柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

説明

2018-07-31 08:27:56 | Weblog
CVIDからFFDへ。と新聞見出しは興味を引いてるつもりなんでしょうが、実は横文字に誤魔化してる。どういう略語かと説明してそれで終わり。よくあるパターンです、聞いてる方もそれで分かったような気になる、何も解説してないのに。対北朝鮮戦略のことです、核放棄に対する方針です、complete verifiable irreversible denuclearization から final fully denuclerarization へと言うことだそうです。英語のニュアンスがわからぬものが見ても、言葉のきつさが違いますわね。fully なんて主観的な表現になってます。ま、交渉事ですから素人を巻き込んであれこれ言わせるのも方策の一つで。
 日大アメフト事件、まだやってますよ。第三者委員会とやらが最終発表だそうで。もう皆飽きて忘れてるのに。未だに内田さんが悪かった、理事長出て来いとやってます。まだそこ?あの選手はどうなったの?監督が代わったてのは聞きましたが、あと体質をどうしろ云々なんて外から言うてもダメでしょうに。昭和の運動部なんて表現でひと括りされる傾向がありますが、実際にそこにいた身にすると(田舎の中高生のことですが)全部が悪かったんじゃないだろうという気にもなります。先輩や指導者には絶対服従の軍隊体制、うさぎ跳びやら水飲むなとやらの野蛮と非難されますが、皆そうやってきたんですから。強い所は強かったんですそれで。PLもそうだったでしょう桑田がばらしているように。皆一緒くたです。違うでしょうにねぇ。
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記憶

2018-07-30 08:27:10 | Weblog
甲子園100周年とかで頻りに煽ってます朝日新聞。過去の名試合、印象深い試合、スター選手・・。あなたにとって誰がリアルタイムですか。新聞には王さんから始まって、沢村が載ってるのもありますが、坂東村椿の延長18回、荒木大輔、池田の蔦監督、KKコンビ、松井、松坂、ハンカチ王子とマー君、藤浪と森と載ります。坂東村椿のあの年にその坂東の徳島商業を破って優勝したのが我が母校柳井高校なのですが、それは地元民しか知らないことで。昭和33年です、その年の春の優勝投手が王貞治です、長島が栄光の巨人軍に入団した年です。私の記憶は三沢松山商業の延長18回再試合、太田幸次に始まります、初代甲子園アイドル、中学2年だったです。その後は箕島が強い時代が続きましたね、尾藤監督です。箕島も星陵と18回の試合をやりました、あれはTV見てました、後攻の箕島が二死から本塁打で二回も追いつくというミラクルでした、ナイターでしたね、見てましたよ。そして荒木大輔の早実、池田、浪商、PLと続く黄金期です。何故か新聞の写真に載らないです、浪商牛島とドカベン香川。ここも個性の強いチームでした。池田が荒木を叩き潰して、その池田の水野を桑田清原が吹っ飛ばす。次から次にスターが現れたまさに黄金期でしたね。甲子園は清原のためにあるのかぁ~との朝日放送の植草さんの絶叫も盛んに繰り返されます。そのPLと決勝戦ったのがおらが国さの宇部商で、これもこちらでは繰り返し放映されて。いいですね、これも。あの頃、を思い出すことです。
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情論

2018-07-29 11:46:41 | Weblog
オウムの死刑囚が13人とも刑執行されて、TVはトーン落として事実の報道だけに抑える傾向ですが、新聞は社説で囲み記事で特別寄稿で批判します。朝日系の新聞です。麻原彰晃の死刑執行のTVテロップは驚いたことでしたし、同時に7人もやったと聞いて女法相の決断(産経新聞は胆力と評価してましたが)にも感じ入りました。これで事故の真相は永遠に解明されなくなったとの批判も当初は見られましたが、その後は専ら死刑そのものに対する非難です。オウム事件に対するものではなくて死刑制度への批判にすり替えます。今朝のTBSサンデーモーニングでもそうでした。そこでよく出てる青木某がわざわざ黒板に書いて強調してましたが死刑制度の残ってるのは先進国(なんて言い方は平気でします、差別大嫌いなはずの連中なのに)は日本とアメリカだけだ、遅れてる!と。彼は先に中国新聞(東京新聞系)にも同内容を寄稿してました。麻原彰晃の悪事はどうなったの?同じ場で大阪のどこかの大学の女准教授、大阪おばちゃん党とかを立ち上げてるデブさんは、わずか一カ月のうちに13人も死刑執行するような国に住んでるんだなぁという感想だったと嘆息でした。まぁよくぞそこまで悪意に満ちて吐き捨てられることよと呆れましたが。今日の毎日にはあの村上春樹が寄稿してます、見出しは 事件終わっていない 胸の中の鈍いおもり とあり事件のことを書いているのかと思いきや、死刑制度への批判でした。ノーベル賞をとるとる詐欺やってる人ですが、あの執行を「十三人の集団処刑」と書き、「人が人を殺すのと、体制=制度が人を殺すのでは、その意味あいがは根本的に異なって」いる、遺族感情というのは難しい問題だと振っておいて「遺族感情で一人の人間の命が左右されるというのは、果たして公正なことだろうか」と言い、文の終わり近くで「今回の死刑執行によって、オウム関連の事件が終結したわけではない」と一般論的に書き出して「これを好機ととらえて死刑という制度をより恒常的なものにしようという思惑があったとしたら」それは間違いであり許されないと言います。ふうむ。この程度の認識かぁとがっかりする気がしました。この人の本を読んだことはないのですが真っ左の人なんですね。あの事件の重要性はどう思ってるのか、被害者感情はじめとして裁判や行政は世間に向いてなければならぬことでしょうにね。ノーベル賞(候補)作者もこんなもんか、という感想です。もう一人、こちらは名だたる左翼さんですが、辺見庸が今朝の中国新聞に寄稿してます。こちらはもっと感情的に非難します。「なぜ殺すのか。災害でたくさんなくなっているのに、どうしてさらに殺すのか」「ひとはひとを、組織または国家の名のもとに、なぜ平気で殺すことができるのか」「この国ではいまや、死刑執行が祝祭のようになってきてはいないか」「死刑囚の悪行のみをかたり、死刑の残虐性とその是非を論じようとしないメディア」「サッカーの試合後、日本人のサポーターたちがみんなでゴミ拾いをしたという公徳心の高さと、絞首刑の国民的受容にはどのような道徳的なバランスがたもたれているのか」と来ます。???でしょう?ついていけない感じです。こんな考え方が左巻きさん達なのです。是非ご一読を。やれやれ、です。
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予想

