柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

俺様

2016-06-30 08:22:05 | Weblog
都知事選、うずうずしてるのに誰も言ってこないから、俺様感(女ですけれど)溢れる自惚れ女王様の登場です。寝技の小池なんて昔は揶揄もされ、その証拠に女だてらに防衛大臣までやってましたよね。桜井パパなるエリート事務次官が本命視されてるのに我慢ならなかったんでしょう。どうして私じゃないの?!あなたじゃ勝てないからですよ、こんな単純な答えはないのですが、石原ジュニアやらの自民党都連はそうは斬らない。聞いてないよ、上島風にはぐらかす。どうしますかね。橋下はさすがにあからさまですから、下馬評にも挙げられている元知事の面々、外野に回って言いたいこと言ってる増田、片山、北川さん達を担ぎますか。勝つには桜井パパでしょうがね、石原慎太郎の時の舘ひろし達のように嵐を連れてきたら一発ですから。本人固辞と報道されてますが、口説き続けるんでしょうね。キャリアも話題性も人気も(息子のお陰ですが)ダントツですから。さて。
 NHK朝ドラのヒロイン、次も何回か続けてのことですが、以前の朝ドラに出ていた女優です。女パテシエ物語(まれ)の主人公は赤毛のアンに出てましたし、現行のとと姉ちゃんはごちそうさまの妹役でした、今回のはあのあまちゃんで小泉今日子の若い頃の役をやってた女優です。こういう受け狙いはどうなんですかね、安直じゃないですか?新人女優の登竜門という意味合いはないのでしょうか、それはこっちが勝手に色つけてるだけなのでしょうか。一回主役張った女優を脇に配するは、主人公はやりにくいでしょうが、それはそれで「納得」できますが(あさが来たの宮崎あおいのように)、脇で人気が出たから次はメインでってのもどうかなぁと、勝手に思ってます。本人さん達は勝ちとったわけでしょうけれどね。なんだか安直感が漂って、視聴率狙いという現実が見えて。いいんですけれどねそれで、別に。
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順番

2016-06-29 08:22:13 | Weblog
Bregret だそうです。regret しているって。英語の歌詞によく出てくる単語ですね、後悔している。EU出るなんて知らなかったよって。おいおい。一番の責任者、キャメロンさんは拗ねてますからダメ。せっかく勝ったんですから、旗振って煽ってた前のロンドン市長のボリスさんとか独立記念日だー!と支持者の前で気勢上げてた誰かさんとかがもっとカメラの前に立って演説すればいいのに、連中が逃げてる風です。選挙前に示してたデータが嘘だったとか、公約として宣伝していたことを聞かれてそんなことは言ってないと翻したりしているそうです。反対して見せただけ。評論家達が読むには次期の首相を狙ってのパフォーマンスだったとかも。ならば今こそその機ですからね、ガンガンTVカメラの前に出て来て俺がやったる!と言えばいいのに、そうはなってないようです。こうはなったものの、これからの面倒さに凹んでいるのでしょうね。メルケルさんは強気だそうです、出て行くと決めた者に特権待遇などは与えられぬと。つまりEUは脱退するけれども、実質変わらぬように対応してくれなんて虫のいいことは許さぬというわけです。そりゃそうだわ。拠出金が高いというのが離脱派の挙げる大きな理由でしたから、つまり家賃払わずに今まで通りに住み続けるなんて許さぬは当然ですわね。早く脱退交渉始めろと。出て困るのはあんただとわかっているからですね。空気。高揚感。多数に迎合する安心感。こんな大事なことを国民投票などに付したキャメロンが一番のバカなのですが、こうやって民意たるものの正体を知る機会なのでしょう。民意が民意がと言い募る輩の危なさです。橋下然り、民進党然り。衆愚を防ぐ手立てが議会民主主義なのでした。この順番を教えてくれますねぇ。バカな議員も防げぬことなのですが。
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来日

