柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

高い壁

2006-11-30 08:39:50 | Weblog
井川びっくり30億、びっくりヤンキース。すごい評価ですね、ヤンキースにはランディジョンソンがいましたよね、本当かなぁという訝しい気持ち。でも、みんな出ていくという感が強いですね。草刈り場。上がある限り上を目指すんですからやむを得ませんが、いつまでも日本も下にいたんじゃつまらんことです。
 防衛庁を防衛省に格上げする件、例によって朝日が噛みつきます、社説でご丁寧に。「改めて昇格に反対する」んだそうです。内容はこれまた例によって、軍国主義お化けが出るぞ~です。戦前真っ黒け説、軍国主義極悪説。もう聞き飽きました、このステレオタイプのお定まりには。もうちょっと違う切り口で話せないですかねぇ、人ごとながら。
 教育再生会議とやらが緊急提言してます。ノーベル賞学者やらヤンキー先生やら、専門家バカを外してという趣旨なんでしょうが、いやいや学者なんてのは専門家バカの最たるもの、同じ思考回路で動いています。学校が毅然とした対応すべし、いじめに加担した教師は懲戒処分せよ、ですって。がっかり。ヤンキー先生噛みついてます、いじめた生徒を出席停止にしろと強調したそうです、それが却下されて怒ってます。文相がストップかけたんでしょう、確かにいかにも形骸化しそうな、恣意に流れそうな考え方ですから。でも、出てきた文言はがっかりです。こんなもんじゃと言えばこんなもんでしょうが、学識経験者という高い壁を持つバカ達を信じるのはもういい加減に止めるべきです。つまんない話でした。これでは何も変えられません、現場の教員をどうにかせねばならぬのです。無能者を排除して、手足を縛らない。大人としてちゃんと子どもを躾ろ!と言うんです。そういうことではないですか?如何思われますか?
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清濁併呑

2006-11-29 08:39:27 | Weblog
毎日新聞に国光リンゴの記事です。おお、懐かしいこと。昔はあの小さい、堅い、酸っぱいのがリンゴでしたね。よーく覚えています、私が小学校低学年の頃10円で3個国光リンゴ買えました。八百屋に行くとミカンとリンゴがざる盛りにされて売られている、奥の棚にはマスクメロンの箱が鎮座ましまして、当時で一個二千円やら三千円やらだったんじゃないでしょうかね。今から思うと嘘のような時代、当時は黄色いまくわ瓜が主流でしたから(これもなくなりましたねぇ、売れないんでしょうね)。富士とやらスターキングとやらの大きな柔らかい甘いリンゴに取って代わられたという図ですが、あの酸っぱい、堅いリンゴまた食べてみたいですね。
 教育基本法改正案が今国会で通過するという記事に朝日は「国家管理色強まる」と見出しをうちます。本文中にはそんなこと一切書いてないのに。余程の気に入らぬのでしょうね、出もしない「戦前お化け」「軍国主義お化け」が出るぞ~と脅迫したいのでしょう。いつもの手口です。
 自民党の復党問題、各紙コラムで取り上げています。どのコラムも話の枕にこそ気合いを入れるんでしょうが、はからずも朝日毎日ともに同じ枕、踏み絵といえばガリバー旅行記というわけです。かぶってしまうは、コラム子とすれば恥とすべしなんでしょうね。ま、それは措いて。朝日はこの反対(造反)議員に投票した人の思いをどうしてくれる!?、読売は先の選挙で有権者は自民党が古い族益体質に決別するする事を信じ、300もの議席を授けたのに!!という論調、咎めです。そうですかねぇ。皆面白がってただけじゃないですか?郵便局がなくなっても、民営化されればきっとサービスは良くなるとわかってましたから。クロネコヤマトやらの宅急便の繁栄が雄弁に物語っています。反対していた連中の方に理がなかったんです。それこそ族議員達でしたから。朝日の言う理屈は通りませんね、より多くの人が民営化に賛成したということですから。議員とそこの選挙民達との個別の問題に過ぎません。読売の説はあまりにお目出度すぎます。小泉さんのパフォーマンスがそれだけ受けたと言うだけのことです。一旦斬っては(切れては)またひっつく。小泉さんは非常に鮮やかにばっさり斬った、あちこち斬ったわけです。でも、こうやって再び三度ひっついっていくのも人の習性です、議員という人種の性癖です。まわりがゴタゴタいう事柄じゃないでしょう、自民党のお家騒動に過ぎません。くやしかったら野党連中、同じような大アピールやってみなさいな。そう思うのです。
 
