柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

共通心理

2007-11-30 08:43:24 | Weblog
鳩山法相、この男も飛び上がりで思慮浅い押しだけ強い昔ながらの政治屋なんでしょうが、テロリストがゴロゴロいるなんて言って世を騒がせてましたが、死刑制度を見直してそっと早く執行しろと言いました、それを受けて、かの自称リベラリスト、実は自民党から離れる勇気のない唯の左翼ですが、加藤紘一があの亀井静香が会長の死刑廃止議連に加入したってベタ記事です。かってすれば良いんですが、例によってリベラリスト独特の小狡い、正義の味方ぶった論法、起こる虞の小さい不都合を殊更に言い立てて反対する手法で釈明します。冤罪の虞は払拭できない、自分が法相だったら署名したくないなんて与太、聞いている方がしらける空カラの正論ぶちます、本人全然悪びれてませんからこっちは転けるばかりですが。あんた辺りを法相にしたら日本は犯罪天国になるじゃろうから、天の神様はきっとそんなことは許されまいが、冤罪の虞があるから死刑を止めろなんてのは横槍ですよね。これぞ左翼思想でしょう、例えばこれは私が経験したことですが、どうぞご両親ご一緒にお出で下さいという案内出そうとしたら、片親の子もいる(片親って言葉も言葉狩りに遭ってますが)、親がいない子もいる、そういう子に嫌な思いをさせるのはいかがか、とクレームが付く、もちろん校長からですよ、この類、どっちが多数なんだ?どういう決まりにしたいんだ?本来の目的は何なのだ?真っ正面からは反対せずに搦め手からぐじぐじです。少数の不都合で多数を縛る。話の腰を折る手法、連中の常套ですわ。冤罪はあることです。死刑は犯罪抑止効果を狙ってのこと、被害者の報復感情に沿っての均衡処置であるはず、それと冤罪云々は別次元のことです。冤罪を忌避していけば、つきつめれば人が人を裁く事自体ができなくなりましょう。人を殺したらお前も殺される。そういう単純な原則を作っておく意味は大きいと思います。人は雑多、まさに色々います。であれば、小難しい理屈ではなく、別の解釈できないような原則が大切です。加害者の人権なんぞと被害者の怒りとどっちが大切なんだという人と人との争い事の根本に関わることですが、人権屋、左翼どものお陰でうんと前者に重心が傾いてます。個人的な報復、仇討ちを禁止するが為の法による統制です。その怒りを鎮められぬとあらば、仇討ちするしかありません、お前達(警察、裁判所)には頼まぬから、そこ(拘留)から放せ、俺が殺す、なんてことになります。だから今の死刑執行の実状やら刑務所が一杯になっているとやら、臭い飯なんか今時ない、働かなくて十分に食わせてくれる快適環境、だから出所した途端にまたちんけな犯罪してまた捕まる奴らの多いことやらが、私達の普通の感情を逆撫でするんです。死刑判決受けたのならとっとと執行しろ。それこそ税金の無駄だ。そうですわね。鬼瓦のような顔して、死刑はいけないなんて言う会長は、コントラストがついてそれはそれで一笑に付せることではありますが、どうにもぬらりひょん加藤ばかりは気持ちの悪い奴です。
 しかし食品表示偽装問題、続きますね、TVでやってましたがどんどんチクリが入っているそうです当局に。斬るはお好きに、ですが、これも呆れるのは担当者やら社長やらが必ず最初に言い訳することですね、大嘘を言うこと。すぐにばれることだのに、ああいうときは皆同じ心理状態になるんでしょうね、部下の所為にするとか、知らなかったとか、常時やっていたことでも年に一二度なんて言う。あっさり認めたのでは、知っていてどうして正さなかったんだ?と別の追求になってしまいますから、自分はまず逃げる。こういう緊急事態での人の共通心理なんでしょうか。で、どこもかしこもものの見事に後でひっくり返ります、全部嘘だったと暴露されます。そうなることは分かっているけど、あるいはうまくごまかせるかも知れないと、悪魔が囁くんでしょうか。面白いことだと思うことです。
