柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

反応

2018-08-31 08:27:06 | Weblog
予想通りに体操協会が面白くなってきました。18歳の小娘に反撃喰らっているのが実績十分の塚原。ニュースで教えてくれてましたが、この人は体操日本を支えた一人です、五輪で団体で3回金、個人でも金銀銅10個近く獲ってきた人です。森末の前の鉄棒のスペシャリスト、月面宙返りムーンサルトの塚原です。その人が協会の副会長でエライさん、70歳だそうですっかり爺さん。噛みつかれて記者に囲まれて反論してましたよ、全部ウソだ、名誉棄損でもあるなんて。ああ、こういう奴かと思いました、思ったでしょう?今まであれこれ告発モノがありましたが、危ない奴の反応はこうでしたね、デマだ、でっちあげだ、策略だ、大ウソだと返す。特に今回は(こんな書き方すると今時差別と非難されるのでしょうが)18の小娘の噛みつきに70の爺婆(夫婦ともに告発されてます、奥さんも元五輪選手ですよ)の対応として大人げないですか。いや、まだ始まったばかりですから、どう納まっていくのか分かりませんが、あのぶら下がりへの対応はまずいでしょう。日大やボクシング協会のような体質がぷんぷん臭ってきたことでしたが、その後協会が会見してて、今度は具志堅幸司さんです、同じ副会長、この人が東京五輪で遠藤幸吉が総合で金をとって加藤沢男のあと最後に金獲った人です、あの対応は残念だったとフォローしてました。流行りの第三者委員会だそうで、どうなりますかね。少女の反乱にエライさんが慌ててる。この構図は小気味よいことではありますが。
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業界

2018-08-30 08:29:20 | Weblog
次は体操競技です、暴力事件の筈がパワハラ事件に進展しそうです。助けた筈の18歳の娘に噛みつかれてます協会幹部。何でもこの業界は優れ者は幼少時から一人のコーチについて鍛えるそうで、この娘も例外でなく(若くして五輪に出た優れ者です)客観的な暴力判断に異を唱えるわけでした。加害被害と分けるのがいいのかどうかですが、他人から告発された事例に加害者は認めたけれど当の被害者が否定する事態です。親告罪ではないですが、こんな告発もあるんですねぇと感心してますが、実はひとえにポリコレ棒の振り回しです。誰かに指摘されて事が大きくなる前に処分してしまえ、自浄作用という勲章にもなるし。も一つ、処分対象が幸いに体操選手として有名じゃないことも加速因子で。でも、本人から否定されて、さらには引き剥がし工作を暴露されてしまって。強化委員長があの塚原夫妻と明らかにされて、こちらは有名人です。体操日本を背負った人、塚原跳びやムーンサルトの塚原さんです。業界ではきっと泣く子も黙る人でしょう。夫人も女子体操の第一人者だった人です(旧姓忘れましたが)。こっちの方が面白いです。当事者が宮川さんてのも日大事件と同じ姓でこりゃマスコミ食いつきますよ。
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理由

2018-08-29 08:26:34 | Weblog
マンガは昔から読みません。理由らしい理由はないです、幼少時からの慣習です。女房はその逆で、TVを見ないマンガ含めての読書少女、私がTV少年だった者ですから、そこに共通点がありません。昔の流行歌やアイドルの話が続きませんが、ドラえもんや手塚治虫のリボンの騎士やワンダースリーなどをマンガ本で全部読んでた彼女の話には私が全くついていけない。TVアニメ化されたものは私も見てますが、本で読んでる者の「濃さ」には敵いません。小学低学年時分にすでに夏休みの朝に鉄人28号や鉄腕アトムの再放送やってましたが、あの時代がTVアニメの黎明期興隆期でした、エイトマンやスーパージェッター、宇宙少年ソラン、狼少年ケン・・当時はどれもスポンサー名の入ったテーマソングで・・と次々と思い出すのですが、いや今回言いたいのは、ちびまる子です。さくらももこさんの死亡報道が(私に言わせれば)大仰です。踊るポンポコリンがヒットしたのは覚えてます、BBキングをもじったBBクイーン、そこで唄ってるのは知る人ぞ知るブルースシンガー、とそれなりに話題もあったのでしたが、マンガ読まない(今となればTVも見ません)私には何?何?。で、今次若くしての逝去を悼む報道が何日も続きます。国民的作品、という表現もあって。ああ、そうなんですか。知らぬってのはこんなことなのです、失礼な物言いかも知れませんが、そんなに?の驚きではあります。
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天祈