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お家事情

2006-11-28 08:39:58 | Weblog
今日の毎日新聞コラム「発信箱」愛しの元村記者の筆ではないのですが、ビートルズの新しいCDについての記事です。記事内容は、美しすぎる作り物で、当時の彼らの息遣いが感じられないといったものです。ううむ、そうでしょうな。この記者がどれだけビートルズを聞いてきた人なのかですが。今更新しいも何もないし、昔の音源なら大概聞いてきたし、ましてや既存の音のつぎはぎだ(既存の音しかありません、ビートルズの新しい音なんぞありはしませんから)と聞いて興味が湧かず、やったのが老ジョージマーチン(5人目のビートルズと言われた、ビートルズと切っても切れない名プロデューサー)とその息子と知って「なんと馬鹿馬鹿しいことを。結局金儲けかい?」と唾棄する気分になっていました。でも、聞かんといかんなぁと思い直しました(つまりまだ聞いていないのです)。感想は追ってこの欄で。
 自民党郵政造反議員復党問題、一応のケリがつきました。全員復党。これでいいわけですよね。平沼さんももう少し突っ張っている方が世間への受けがいいでしょう、地元選挙民の意向でもある、なんて言いながら。小沢一郎は何でもありの政党だと揶揄します。さよう、何でもあり。あなたがいた時代から何でもありでしたよ自民党は。公明党の太田党首は、安倍政権をさして三百六十度あらゆる問題の解決を図るバウムクーヘン型だと言ったそうです。よくわからぬ譬えです。郵政問題で刺客騒ぎを起こしたのは小泉さんとイェスマン武部幹事長でしょう。官房長官にいたのが安倍さんでしたが、この人が中心ではなかったですよね。だから「あれは小泉さんがやったこと」で済ませていいんでしょう、たかが自民党内のお家事情です。数が増えるはいいことでしょうに。小泉チルドレン?あの連中も小泉さんが作ったもの、もう小泉さんいなくなりましたからね、運命は誰の目にも明らかですわね。まったくこう言うときだけ正義の味方ぶる輩の多いことです。世間が許さない?馬鹿馬鹿しい。はじめっから世間は面白がって見ているだけですわ。野田佐藤の女の戦いなんてとっても面白いですよ、がんがんやって欲しいですな。県議巻き込んでのどろどろした戦いを望みます、観客としては。本当にあの山本太一という若造は馬鹿ですな。もともと日曜のサンデープロジェクトによく出て、田原のお気に入りといった感の奴でしたが、調子に乗りすぎ。言うことは薄っぺらいのに喋りすぎ。復党に反対なんですが、二言目には世間の信頼を損なうとばかり。未来永劫復党を許さないなんて言ってないとか、造反とは呼ばない反対者だとか、なんちゃらかんちゃら言い訳もするわけです。情か面子か。つまんない対比です。あれは小泉さんがやった大パフォーマンス、でも日本中を引っかき回したわけじゃないですよ、所詮は自民党の中でのお話です、その具にされた、引き立て役に回った人達も所詮はお仲間です。どうぞ御勝手にですよね。
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大嘘は真実に変わる

2006-11-27 14:57:17 | Weblog
