柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

危機

2015-08-31 08:25:42 | Weblog
今もNHKの朝番組で採り上げてますが、今年になって急に危険を煽ってますマスコミ揃って。夏休み明けの9月1日に子供の自殺が多い、数で突出していると。そんなカウントダウンするような煽りをして、また連中の背を押してるのがわからぬのかという側面はいかがですか。既存のデータしか言わない専門家と浅薄なタレントたちはTV画面の中で眉ひそめて無能にも頷いてるだけですが、これだけ採り上げてもらえると知れば、これも専門家が言ってたことですが自殺することでいじめる奴らに仕返しするという心理だそうですから、こういう煽りは逆効果と思うのです。放っておくことはできない、こういう周知注意喚起が必要だという理由はわかりますが、TVの画面はそういう傾向事象を面白がってるのですからね。
 朝日毎日左翼新聞は多くの紙幅を割いて、安保法案反対のデモの模様を報じてます。戦争はいやだ、我が子を戦場に送るなの大合唱。今声上げる勇気、毎日の見出しです。こうやって議論をしないんです連中は。噛み合わない(合わせない)ように自分勝手な解釈を叫び続ける。戦争法案、徴兵制、我が子を戦場に送る。そんなこと一言も言ってませんよ安倍さん。拡大解釈というのも憚られるほどのねじれの位置。もちろんわざとやってるんですからね。学生達も声を上げてるとデモの広がりを煽ってますが、映像見てると連中ファッションですな。ああやって自分を見せたいんでしょうな、誰も見てないけど、あれだけ集まるとそれだけで安心するんでしょう。ヘリが飛ぶ、TVカメラがあちらこちらにいる、俺が写るかな?でしょう。ううむ。数、ですか。国民の声ですか。そうでない者の方が多いんですけれどね。
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環境

2015-08-30 09:07:44 | Weblog
大阪の中一生殺人事件、週刊誌が教えてくれます。犯人のことを鬼畜の殺人鬼のと非難する、累犯者の人権ばかりを守ろうとする日弁連への批判等々加害者側への咎めが前面ですが、私がここで強調しているように被害者側にも責められるべき点がある筈なのです。いえ、本物の通りすがりの、出会いがしらの、何の覚えのもない被害もありましょう、これはこれですが、今回のような少年事件は大概その家庭の問題です。横浜で先にサッカー好きの少年が不良に殺されてましたね、あれも不良に近づいていった理由があったですね。被害にあってから可哀想可哀想と言うのが世間です、死んでから大勢して花を手向けて手を合わせるのが社会です。それまでは単に眉を顰めて、あんなになっちゃダメよと我が子に言い、ひそひそ話で蔑むばかりです。誰も彼を救い出そう、不良から離そうなんてしませんから。マスコミもそう。地域力の、犯罪の予防のと煽りたてておきながら、死亡事件を待ってるだけ。人が死ぬまで警察もマスコミも動きませんもの。それは措いて、家庭事情です。先の横浜の少年の時も離婚した母親が昼夜働きづめで子をかまう時間が少なかった、夜間の外出を止められなかった、というものでしたか。今回の中一少女は母親との折り合いが悪く(こんな少女と、しかも自分の娘と折り合いが悪いもクソもないことですが)、いつも母親と喧嘩していて家に居づらかった、だからテントを買いこんで野宿するのが好きという特異な「趣味」が強調され、その実は友達の家にご飯食べさせてくれ、風呂入れてくれ、泊まらせてくれと渡り歩く、そのうちに友達の親からも拒絶されて已むなくテントで野宿という顛末だそうです。誰が悪いかは明らかですね。呆れることです。しかもこういう事件になってからもこちらの両親は大して騒がなかったそうです。それを言い立てたのはもう一人の少年の母親だそうで、でもこちらはこちらで二度三度と離婚して、その夜も別の男が家にいて、少年は外に出るしかなかったという環境だったそうです。そう言えば少年の自転車が見つかった時にこの母親が書いたビラが写ってましたね、帰って来てという意でしたが何とも下手くそな字で稚拙な書き方で、ああ、と思ったことでしたが果たしてその通りだったというわけで。週刊誌では、記者達がこの二人は付き合ってたのかと質問した時に少年の母親が即に否定したとかです。ううむ。ごくごく普通の常識の備わった大人であれば言うであろうこと、どうして子供にそんな夜中に外出させるんだ?でも、そういう環境だったわけですね二人とも。居たくなかった。家に居たくなかった。その原因が一方的に親側にある。我が子よりも銘々の好み、男関係を優先させる連中です。不良。なんですよ、一晩中繁華街で過ごしてるんですから、しかも男女二人で。でも親を見て子は育つんですわ。親の背中を見て、なんて言いますけど、親がきちりと生きていれば子には伝わると思うのです。横浜のケースと大阪のケースとは背景が少し違うようには思いますが、結果としてやはり咎められるは少年事故の場合は両親(片親でも同じことです)です。いつも同じ結論になるのですが、親は選べないのです。その親の元に生まれた悲運はどうしようもないことです。起こるべくして起こる事態なのです。そして現在の人権最強社会においては犯罪の予防などはできません。法曹界が加害者擁護に総がかりですから。勢い警察も及び腰です。犯人(虞犯者)は野放しです、あなたの隣にもいますよ。ならば被害者にならぬことなのです。が、幼児少年事故は起こります、全面的に親の責任です。が、その親を子は選べない。次に生まれて来る時には別の親の元にしなさいね。そう言ってやるしかないことです。せつないですねぇ。
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時宜

