B級アートの帰還 2014年10月07日 | インポート 昨年の7月から、横浜こども科学館で展示されていたB級アートのおもしろ工作が久しぶりに我家に還ってきた。 大恐竜2体はこのままでは家の中には入らず、頭・首・胴・尾・脚などに解体して収納し、次の出番を待っている。 そのほかに科学館で夏休みの親子に楽しんでもらった数々の工作も段ボールに詰められて、いま私の仕事部屋を天井まで占拠している。 これから少し整備をして、11月には海老名市民ギャラリーに、そして12月には富山県こどもみらい館での展示が待っている。 今回の展示のメーンは、小惑星探査機・はやぶさおよびはやぶさー2になる予定でいま制作を急いでいる。