昼に書いています。いつも同じ事を言いますが、いつもと違うというのは妙なものです。違和感です。昨日「父親達の星条旗」見てきました。硫黄島攻防戦後のアメリカの内情といった内容です。クリントイーストウッドとスピルバーグのクレジットです。日本映画とは違って、wetではない切り口なのか、日本の理不尽さ(天皇陛下万歳に象徴される滅私先軍)を嗤う調子なのか、所詮はアメリカが勝つようにできていたという運びなのか、と色々思いながら見ましたが、いやいやこういう切り口もあるのかと驚きました。あの有名な国旗を掲げる像にかかる嘘、マスコミ操作、それに乗り盛り上がる世論、嘘であることは本人達こそが一番知っていることであるのに、本意ならず英雄に仕立てられていく。それも名誉あるものではなく、戦債募集のツールに使われるだけという事実。こんなこと映画にしていいのか、退役軍人団体の力が強いと聞いているアメリカで、なんていらん心配したり。もっとも、真実はとうにわかっていて、あの熱狂は作り物であったとの了解事項であるのでしょうか。映画を見ていて感じたこと、ああアメリカでも戦意高揚には苦労していたのだ、戦争維持にはなんとエネルギーの要る事よと言う感心。大きな嘘は真実に近づくのだいう真理。あの物量差ではとうてい敵にはならぬという今更の感。多くの自国兵が死ぬ、自軍の機銃掃射で死ぬ、そしてその屍を自軍の戦車が踏んでいく場面。ヒーローであるはずのインディアン出身者が飲み屋から追い出される。「インディアンは入れない」つい30年前まで公然と為されていた人種差別。外人顔に慣れた目に、日本兵(日本人でしょう)がつっと映ると違和感が湧き出ます。これが不思議な感覚です。野蛮で、猪突猛進で、死を怖れずに無茶を平気でやるというイメージが湧くのです。ああ、これだけ人の心というのは簡単に色づけられるのです。アメリカ軍の話に浸かっていると、敵は日本人なのです。ああ、と思った事でした。12月には同じ硫黄島攻防戦を日本軍側から(有名な栗林中将です)描いた映画が封切られます、これは見ないといけません。人の心の揺れを感じた以上は、こっちにも揺れてみなければなりますまい。でも、戦争はやはり非生産的です。あれだけの人間の死を重ねなければ到達できない結果だったのか。むろん結果論で言ってはなりません。なりませんが、男に任せていてはならぬと言うことでもあるのでしょう。男に解決を任せると男同士の殺し合いになるのでしょう。これも真理なんです、おそらく。男は斯くも馬鹿なんです。そう思います。
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あなたと私

2006-11-26 10:10:12 | Weblog
ロシアの暗殺疑惑、というかあんな薬剤(物質)使うんですから暗殺そのものですが、007さながらのドラマ、面白いですねぇ。KGBのマフィアのと裏で暗躍する組織の存在はよく知られているところですが、やはりロシアという国は共産主義(マルキシズム)の国なんですね、「闘争せよ、手段を選ぶ必要はない」つまりまつろわぬ者は殺せ(粛清という名目で)です。もっとも、どの国でも暗殺はあったことで、またあり得ることですなのですが、この国がやると妙に説得力があって、何と言ってもこの国自体が、言うこと聞かぬ者達への弾圧、抑圧、武力介入の歴史ですから。ソビエト連邦との字義の如く、多くの民族、国(邦)の寄せ集めですからやむをえませんか、あのベルリンの壁の崩壊後の東ヨーロッパの惨状が全てを物語ります。ボスニア・ヘルツェゴビナがそう、チェコスロバキアなんて国はすぐ分裂したでしょう、古くはチャスラフスカ近くはコマネチ、ああ無理矢理一つにされていたんだとわかるわけです。そのためには共産主義という専制恐怖政治が必要だったわけです。そのDNAはあのプーチンさんに脈々と受け継がれているのでしょう。きっとあの国で権力を握ると血が騒ぐのでしょうね、粛清で象徴される専制政治は自分の権力をより強固にするには民主主義なんてまどろっこしさがない分これまた凄く魅力的な体制です。気に入らぬ者は殺す、権力と利益は全て自分に集中する。スターリンにでもなった気分で。嗚呼、怖ろしや。でも、これが当然なんでしょう、その国々にはその地の文化風習があるのですから。異民族から見れば仰天ものでも、そこの人達は当然のこととして受け容れている、諦めている。逆から見れば、こっちで正しいことでも、あちらでは到底受け容れられないことがいくらでもあると言うことです。端的な好例があちこちで火を噴いている民族間の闘争。先の東ヨーロッパしかり、中東しかり(ここは多分に政治的ですが)、ウズベキスタン・ウクライナしかり。そしてもう一つは、アメリカによるイラクへの介入。