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偽善2

2007-11-29 08:42:19 | Weblog
正義の刃はまさに当たるを幸い、あちこち斬りつけます、今度は原材料表記の誤りにつきJAS法違反の廉だそうです、崎陽軒のシューマイ。これ、よくわかりません。重たいもの順に並べなければならないものを違う表記していた、本当は干しほたて貝だのにほたて貝とだけ書いている、そうです。何なに?表記順なんて、消費者には何の影響もないことじゃないですか、全く。関係役所からこの業者に注意しておけばいいことでしょうに、まるで中国産の殺人食材と同等の扱いです。ここにもありましたよう~と事を大袈裟にして正義の味方を気取っている。あるいは探偵の気分ででもいるんでしょうか。剔るべき闇は他にいくらでもあるって言うの。弱いモノいじめだけには長けている連中。もういいかげんにしろマスコミ!です。あんたたちの偽善には辟易する。
 何でも間の悪いことに自衛隊での儀式があって首相と防衛相が出席したという映像でした。いつもなら首相が敬礼を受けるんだそうですが、さすがに恥じて辞退したんだそうです。へぇと、そこまではただのニュースでした。後、画面は首相とその後ろに石破大臣が二人一列に退場降壇する映像でした、首相はまぁまぁの歩き姿でしたが、大臣びっくり、まるでペンギン。体型も運動まるでダメ系で、顔は大きい、上体デブ、アンバランスに足が細く貧弱ときて、あの歩き姿初めて見ました。大笑いでした。笑いましたが、笑うよりも情けないこと。こんな奴を世界の担当と会わすの?危ない系の奴でしょう、週刊誌に書かれるようにオタク、軍事オタク。山田洋行とべったべたに違いないです。逮捕されちゃったんだから守屋さん、全部喋ればいいですね。一番の悪はこいつだ!って。大臣は早く処理したいんです、全部山田洋行の所為にしたいんでしょう。贈収賄なんてちゃっちぃ罪にごまかしてしまえ!ゴルフ300回で1500万円。一回5万円。そんなもんでしょうに。どこでもあるに違いないですよこんな事ぐらい。きっとこいつなんでしょうね。安倍さん降ろしの急先鋒だったときに頻りに任命責任と追及してましたね、今回の守屋さん任命責任をどう解決するつもりでしょうか。担当大臣の責任ですから。
 盛んに環境問題なんて大きく構えて、地球を救うなんて大きく出て、大企業のみならず中小企業にも締め付けが及んでいくんだそうです、京都議定書二酸化炭素排出規制。で、一方では、どこかの国の排出量を買うなんて事を平気でする。そもそもそんなことを許すような決議だったんですかね。世界全体で減らせばいいことだ、なんて屁理屈振り回すんでしょうが、大量に出しているところの栓を閉めなければ全体量も減るわけがないじゃないですか。アメリカも中国も知らん顔なんでしょう?ほとんど全体量に影響を及ぼさない国の割当量を買うなんてのはどういう了見ですかね。まじめに考えてない何よりの証拠ですね。北極の氷が溶けて、どこかの島が海に沈んで、熱帯雨林が全て伐採されて、石油が枯れて。仕方ないじゃないですか、そうやって文明とやらが開け、便利な生活を手にしてきたんです。いまさら青い空、きれいな空気、くっきりした四季、自然な暮らしもないもんです。偽善。一旦手に入れて、それに慣れた者が、その便利な暮らしを手放すわけがないじゃないですか。電気、ガスにはじまってテレビ、コンピュータ、携帯電話。これらを使わない?まさか。禁酒法じゃないんですわ。アルカポネばっかりになりますよ。これも偽善でしょう?違いますか。
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在庫処理

2007-11-28 08:40:04 | Weblog
福留、4年20億円蹴ったそうです。おうおう、偉いもの。阪神も巨人化せずに、この辺りで止めとくべきです。それでなくても広島の再就職先化しているんですから。
