トッポジージョ50歳だそうです。ミッキーマウスは何歳でしたかね、イタリアのねずみの方が歳若いのですね。昔まだTVが白黒カラー混在の時代に出てきました、山崎唯が声役でしたか、声色真似したもんですね。新聞によると「何てこったい!」というセリフでイタリアでブレイクしたんだそうです。日本ではそんな言葉遣いで売り出してなかったですね、可愛いキャラでした。何てこったい、はポパイのセリフですよね。アッオウ、何~んてこった~い!ブルート~。
国語審議会か何かで「二点しんにょう」の是非について専門家との質疑応答があったそうです。質問の主点は一点しんにょうとどうして統一しないのかだったそうです。そんなことに理由なんかないでしょうに。本来別の字なんですから。全くくだらない質問です。またそれに専門家達があれこれ答えてるのもはがゆいこと。違う字なんだ、で終わりでしょうにね。遡る、不遜の遜、謎、これらは一点ではなく二点しんにょうですよ皆様。他に[這う][辿る」とかもでしょう。どうぞよろしく。これが漢字の文化です、有無を言う余地などどこにもありません。こうなんだからこうだ、こう書きなさい、それで終わりです。違いますかねぇ。戦後のあの略字化、当用の常用のといった漢字の身勝手な差別化が間違っていたんです。それで終わりです。ですよね。
新聞各紙、森田健作知事を採り上げます、どれも剣道着で砂浜走ってる像をそのまま映そうとします。「おれは男だ」は確かに一世を風靡した番組でしたし、あのイメージは簡単には消えるものでもないのですがこの人は消そうともしなかったですからね、まさにそのまま59歳になっちゃったって風情。同じような例は柔道一直線の桜木健一ですか。あの番組に近藤正臣も出ていたんですがあの人は普通にイメージ変えられました、あの番組に出ていたことも皆忘れているでしょう?ピアノを足で弾いていたんですよあの人、猫のように。そういう確信犯たる青春オヤジが知事選に勝ったってわけなんですが、あの歳で未だに青春の勲章はくじけない心だと~と唄ってるらしいですから立派なこと。国会議員としてのキャリアも結構持ってる人ですが、そちらでの仕事は知りません、やはりタレントです、細田さんではないですが知名度だけの人です、才能は全く未知数。要はここからだなんて陳腐な感想に終わったのでは面白くないのですが、どの新聞も海に向かってバカヤローと叫んで終わるパターンを連想させる調子で、特にあの番組を見ていた世代には拭い難い先入観が深く食い込んでいることを思わせることでした。記事書いた人もきっと同世代なんです。そう思いました。
国語審議会か何かで「二点しんにょう」の是非について専門家との質疑応答があったそうです。質問の主点は一点しんにょうとどうして統一しないのかだったそうです。そんなことに理由なんかないでしょうに。本来別の字なんですから。全くくだらない質問です。またそれに専門家達があれこれ答えてるのもはがゆいこと。違う字なんだ、で終わりでしょうにね。遡る、不遜の遜、謎、これらは一点ではなく二点しんにょうですよ皆様。他に[這う][辿る」とかもでしょう。どうぞよろしく。これが漢字の文化です、有無を言う余地などどこにもありません。こうなんだからこうだ、こう書きなさい、それで終わりです。違いますかねぇ。戦後のあの略字化、当用の常用のといった漢字の身勝手な差別化が間違っていたんです。それで終わりです。ですよね。
新聞各紙、森田健作知事を採り上げます、どれも剣道着で砂浜走ってる像をそのまま映そうとします。「おれは男だ」は確かに一世を風靡した番組でしたし、あのイメージは簡単には消えるものでもないのですがこの人は消そうともしなかったですからね、まさにそのまま59歳になっちゃったって風情。同じような例は柔道一直線の桜木健一ですか。あの番組に近藤正臣も出ていたんですがあの人は普通にイメージ変えられました、あの番組に出ていたことも皆忘れているでしょう?ピアノを足で弾いていたんですよあの人、猫のように。そういう確信犯たる青春オヤジが知事選に勝ったってわけなんですが、あの歳で未だに青春の勲章はくじけない心だと~と唄ってるらしいですから立派なこと。国会議員としてのキャリアも結構持ってる人ですが、そちらでの仕事は知りません、やはりタレントです、細田さんではないですが知名度だけの人です、才能は全く未知数。要はここからだなんて陳腐な感想に終わったのでは面白くないのですが、どの新聞も海に向かってバカヤローと叫んで終わるパターンを連想させる調子で、特にあの番組を見ていた世代には拭い難い先入観が深く食い込んでいることを思わせることでした。記事書いた人もきっと同世代なんです。そう思いました。