イラク戦争の泥沼化が雄弁に物語ります。ここの問題に関しては、幾多凡百の中東専門家やら政治評論家やらより曾野綾子さんの解説が腑に落ちます、つまり彼の地には民主主義は要らない、根付かない、もともとそういう考え方がない、無理矢理押しつけようとしても土台無理な話なのだ、という論です。電気も水も十分に供給されない中で、現代の先進国の生活水準と余りにかけ離れている中で生き続けるためには、その地相応の智恵があり体制があるのだ。如何に我々から見て「そんな馬鹿な」とか「そりゃ無茶じゃろう」なんて仕組みであっても、その中で何百年も人々は生き暮らしてきたのだ、何故によそ者から介入されねばならぬのか。そもそも民主主義(選挙して、議員やら首長やら大統領やらを作って、その者達に行政を委託するといった統治体制)が最良とするアメリカはじめとする他国に驕りがあるんでしょうね。王政でも、封建制でも、たとえ専制でもその地の人達はそれなりに生き暮らしているのです、余所から介入するはまさに要らん世話。利権求めて、言うこと聞かぬフセイン潰しにアメリカはあれだけの戦争起こしたわけです、住民の解放なんてのは口実です、美辞麗句の類。彼の地の人達は別に民主主義社会を望んではいないのでしょう。今はとにかくアメリカ憎しで反発繰り返しているのでしょうが、もともとない所に、必要もない所に議会民主主義なんて持ってきてうまく行くはずがありませんもの。北朝鮮も然りですわね。その統治体制の中で、政治体制の中で人は生きて行くばかりのことです。そこで生まれたんですから仕方のないことです。私達が日本人であるだけの違いです。日本で暮らしているという違いがあるだけです。日本が優れているということではないでしょう、我々は日本で生きているということだけなんです。比較しても仕方のないこと、だから日本が嫌なら(そういう勢力の方々)外へ出て行かれればいいのです。日本人に生まれたことに感謝せねばと思われる方は感謝しながら生きて行かれればいい。そういう自由は100%保障されています、幸いこの日本においては。
 こういう考えを進めていけば、国連なんてのが如何に茶番かというところに行き着きましょうか。たかだか連合国(第二次大戦の戦勝国)の集まりであるのに、国際連合なんて名前被せて正義の味方に仕立てようとする左翼連中の言いなりになってきた日本のお目出度さもとほほなのですが、戦争防止装置としての意味が僅かに見いだせるばかりです。あの常任理事国という五国の勝手気ままぶりはどうです?世界は一つ、人類は皆兄弟、なんてのは大嘘なんです。日韓、日中が一緒な筈がないんです。文化、民族性が余りに違いすぎますから。それを一緒くたにしようとするから無理が生ずるんです。あんた達と私らとは全然違う。でも、仲良く商売はしましょう。それだけです。そう思いますね。文化、国民性の違いは、バカの壁の下に基礎として打ち込まれています。こればかりは努力やら寛容では越えられません。そう思います。あなたはあなた、私は私、で生きて行くばかりでしょう。
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トップの器量

2006-11-25 08:42:10 | Weblog
豊真将(ほうましょう)いいですね、見ておられますか、とはいえ私もダイジェストで見るばかり土日曜しか本番は見られませんが。下関出身です、久しぶりの郷土幕内力士、あの大関魁傑以来だそうです。NHKの午後6時からの地方番組の中では以前から場所があると彼のことが紹介されていましたので、元寺尾の弟子で有望株であることは知っていましたが今場所ブレイクしたというわけです。体が大きいし、がっちりしていて、純朴そうでいいですよ。純朴そうということは田舎もん顔ということですが、まさにその通り。これもまたいいですよ、昔ながらのお相撲さん然として。高見盛のようなキャラで売るような嫌らしさがないし。是非一度見てください。今場所あと二日です。
