柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

実況

2020-07-09 08:21:55 | Weblog

災害実況をいくつも見ていて気付くこともう一つ。ヘルメットかぶってカッパ着てマイク持って。そこは一緒です、どこそこで中継してますと言う、その後です、私は車の中にいますとか高台に立って安全な場所にいますと付け加えてます。ああ、これもかぁ。台風の実況でよくやりますね、特に女をひどい雨風の中に立たせて「立っているのが困難なほどの風です!」と言わせるヤツ、あれにクレームが飛んでくるんでしょうねぇ。どうせTV側の演出に違いないのです、そう見ておけばいいのに、危ないことするなと来るんでしょう正義の味方達から。で、前もって講釈垂れておく。私は安全な場所にいますと。何とも嫌なPC縛りです。幼稚な社会。早食いとか大食いとかの番組で、食べ物を粗末にするなのクレームに向けて前もってあれこれテロップ流す、残り物はスタッフがあとでいただきます、あれです。食い散らかしているのには違いがないのに。ドリフの全員集合華やかかりしころに、連中の食い物ギャグにやんやのクレームが飛んできたのは有名な話です。確かに見るに堪えぬようなものもありましたがね。クレーム想定してあれこれ先に言うておく。レポーターの安全は十分確保しておりますと。偽善でしょう?私がこういうことに気が付き過ぎるんですかねぇ。言わされてる若いレポーターたちが気の毒に思えます。連中こういうのをやりたくてこの仕事についてるんでしょうにね。要らん世話ですか。

 

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水量

2020-07-08 08:17:04 | Weblog

九州北部を総なめの大雨です。人吉、大牟田、日田、由布院、大村と社会の教科書や野球駅伝で聴く名前の街です。冠水、浸水、氾濫。大河の怖さです。今朝はその線状降水帯とやらが岐阜長野に至り大雨だそうです。ここにも教科書の載る大河があります、木曽川、長良川、揖斐川、飛騨川。嵐の後の人吉の映像が流れます、車があらぬ場所でひっくり返っている、流木があちこちでオブジェ化してる、こんなところまで水が?の喫水線があちらこちらに。見慣れましたね観る方も。津波の後もこうでしたね。しかし改めて驚きます、この莫大なエネルギーです。莫大(こんな表現では足りぬのですが)な水量。予測がどうのこうのと専門家に解説させてますが、予測できても逃げるしかないんですからねぇ。台風と同じです。来るぞ来るぞとその予測はどんどん正確になって行くのですが、彼らはその正確さ(推測技術)を誇るだけです。未然に防げません。来るぞ来るぞ、ほら来たぁ、どうだぁ、です。大被害をただ見てるだけ。それじゃぁ役に立たんじゃないか!

 河合夫婦、いよいよです。2900万円配って、収賄側は刑事訴訟されぬそうです。となれば連中次々に話し出しますよ。俺はそんなつもりじゃなかったとか、たったこれだけ?と思ったとか。同じ穴の狢ですよ所詮は。金持ってるかどうかの違いだけ。配るかもらうかの違いだけ。あれば配る。票を買う。なければ「清潔」を気取る。賄賂まいないはヒトの常です、習性です。自民党が守らなかったからこれだけ晒されましたが、選挙違反って毎回これくらいは挙がってるんじゃないですか、もみ潰すか否かの違いだけで。そんなもんでしょうよ。

 

 

 

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大雨

2020-07-07 13:01:56 | Weblog

大雨です。夜中に雨の音で目が覚めました。当地柳井は以前水に浸かったことがあって、あの記憶は消えぬのです、あの雨の音です。気味の悪いことでした。幸い九州のようなことには今のところなってないのですが、なんとも溜息ですね。気の毒。これ以外にないです。後講釈はいくらでもできるのです。後でいくら精密な解説してくれても・・。もちろん雨には降られるしかないのです、風には吹かれるのみ。それはわかってますけれど、どうしてここなんだ?どうして俺が?この思いでしょうねぇ。天災ならば誰の所為でもない。これもわかってます。でも、どうしてここなんだ?津波の時は海にはたくさんもらってきたからと諦めて、山が崩れてもここでずっと生きて来たからと思いきる。自然を制覇するなんてとんでもないことなのですが、ヒトはそうやって身勝手な利便を追い求めてきたのです。そしてそれが畏れ多いことだと思い知らされる。しかし懲りない。否、懲りたところで何も変わらないのです。文明を逆回しにはできません。不便な時代には戻れません。高速道路のない時代、車のない時代、TVや電話のない時代に戻れはしません。そんな科学の時代にも、奈良平安時代の先祖が被ったと同じ天災に恐れおののくわけです。台風じゃない、梅雨の雨なのにこの大惨事だとTVが言うてました。昔の人のように怨霊の祟りで済ませられぬ分、誰かの所為にしないとすまぬ今の方が面倒なのでしょうか。

 

 

 