2016-06-28 08:23:56 | Weblog
ビートルズ来日50年で、頻りに特番です。NHKとBSしかやらぬところが、あの時の実況は民放だったんでしょう?リアルタイムに見てないものですから記憶も何もありません。当時のチケットを持ってる人が何人もTVに出ます、あれだけ残ってると値打ちもそれほどじゃないんだろうなと思うことですが、皆保管してるんですねぇと感心。で、出て来る人が64歳65歳です。私が還暦です、4つ5つ上の年代がリアルタイムなんです。悔しー!!10歳上ならそれこそ「ひと昔」感です、世代の違いで諦められますが、4つとなると悔しいです。1966年ですから私は9歳10歳の学年です、小学4年。無理です。私は小学3年まで京都に居ました、そこではベンチャーズの大旋風です。ひと回り上の叔父がいたのですが、当時の標準の小さなプレーヤー(ターンテーブルです)でテケテケテケ鳴らしていたこと覚えてます、曲もすっかり覚えたました。そしてそれに混じってビートルズ。当時はビートルズの曲という認識ではなく、聞こえてくるママに叫ぶ、アホナホージューヘ~~ン(I wanna hold your hand)とわけわからずに叫ぶ、でも覚えてます。後日(中二の時)ビートルズの曲としてLPを初めて聞いた時に知ってるフレーズが多いことには驚きました。そういう学年なんです、もちろんマセた奴らは、ミュージシャン達は兄貴や姉が聞いていたので覚えたとか言いますが。でも、5つ上だけでリアルタイムなんですわ。中2生中3生となれば聞きますわね。この差は大きいですねぇ。ビートルズのアルバムをリアルタイムで追いかけられた世代です。羨ましい!私は彼らが解散してから聞き始めた者です。この差が大きい!とても残念に思うことでしたが、どうにもなりませぬ。くくっ。
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言質

2016-06-27 08:21:38 | Weblog
民進党岡田さんが地元三重で、地元で民進党候補が落ちるようなことになれば、代表はやめる、それが責任だとカメラの前で言ったとどのTV局も報道します。とうとう言った!のニュアンスです。そんなに言質をとるのが嬉しいんですかねぇ。確かに言葉で生きてる連中です、あの時お前はああ言った、そこから論争が始まることが常ですからね、それを抑制するどころか唆してるのがマスコミです。党首にべったり張りつく、ねじの緩い奴に張り付く、暴言失言の類を待つ。岡田さんの今次の「発言」にしても、自分の地元で党の代表としての心意気やら意気込みやらを示すに、ここで候補を落とすようなら代表におめおめおれない、だからどうかよろしくお願いします!と続いた筈ですが、例によっての切り取りですから、代表辞めるとの発言部分だけが流れます。後で改めて問われて、次の代表選に出ないということだと言い直してましたが、いかに言葉のあやだったかを示しますね。安倍さんにも同じような質問が何度も飛びます、過半取れなかった時の責任問題は?そんなに大事なことですかね、こんなつまらん言質取りが。あの時ああ言ったんだから辞めろよ。そう突き付けるのが嬉しいんでしょうが、バカな浅薄なこと。他人の不幸を待つ楽しみです。どなたの心にもある本能です。そうとは知りつつ、こういう報道の蔓延には呆れることです。連中はとにかく票を獲らねばならぬのです、土下座でも何でもする、そんな時の演説の中でこういうフレーズが出ても仕方ないことです。もっとも、負けても責任取らない輩が今まで居たわけですから、権力闘争こそが仕事の連中には大事な一コマではあるのでしょうが。ううむ。
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悪魔

2016-06-26 07:15:40 | Weblog
英国のEU離脱騒動は政治評論家や外交専門家達の儲け時です、で、多いのが排他主義を原因にする論。これは私も思っていることですが、答え合わせして正しかった!との気分じゃなくて、がっかりする方が多いです。あなたと同じ意見?で。いえ、別に奢っているのではなくて、誰彼と同じ見立てってのは面白くないことです。ま、それはおいて、その排他主義を原因に上げる内でもそれを詰る論が多いのです。それを非難しても・・でしょう?これこそが大英帝国の芯、誇り高き英国民の心張棒ですから。七つの海に君臨し、他民族他人種の征服搾取と隷属を正当化してあの大繁栄を築き上げ維持してきたきた厳たる歴史です。その血が脈々と流れ続けているのです。当然です。歴史の古い国はどこでもそうでしょう。過去の栄光を決して忘れない。そして、面白くない現状を他人の所為にする。外因の所為にする。自分達は悪くないと前提する。いえ、外国を思うことはありません、我々日本人もその典型ですから。ですからあのはじけ方は必然と考えるべきでしょう。年余不満が溜まり溜まって来ていたところにその鬱憤を晴らす機会(国民投票)が与えられた、そういう条件下です。冷静な判断?そんなのはできません。山本七平の言う空気です。多数に迎合する安心感。その場限りの高揚感。世論と輿論の違い。大衆と市民の違い。あれこれ昔から定義がされて区別されますが、多数決の怖さがこれです。日経のコラムはナチスを比較に出してました。ナチスこそがこの国民投票を多用して次々に統制を強めて行ったのだと。有無を言わさぬ位付けです。議会より行政府より強い決定。でもイギリスは女王陛下がおられるのです、朕は好まぬ、とかなんとかならぬのでしょうかと別のブログで書きましたが、これも民主主義、議会政治の先進国とすればならぬことなのでしょう。今朝のTVでは国民投票のやり直しを求める動きが出ているとやらですが、いやいやいくらなんでも・・。戦が始まる時は誰にも止められぬ。NHKの大河、真田丸の中の石田光成のセリフですが、これが人間共通の性(サガ)なのでしょう。後先考えぬ高揚感に支えられた野卑な攻撃性。誰の心にもいる悪魔、と言うべきですか。
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狂騒