 山形県での女子高生自殺事件の当日、報告が入っていたにもかかわらず予定通り教育委員会の連中飲み会したんですって。前から延期延期になっていたのをやっと開催したそうなんです。余程に大事な飲み会だったんでしょう、文相からの表彰を受けたお祝いとはまたよくできたお話。で、こうやって暴露されると例によって平謝り。思慮が足りなかったとやら、委員から開催反対の意見が出なかったとやら。この教育長もどうにもならんクズでした。足りんのはオノレの頭、オノレの
常識、オノレの品格。人の所為にするな!です。どうしてこんなに馬鹿なんでしょうね。見方を変えれば怖ろしい連中ですよ、そういう感覚に欠けているんですから。こんな奴らにいじめがどうのこうのと定義してもらいたくないですね、きっと現場を全く知らないんでしょうから。そしてもう一つ間抜けなことはマスコミのこういう探りやら手口を予想しなかったですかね。JR福知山線のあの大惨事の際に、JR職員がやれ飲み会した、ボーリング大会行ったと大叩きだったでしょう、それなのに・・です。学習できんわけです。ふうむ、人の振り見て、我が振り直せです。中止すべきはどんな反対があっても中止する。それがトップの権限であり、第一の仕事です。ですよね。
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世論

2006-11-24 08:38:26 | Weblog
背番号18の明暗、ですか見出しつけるなら。松坂と桑田。桑田も偏屈野郎ですが、こんなのはいままで結構いたのです、野村、江夏。落合も最後どこにいたかわからないでしょう?巨人が最後じゃないですよ。巨人で辞めて元巨人軍と肩書きつけてる川口ほどいやらしくないのはいいことですが、元木のような例を見ると桑田ほどの名前のある選手がまぁ大人げないという評価になりましょう。清原ほどアホじゃないでしょうにね。大リーグからオファーがあったなんて新聞にありましたが本当かしら。大リーグ側も戦力でなく日本人の客寄せパンダを欲しているというわけでしょうか。
 日経に「世論か情か 首相揺れる」と見出しです。郵政造反議員復党問題です。平沼さんが
揺れないもんだから、中川さんも段々に態度を硬化させるしかない、もう一人の中川ジュニアが「天安門事件を思い出す」なんて事を混ぜっ返す(結構この人トラブルメーカー)。でも、世論は復党させることにそんな違和感持ってましょうかね。何かに書いてありましたが、何でも有りが自民党なのだと。あんな時代劇じみた演出したのは、確かに自民党としての仕儀でしたが、ひとえに小泉さんの意向、趣味。私達もそういう見方じゃありませんかね。もう小泉さんいないんだから、安倍さんの「天の声」で収拾しましょうにね。つまりこういう新聞とか野党連中が世論を騙って面白がっているという図なのです。首相が揺れているのでなくて、首相を揺すろうとしている。事はそんなに難しいですかね、平沼さんが必要なら全てを飲み込んだらいいです。反対なら反対でいい、あなたの力が必要だと言えばいいんです。他の陣笠連中はどうにでもなります、というか何もしないでもこっちに靡いてきます。小泉チルドレン達に何の遠慮が要りましょうか、あの連中の代わりは自民党の元議員ですから、自民党としては数にかわりはありません。安倍さん、揺れる必要など全くなし。そう思います。
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タミフルは危険です

2006-11-23 09:51:41 | Weblog
小笠原、しれっと巨人行きです。この野郎、です。この業界人はみんな巨人ファンなんですね。どいつもこいつも巨人から誘われるとみんな腰砕け。強がっている奴は実は誘われない奴らだという単純な図式。金もさることながら、です。新聞によると彼は千葉に家族を残しての単身赴任だそうです。ふむふむ。読売は当然として、他の新聞もこれを口実にして「許して」いるトーンです。何だかこの流れは嫌~な感じです。黒田も誘われる相手が巨人だったらわからなかったんでしょうか。なんだかそんな気がしますねぇ。