 祖母の義弟。この表記が何だか回りくどくて分かりにくくありませんか。殺された幼児から見ての表記ですが他には、祖母の妹の夫、義理の大叔父。婆様から見れば実妹の夫、義弟です。娘を殺された両親から言えば、義理の叔父。ううむ、どれも少しの間、考えますか。婆様よりいたいけな幼児二人のほうに同情が集まりましょうし、行方不明の時点で幼児二人とその祖母という捉え方でしたからね、これでいいんでしょうが何だか分かりにくいことでした。事件そのものは金を貸した返さないのありふれたトラブルです、興味のないことですが。
 北海道の大学生殺人事件、いじめられてたんですって。いい加減にしろ。中学高校生気分でいるのもいい加減にしろです。くだくだしく手紙を残して。そんなに嫌なら自分で環境変えろって言うんです。学校行かなければいいこと。大学生にはそういう選択があります。中高生と違うところです。全く幼稚なままで体だけ年だけ大きくなっていく。逃げる、避けるも対応方法と何故に分かりませんかね。ジャーナリストの大谷某が声を荒げてました、いじめられたからって母親の目の前で女を引きずり出して刺していいなんて理屈はどこ捜してもない!って。まこと情けないことです。こんなに幼稚な奴ばかりです。男の風上にも置けぬ奴。見下げた男。女の腐ったような奴。それでも男か?!ちゃんとぶらさがっているのか?なんてね、今となっては差別用語になっちゃった普通の罵詈雑言投げてやりましょう。男はそうじゃないんぞ!
 鹿児島県知事がかの吉兆に今後は鹿児島牛を使ってくれと公式に依頼したそうです。これも馬鹿。宮崎県知事に倣えなんでしょうが、なんとも卑屈。何だかこういう考え方に虫酸が走りますね、プライドとか沽券とかはないのかい?佐賀も同じことですがね。心根が卑しいですね。敵失に乗ずるは勝負の勘所なのかもしれませんが、日本人の心根はそんなに「合理的」にできてません。落ちた犬を叩き、むしるは卑怯です。卑しい行為です。そう思います。唾棄すべき行為とはこのことでしょう。
 在庫管理は具体的にものを売る商売には常に悩ましい問題です。在庫を減らす、廃棄処分をできるだけ減らしたい、何処も同じ原則です。飛ぶように売れるが理想です、品切れになるくらいに売れるが理想です。でも、品数を揃えて客を呼ぶ商売には売れ残りが常について回ります。その点は例えば吉野屋などの一品店にはないことでしょうが、でもやはり数出さねばならぬは同じことですね。売れ残りは悩ましい。で、とうとうマクドナルドにまで飛び火した「偽装」騒ぎ。潔癖主義者達の振り回す正義の刃は当たるを幸いに問答無用になぎ倒していきますが、今他の場面では(環境問題の場)もてはやされているモッタイナイが、この場では通用しません。食べ物のない時代にはこんなこと何の問題にもならぬ事です。いや、今は溢れています、そんな時代と比べても仕方のないことです、が、学者の出してくるデータ(食品安全基準)が人の暮らしに重要なものかどうか、つまりぴたりとそぐうものであるのかどうか、そこをちゃんと検証しなければなりますまい。大量に作って大量に棄てる。食糧自給率がどうのこうのと不安を煽る一方で、これです。食べても何の不都合のないものまで棄てろ棄てろと言う。マスコミは潔癖主義者の尻馬に乗るばかり。マクドナルドの社長は品質的に問題ないものだ、もったいないと思ったと言いました。ここですね。規則を守らなかったことの咎めに、この基準自体の間違いを隠してはならぬと思います。なんたら基準が切れたものでもうちでは平気で食べているでしょう?何も起こらないでしょう?あの基準そのものがおかしいんでしょう。どうか企業叩きだけではなく、この両者の是正を同時進行してもらいたいと思うことです。
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閉塞感

2007-11-27 08:40:53 | Weblog