2018-08-28 08:29:18 | Weblog
東京都心でのゲリラ豪雨が報道されてました、みるみる冠水して。当地柳井でも(もう12年も前の事ですが)大雨の被害に遭ってえらいことになったことがあってその記憶はまだ生々しいのです、あれは要らぬ。だから適当に降ってくれ。今次台風が相次いでやってきましたが、右に左に避けてくれて。右(東)に逃げてくれたのは神戸や近畿に大雨被害でしたが、こちらには雨も降らずでした。勝手なこと言うています、暑いと暑いで、寒いと寒いで文句を言う。雨よ降れと乞いながら降りすぎるなと言うてる。極端なことにならねば乾のほうですね。冠水浸水は後がきついです。とはいえ、雨には降られるのみです、いつ被るかわかりません。天候気候の呼称は色々増えて来てますが、それは現象を説明しているだけのことで、降られるのみ吹かれるのみの状況は平安時代と変わってません。だから天に祈る。これです。
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食傷

2018-08-27 08:27:40 | Weblog
インドネシアでアジア大会開かれてます。アジアで勝てずにどうして世界で勝てる?という極めて単純な理屈の筈で、つまりここで言う所のメダルラッシュしなければ2020大丈夫?となるでしょうが、のっけからバスケット選手の買春(売春と区別するためでしょう「かいしゅん」とTVは当然の如く読んでますが、ルール違反とされる湯桶読みですなわざと)事件で山下団長が頭下げて、大丈夫かい?でしたが、ここまでは獲るべきは獲っているという評価なのでしょうか。陸上競技は特にそうでしょう、アジアで勝てなくて・・です。アフリカもアメリカも出てこない所で3位とか入賞とかで良しとしてていいんですかね。いや、いいんですかねって非難してるんじゃないですよ、自分じゃできないことですから。日本での優れ者達が出て行ってるんです、相当の敬意は持ってます。こう言うしかないのでしょうけれど、手応えがあった、2年先を目指したい、とよく聞きます。その通り、4年に一度の五輪にピークを持って行けなかった人たちは数多く(瀬古のようにボイコットという事故を被った人もいますが)、そういう準備段階なんでしょうけれど、ここで勝てずに世界で勝てるの?という単純な訝りです。マラソン、男女で一位二位という好成績でしたが、アフリカ勢がいない地方戦の様なものです。うむ、いちゃもんつけても仕方ないのですが、相も変わらぬ神風報道には食傷なのです。
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希望