2015-08-29 08:19:46 | Weblog
橋下さん久しぶりに新聞ネタになってます、待ってましたの機なのでしょうね。つまらん諍い(どこかの首長選を応援するしない)でみんなの党連中み見切りをつける。松野さん辺りでまとめられる筈もない集団です、素人目にも明らかなこと、機を待っていたんでしょうね彼は。で、子分の松井さんに噛みつかせる、松野さんもメンツがあるから突っぱねる、そして大阪維新を独立させる、国政への新政党化する。つまりみんなの党残党を切る、息のかからぬ他人(松野さん)に任せて存在価値のぼやけ薄まっていたところ、本拠地大阪で体制を立て直す。そして自分も国政に出る。大阪人達が飛びつく絵柄です、やったれ!橋下。大阪人達は維新の連中を選びますよきっと。全国への影響力の不十分さは前回の選挙で彼が一番わかったことでしょうから、今一度大阪からねじを巻きなおす。死んだふりでしたねぇ。
 その松野さんは江田さんと一緒に残党ひきつれて民主党に混じるんでしょう。もう一つ少数党、次世代の党も党首が北朝鮮拉致で有名になった中山女史になり、松沢元民主党、元神奈川県知事を切り、自民党に流れ込むのです。松沢さんは党の顔としてNHKの討論番組によく出てましたが、もうそれもなくなります。リベラルの名札をぶら下げて得意な連中は所詮こういう態度を採るもんです、最後はズルズル流れていくのみ。
 鹿児島県知事が県の教育会議で。女子への教育を巡る話の中で、高校でsin、cos、tan教えて何になるんだ?と発言したと揚げ足取られてます。新聞報道は例によって「切り取り」です、この一文しか載りません。前後の文脈、流れは無視です。蓮舫の二番じゃいけないんですか発言と全く同様の切り取り。女には教えんでもいい、という意図じゃなかった筈ですが(今時そんなこと言う者は、私の親の年代くらいですよ。彼らは平気で言いますけどね、男も女も)、女性蔑視だ!と来るわけです。来ますねぇ、面倒くさいことで。私も実生活上。サインコサインの計算が必要になった場面は一切ありません。が、一般教養として知っておくべきことではありますよ。大学の再編成で文系が廃止される傾向に反発が大きいのですが、実用に供するか否かだけで判断すると、人の心はきっと荒んでいくじゃないんでしょうかね。教養とは知るべき時期に知っておけばいいことですから。
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可知

