には、夏休みになっていろいろなところから呼ばれても対応できるように、ワークショップ用のサンプル作りに追われていましたが、それも少なくとも今年中には役立ちそうもないものとなってしまった。
ま、そんなわけで、当てのない日々が続きそうですが、家庭菜園と「ぴーなっつ人形一座」の修復でコロナ明けの日を待つことにします。
*「ぴーなっつ人形一座」の修復を再開
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