 今(8時50分)NHKで拓郎の特集しています。先の嬬恋コンサートに関連してのことです、このコンサートNHKがずっと追いかけます。BSが中継もしましたしね、しつこいくらいです、珍しいこと。きっと反響が大きいんでしょう。ま、そんなことはどうでもよろしい、私のような拓郎が染み込んでいる者には他の誰々の思いなどどちらでもよろしい。彼がいればよろしい。で、今見ていますが、おうおう結構に詳しくやってくれます。うれしくなります。前にここでも書きましたが、今また「イメージの唄」聞いて、いつも同じように「ええなぁ~」と思います。これが体に沁みている証拠なんでしょうけれどね。中学の頃に聞いたあのままの感じが蘇ります。向こうは60歳、こっちも50歳。でも、同じ曲に同じ感想。拓郎と陽水、私の趣味で加えさせてもらえば佐野元春、矢沢永吉、ユーミン。この才能達と同じ時代を生きて来られたのは、やはり幸せなことだったのでしょう。そう思うことですが、こういう番組自体がそう言う意図で作られてはいるのでしょうね。まんまとはまっていると言うべきか。でも仮にそうであっても別に構いませんよ、望むところですから。中島みゆきが出てくるシーンにはまたまた鳥肌が立ちました。この唄の良さにも震えます。だめですね、もう。
 今日は医者としてコメントを。昨日の毎日新聞に、インフルエンザ用の薬として大喧伝されているタミフルに警鐘を鳴らす記事が出ています。新聞やらTVで結構報道されましたよね、この薬を飲んだ子がマンションから飛び降りたり、トラックに飛び込んだりしたって。厚生省が調査しましたが、製薬会社とつるんでいる御用学者が調べたところで何にも出ませんよ、例によって「関連性を証明できなかった」なんてね。で、だらだらとこんな危険な薬が出回っているんです。製薬会社は売らんかなの宣伝しかしません当然です、インフルエンザにはこの薬を飲むしかない!なんてね。で、また端々の医者どもが馬鹿ですからそれに乗って売らんかな、売らんかな。止まりません。この記事を是非に読んでもらいたいですが、要はこの薬は危険ばかりが高くて、おまけにインフルエンザの経過に全然効果がないのだということ、もっと根本にはインフルエンザはそんなに怖ろしい病気じゃないということなんです。熱のあるうちはしんどいですよ、しんどいですがこれは仕方ないことと思ってひたすらに辛抱です、必ず体は勝ちます、怖ろしいのはそういう熱がでている体に薬を入れること、いわば非常態勢になっている体に要らんもの(薬)を入れる怖さなんです。ですからタミフルだけじゃなく、通常の(馬鹿な内科医がわんさか薬を出しますが、その全ては無用のものといってもいいくらいです。いや、無用どころか有害です)鎮痛解熱剤も危険なのです。熱が出ているときは、じたばたせずにじっと眠る。薬なんぞ飲まずにひたすら眠る。そうすればきっと治ります。赤ん坊はどうするか?赤ん坊とて同じ事でしょう、熱を下げる不都合、解熱剤の悪さはきっと薬の有用性(薬屋の言うところの)なるものをうんと上回ります。飲まぬことです。特に子どもにはタミフルやら解熱剤やらを飲ませてはなりません。日頃元気にしている子どもなら、インフルエンザなんかには負けません、薬に負けるんです。お母さん方、必ずそう認識してください。小児科医が出す、内科医が出す山のような薬は、熱が出ている時には全て有害です、そんなものは飲まなくても必ず治ります。暖かくして、食べられるだけを食べさせて、たっぷり眠らせることです。薬を飲ませないと治らない、という思い込みから脱却しましょう。大間違いです。体は自分の力で治っていくのです。風邪やらインフルエンザやらの時には薬は要らぬものなのです。インフルエンザという診断がお入り用ならどうぞ医者にかかってください、でも勇気を持って「薬は要らぬ」と言いましょう。タミフルばかりでなく、抗生剤も去痰剤も胃薬も気管支拡張剤(これがまた曲者です、危ない薬です、特に子どもには危ない危ない、小児科医が平気で出しすぎます)も要らないのです。言えない場合は(おそらくみなさんこうでしょうが)、薬は飲まぬ事です。そうやって身を守るだけです。どうぞよろしくご認識下さい。
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曲げぬ節

2006-11-22 08:39:26 | Weblog
