東京目黒のさんま祭りの報道です。今年はさんまが大不漁だそうですが、三陸沖から6千匹のさんまが運ばれてくるんだそうです。ま、祭りは祭り、心意気ですからね。やる方も勢い、見る方も、間抜けな殿様よろしくタダで食おうとやってくるのも勢いです。ほほえましいことだと思います素直に。落語の演題をそのままに祭りにしちゃうシャレっ気も好きなところですが。
田中真紀子さんはきっちり小沢さん側の広告塔になってるんでしょうが、なぜかマスコミは追いかけません。もうさすがにトウが立ちましたかね。追っても面白くないんでしょう。ただ記事に載る言葉は面白いですよ相変わらず。菅さんのクリーンさの強調に対して、クリーンクリーンってクリーニング屋じゃあるまいし、とやってます。聞いた時(読んだ時)には吹きますが、毒のあるのも相変わらずです。毒舌なのか放言なのか侮蔑差別なのか。でしょう?
山谷えり子という保守バリバリのおばさん議員がいます。自民党参院議員、先の選挙で改選された人です、安倍さんの内で首相補佐官か何かに重用されていた人です。その人が子宮頸部癌の予防ワクチンの啓発についてを書いてます、そこで噛みついてます、セクシャルデビューとは何事か?!って。そもそもこのワクチンは中高生に射つのが適当とされてます。つまり原因ウイルスに感染する前が適当だとういうことです、それはつまりセックスしてうつされぬうちにということなのです。セックスし始める前に、という啓発です。確かに表現が難しいところですわ。で、山谷さんはこんな横文字の軽い、それどころか格好いい風の表記では、ワクチンさえ射っておけば、という方向に助長してしまうじゃないか!と憤ってます。援助交際と双璧をなす不適切言葉だと言います。セックスに伴うトラブルの増加、それが段々若年化していく傾向は明らかです、性の奔放化とか性文化の堕落とか話は大きくなります、確かに通り過ぎた大人の目から見ると眉を顰めるような事事は多いのでしょうが、さてさてこの表記ですわね。で、山谷さんはどう使っているかと読むと、初交です。ううむ。こちらも・・ねぇ。余程についたての向こうに隠すような言葉ではあります。小学生時分、女子だけが体育館のステージに集められて何やら映画を見せられてる、あの感じです。言葉は大事なんですが、この辺り、どちらが適当なのか、使ってみなければわからぬものでもあり、横文字に逃げる安易さは咎められるべきでもあるし。ですね。
田中真紀子さんはきっちり小沢さん側の広告塔になってるんでしょうが、なぜかマスコミは追いかけません。もうさすがにトウが立ちましたかね。追っても面白くないんでしょう。ただ記事に載る言葉は面白いですよ相変わらず。菅さんのクリーンさの強調に対して、クリーンクリーンってクリーニング屋じゃあるまいし、とやってます。聞いた時(読んだ時)には吹きますが、毒のあるのも相変わらずです。毒舌なのか放言なのか侮蔑差別なのか。でしょう?
山谷えり子という保守バリバリのおばさん議員がいます。自民党参院議員、先の選挙で改選された人です、安倍さんの内で首相補佐官か何かに重用されていた人です。その人が子宮頸部癌の予防ワクチンの啓発についてを書いてます、そこで噛みついてます、セクシャルデビューとは何事か?!って。そもそもこのワクチンは中高生に射つのが適当とされてます。つまり原因ウイルスに感染する前が適当だとういうことです、それはつまりセックスしてうつされぬうちにということなのです。セックスし始める前に、という啓発です。確かに表現が難しいところですわ。で、山谷さんはこんな横文字の軽い、それどころか格好いい風の表記では、ワクチンさえ射っておけば、という方向に助長してしまうじゃないか!と憤ってます。援助交際と双璧をなす不適切言葉だと言います。セックスに伴うトラブルの増加、それが段々若年化していく傾向は明らかです、性の奔放化とか性文化の堕落とか話は大きくなります、確かに通り過ぎた大人の目から見ると眉を顰めるような事事は多いのでしょうが、さてさてこの表記ですわね。で、山谷さんはどう使っているかと読むと、初交です。ううむ。こちらも・・ねぇ。余程についたての向こうに隠すような言葉ではあります。小学生時分、女子だけが体育館のステージに集められて何やら映画を見せられてる、あの感じです。言葉は大事なんですが、この辺り、どちらが適当なのか、使ってみなければわからぬものでもあり、横文字に逃げる安易さは咎められるべきでもあるし。ですね。