2015-08-28 08:21:20 | Weblog
中国でのものが派手で大規模でしたが最近あちこちで爆発事故が起こります、そして鉄道事故です。電車がぶつかったんじゃなくて信号トラブル等の電気系統問題、線路脇のケーブルが燃えてると言った周辺環境問題です。後者は放火が疑われてるそうです、そうですわねぇ。あんなのは内側から燃えたのか外から火がついたのかすぐにわかりましょうし、犯罪としては稚拙と思うのですが、だから外部の仕業でしょうねぇ。テロとは違うと当局は言ってるそうですが、天津や上海の爆発ならいざ知らず、ケーブル燃やして電車止めて喜ぶようなテロはないでしょう。でも、東京の私鉄と言い山手線といい、何時間か止まるだけでどれだけの人が迷惑するんでしょうね。田舎者にはそれを思うと笑ってしまうほどのことですが、もっと想像することです、あの山手線の外回り内回り線の中に一体何本電車が走ってるんだ?それが一斉に止まる。やはり笑いますね、壮大な急ストップ実験ですわ。田舎にいては決して見ることも経験もできぬことです。こちらでも大雨や土砂崩れで鉄道不通になる事はよくありますし、平気で長い時間不通になりますが、通勤通学の影響は多くて千人くらいのこと。代替バスが出たりしてますが、田舎に行けば行くほど公的交通機関より自家用車ですから、大した混乱にはなりません。会社休めるとか学校が休みになってラッキーってなことです、急ぎなら車で行きなさいって。火災や交通事故とかは短期間に固まって起こる傾向がありますよね。工場火災(爆発事故)もそういう傾向です。この辺りは誰かが合図を出しているのでもなく、もちろんつるんで起こしているのでもなく、でも何かの周期なんでしょう。大なる力の導き。こういう説明不能の不可知を認めることは大事なことじゃないのでしょうかね。いえ、放火犯は見つけ出さねばなりませんが、虞犯者にそう唆す「何か」の存在です。something です、something great.こういう時に強く感じることです。
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体格

2015-08-27 08:23:14 | Weblog
世界陸上、TBSで夕方からやってます。世界の優れモノ達を見るのは面白いことです、画面からもレベルの違う迫力が溢れます。スポーツはそうですね、体格の差、パワーの差、そしてスピードの差。野球では体格差くらいしか思わなくなりましたが、サッカーで如実なスピードの差、個人伎倆の差。ワールドカップの試合見た後にJリーグ見た時のあの違いです。ストップモーションとまでは言いませんが、こんなに遅いの?と素人目にも明らかです。陸上競技はそれが単純かつ残酷に結果として出ます。暑苦しい織田裕二が日本勢をヒャーヒャー煽ってますが、あれもダメ、これもダメ、こっちもダメ。福島ダメ、大迫ダメ、村山全然ダメ、やり投げ新井もダメ、ハーフの16歳サンブラウン全然ダメ。決勝に残るための戦術、つまり必死のパッチで走らない、3位に入ればいい、だから強い人は距離の半分を流してる、それでも一位。準決勝にギリギリ残れるレベルと雲泥の差。サンブラウンという若者が100m銀のガナトンとまた走ってましたが、半ば辺りまではついていけてもその後の加速の違いよ。呆れるほどの差。でも行く。日本の優れモノ達が行く。絵に描いた如きお山の大将達。この運動能力差は体格差だけで説明されるのでしょうか。説明してるんでしょうねぇ専門家達は。技術で補充できぬ部分の大きさです。それにしても織田裕二は暑苦しいノウ。
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原義