オシムさん倒れて、またまた岡ちゃんですか。ここも人材不足ですか。監督の良し悪しで決まるゲームじゃないんじゃないですかねサッカーは。そう思う理由はゲームの特徴です。タイムアウトがない、三人(でしたか)しか交代できないという特徴です、采配云々じゃないんじゃないですかね。どのスポーツも所詮は選手の能力の競争なんですが、例えば野球はあれだけダラダラ時間掛けられます、バスケットもそうです、制限はありますがタイムアウトがあって、選手交代は無制限です。球技はそれぞれにルールに微妙に違いがあるんですが、サッカーやラグビーのようにくるくる選手が替えられない種目に、そのゲームでの監督采配の妙なんてのがあるんですかね。ラグビーは監督がグラウンドにさえいませんスタンドから見てます。サッカーは外から怒鳴っているだけ。誰でもいいなんて言うと失礼千万なんでしょうが、でも今までの日本のサッカーで育ってきた人、全日本クラスだった人(岡田さん達です)から、「日本のサッカー」を抜くのは困難でしょう。パス通し至上サッカーです。だからオフト(でしたか)やらフランス人やらジーコやら連れてくるのは正しいことだったと思いますが、でも小中高のサッカーはきっと個人技が(ドリブルとかパス回しとか)優先称賛されて、ゴールに殺到する、シュートを雨あられと打ちまくるってサッカーじゃないんでしょう。世界あちこちのプロリーグの映像がふんだんに見られる時代です、子供たちが技に憧れるのは仕方ないことでしょう、でも、ゴール破らなければ勝てないんです。パス回すだけじゃ勝てないです。そういう強さがないんです。昔から日本のサッカーは変わりません、シュート打たない、打てない、一点リードとか同点とかの試合終了10分前がいつもいつも鬼門。私のような素人でもその傾向は分かってます。これは監督の首いくらすげ替えても変わらなかったことです。ここなんですがねぇ。みんな気づいていることなのに、誰にも変えられないこと。
 カープ新球場起工だそうです。あれ、ドームじゃないんだ。甲子園か広島球場か、ですか。単に金がないだけでしょうか。ううむ、球場もさることながら肝心のカープ、どうなるんでしょうね。勝てるんでしょうか・・
 岩国市長、丸刈りにして意思表明です。なんだかアナクロで、こんな人でもこんな事するんじゃ、とこっちの方にびっくりするくらいでしたが。髪丸めて、耳目を集めて。さてその次ですが、どうするんでしょうね。
 JAL従業員が労組を提訴した事件、面白いというか、TVで放映されていたスチュワーデス(今はこう呼ばないんですね、どう呼ぶんでしたか、なんとかアテンダント?)さん達の制服姿の横断幕先頭にした行進には何か気味の悪さ、強い違和感を感じました。シングルマザーのバツイチのといった情報までが労組に流れていた(労組が集めていたそうですが)ことに腹立ててのことのようです。労組を訴えるってのも珍しいんじゃないんですか。会社側はどんな気分なんでしょうね。どんどんやってくれ!でしょうか。組合対策は大きな企業にとっては頭を悩ます種の大きな一つでしょうから。聞いてみたいですね、会社幹部の気持ちを。でも、この事件、いつこっちに飛び火するか分からないんでしょう。情報源は会社側です。端から見ているには面白い絵柄と思いました。しかし大勢の制服姿ってのは圧迫感ありますねぇ。改めて再認識しました。
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中央集権

2007-11-26 08:42:56 | Weblog
白鵬どの新聞でも大叩きです。千代大海も間抜けなこと、魁皇も買えるだけ買って星を揃えたんでしょうね、琴光喜が負ける相手じゃないです。新聞またまたこぞって、魁皇の挑戦は続く!なんて口調。早く辞めろ!っての。クンロク大関はもう結構。あなたと千代大海、まとめてやめてもらいたい。来場所は朝青龍が戻って二横綱が揃う、鬼の居ぬ間に楽をした分どうのこうのと新聞は続きます。あれれ?戻ってくるという前提かい?あれだけ国技を何とする!!なんて怒っていたのはどこのどいつなんしょうね。ほんと、マスコミというのは集団暴力ですね。都合のいい方について、正義の味方を勝手に気取って、たかが一記者の偏見管見に過ぎぬものがまるで真実のように伝えられる。こんなスポーツ欄での出来事なら笑っていれば良いんですが、この調子で世事世情全てを塗りますからね。ご用心ご用心。