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底意

2020-07-06 08:19:36 | Weblog

熊本、大被害です。大河が切れるとこうなるという実証のような事例。さらに今朝も大雨です。報道です。死亡と心肺停止とを区別します。正確を期すという意味合いでしょうが、亡くなっていることには違いないのですから偽善の匂いがいやなことです。医師の死亡確認が取れているか否かの差なのでしょうが、同じことですからね。医師が確認するまでは死んではいないという妙な正義感と言うか、形式主義、定義原則主義です。そしてPC。まだ助かるかもしれないじゃないか!と正義の味方になって。死んでる人を生き返らせませんから。と、こんなことで噛みつく要もないことなのでしょうが、どのメディアも皆右倣えで同じ表現してるのが、これでいいのだと居直っている風なのが気に入らぬわけです。TVに呼ばれたコメンテイター達は好きなこと言うてますし、相変わらず被害者にマイクを向けて今のお気持ちは?とやってる。泣き出してくれればTV的に好都合。偽善ですね。お気の毒にと言いながら大被害を求めてる。心肺停止なんて状態を死亡や行方不明と並べ項建てするところも同じ底意です。他人の不幸は蜜の味。なのですが、あからさまなのもどうかと思うわけです。

 

 

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電池

2020-07-05 11:49:28 | Weblog

スコアレスドロー。わかりますけれど、どうしてわざわざ横文字にするんでしょうね。喋ってて、また聞かせてるとすれば格好よくて自己満足なのでしょうが、両チーム無得点引き分けと言えばいいことです。小池さんの悪癖は措いても、この傾向はTVラジオで鼻につきます。私が過敏なのでしょうか。

 香港でのあの中国共産党の無体に対して、日本政府は何も言いません。産経新聞が社説で「国会は立ち上がらぬのか」と叱ってますが、コロナの所為にしてはならぬのでしょう、コロナ禍を逆手にとっての無体ですから中国の。昨日の熊本水害も喫緊の課題です、確かに次から次への試されるように災いが降りかかってきますが、自由主義陣営の先進国として態度を確と表明せねばならぬでしょうにね。櫻井よし子さんが同じ産経にしっかりしろ!と書いてます。もう安倍さん、電池切れたんでしょうかね。

 週刊新潮で巨人原監督の高額賭けゴルフを糾弾してます。二週続けてますが、他のメディアは全く無視です。原は今までも女スキャンダルや脅迫問題などで叩かれたことでしたが、読売の力は大きいのでしょう、全てうやむやでした。今回も早々に球団から否定のコメントが出ていて、TVも新聞も他の週刊誌も無視してます。今週号には元プロ野球選手の愛甲が証言してます。検察役人の賭け麻雀(普通のレートです)をあれだけ問題にして、もっと高額(だったと証言のある)の賭け事を無視するはなぜ?麻雀とゴルフの差じゃないでしょうね。長嶋の通算勝ち星に並んだと新聞は見出し打ってます。違うんじゃないの?と思いますが、レートや握りやと隠語が堂々と通用しているのが現実ですから、厳しく取り締まるなんてことがそもそも・・の話ではあります。対象が原だから。私の場合はこれが憤りの一番の理由ですが。

 

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天災

2020-07-04 13:28:32 | Weblog

都合で昼に書いてます。熊本大変です。毎年どこかで起こります。異常気象なのでしょうし、地球温暖化なのでしょうし、すべては人類の因果応報なのでしょうが、熊本は繰り返し天災に見舞われます。水害もついこの前にひどいのがありましたね、そして熊本城を崩した地震も記憶に新しいです。どうして?今次は県南の人吉市周辺で、まだ覚えてます益城町近辺ではなかったそうですが、球磨川は九州の河川のメルクマールの一つです、大河が切れると大氾濫です。千曲川が切れたあの大水害と同様です。どうして熊本ばかりに?天を恨むとはこのことですね。幸い福岡と違ってコロナ感染からは外れてましたが、密を避けられぬ避難所では?と心配が重なります。朝のニュースでは川内の名も挙がっていて、原発は大丈夫かいなと思ったことでしたが、今のところは難を免れている様子です。これから暑い夏が来ます、復旧作業もボランティアがこの時期コロナを気にせねばなりませんから思い通りに集められないでしょう。どこに起こるかわからない天災です、明日は我が身なのです、そう頭ではわかっていますが、当地は雨は上がり陽が射して蒸し暑くなっていますがいつも通りの平穏さの中にあります。有難く思うことです。大地震や大雨台風のあとに不思議に雨がまた降りますね。科学的に現象として説明のできることなのかも知りませんが、気を奮い起こして復旧に取り掛かる人たちを濡らす雨にもやはり意味があるのだろうかとつらつら思うはあまりに他人事に過ぎますか。