2015-08-26 08:21:24 | Weblog
台風が西側を通ると大風、南(東)を抜ければ雨。経験則です。今回はひょっとしたら直撃か?と台風進行予想円の中心に入ってたこともあったのでしたが、下関をかすめて日本海に抜けました。風は強かったですが大した被害なく過ぎました。あちこちの被害を見るにつけ、わが故郷の安寧さに感謝することです。しかし何度も書いてますが、天気予報の正確さよ、詳細に亘る解説であることよ、です感心します。それだけ集まるデータが多く、詳しく、正確になってるんですね。こっちに向いた技術はどんどん進みます。でも、これもいつものまとめですみませんが、雨には降られるだけ風には吹かれるだけなのです、平安時代と変わりません。
 積極的平和主義。安倍さんが空想的平和主義じゃぁ今後立ちゆけないと主張する際に対立軸として示す言葉です。待ってるだけじゃだめだ、こっちは丸腰なんですからと向こうの意向に任せるような対応じゃダメだ、持つべき軍備は持って調えるべき法律は整えて、という意味ですね。が、NHKと朝日新聞が最近頻りに出します、この積極的平和主義との文言は50年前に提唱した人がいるんだそうです、その人がまだ生きていて文句言ってるんだそうです、原義と違うって。いやいや、違ってもいいでしょうに、安倍さんはこうこうこういう意味で使ってるで終わりですよね。学問や芸術の世界での剽窃モノとは違いますから。原義(と定義するなら)は貧困や差別などの構造的暴力のない平和を目指すことだそうです、英語で書けば positive peace 、反対語は単に戦争のないだけの消極的平和だそうです。でこの爺さんが批判する安倍さんのそれは英語で書けば proactive contribution to peace なんだそうです。ああ、それはそれでよくわかりますね。それでいいじゃないですか。概念的なものとより具体的なものの違いです。力任せに世界を回そうとする中国に対抗する具体策です。こんな旬の過ぎた爺さん学者引っ張り出してどうしようってんでしょうね。爺さんがこんな空想唱えてた時代と今とは違いましょうに。NHKらしい、朝日勢力らしい言いがかりですけれど。
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幼稚

2015-08-25 08:26:29 | Weblog
朝鮮騒動、十分に狼少年物語で今回もどうせ・・と思っていたことでしたが果たしてその通りになって。韓国のあの拡声器の壁はどうです?何とも幼稚なレベルでトホホですね。何を流しているかと言えば、北の将軍様の悪口(お前の母ちゃんデベソ!レベルですよしかも)や韓国の歌謡曲とかだそうです。20km先にも聞こえるほどの大音量で何回かに分けて日に10時間も流すんだそうです。仲の悪い隣同士の諍いですね、ゴミ屋敷やどこかの騒音おばちゃんと同じ。とても国と国の対立模様とは思えません。もちろんいきなりドンパチ始まるよりはいいのでしょうが、何かと言えば瞬間湯沸かし器的にすぐに怒って見せて、ソウルを火の海にしてやろうとか准戦闘状態とか脅しをかける。はいはいとうっちゃればいいものを女大統領が軍服着て私たちは引かないなんて息まいてる。高官会議なるものがすぐに開かれて、一応徹夜会議を何回か繰り返して合意が難しそうに装って挙げ句、今回は最悪の事態は回避されたなんて大仰に発表する。日本のTVも同じように大袈裟です。始まるわけがないですよ。その高官会議で韓国が要求したのは以前の発砲事件を謝れというもの、北のそれはあの拡声器を除去しろだそうで。・・・。本当に国対国の交渉なのかい?なんとも幼稚。どっちもどっち。ったく。
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能力