 高知県知事選、いかがですか。結果を知って、そのいきさつを初めて知って書いてます、初めから注目していたのでも何でもありません、選挙があることも知りませんでした。ただ、ここの知事は橋本元首相の弟で、知事としては全国区的に有名な人でした、その人が多選はいけないなんて自ら身を引いての選挙です。そうらしいです。それはいいんですが、自民、公明、社民が公認して、民主党が推薦して、四党相乗りという不細工。何なに?社民党なんかは何の力もないこと、それこそペーパードライバーの類、女党首あれだけピーピー叫んでこの始末。そして民主党。どういうことですかね。地力がない、つまり金がない、人材がいないということでしょうか。いえ人材の是非を言えば、自民党も同じことでしょう、いつもいつも中央官僚を連れてくるだけ、地元の才能を吸い上げるなんてことはしません。つまり、自分の制御下におくことだけが目的です。そうですね。でも国会であれだけ小沢さんが言いたいこと言ってるのに端々では見事に馬脚を表しています。何じゃ?そら。新聞にはついでに載ってます、高知市長選、こちらは四党公認ですわ。なんじゃい?一足先に大連立、なんて見出しつけてる新聞もあります。選挙民を馬鹿にしているんでしょう。選ぶに選べないじゃないですか。無投票というのも馬鹿にした話なんですが、こんな「できレース」も選良を、もっといえば田舎を馬鹿にしてます。人材がいないことを、準備期間が足りなかったとかなんとか言い訳するんですが、そんなこと理由にならぬ事は誰もが分かります。改革の、政権交代のと、大きな事言っても所詮はこんなことの積み上げです。中央集権の大枠は揺るぎません。中央の支配は続くのです。そうですね。
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定義

2007-11-25 12:50:40 | Weblog
北国は雪で大変のようです。当地も朝晩は空気が冷たく手袋がほしいくらいのことですが、昼間はぽかぽか温いこと。もうすぐ師走。暦に沿う季節感が失われて久しいのですが、いかがですか。
 吉兆の社長、但馬牛を佐賀やら鹿児島産のものと比べてしまったばっかりに正式に県から抗議を受けています。知事が怒っているの図。落ちた犬は叩け、の図。自分の口から出た言葉とはいえ、踏んだり蹴ったり。でも、但馬牛とか松阪牛とかは名が通ってますからね、この社長ならずとも言いますわね。嘘ついてもばれないだろうと思ったって、味に違いはないという意味では褒めているんじゃないんですかね、よく考えれば。目を三角にして怒る程のことなんでしょうか。なんでしょうねぇ当事者にとれば、馬鹿にするな!って。これを機に、なんて思惑もあって。集団暴力の一つですか。しかし世の中どうしてこんなに潔癖性者ばかりに毒されましたかね。謝罪謝罪って、一体誰に謝ってるんです?だれも体壊したわけじゃない、死んだわけじゃないんですよ。あの雪印も、不二家も赤福もどれもそうだったでしょう?面白がってチクってる。実はうちの会社もそうなんですよ、とひそひそ声で。それに木っ端記者が飛びつく。決まりを、定義を新たにする時期だったと認識して、ちゃんちゃんと変更していけば良いんです。本質はそこです。業者メーカー叩きではなく、なんちゃら期限の定義をちゃんと決めて、それを広く消費者に周知する。まるでこの期限を過ぎたものを食べたら病気になるとか死んでしまうとかいうイメージを与えるのは間違いです。消費期限の賞味期限のの本当の意味を明確に知らしめなければならないでしょう。それこそがマスコミの役目と思いますがいかがですか。魔女探しに躍起になっている様相です。行政までもが愚かにも尻馬に乗る。落ちた犬叩きが本当にうまく且つしつこい連中ですから。