2016-06-25 08:21:09 | Weblog
EUの理念が空念仏であることは分かっていてもそういう方向で欧州はまとまりましょうという団結団体、アメリカ一人勝ちへの対抗軸の意義(パクスアメリカーナの中での存在意義)、ウクライナやシリアで明らかな反西側姿勢を示すロシアに対する同盟であったはずですが、誇りある大英帝国は孤高の道を選びました。昭和32年生まれの私に分かる筈もないことで、あれこれ本を読んで知ることですが、日本が英米蘭に開戦した時、真珠湾攻撃のラジオ放送に国民の多くは快哉を叫んだそうです。それは、日常生活が窮屈になっていく、軍の命令が生活の自由を奪っていく、中国戦線は泥沼化してそれもこれも英米等西洋諸国の帝国主義による日本への締め付けが原因であると吹聴される(ほとんど情報は流されない)、そういう鬱屈した閉塞感に国中が覆われていた状況下であればの普通の感情でしょう。国民が得る情報量には雲泥の差がありますから、国民が騙されるという側面は今次はないにせよ、この野郎!という破壊思考に流れるは十分に理解できます。自民党をぶっ潰す!にあれだけ喝采した私たちが偉そうには言えぬのです。そして何より大英帝国の栄光です。絵に書いた如き過去の栄光なのですが、これも神風信仰に未だに酔える日本人は嗤えません。何だか他人事ではない狂騒狂乱に思えます。いかがですか。国民投票の怖さです、ナチスに擬えるコラムもあります。ううむ。
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差金

2016-06-24 08:23:05 | Weblog
沖縄慰霊の日、全員が顔を揃えねばならぬ日です。選挙だろうが何だろうが、です。70年経っても、日本としてのあの戦争の総括を、統一見解を出してないことが原因と皆知っていて、だから70年前のことを未だに謝れの何のと言いがかり付けられる(それは外国からばかりではなく)当時の責任者がほとんどいなくなったのにダラダラと続く、この情景をいつまでも見せられ続けるわけです。だから安倍さんは憲法改正したい、戦後レジームを壊したいのです。在留米軍が日本軍に代われば問題なくなりましょう?戦争なくせ!平和を守れ!とは全く別次元ですから。と、言いたいことはこれではなくて、どの新聞も載せている小六女児による詩です。いえ、このくらいの歳の女児ならこれくらい書く子はいましょうけれど、これを詩として、文芸モノとして読ませるのがどうかなと思うわけです。詩じゃないですね、主義主張ですね。蝉の声に喩えているだけです。誰かの意図です。そうとわかってはいますが、こういういたいけな少女を使うはいかがなものか、と思われませんか。私は途中から耳を逸らしました。文字で読むとなお一層の感でした。私がおかしいですか?
 参院選始まりました。初日にいきなり各紙自民党単独過半数と打ち、自公2/3と打ちます。おいおい。確かに各党党首の演説は岡田さんはじめ憲法違反言うばかり、アベノミクスは失敗だ、富の分配ができてない、こればかり。小沢さんに至っては未だに国連中心主義だなんて言ってますよ、国連に何の力もないことは素人にもわかってますよ。志位さんは一人区で連合したことが余程に嬉しいんでしょう、こちらもこればかり。ダメよねぇこれじゃぁ。こんな見出しも、さもありなんですか。
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正統