2015-08-24 08:23:17 | Weblog
ボルト見ました。古田の嫁さん元アナウンサーと、何とか言う「来た~~」俳優の進行は暑苦しいんですが見ました世界陸上。ガナトンとか言う30歳超えてる強いのがいて、準決勝で9.77秒出して、一騎打ちみたいな感じでしたが、最後に鼻の差でボルトでした。デカイですねこの男はいつ見ても。並んでゴールしたら体格差で負けるみたいな感じです。いえ、決勝に残る連中のあの筋骨隆々さです、ああやって脚力だけじゃなく上体も鍛えないとならぬのですね。ガナトン初め他の連中が貧弱ってわけでは全然なくて、単純なデカさの差です。その点アジア人の小ささです。アフリカ勢の細いけど黒光りする鋼の強さもなく体格差は歴然で、ま、勝てんわなぁ。女子100m福島のように予選通過すれば大喝采のレベルです。為末や朝原らかつてのメダリストはいますが、失礼ながら強いのが転けたり失格したり出なかったりの末のおこぼれですから、イナバウアーの荒川が金メダル獲った時のように。体格体力身体能力差を技術で越えられぬ競技は日本人には勝てません。そのためにはルールを改正するばかりなのですが(Judoのように)、そんな力もないですし。400m走が象徴的でした、日本選手権で11連覇してる第一人者が予選9人中6位ですって。競歩の世界記録保持者は怪我で棄権してるし。暑さの所為とか調整の失敗とか解説者は傷を舐めてやるばかりですが、よくもいつまでもそんな言い訳ばかりでお茶を濁すこと。何の解決にも改善にもつながりませんわ。もっとも、世界に通用しないとはいえ日本では優れた才能達です、運動能力のない者は見ているしかないのではあるのですがね。
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防犯

2015-08-23 09:32:07 | Weblog
寝屋川の少年少女殺人事件、見るからに危ない奴が捕まってチョンです。痛ましいとか嘆かわしいとかの言葉を投げつけてこの事件は終了ですが、今回も何の改善策も講じられぬことでしょうね。週刊誌を待たずともTVが詳しい犯歴を教えてくれてます、虞犯少年が大人になって、野に放していた結果です。昨日も書きましたが犯罪の防止には加害者側被害者側の要素への検討です。私如きが偉そうに項立てせずとも何十年も前から専門家が言い続けていることです、でもなくならない。誰か言ってました、世の中にゴマンと設置してある防犯カメラ、これが全然防犯に役立ってない、犯罪が起こった時の捜査用に使われるだけだ。だからこういう監視じゃなくてお節介オヤジやおばちゃんの一言がいるんだと、なんとも平凡陳腐な意見言ってました。こんなんで仕事になるんですから楽な商売でんなぁ。地域の力なんてのは何十年も前から言い続けられて、どの地域もできていないことですから。12,3歳の子供が夜中に出歩くことの危険をどうして教えない?私達が子供の頃には人さらいに連れていかれるぞと言われたもんだと。おいおい、今時の子に人さらいは通用しないですよさすがに。それに代わる何かで抑えろと言いたいのはわかるけれども、昔はよかった、昔はこうだった論は常に焦点をぼかして自己終結してしまいます、思い出は常に美しいのです。防犯カメラは防犯しない。こういう逆説は俗耳を引きましょうが、まさか犯罪経過の一部始終を追いかけるわけにはいきません、ドッキリでも川口浩でもないんですから。犯罪する前にしょっ引くわけにはいきません。防犯にならぬは一面の真理ですが、必ず捕まるんだぞという抑止力効果も防犯のうちですよね。それでも加害が絶えぬのは人間の雑多性、社会構成員の(肯定的なニュアンスを含んだ流行り言葉で言えば)多様性の宿命です。こういう危ない奴は必ず混じります。言うてもわからん奴らは必ずいます。では連中に犯罪させぬ為にはどうするか。これほどの人権社会、弱者強者社会になってしまうと事前に取り締まるは無理です、捕まえておくわけにはいきません。憤りを感じると怒って見せて、嘆かわしいこと・・と眉ひそめて溜息ついてる連中こそが一番の人権主義者ですから、言いっ放しです。大体連中にかかると街中に設置されてる「防犯」カメラ自体が人権侵害の道具なんですから、監視社会だとかなんとかいちゃもんつけて。少年は夜中に外出してはいけない。なんて行政が言おうものなら、この連中が真っ先に文句言うんですよ。自由を制限するな!子供にも人権がある!理想論ばかりを並べたててその一つ一つがすぐに相互矛盾するのですが厚顔無恥に無視します。連中には理念、理想論こそが大切なので具体論はどうでもよろしい。社会より個人、と優先しながら不都合が起こると自分達は何もせずに社会の所為、行政の所為と大騒ぎするばかり。本当にクソな奴らです(すみません品下ることで)。
 ヤクルト山田、4打数連続本塁打だそうです、見た目は小さな非力な選手ですが。TV聞いてると史上19人目だそうです。19人?王とバースしか印象にないのですが(カブレラもローズも?)、19人も?一試合に4本じゃなくて二試合にまたがっての例ばかりなのでしょうが。偶々昨夜北京の世界陸上見ました、男子一万m走でした。こういう時に見慣れた風景です、ケニアやエチオピアなどの痩身黒人選手が先頭集団作って引っ張ります。細く長い脚、そして痩身。いかにも足の速そうな体型。第4コーナー回ってからスプリント勝負です、最後の100mを12秒台で走るんだそうですよ。化け物?いや速い方はそれでいいんですが、日本選手です。鎧坂、村山、設楽と出てます。惨敗です。二周置いていかれてました、二周遅れですよ。この三人、箱根のスターです、実業団に移ってもルーキーとして大活躍してた連中です。他にも大迫、佐藤悠紀といった箱根出身のトラック転向組がいますがボロボロです。日本では強いけれど世界に出るとボロボロ。箱根はTV中継があるから派手に扱われるけれど、単なる地方大会だ、レベルは全然高くないとは昔から言われていることですが、最近に如実です。こういう世界大会ですっかりメッキが剥がされます。もっともそのメッキ、誰が張ってるか、マスコミですけどね。当の本人は嫌と言うほど実力差を感じているはずでしょうから。
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非難