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こんなもん

2007-11-24 08:42:00 | Weblog
12月23日のクリスマスパーティーの詳細をトップページに載せました。よろしくご閲覧下さい。今年はたっぷり聞いていただきます。年末のひとときをどうぞご一緒に。
 大相撲九州場所、昨日13日目でやっと満員御礼が出たんだそうです。13日目で初というのは最悪なんだそうですが、どう見ても上は(枡席)ガラガラ。ご丁寧にTVがぐるっと場内を映しますから丸わかり。新聞が噛みついてます、発表実数は定員の九割にも満たない数字なのに。と。役員が言うのがふるってます、そもそも満員御礼に定義がないんだそうで(つまり、何人入れば満員かという決まりがない)、今日は盛り上がって熱があったから満員御礼だって。なんとアバウト。どこかの神社の初詣何十万人、東京ドームの5万5千人、かの沖縄教科書集会の11万人と同列、あくまで主催者発表数字ですから、どう言おうと自由ってわけです。下駄履かすにしても限度が有ろうというもの、あんなにガラガラで満員はないでしょうに。嘘も嘘ですが、またその言い訳がいいですわね。所詮興業だってわけです、こんなところに正確さなんかは要らない、ハッタリかまして次の客を呼べばいいんでしょう。この業界の本質なんです。国技?こんな事言っちゃぁなんですが、二十歳に見たぬ頃からしきたりの中で生きてきて、その業界で功なり名を為してきた「相撲馬鹿」(相撲強いだけの大男達)に、国技の何たるかが分かるわけないでしょう。金儲かるとか、補助金が降ってくるとか、税金面で優遇されているとか、そんな利点しか見えていなくて、都合が悪くなれば国技国技と連呼して異端を排除し、あの若貴ブームの時のような時期にはふんぞり返ってじゃぶじゃぶの金まみれ。有り難がっているのは見ている方だけです。朝青龍が教えてくれました。時津風親方が教えてくれました。ただの旧態依然、頑迷固陋、因循姑息な組織でした。風通しの悪い、臭ってくるような古い組織でした。そんな数字、嘘で良いんですけれどね、そんなもんじゃろうってこっちが含んでおけばそれで済むことなんですが、今のご時世、ひとつの黴菌も許さない潔癖性連中が舵切ってますからこんな仕儀になるのです。しかもどんどん先鋭化する。またご丁寧に連中が小躍りするような事件が連発して、いやが上にも勢いづけて。あの食品関連の集団ヒステリーが物語ります。どういうことですか?!国民に対して、食の安全についてどう考えているのか?!謝罪しろ!正義の味方ですからねぇあいつら。世の中アバウトで回っているんですよ。そう含めばいいんですが、この協会役員のように余りにいいかげんなこと平気で言うのを聞くと、呆れるわけです。こんなんでいいんかなぁ。でも、こんなんで回ってきたんじゃからなぁ・・。
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怖いのは

2007-11-23 09:18:28 | Weblog
急に寒くなりました。夏が長かっただけに、この季節の巡りがえらく駆け足に感じます。一足飛びとはこのことかと。皆様どうぞご自愛下さい。