2016-06-23 08:26:01 | Weblog
鳩山邦夫氏の死亡報道です。この人自体は自民党から出たり入ったりで、大臣もやった人ですが印象の軽い人、大した仕事してない人、ルーピーの弟という立ち位置を抜けられなかった人ですが、舛添騒動の際にワイドショーでトリビア話してました。舛添さんとこの鳩山さんは同期生で、高校生時代の全国模試ではこの二人が常に一位二位だったそうです。そう同期生のコメンテイターが言ってました。二人とも東大に進んで、の経歴です。あったですねぇ(今ももちろんあるのでしょうが)全国模試。そっちを思い出すことですが。すみません、それがどうした?の話でした。最近の姿が写ってましたが、ああ、痩せてこけて。あれはがんですねぇ。今時胃潰瘍では死にませんから。
 ダークダックスのマンガさんの死亡記事です。ダークダックスだけでしょう、ニックネームで一人ひとり覚えているのは。ソプラノのパクさん、テナーはこのマンガさん、アルトがゲタさん、この三人が鬼籍に入られました。あと一人はバスのゾウさん、ですね。私だけじゃないでしょう、すらすら言えるのではないですか同世代の方であれば。ジャニーズ以前の男声コーラスグループ。戦後すぐに現れて、でもその後のアメリカの男性グループによるR&Bブームにも何の影響も受けずに(キングストントリオの様なグループも日本には居たのですが)、ひたすらに正統路線、教育委員会推薦路線をひた進む。独特の日本文化でしょう。他に二つ、同様のグループが並立存在できたことも何よりの証拠です。名前、言えますか?言えますよねぇ、御同輩。デュークエイセスとボニージャックス。合掌。
 
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制限

2016-06-22 08:23:47 | Weblog
大地震の後の大雨大雪は、これ通例ですかね。天候の法則なのでしょうか。まさか地震と気候とは関係はないだろう、普通に「科学的な」感想ではそうでしょうが、そんなのはあくまで推測です、そういう証明もできぬことですから。同じ推測なら関連があると思ってもいいことです。よく言われるように科学の限界はすぐ近くにあるのです、存在する物は証明できる(というか、証明する為の技術の進歩こそが科学の力ですが)けれど、そこにないということの証明はできぬのです。幽霊はいない、と証明できぬのです。昔流行ったオカルト番組で、写真や映像の嘘を暴くのがその証明みたいにやってましたが、それは違いますよね。存在しないことの証明ではありません。だからあるかもしれないのです、どんな無理筋のこじつけでも。そんなバカなと一笑に付すのは簡単ですけど、何かがあるかもしれぬ、何か得体の知れぬ因果があるやもしれぬ、そう思うことは大事でしょう。だから宗教、だから詐欺商法というわけですが、数量化できる、数式化一般式化できることだけが真実だというのは間違いです。世の中は分からぬことだらけの筈です。今次の大雨は九州だけではなく当地へも波及しそうで、そっちの心配もあることですが。
 釧路の通り魔、刃物男と見出しがありましたが、こんな奴らを野放しにしているのが私たちが住んでいる社会です。こんな奴。加害者の人権を言い立てる本末転倒の世の中ですが、こういうのを何とかしてから言えよ人権弁護士達!市民団体達!ですね。死にたいなら自分で勝手に死ねよ。そういう常識の通用しない奴です。常識ってのは分かる者にしか分かりません、それも知ってるつもりなのですが、これだけ次々に危ない奴ら(連中を知ってる人達はそう認識していたに違いないです)の犯罪が続くことは、今の体制が間違ってる証拠に他なりません。人権制限。言葉にすると仰々しいですが、必要でしょう?思われませんか。
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離脱

2016-06-21 08:22:10 | Weblog
イギリス、EUから出るんでしょうか。前はECと呼んでいて、元々イギリスに対抗してフランスなどが組んでいた団体です、イギリスが加入したのはだいぶ後のことでした。中学だかの試験問題にあったんじゃないですかね、イギリスはECの加盟国かどうか、とか。第二次大戦の後に世界の覇権がイギリスからアメリカに移っていきます、が、イギリスとすれば過去の栄光にすがる思いは強いわけです、元々イギリス人は自分達はヨーロッパ人ではないとの矜持があったとかで、それに反抗したドゴールさんだかがEC作ってイギリスを排除した。イギリスからすればそんなモノには頼まれても入るか!で。でも、イギリスの威光はあっという間に落ちて行く、ビートルズやローリングストーンズなどによる British invasion で溜飲を下げるだけで、サッチャーが出てくるまで落ちるだけ落ちて行った歴史です。現状はイギリスだけが特別なんかじゃないのですが、誇り高い英国魂は今次EUの難民対応にかこつけて Britain First に共感しているのでしょう。過去の栄光でしょうねぇ離脱派達の根拠は。日本の神風信仰に似てませんか。吹く筈のない神風を頼りにする。まず離れてから考えようというお気楽さが垣間見えますね。移民憎しが前面で。アメリカはイギリスを通して欧州のコントロールを図りたいのです、leave してもらっては困るのです。こんな大事なことを国民投票に預けること自体が大間違いと私は思うのですが、期日は迫ります。さてさて。     
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