2018-08-26 10:19:08 | Weblog
パワハラと差別でマスコミは言いたい放題の態です。彼らにとっては一番噛みつき易い話題です、誰からも反論を浴びぬ大正論だからです。女子アマレスのあの名物監督が潰された後に日大アメフト部、ボクシング連盟と槍玉にあげるにはこれ以上ないパワハラ役者が二人も続いて、その後もあちこちでボヤが続いてます。そこにかぶさって文科省高級官僚の裏口入学依頼を探っていたらもっとも面白いネタが見つかって。東京医大の女子受験者一律減点事件。なんたる男女差別!こりゃ黙ってませんよ連中。さらに新潮45での女国会議員のLGBTを名指ししての「生産性」論文、折しも旧優生保護法による強制不妊手術の実態が晒されている背景で。朝日毎日系の新聞や雑誌でこれでもかの非難文章が載りますが、左巻きさん達の特徴は何でもかんでも一緒くたにすることです、今朝の毎日新聞に典型がありましたので紹介します。時代の風という連載コラムです、作家(読んだことないです)中島京子のクレジットです、見出しは 楽に空気を吸うために。前半は東京医大の女子受験生の下駄脱がし非難ですが、後半は差別と括ってあれやこれやです。上記した生産性論文、沖縄に在日米軍基地が7割も偏在していること、外国人技能実習生(出稼ぎ者です)を福島原発で除染や解体作業に従事させてること、調子に乗って関東大震災での朝鮮人虐殺を並べます。6月の北大阪の地震の時も在日外国人への差別を扇動するデマが流れたともあります(どんな?そこは書いてないです)。どれも「差別」で一緒くたです。前段と全然違うこと事ですけれどね。何のためらいもなく繋ぎます。更にオスプレイの事が書いてあります、なんでもハワイではコウモリの生育に配慮してオスプレイの運用をやめたんだそうで、それを引いて日本では住宅地の上空すら飛行していると呆れてみせ、これも「あきらかな差別」と断じます。いやいや、オスプレイを岩国や佐賀に配備するのは尖閣有事に備えるという理由があるし、ハワイにはオスプイはいないのかもしれませんがもっと大仰な軍備施設があるでしょうに。ハワイも太平洋戦略上の要衝です、だからアメリカはハワイ王国を滅ぼしたのですから。ハワイのオスプレイ配備の優先順が低かっただけでしょうに、コウモリの生育などという瑣末を殊更に強調してアメリカさんが上等のように言う。どれもこれも問題の在所が違うのに差別で括る。ミソクソの一緒くた。いけない、いけないでは消えまえんし消せません。指摘するだけで、そりゃむずかしい、で止まってしまうからです。思考停止です。というかそんな方法論ではなくてもっと本質的な心根的な性向です。体格差、見てくれ差、能力差、貧富差、人生の勝ち負け差、自分の位置を確かめて上を仰いで下を見下ろすのです。差別(する気持ち)はなくならないのです、人の心の本質だからです。でも抑えることはできるだろう、そういう希望です。社会の成熟度の指標とか、多様性の尊重とかに言い換えての克服策ですですが、人の心の基本のその一つ(喜怒哀楽に同列)を消せはしないのです。そういう前提がいりませんかね。こういう文章読む度に、正義の味方ぶりが大きければ大きいほどにそう思います。
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身蓋

2018-08-25 08:26:46 | Weblog
佐賀県にオスプレイが新たに配備されると新聞一面扱いです。そんなに?尖閣有事に備えるとTVが言うてました、そう聞くと結構キナ臭いことで反対するにも力が入りましょうなぁ。今後佐賀県には20年で100億円支払われるそうで、この金で有明海の干拓事業問題の解決に向かうと佐賀県知事さんは即答してます。つまり、ここが懸案なのですね、具体的にどうかは知りませんが。こっちへの対応が一番ガス抜きになるんでしょう、オスプレイ配置と干拓と一見関係ないですけれど。そのオスプレイは岩国にはもうたくさん配備されてますが、騒音問題はあれこれあるのでしょうがそれ以外には聞きません。先の盆の間に騒音に配慮しなかったとニュースネタになってましたが、これもオスプレイのものではなく。要はバーターなのです、沖縄を同じ図柄です、地域振興費という名の迷惑料がどっさり降りる。岩国もそうです、この金で市民会館が新装なったと言うてましたTV。苦渋の選択とは金は欲しいがどう反対を抑えるかの方策探しということです。身も蓋もなく言えば。
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不安