郷ひろみ、久しぶりにTVで見ました。なんでもジュエリーの商売するらしいです。この連中、多いですねこういうの、羽賀健二とか、誰々とか。きっとイージーに手をつけられるんでしょうね、要は人を呼べるか、金持ちのおばさん達をどれだけ呼べるかの勝負、おお、ならば郷ひろみあたりは最強の一人、向こうさん(宝石屋)もうまいこと言っておだてておだてて。いや、それはいいんですが、郷ひろみです。ああ、歳をとったのう~。顔が皺だらけです。笑うと尚のこと。若いときのアイドル時代の顔があれだけ露出されてた人ですから、単純に比較されるは辛いことではありましょうが、いや上手に、というか歳をとってますますいい顔になっていく人も多い中で、この人は醜い。そう思いました。嗚呼、俺もこうなっていくのかと思うとげんなりです。老いが見えます、まだ51ですよ、私より一つ上。野口五郎、西条秀樹と同じ歳。ううむ。気をつけましょうなんて言っても、もう遅いですか気が付くのが。
 自民党造反議員復党問題、面白いですね。あの平沼さん、肚が据わっていて気持ちいいです。踏み絵なんぞは踏まない、郵政民営化は断固反対だと。いいですねぇ、片やではすぐに尾っぽ振って靡いていく馬鹿どもも多い中で、いいですねぇ。ニュースステーションで朝日の解説委員が言ってましたが、この人は選挙基盤が盤石だからあれだけ強気に出られるんだと。でも、その盤石さを築くのも才能器量ですからね、この人の力であるわけです。で、復党問題の窓口がこの人であるというのもシナリオとして面白いです。安倍さんは新聞にあるように、この人が欲しいのでしょう。皇室典範の問題でも、情報規制法の問題でも、左翼の横槍に敢然と反対意見を整然と述べたのはこの人でしたから。そして北朝鮮問題もそうです。安倍さんと同色の人なんです。というか、強い味方になるべき人なのです。ですから安倍さん悩ましい。この人は欲しいが、他の連中との兼ね合いもあり。小泉チルドレンなどもとより眼中になし。陣笠なら他にもわんさかいる。面白いと思いますよ、平沼さんどう出るか。天下国家のために譲るところを譲るか、節をあくまでも曲げぬか。ううむ。
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大権力

2006-11-21 08:33:17 | Weblog
今度は宮崎なんでしょうね、知事の収賄事件。さぞやの大権力と見えます、知事。なったことがないのでよくわかりませんが、まぁ議員よりは首長でしょう単純に考えれば。国会の陣笠議員連中が束になっても知事には適わないらしいですから。で、権力は腐るわけです。誰がなってもそうなんでしょうが、そうでない環境におかれて尚清廉潔白でいるにはものすごいエネルギーがいるんでしょうね。余程の人物でないとあの誘惑には勝てますまいて、ご同情申し上げるところ。選挙の度に大金を要するところ、どこから調達するのかという単純な需要と供給の関係です。そういう目で見ればかの小泉首相は違ったんでしょうね(飯島秘書の正体はいざ知らずです)、でもその小泉さんでも5年が限度だったわけです。これ以上続けると利権の餌食になる、抗いきれないと感じたんでしょうね。自由になりたかったのかも知れません、あの人なら本気でそう言いそうです、権力より自由と。とまれ、これが人の常です、全てはそういう想定の元で世の中は動いているのです。正義のメスなんて、マスコミ連中どいつもこいつも月光仮面気取りですが、もちろんこういう事件が「ガス抜き」になってフラッシュの後ろで大悪がほくそ笑んでいるという図柄もこれまた古今東西共通の約束事です。首長なんぞは使い捨て(小泉さんじゃありませんが)、ちやほやしといてがっぽり儲ける。こういう構図はどこでもあることですわね。決定権のある者にたかる。そんな人の基本的な性癖性向を妙に咎め立てするのが正しい手立てかどうか。多選禁止を法制化しても腐るところは腐ります。ううむ、結局は選良の眼力というところに責任が来そうです。でも、本当に才能のある人が立候補しているとは限りませんからね、選良なんて持ち上げられてもクズばかりの中から選んだところで所詮はクズです。ああ、悩ましいこと。で、その後ろでほらあの大悪さんが高笑いですわ。くっそ~。
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