 防衛省(庁)疑獄、結局山田洋行を悪者にしてチョンの様相です。あの額賀という男はまぁ狸ですな。トップになり切れぬタマと知ってか知らずか再々総裁選に出ると言っては降りるの繰り返し、そうやって名を売っておいて三番手四番手でうまい汁を吸い上げる、そんな輩なんでしょう。軍事オタクとやじられている石破大臣(まことオタク顔ですな、あれは危ない顔ですよ。国会の委員会での答弁でもそう、ねちゃねちゃと慇懃無礼に理屈をこね回す手合いです)も、いつ自分に火の粉が降ってくるか戦々恐々顔です。とにかく山田洋行の所為にして、ここを葬って、早くこの騒動にケリを付けたい、そういう思いが見え見えです。軍事疑獄、国防汚職。今さらに口利きがどうしたこうしたです。政治家はこいつらから町議村議にいたるまで口利き(恐喝恫喝)で生きているんじゃないですか。何を今さら、ですが、こうやって表沙汰になった以上はやっつけねばなりますまい。税金使っての汚職ですから。久間のオヤジもベタベタのコテコテですね。長崎の選良の皆様方、この人はさぞや長崎に金落としてくれたんでしょうね。しかし不思議にマスコミは騒ぎませんね、安倍さんの時は(ま、あの時は次から次でしたから、今とはちと状況が違いますか)あれだけ任命責任だと煽っておいて、今回は全くその言葉が出ません。居抜きではありましたが、任命したのは福田さんですから。それだけ安倍降ろしはマスコミつるんでの大陰謀、大策動であったということなんでしょう。朝日の陰謀。週刊誌調で。でも、皆その事は言わない。テロ対策法が通らないもんだから、そちらで十分とされているんでしょうか。野党はこれをネタに審議に入らない。これで十分と。額賀あたりが辞めても、大した痛手じゃないこと、福田内閣を転覆させても余り良いことはないぞと言う踏み。民主党に政権渡すもおっかないというわけでしょう、あれだけ役に立たぬ左どもがとぐろ巻いてる所に任せていいのか?左がかりなら今の福田で十分だ。民主党に渡してこれ以上世情を混乱させるもどうかな、今度は本当に日本が危ないか、今の自分の生活が危なくなるかも知れないなんて思ってますか、かの読売渡辺爺のごとく傲慢にも。同じ「つまらぬ」なら福田で十分、なんでしょう。小沢が怖いのではなくて、その後ろにごじゃごじゃいる能無しガキどもがうっとうしいわけでしょうか。さてさて。
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うまい話

2007-11-22 08:43:31 | Weblog
今年もイベントの季節になりました。恒例のクリスマスロックンロールパーティー、お陰様で今年10回目を迎えます。ひとえに、聞きに見に来て頂く皆様方のお陰と感謝しております。10周年記念と銘打ちまして、今回はいつもとは趣向を変えて、たっぷりとビートルズを聞いていただこうと思います。追ってこのホームページで詳細ご案内いたします。12月23日(日)午後6時スタートです。お時間合いましたなら、どうぞお誘い合わせの上お出まし下さい。宜しくお願いいたします。
 皮膚細胞からできる万能細胞のこと、ニュース番組は盛んに報道します。学者はノーベル賞ものの成果だと持ち上げます。さてさていよいよ人造人間時代の始まりですか。人間のようなロボットじゃなく(サイボーグとはこちらですよね)、まさしく人間、自分の全くのコピーやら必要な臓器を作り上げるってわけです。羊のドリーで有名なクローン技術。あれと組み合わせて、頭のいい連中があれこれ考えていくんでしょうが、新聞に書いてあるように万能細胞を取り出すに受精卵が要らなくなった事は大きいでしょうね、受精したところから人間だっていうのがキリスト教の教義でしたか、だから中絶が許されないんでしょう原理原則に則る人達によれば、その人達が言い募る「倫理問題」、つまり人殺し呼ばわりです、がクリアできるんです、大きいでしょう特にアメリカでは。今はこの万能細胞を血管内に打ち込んで、傷んだ部位の修復させようという治療方向ばかりが強調されていますが、これは臓器移植がらみのいわゆる闇ビジネスに与える影響も大きいでしょう。これは自分の細胞から自分用の万能細胞を取り出せるってことですから、人のものを高い金出して買わなくてもいいってわけです。肝移植や腎移植を巡る大金ビジネスに少なからぬ影響でしょうね。残念ながら私の鼻が利きません、うまい話がきっとあるはずですが。ここに早く気づいた奴がまた大金を手にする。そういう物語がまた新たに始まるのです。
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がっかり2

