このブログの更新の間が空き過ぎると、体調不良か悪くするともーさんはもう死んでしまったのかも・・・とお気遣いをされるかも・・・と思い、長くても一週日間に一度は更新に努めようと思っていますが、多忙が続くとついつい、日が経つのも忘れて現実に振り回されていて更新が遅れてしまっていました。
前回の小学校でのふれあい教室のあと、コミセン講座・おとなこ工作教室をはさんで、21日はまた別の小学校でのもちっ子広場という学校を挙げての行事で、校庭では自治会の餅つき・トン汁(ともに無料)配布・5年生の子どもたちが田んぼで作ったもち米の販売、ボーイスカウトのゲーム、また校舎内では、ボランティア団体の紙芝居、さらに私の工作教室・体育館で作品の展示と工作教室の他にも別のボランティア団体による工作教室が二つと盛りだくさん。
ここでも100人分の材料の準備と展示作品の整備に翻弄され、準備が完了したのは、当日の未明午前4時という綱渡り。
工作教室が始まると、毎年のことではあるが、子どもたちが押しかけ、20人ほどの席はたちまち満席となり、急遽立ち席まで用意する。
校庭を初め、各教室での様子など見に行くヒマなどはまったくない。
*事前の会議でどの団体が何行うのかの把握はしているが、他の教室、餅つきの様子は自分たちのコーナーを離れる時間はなく、互いに一度も見たことがない。
校庭にはテントが張られ、早朝から餅つきの準備が進んでいる。
あわただしい中をこの学校の5年生に在籍している孫たちが先生に引率されて、田んぼやかかし作りでお世話になった地域の人たちに自分たちが作ったもち米をお礼として配っていて、かかし作りの指導をした私のところへもやって来た。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます