柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

頓珍

2010-09-30 08:13:44 | Weblog
東宮崎知事、次の知事選不出馬だそうです。もっと注目を浴びたい、都会に出たい、なのでしょう。どの党から出ても比例なら多くの票が集まるでしょう、谷亮子、三原じゅん子類型ですから。国会議員になるは簡単でしょうね。one of them より only one の方がいいだろうにと思うのは素人考えでしょうかね、国会議員になればマスコミが引っ張りましょうから発言の機会、メディアへの露出の機会は今より増えるでしょうし、もっと言いたいことが言えるという踏みなのでしょう。俺のことを放っておかないだろうという読みでしょう。都知事の線。相手が蓮舫にならない限りこれも勝てるかもしれないですか。特に東京の選挙は人気投票ですからねぇ。でも、思い上がり。この感は拭えません。お前、なんぼのモン?人気投票の怖さはここなんでしょうけれど。
 町村さんが自分の選挙区取り戻しに行きます。さーてうまく行きましょうか。自民党の派閥の領袖ですよ。子分の応援に飛び回りこそすれ自分の選挙区は女房やらいわゆる城代家老達に任せて悠々の当選というのが本来の形の筈が、先の選挙で落ちて恥もなく比例で上がってきた為体。民主党も今や落ち目ですから、この時期の補選は順風ということの筈なんですが、さてさてこの人の実力とか人気とかが剥きだしに評価されるわけで(肩書がすっかりなくなりましたから)、外野から見ていてもとても楽勝風には見えません。この人また落ちたら、自民党いよいよ底なし沼ですかね。石原幹事長じゃぁいかにも弱い。でしょう?
 ロシアが黙ってませんでした、ここをチャンスに、です、当然です。大統領が北方四島にやってくるんだそうです、あきらかな示威行為。前原さん、来たら大変なことになるから来るなと伝えたんだそうです。それで来ない?んな馬鹿な。尖閣問題であれだけ醜態晒しておいて、「強く要求」したところで相手が聞きますかいな。そんなら俺も、ですわ、普通は。あらら、なんですが、ほら言わんこっちゃない、でもあります。新聞には北朝鮮の継承問題を大きく取り上げてますが、そんなことよりロシアでしょうに。明治の為政者達が常に感じていた対露工作の重要性。薄い。意識が薄すぎる。何とも友愛過信に偏って吐き気を催すくらいです。そんな学級会がどこに通用するんですか!!細野さんが小沢の代理で(そうは書いてありませんが)中国にこっそり(記事になってるんですからこっそりでもないのでしょうが)行って交渉始めたそうです。菅さんは知らぬ存ぜぬと言ってます。馬鹿だねぇ。あまりに稚拙。嘘もようつかん、上手に嘘もつけぬような理想主義者且つ権力亡者に預けた私たちが馬鹿だったんですが、いやいや日本が危ないのです。諸姉諸兄、そう感じておられましょう?
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高利

2010-09-29 08:18:04 | Weblog
辻元さん、こっそり民主党入りですって。新聞の片隅に載ってます。いや、こうなりたくて世間の耳目を集めて社民党抜けたんですから予定の行動なんですが、何でもいきなり民主党は国交省の役付きに重用するそうです。副大臣でしたからね。裏交渉はきっちりできていて、ピエロは福島さんだったってことでした。その福島さん、当地上関の原発反対運動視察に来ていました(御本尊を見たわけではありません、これも新聞ネタです)、すっかり影が薄くなって(というか元に戻って)。寄らば大樹の陰なのであります。離れてしまえば誰も相手にしてくれません。自分が大樹になるか、さもなくば大樹に寄るのみ。政治に限らぬ人の社会の大原則です。
 武富士倒産です。あれだけおしゃれに金貸し業を変身させた功績は大きいものでしたね。高利貸しというイメージを払拭して、自動支払機で金貸すなんて画期、金借りることは恥ずかしいことじゃないよと刷り込むCM。あのCMの威力は大きかったんでしょうね。高利貸しから金借りることへの後ろめたさ、罪悪感、自己嫌悪等々陰性の印象を薄め消してしまったのでした。当然焦げ付きも出る、取り立てはきっと昔のままだったんでしょう、ここまでソフトにやる筈もないことですから。借金のかたに娘を貰って行くぜ!の世界。所詮高利貸しじゃないか、と気付いた時には遅かった。あくどい取り立て風景が何度もワイドショーで流れましたね、映画そのままです。でも、このファッション借金ブームで一番利を得たのは弁護士達でしょう。グレーゾーンの高利は違法だと最高裁が判決下す前から、この手のトラブルは連中の金づるですから。あなたは利息を払い過ぎてます、私に任せなさい取り戻してあげます。やっとこ取り戻してもそのまま弁護士費用に流れるだけ、あるいは訴訟代持ち出しになった人もいるんじゃないでしょうかね、何のための訴訟だったのよ・・って。これも結局弱い者いじめの図式でしょう?もちろん後先なく、高い金利と知りつつ(本人は知らなかったなんて言うんでしょうが、これはてめぇのハンコじゃねーのかい?!と証文は強いですわね)借りた本人が悪いに違いないのです、そこに儲けの元がある商売ですから貸す方も当然の仕儀です。で、立ち往生しているところへ舞い降りてくる正義の味方、高利貸しより高くつく弁護士様の登場だ!!だったんでしょう?
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性格

2010-09-28 08:20:27 | Weblog
ボールは中国側にあるんだそうです。こんなことはおやめになったらどうですかと中国に申し上げられたそうです。仙石官房長官の弁です。何たること。ボールを易々と渡したのはどこの誰なんだ?ったく左翼の共通性質剥きだしです、人の所為にして恬として恥じない。悪いのは俺じゃない、検察だって言いたいわけですね。拘束されてる4人が危ないですよ。まさか殺したりはしないだろう、国際世論が黙っちゃいないし、今後の国際関係を考えるとそんな馬鹿な真似はまさかしないだろう、なんて凡百な評論家よろしく呑気に構えてるんでしょうが、相手は大量殺戮大量虐殺の歴史で組み立てられてる国ですよ。そっちはすぐに脅しに応えたけれどこっちはそうはいかないぞ。あんた達が自国法を盾にしたようにこっちも国内法に則って殺すってね。前原さん乗りこんでいって救出してみせてごらんなさい。きっと国民は(私がですが、実は)あなたはその辺りの生徒会のノリの間抜け民主党議員達とは違うんじゃないかと思ってる、それをガツンと証明してごらんなさいな、まさにチャンス到来です。外相とあらば立場としても十分です。北朝鮮にあれだけやりたい放題やられ言われ、拉致されたまま救いにも行けない現状を打破するためにも、ここは乗り込むべきじゃないんでしょうか。国益論議はもういいです、あんた達の青臭い、法律枠が全ての基準と思ってる学友会並みの建前論は聞きたくないです。民主党の松原仁、この人は国会で最前列に座るヤジ将軍ですが、この人たちが何やら政府のやり方に異を唱えてます、記者会見してパフォーマンスだけは派手なんですが、こっちに言うより先にあんたの親分に直訴しろよ!党と政府は違うなんて屁理屈言うんでしょうねまた。小沢さんどこ行ったんです?600人引き連れてあれだけ得意満面に我が世の春然と中国に拝謁行脚したんでしょうに、こういう時にこそそのコネを使いなさいな。野党の誰かがそう言ってましたが、全くその通り。何~にが挙党体制よ、全員参加よ、412人内閣だ?ASEMとやらに急に出席すると菅さんに言い出して(欠席するつもりだったわけですねつまり)、国際世論に期待するなんて与太をまだ言ってる。国際世論じゃなくて、日本の抗議です、日本の強い態度でしょうに!誰が考えてもそう思うことです。自分では責任取らない、とにかく何でも人の所為にする。上に書きましたがこれが左翼たちの共通性質です。都合の悪いことは法律を盾にする、国の所為にする、政治が悪いとくる、あれです。で今は自分たちが政治であり国になっちゃったもんだから、どうしていいかわからないわけですね。やはり野に置けレンゲソウの連中なのです。と、皮肉っていてもはじまりません、早くあの4人を助け出さないと。これは危ないです。本当に危ない。ロシアも嵩にかかってきますよ。領土問題はここだけじゃないんですから。大丈夫かなぁ。
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予定

2010-09-27 08:21:51 | Weblog
白鵬の連勝止まりません。四場所連続の全勝優勝なのに、TVもそれほど騒ぎません。昨日はソフトバンクの優勝と被ってしまいましたから仕方ないのでしょうが、62連勝だそうです(斯く言う私もあまり興味のないことなのです、朝青龍しか相手にならなかった人ですから)。名前でしか知らない双葉山の記録にあと七つ、いわゆるとりこぼししなければ到達まず間違いない事なのでしょうが、週刊誌はこの記録は抜けないことになっているとまことしやかに書きます。日本人の大記録を(日本人が作った日本記録)を外人が追い抜くことは許されない、なんて趣旨です。思い出すのは王さんの55本を近鉄のローズが抜きそうになって、ダイエー(もうソフトバンクでしたか)の若菜コーチが打たせるな(敬遠しろ)と指示したと新聞ネタになったことです。イチローの記録もきっとアメリカンには歓迎されてないと思うのですね。ピートローズの最初の(アメリカ向けの)インタビュー記事がその証拠です。べたべたに手のひら返した第二段賞讃モノは日本のプレス向けだったそうです、さもありなん。ということは来場所の前半に思いがけない日本人力士の、例えば猫だましとか八艘飛びとかけたぐりとか足取りとか一か八かの張り手からはたきとか、ああっ!!という瞬間の負け方で途切れるシナリオでしょうか。大鵬が負けた時の映像はよく覚えていて、土俵際追い切れなくて先に土俵割った、勇み足風の負け方でした。千代の富士は大乃国に尻もちつかされました。来場所誰がどうやって負かすか。65,6の辺りがちょうどよい具合でしょうか。見えざる力、なんですが、そこも含めて仕組まれているドラマなのでありましょう。
 プロ野球、200本安打が三人も出ました。今は145試合です、イチローは130試合で210本でしたから、そういう比較でもイチローの凄さが際立ちますが、こんなに出るもんなんですね。張本がいつも言ってるように今は飛ぶボール使っている打者有利の野球なんでしょうね。西岡や青木の技術や何やらにケチ付けるつもりは一切ありませんが、段々に価値が薄れていく感じがします。大リーグは165試合でしたか。単純な比較はできぬにしても、こういう切り口でばっさりやってもいいんじゃないんでしょうかね。日本の野球は3Aだって馬鹿にされてるんですから。WBCよりワールドシリーズのお国柄ですから。ま、言いたい奴には言わしておけばいいことなのですが。
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詭弁

2010-09-26 09:15:08 | Weblog
昨夜マージーボックスライブ、つつがなく終了いたしました。多くの皆様にお越しいただきました、感謝いたします、有難うございました。涼しい夜で少し風が強めに吹き、しかし寒いという感覚ではなく、我々にとって環境は非常に恵まれたものでしたが、肝心の演奏が不十分で強く反省しております。トップページでご案内しておりますが今年は11月18日、12月25日とイベントの予定がございます。ねじ一層巻きなおしまして出直すつもりで精進いたします。今後ともよろしくお付き合いください。
 脳死移植が8月9月で11例を数えているとの報道です。7月に法改正が為されての結果です、本人の同意がなくても(明確になくても)家族の意向で臓器摘出できるという改正でした、脳死の段階で死亡と見做すという改正でした。脳死臓器移植が法的に認められて10年以上たって100例に満たぬ(80数例でしたか)現状であったところ、この二カ月で11例とは異様な増加です。日本人には、日本の文化には臓器摘出を是とする考え方はそぐわないのだ、欧米諸国は死体はモノだが、日本では死体もその人そのものなのだ、死体を傷つけるは心情にそぐわないのだ、とか文化や倫理観を持ち出しての説明が多かったですが、この結果はそうじゃなかったとはっきり証明しました。あくまで本人の意思に拘るあの手続きだけが重しだったということでした。この手続きを緩めただけでこの増加です。週刊誌は虐待の隠れ蓑になる例もあるやと書きます。日本人の死生観なんていう小難しい抽象論なんかではなかったのでした。この現金さというか唯物論傾向に驚きつつ、ドンブリ体質の観念論者である私を再認識することでした。
 各党の幹事長がフジに続いてそのままNHKに出て話してます。中国船長を釈放したことを検察の所為に押しつけて頬かむりする政府を叩く場です。素人がマスコミの報道を読み見る限りの認識感想ですが、政治決着であることは明らかです、検察の所為にして逃げようという目論見でしょう。ここを政治家達がどう言うかという見所です。温家宝首相が国連の一角であれだけ強く得意満面に日本を非難するのです(後で拍手が起きてましたからおそらく自国のプレス相手の恣意行動なのでしょうが)、つまり堂々と威嚇恫喝しているのです。それに安易に屈したことには間違いないことでした。たかが一地方検察に日中関係を理由にした釈放などと言わせたことが全てを物語ります。圧力に屈するは国益を損なう。平たく言えばどうしてそんなに中国に弱いんだ、言いなりになるんだ?という怒り、不全感です。どうしてそんなに中国や韓国に弱腰なんだ?です。今回ばかりはどのメディアも煽り系の報道です、中国の無体ぶりを強調してます、さすがの朝日も毎日も日経も今のところ非難調です、今日の天声人語もそんな調子です、もっともこちらはどういう裏があるのかわかりませんが。テレビ朝日で専門家は、この船長は普通の漁民ではないと言ってます、つまり使命を帯びた予定の乱行と。ありがちなことです。となると何とも日本の対応はおめでたいというか弱腰そのものです。が、今日の岡田幹事長は言い張ります、あくまで法と証拠に基づいた検察の判断だ、政府は関与しない、弱腰だ、中国の圧力に屈するなどと言い立てること自体が国益を害することだと知れ、と。あらら、と口あんぐりです。ああ、この人の国益の理解が大きくずれている・・弁護士が言いそうなセリフなのです、仙石さんも同じ穴の狢です、こういう時だけ法治国家であることを盾に、遵法を金科玉条、最上の価値に位置付けてそれでよしとするわけです。実際は超法規的対応しているくせに、です。つまり法律破りをしておいて法に従っただけと法を守るを仕事とする検察(今検察は信頼なくしてますが)を前に押し立てて頬かむりしているわけです。中国は調子に乗って、尖閣はこっちのものだ、今件について謝罪と賠償せよと言います。ムカムカしますね。何を横着言いやがる!?もっともこれが自民党だったらどうかと言われれば、きっと同じようなことしていたんでしょうね、自民党には田中真紀子が外相時代に北朝鮮将軍様の長男をそのまま送還したという前歴がありますから。おいおい、どうなっていくんだ日本は。誰が日本の責任を取るんだ?誰が日本を動かしているんだ?どういう方向に進もうとしているんだ?非常に象徴的な発言をTBSの関口宏の番組で聞きました、どこかの大学の、いつも着物姿で登場する女教授の弁です、尖閣領土問題についてみんな日本が中国がと国同士の問題にしているが、そこに生きている漁民の毎日の生活を考えなければならないのだ、と。絶句です。何~に言ってる?国同士の了解あればこその安全操業、安全な暮らしです。確かに当地の漁民たちからは、これから中国からどんどんやってくる、日本は俺達を捨てた、なんて発言があるようです、これは確かなことで日本国民の安全を守ることこそが国(政府)の役割の筈です。だから国がしっかりしろ、そこから派生して、ちゃんと堂々と対応しろという論議にはなっても、国がどうのこうのではないだろうなんて言い放つのがまさに左翼思想です。びっくりすると同時にああ、こんなのが大学教授なんだから・・と呆れたことです。今に朝日などの左さん達が論点すり替えてズルズルにしていこうとするのでしょう。誰が日本を守るんだ?日本人が日本を守らずにどうする?憤り。まさに不全感、不燃焼感です。この政府に、左翼政権に日本が潰されます。これは本当に危ないんじゃないでしょうか。
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弱腰

2010-09-25 08:11:49 | Weblog
本日午後6時から柳井市レトロスクエアでマージーボックス野外ライブします。入場無料です。いささか涼しくなりすぎましたので、防寒の用意をお願いしまして、お時間の合う方、どうぞお出ましください。ビートルズをご堪能ください。お待ちしております。
 イチロー200本安打達成しました。間違いないとは誰もが思ってましたが、振り返るとこりゃすごい仕事ですね。ピートローズのインタビューが朝日新聞に載ってます、以前にイチローの記録を馬鹿にしていた御仁です、俺の記録とは質も価値も違うのだ、内野安打が多すぎる、俺が日本に5年もいたらもっと打ってた、日本野球は所詮3Aだと言い放った人です、おおまた言うか?と読めば、あらら、手のひら返して賞讃です。何?馬鹿馬鹿しい。もっともこの人はこういう人なんでしょう、張本と同じように俺はここが優れているよと付け加えることを忘れません、一番バッター(この人も一番バッターで、ぶんぶん振り回すタイプ、ヘッドスライディングしたおすパフォーマーでした)の値打ちはヒットの数と四球の数だと。俺はその点イチローを上回っていると。はいはい、なのですが、じゃぁどうしてあんな悪態ついた?という話です。もちろん悪態の方が本音に違いないですし、それは誰もがわかっていることですが。
 尖閣諸島拿捕船長釈放です。毎日朝日は苦渋の譲歩と書き、産経は敗北と書きます。この辺りに大きなイデオロギーの差が見えますが、なんとも情けない対応ではありませんか。前原さんはあれだけ大きなこと言ってました。国交相の管轄であったんですか、馬渕さんに代わっていきなりの弱腰外交の矢面に立たされてますが、どうして前原さん出てこない?代わったとはいえ外務大臣ですわ、最前列にいるべきですね、どこ行った?外遊してる場合か?言いっ放しでいいのか?それよりなにより菅さんです。オバマに何頼んでる?どうしてあんたが姿隠してる?一番前に出てきてちゃんと私ら国民に分かり易く説明抗議したらどうだい?仙石さんのあの正直なこと、目が泳いで言葉濁して、政府の指示だったと言わんばかり。そんなことは素人でもわかること、検察に、しかも一地方検察(那覇検察)に日中関係を考慮する権限などないだろうことです。しかもこの検察も正直です、向こうが当てて来たのは明らかだ、悪いのは向こうだと曲げません。じゃぁどうして釈放したんだ?という齟齬を晒します。法規の拘留期間に満たぬうちの釈放です、政府からの指示に違いないです。仙石さんのあの狡猾なキツネ目がどうにも気に入らぬというか気味が悪い。岡本行夫がNHKで解説してました、日中関係は日米同盟と堅固にして初めて対等だ、これこそが抑止力だ、米中関係に問題転嫁するしかないのだ、アメリカの姿が見えれば中国も引っ込めざるを得なくなる、なんてこと言ってます。それが事実だとはわかっていますがなんとも情けないことです。昔日本が中国や韓国に対してこういう理不尽を押してきた歴史はきっとありましょう、21カ条の要求などです、その仕返しの意味もきっとありましょうね。そうなると余計にここはちゃんと抗議対応しないと、という話なのですが、さてさて左翼さん達にはできぬ相談ですか。谷垣さん!!!
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禁煙

2010-09-24 08:21:43 | Weblog
煙草の値上げを前にして買い置きする駆け込み需要が高じているそうです。ここを機会にと、禁煙講座も盛んなようです。ま、今までよくあったことですが、たまたまその禁煙講師の話が流れてました、これも月並みなマニュアル通りの事なんでしょうが、いつもの如くひっかかりました。こんな場合まずは健康被害を説きますね、あなたを害するばかりではなく傍にいる人を害してしまうと。うむ、これもどこまで本当なのか眉唾ですが、もう一つ必ず言われるのが「経済負担」問題。煙草代は馬鹿にならないよという話で終わってればいいんですが、数字出します、一生で1600万円使うんですよ、なんて。もちろん吸う本数によって個人差があるわけですが、人はそれをわかっていてそこで1600万円という額を思い浮かべて、ああ、もったいないのうと思うわけです。これが掛け算(割り算もそうですが)の罠なんですね。1日何本で月に何箱、それが何年続いて・・おお!!という仕掛けですが、もうすべて煙に消えているわけですね。ここです。今後悔してももう消えて無くなってる。その映像は60がらみの爺さん相手のレクチャー風景でしたが、日に60本吸い続けてきた人に、こんなに無駄してましたよなんて言ってもじゃぁ止めようという動機づけになりましょうかね。止めていたら、吸わないでいたら1600万円がポンと残っていて(目の前に残っていて)それをもっと他のことに使えただろうになぁ、これだけあったら世界旅行もできたしもっと贅沢できたなぁ・・なんて夢を見てしまうんですね。違いますよね。煙草一箱は(今いくらなのか知りませんが)200円なわけですね。それじゃぁ煙草しか買えないのです。200円で海外旅行できません。そういうことですよね。何十年も貯金したらというのと同じことですからね。子どもがお年玉と毎月の小遣いをためたら・・と夢見るのと同じことです。そう言いながら毎日お菓子に何にと使ってるんですから。こういう「経済効果」は大嘘ですね、騙しです。掛け算の練習に過ぎません。こういうことで禁煙講座なんて気取っているところが気に入りません。ったく。天邪鬼にかかるとこうなります。煙草なんて止めなくていいんです!
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保障

2010-09-23 10:55:15 | Weblog
天声人語が叩いてましたが、今回の検事の大不祥事、例えば容疑否認してる被疑者の髪の毛を現場に持って行ってでっちあげるというとんでもない事態に匹敵します。DNA万能時代にあればこういう実に単純な操作で物語は捏造できます。現代の技術知見から遡れば極めて粗雑なDNA鑑定で冤罪被された彼の人は記憶に新しい(いまだによくTVに露出していますが)ことですが、私達は裁判とは、裁判官をはじめとして検察官とか弁護士とかは真実を探し当てるのが仕事であると認識してますし、その役割や使命遂行については一点の疑いもなく委ねてます。TVドラマに出てくるのは正義の味方ばかりですから。そればかりか社会正義に沿ったことであれば、社会常識に合ったことであれば、大岡裁きを許し賞讃してきた国柄、国民柄です。日本人は民族固有に性善説を備えているのでしょう、よく言われるように。ああいう仕事に就いている人は悪いことはしない人達だという思い込み。こういう有難い「根本的」な信頼を我々は傲慢にも壊し続けていているわけです。我々と書きました、医者もこういう仕事の一つです、というか筆頭です。医者が社会からの信用信頼を年余失ってきていることは説明の要らぬことと思いますが、敬意を持って、敢えてこちらの身を一段低く置いて貴く据えてもらえている職に就く者は、それに数倍する社会に対する義務があるわけです。イギリス紳士の心得としてよく言われることですが、ノブレス・オブリッジです、高地位高収入で迎えられる者は社会国民のために身を賭ける義務がある。そうです。この心意気がまず必要なのです。医者の話で言えば、若い医者が勤務時間とか労働条件とかを四の五の言うことからして間違いのです。死ぬほど働け。そお前にはそれに相当する社会的地位と給料があてがわれているのだ。と、こういう単純さで済ますべきことなのえすが、これにも落し穴は多くあります。朝に夜に同じことを繰り返して行くと人は注意が散漫になります、パターンで認識します、個人を見なくなります。つまり病気でで分類してその人を診なくなります、これはよく指摘されていることですね。そして傲慢になります、謙虚さが失われます、同時進行します。所詮「弱い者いじめ」が本態の仕事はよほど本人にそういう認識がなければ居丈高、横柄、生意気、高圧的、独善的、閉鎖的に容易に流れます。医者と患者、容疑者と検察、弁護士、先生と生徒、坊主と遺族。役人と住民、議員と選挙民の関係もそうですか、こちらはどちらが弱い方になるかは相対的なことですが。検察や弁護士なんてのはやりたい放題なんでしょうね、なんせ相手はお縄のかかった連中ですから。密室内という意味ではどれも同じです、医者も先生も密室内での悪事ですから。でも、逮捕者相手というのはかなりの心理的に優位なバイアス生むでしょうね、何やってもいいんだ的な。そこでもって証拠物件にまで手をつけるのも、出来事としてはありそうなことです、司法試験に受かったお偉いさんがまさかそんなことはやるまいと勝手に皆思いこんでいるんですから。そこをやらない(当然ですが)。そういう矜持というか厳格な職業意識は少なくとも持ち合わせないと、という凡な非難になってしまうのですが、そうじゃないクズ野郎までが試験に通れば検事様であり弁護士様であり裁判官様なのです。三権分立した近代法治国家日本に生きている我々は安心だ、なんて能天気言ってるとこうなるというわけです。司法試験に通ること、医師国家試験の通ることと、人格保障、能力保障、人間性保障とは全くの別物なのです。思えばおっかない社会に生きているということではあります。仇討を許したらどうですかね。個人的報復を法的に認めたらどうなりましょうか。公的な正義の味方が悪事を働くなら、私的な誰かに頼むしかありませんもの。こんな事態はきっと三権分立という近代の象徴と掲げられている制度に根ざしているんだと思います。日本に対して最終的に責任を取る者がいないのです。管轄外、越権行為などというごまかしですべてがうやむやになって来たからです。独裁を招くとやら政治の腐敗を招くとやら不利益ばかりを並べるばかりです。政治経済のみならず文化衛生道徳規律等々、国を保つために全責任を持つ者がいないのですね。責任を持つということは権限を持つということです。優れモノが全権を掌握する。もっとも理想的な国家統治体制はやはりこれなんでしょうね。議員の給料や数を自分たちで決めさせる、罪のあるなしを決定する立場の者が悪事する、こういう理に合わぬことを制度上仕方ないと放置している所に間違いの根があるのでしょう。優れモノよ出でよ!そう願うばかりです。