2007-11-21 08:42:56 | Weblog
水俣病の被告会社チッソが、未承認患者の国の救済案(金出せ、です)を蹴ったそうです。公害の象徴のように扱われ、被害者達が好奇の目に晒され差別に遭い、結局政治決着したというこの手の訴訟の典型例でした。政治決着とは、裁判では勝って、しかしご苦労をかけたということで慰謝料補償金を支払うという手法です。最高裁まで行けばバーターにはなりませんが、地裁高裁レベルでは控訴上告しないという条件で補償金を支払うという、より具体的な物々交換です。自治体や国は大概この手でくぐってきてるのでしょう、被害者も早く具体的な何か(金)を手にしたいでしょうし。記事には1995年にこの会社は317億円支払ったとあります。立派な決着です。でも、今回は未承認患者相手というのがポイントなんでしょう。政府のプロジェクトチームなるものが救済案を出したそうで、この会社にまた金を出せと言ってきているそうです。会社にすれば「もう結構」でしょうね、社長の言うとおりでしょう。何のための政治決着だったんです?です。今さら何を、でしょう。あの事件は法律上終わったことです。あれだけの補償金出して、道義的にも済んだことです。何だか、たかれるだけたかれって感じがして嫌なことです。あの会社の作った製品も、日本が世界に伸していく一翼を担ったのでしょう。あの会社に勤めて棒給を得ていた人も多いのでしょう、地元民の雇用に大きく寄与していたのでしょう。自治体には大きな税金が落ちて。今の基準で裁くのは間違いです。あの事件があって公害対策がより厳重になされるようになったのです。あの時代には排液に関する法律が甘かったんでしょう、でもそれも今と比較しての話です。事後法で裁くのは間違いです。あの時代は許されていたことなんです。今から思えば乱暴粗野なことでしょうが、そうだからグイと日本経済が伸びて行けたんでしょう。だからその影の部分(不利益を被る人、被害に遭う人)は仕方ないのだ、とまでは言いませんが、結果論として咎めるのなら、結果論として仕方なかったかなという論もあるはずと思います。いかがですか。
 日経に証券会社の社長が混合診療賛成論をぶっています。混合診療については拙稿で書きましたが、この人も癌患者の目の前の問題を取り上げているだけです。最新の薬を使われないのはどういうわけだ、保険が利く分まで自費になれば損でもない出費になる、死ねというのか?です。憲法の平等権、生存権、財産権に抵触するぞと迄言います。反対論とはこういうことでしょうね。中で国民皆保険に触れたくだりがありますこう書きます、混合診療は国民皆保険を破綻させるという論理も極めて疑わしい、そうで、医師会が主張する「金持ち優先になり不公平になる」論を叩き、保険収載(保険が利く)されるまで待つべきだという論をそれで不利益を被っているのだ、と言います。それだけです。この人もわかってないのですね。目先の癌患者の訴えばかりを優先させているんです。数にしたら少ないですよ、そうでない人の方が大多数です、もちろんですが。で、私が先に言ったことですが、混合診療認めたら、国はどんどん保険の利く範囲を狭めてきます。今でもそうしたくてしかたないんですから、役人連中は。すれば、これは癌患者だけの話じゃない国民全体に及ぶ話になります。大きな金額です。さかんにこの筆者は国民の不利益を叫んでいますが、癌患者ももちろん国民ですが、その後ろに大多数の国民もいるわけです。保険の利く範囲が小さくなって不利益を被るのはその大多数にも及ぶのです。どっちが大きい不利益です?小泉さんのあのフレーズを未だに称賛していますが、あの改革のお陰で今の医師不足(偏在)問題が起こり、勤務医が減ってきているんです。それもわかってない。全く有識者なんてのはこんなレベルですかね。がっかりです。
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