2018-08-24 08:29:54 | Weblog
今回は全くの私事ですみません。昨夜に5人目の孫が誕生しました。次女の初産でした。我が女房の3人のお産には全く知らん顔してて、娘の時には心配になって。全く勝手なもんで、この話題になると身を縮めて口を閉ざすのですが、そううまくは行きません。なぜなら長男も、二人の婿殿も今時の亭主です、献身的だからです、必然的に比較論になる、女房の目が怖い。長女の時もそうでしたが、これも勝手な事ですが子より母体の安全と強く願うわけです。母子ともに順調、がもちろん第一です、そうわかっていてやはり母体をつまり娘の安否を一番に思っている。お産の危険は如何に専門外とは言え素人さんよりは知ってる、しかもこっちは男ですから具体的にわからないことへの恐怖は大きいわけです。長女の時もこうだったなと思いだす、そして今回も全然慣れずに(周りにはどう見えていたかは知りませんが)オタオタしてる。女房の方が何十倍もデンと構えてる。どこの祖父母もそうなのだろうとは思いますが、そう見れば滑稽です。その役が回って来なければわからない。これもその一つです。
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時代

2018-08-23 08:27:02 | Weblog
朝ドラを見た後はそのままNHKです、始業まで朝イチ観ます。名物アナの有働さんが降りて(そのままNHKも去ったことでしたが)次に華丸大吉が替わってもうずいぶん経ちます。当初に俳優の陣内さんがゲストで来た時に、お前らと俺とじゃローカル色満載じゃないか、本当にNHKか?と笑いとってました、関西弁が市民権を得たように博多弁も武田鉄也だけのものじゃなくなっていくんでしょうな。九州勢の席巻の象徴でしょう。で、昨日でした、戦時の食事という話題してて、そこに呼ばれてるのが(戦争知ってる人としてです)なんとあの芳村真理です。ちょっと前かがみになって、立てた人差し指をひっくり返して口元に当てて「ドオもぉ~~」のあのおばさんです。いや、83歳と言うてました、立派な婆様です。芳村真理と言えば時代を代表したあの歌番組、夜のヒットスタジオの主です。当初は前田武彦、その後は井上順を相手に司会してました。当時の売れっ子を呼んで、夜の10時からでしたね遅いんです。ユーチューブで昔の歌手、例えばシナロケとかを捜すとあの番組に出ている画像が現れます。当然ながら皆若いし、当時のセットが懐かしいことです。そういう楽しみ方もあるのですが、しかしそんなに崩れてない容姿容貌に驚きもしました。
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究極

2018-08-22 08:25:51 | Weblog
秋田金足農高、日本中が皆併せ持つ判官びいきのスイッチをこれでもかと押されたことでした。ワイドショーはそんなに言うたらまずいんじゃないのかというくらい、公立校であること、選手全員が地元(秋田)の子であることを強調します。出場56校のうち公立校は8校だそうで、確かに事実としては正しいことです。が、これは甲子園に出ることが一番の宣伝になる(生徒を集められる)ことを皆が覚えたからの必然の結果です、野球高校に変身できるのは私立高校ですから。公立高校もまだ強いうちは、周りに野球高校ができないうちは選手を集められましたが、選手たちも現金です(甲子園に出やすい方を選びます)、廃れるのも必然です。加えてスポーツは指導者の熱心さ(力量)さに比例して結果が出ます、そういう人材を引っ張って来れるのはやはり私立の自由度が必要です。強くて当然の有名校を田舎の高校が倒す。柔よく剛を制すの精神に通じる所、日本人の心根に植わっている判官びいきのスイッチです。あの二点スクイズが象徴的でしたね。そして決勝戦で見せた選手交代、投手交代すると大概は外野手が引っ込んで投手が出て来るもんですが、このチームは出ている9人の中で賄うのです。ベンチから出てこない。解説者も感心してました、交代も9人でやるんですねと。9人野球の究極ですか。こういうのも心を絞る所ではありました。高校野球は面白いですわ。
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