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悪顔

2010-09-22 08:25:09 | Weblog
大阪地検の改竄検事、なんとも風体の悪いこと、つまり悪い顔です。「警察とやくざは同類」とはよく言われることです。いえ、侮蔑でも皮肉でもありません、人をグループ分けすると同に類だということです。この組には政治家も入りましょう。医者もそうかもしれません、権力(威力)を嵩にきて弱い者いじめする組です。威力として暴力を直に使う(使える)という意味で警察とやくざはその中でも同一です。警察を、公的な法で許された暴力装置なんて表現、よく目にしますね。だからちゃんと抑制しなければならないという流れです。やくざ(暴力団)は非合法的暴力装置、反社会勢力という違いだけです。この人は警官じゃないけれど、検察官なんてのは刑事事件で立件する方ですから、こっちから見れば捕まえる方、警察そのものです。同じ写真映像ばかりが流れますからいやでもこういう印象になるのでしょうが、ぶくぶくのデブが縦じまのスーツ着こんで外側に持ちあがった狐目シルエットのヤンキー眼鏡かけて、声までは聞こえませんがどうせ恫喝恐喝口調でどなりまくるんでしょう、しかし悪い顔ですわね。取り調べであんな男が目の前に座って、一方的にどなりまくられて・・そりゃ尋常な心持でいられる筈もないこと。しかも味方は誰もいない状況です。権力を嵩にきるという典型的な場面。よくぞこの女局長耐えられたことと思うし、改めて女の強さを思うことです。男は、男同士だからそうなんですが、こういう恫喝に弱いわけです、いつも自分がしている分。冤罪というのはこういう素地があって男に作られていくんじゃないんでしょうか。とまれ、この検事の姿には妙に納得しましたね。こんな奴がどの業界にもいるんです。いるでしょう?あなたのそばにも。
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理由

2010-09-21 08:22:19 | Weblog
最近長妻さんが頻りにTVに露出します。改造内閣から外されたからなんですが、どうして?という野次馬興味です。野党時代はMr年金と呼ばれて、舛添さんがそれなりにやってたけれどなかなか目に見える効果が出なくて、そのうちに政権交代して、それならお前やれよ、という形になって大いなる期待を背負っての登場でした。でも年金ばかりやってられないですからね厚生労働大臣は(新型インフルエンザの後処置やら肝炎訴訟やらやることは多いです)、野党時代のように一点集中してしかも文句を言うだけでいいのではないし、そこのところ誰がやっても同じとはいえ、最近は年金のねの字も聞かれなくなりました。進めるべきところは進んでいるときっと言うのでしょうがどうでしょうか。役人達から嫌われているとか、昨日の昼番組ではコメンテイターが厚労省の役人の苦情(というか非難、中傷の類)を暴露風に提示してましたが、新聞には仙石さんと合わないからとか書かれてます。長妻さんが周りの煽りに乗らずに言葉荒げず淡々と話しますから、TVが狙ったようなこっち(長妻さん)からのサプライズものにはなりませんが、やはり忸怩たるところがあるのでしょうが、どこかでホッとしているようにもありましたね。大臣の仕事なんてのはきっと「顔見せ」仕事が殆どなんでしょう。そっちに時間をたっぷり取られて、肝心の懸案事項に手が届かない。そこに役人の協力が得られなければ遅々として進まないのも当然。地位が人を造るんですが、その地位に就けば誰もが同じになるんでしょう。誰が役人になっても同じ。こんな筈じゃなかったと思いながら流されていったというのが正味の所なんでしょう。菅さんに嫌われた。理由はこれだけです。人が決めることです仕方ありません。そうですよね。
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