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実情

2020-07-03 08:21:42 | Weblog

東京差別とか東京由来とかメディアが面白がって煽ります。今日の感染者数は二週間前の感染状態を表すということは私たちも学習したことですが、遡ってもその時に戻れるわけもないので、犯人捜しして終わりですか。感染防止と経済活動とは二者選択の最大レベルの政治マターだと、これも私たちは教えられ学習してきました。それに関しては先に専門家会議が記者クラブで会見した通り、政策決定に素人(学者)が首ツッコミ過ぎたと「反省」して見せてましたが(面倒になったんでしょうね、あれこれ思わぬ批判を浴びて)、トレードオフ、バーター、表現はあれこれありましょうが、どのニュアンスで話すかなんてことではなくて、です。夜の街、夜の繁華街、新宿区と小池さんは頻りに名指して非難します、言葉は慇懃無礼なほどに丁寧ですけれど。西村大臣もだんだん口調が砕けてきて、まいったなぁ調で、みんながちゃんとしないとウイルスには勝てないですよと語り掛けるように。ウイルスには勝てないのだ、共存共生するのだとかまたチャチャ入れるのも出てきて。100人はやはりインパクトありますから、今後首都圏の県がどうするか。また県境を越えるな通知が出ましょうか。当地のような田舎とすれば、感染地からは来てくれるなだけですからね。ふむ。定義上は第二波ではないのかもしれませんが、実情は、ですねぇ。小池さんの新たなコピー、東京アラートとどう違うんでしょうね。

 

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香港

2020-07-02 08:23:51 | Weblog

次は台湾。香港の現況は先の総統選挙で蔡さんが危惧して主張したことです。一国二制度など無理なことだ。もっとも、50年の約束を23年は守ったのでしたがそこは措いて。で、暴力的に抑えつける。法律制定のための会議多数決なんてのはそもそも中国においては西側に向けての芝居ですから、こうなることは初めからわかっていて、お前らが言う法と秩序とやらにもきっちり沿っているぞと見せているわけです。そんなのが嘘っぱちなことはロシアや北朝鮮で知っていることですが。昨日のプライムニュースで台湾と香港とでは全然違う、香港のようには台湾は決してならぬと元中国大使が言うてました。単純に地続きか否かという地政学的な理由でしたが、ふむ、それは大きいことでしょうね。台湾という主権と形式上は英国ではなく中国の一部である香港の差。この強権ぶりには流石に一旦は反対行動は引くしかないのでしょうね。あくまで他人事としてしか見てませんけれど。

 その法と秩序。BLM運動に対して、唐突にトランプさんが法と秩序 law and order を守れと言うてます。何?と思いましたが、月刊誌が教えてくれます。BLM運動の後ろには極左組織が控えていて、暴動略奪を唆している、それはひとえに反トランプ運動なのだと。破壊行動、暴力革命指向に対して法と秩序と言い出したというわけです。日本のどのニュースも言いませんからねこんなこと。反トランプ報道だけしか流しません。4年前と同じことです。Fake News!

 

 

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力業

2020-07-01 08:22:31 | Weblog

香港で一国二制度の約束を半分以上期間残して中国共産党は潰しました。もちろんアヘン戦争の末の国土割譲という汚名の歴史を物語る「今後50年は云々」の約束でしたから、中国とすれば機あらば破棄するは当初からの目論見だったでしょうが、果たして強引にやってしまう。ここがこの国の怖い所ですが、異議唱える西側諸国のパワーが弱いのでしょうな。凡百の評論家たちは誰がこんな中国にした?とくどくど歴史を振り返るのですが、ひとえに中国の人口(消費力)に吸い寄せられた資本主義の本能が因です。原因なんて言うたところで始まりません。コロナを奇貨に中国の権威主義が民主主義に優ると喧伝してます。とんでもないことですが、その批判列に日本が加わってないという報道です。昨日書いたように、ファクトかどうかですけれど、これもありがちなことです。中国を切れない。媚びておけ。あんな国に呑み込まれる?とんでもないことですけれどねぇ。

 

 

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情報

2020-06-30 08:21:27 | Weblog

巷間溢れる情報の fact check が大切だ、なんて簡単に言うてますが、そもそも比較対象にすべき情報がなかったりこちらが嘘だったりして、本気でやろうとすればするほど闇の中です。結局声の大きい方、刺激の強い方に引き寄せられて誰かの思うままになって行く。メディアが第四権力と呼ばれる所以ですが、素人側とすれば多くを読むしかなくて。で、週刊誌や月刊誌を読むのですが、確かに色々教えてくれます。ここでも書きましたがアメリカのBlack lives matter 運動、実はああいう名の民間活動組織があるのだそうです。民主党側の組織で明確に反トランプ、反共和党の政治団体だそうです。ああ、そうなの。そこを新聞やTVは言いませんね。澎湃と沸き起こった純粋な人種問題への抗議だと思わされてます。違うそうです。横田滋さんが亡くなりました、めぐみさんはじめ小泉訪朝以来誰も帰って来ず、具体的な進展がないのですが、それについての記事も多く載ります。小泉訪朝で初めて拉致が判明した形ですが、それ以前からずっと活動してたのが安倍さんであり、当時の社会党土井たか子や自民党の重鎮たちが嘘をついてたという事実が再び語られてます。隠されれば、報道されなければ私たちは知らぬままです。だから報道しない自由なんて居直りを許すことになる。新聞もTVも都合の悪いことは伝えません。自分達の意向に沿わぬ記事は載りません。そう知っているつもりなんですが。ですね。

 

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