2015-08-22 08:21:13 | Weblog
寝屋川少女殺人事件、もうこの手の事件には驚きませんが、犯人(犯罪行為)を非難する、被害者側の落ち度を咎める子、この双方向もマニュアル化してます。昨夜の報道ステーションに藻谷さんが出ていてこの件について言ってました、殺人事件自体は昭和30年40年代と比べると格段に減少しているのだ、その中でのこういう事件の意味だ、もっともっと大人が対応せねばならぬのだと嘆息交じりに。殺人事件総数は減っている、けれどなくならない。社会の成熟ですか。が、人口の多い少ないはあっても社会の構成比率は変わらぬ筈です、ザックリ言えば危ない奴らとそうでない人の比率。古い言葉ですが虞犯少年(成人も含めて)はいつの世にも相当数いるのです、それが社会です集団です。だから事件はなくならない、でも減らすことは出来るだろう、そうやって世の中は向かって来た筈です。事実減って来ていると言ってました、それは社会的指向の成功なのでしょう、学校教育なり、行政警察力による抑止の効果。でも、なくならない、これは宿命なのです。雑多な人間の集団の常。となると、被害者側の対応ができぬか。夜通し中一生の男女が繁華街をうろうろしているという状況です。ここは大いに咎められるべきところです。報道によれはこの少女は野宿が好きでテントを持ち歩くほどの子だそうで、その特異さにも気持ちが止まりますが、その背景にも邪推が及びます、この子は夜に家に居たくなかったんじゃないのか、それは家庭の問題、両親の問題、親の生活態度人品骨柄の問題。少年の方はどうだったのか。誘われただけで夜通し家を空ける事をどうして親が許すのか。ここですね。出さねばいいのです単純には。極めて社会通念上常識的なことと思うのですが、そういう面にも人それぞれではあるのでしょう。
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