2018-07-28 08:29:31 | Weblog
今次の台風、どうして左曲がるんです?天気予報はいつもと違う、異例で済ませてますが、天気は西から東に変わっていく、自転とか偏西風とかの影響と解説して来てて、これはどうして?高気圧が邪魔してるとか聞きましたが、ホンマかいな。と言うより、よくぞあんな「異例」な予報が出せるもんだと感心もします。本州を右から左へ縦走(でしょうね、横へ進むのですが)ってホンマか?ま、すぐに答えが出ます、予想通りに行くか否か。コースの異例さだけでなく、先の豪雨に懲りたか便乗してかさらなる災害に準備せよと神経質です。どうですかねぇ。
 国民民主党代表選があるそうです、全然興味ないですけれど、玉木さんが出て大塚さんは出ないんだと。大塚さんてそんな感じですね見た目からも。俺が俺がじゃないけど、グジグジうるさい奴。対決より解決とフレーズ作ったのは玉木さんでしたか、でもこれじゃ戦えないという批判もあるそうです。いやいや、戦えないのはフレーズの強い弱いが原因じゃないですね、人の力ですから。大体この党の出自そのものに国民は呆れてますからね、どう支援しろってんだ?バカヤロー!です。まだ立憲党の方がわかり易いです、昔の社会党そのものですから。土井たか子の怨念ですか。どなたでもどうぞ。新聞もどこまで採り上げましょうか。
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胆力

2018-07-27 08:23:38 | Weblog
女法相、あっぱれです。麻原彰晃をやったときに彼女の胆力に驚くなんて評価がありましたが、それに数倍して朝日などの左巻きマスコミにはこれで真相が永遠に解明されなくなったなんて非難が載ったことでしたが、いやすばらしい。よくぞこんな人を代議士に送り込んでくれたと選挙民(どこの人か知りませんが)に感謝する気分です。7人吊るして(下品な言い方ですみません)それで終わりのように思ってましたが、13人死刑囚がいたのでした。そして残りの6人をまとめてやってしまう。胆力ですね、肚が据わってる、他に表現がないと思います。その辺のヘナチョコ陣笠議員達に爪の垢を煎じて飲ませてやってほしい。枝野福山辻元さんらには勧めもしませんが。新聞は死刑廃止論者側に立ってそれでも負け惜しみ言ってます、平成のうちに、原爆忌(こんな書き方します?)総裁選を避けて、と。そんなことが理由じゃないでしょうに。全ては彼女の大臣としての矜持ですね。すばらしいことです。
 もう一人注目浴びてる女議員、自民党総裁選に出る出ると言い続けてる野田聖子、ダメでしょうねぇこんなに書かれたんじゃぁ。今朝の新潮文春の広告見出しが強烈です。元暴力団員の夫が云々です。省庁からの情報漏洩を朝日が叩いてたことでしたが、それに夫が絡んでたという、まさに絵に描いた如き週刊誌ネタ、そしてここから落ちる。これで石破さんとの一騎打ちです、一気に決まってしまいましょう総裁選。
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処遇

2018-07-26 08:26:33 | Weblog
出馬なら処遇できないよ。岸田さんとの会食の場で安倍さんが言うたセリフだと読売が一面見出しに使ってます。記事にはどうするの?と問われてどうしましょうかと相変わらずどちらとも言わぬ煮え切らぬことだったと、まるで同席していたような詳細です。誰に聞いたの?本人?まさかね。でも、こうだったんでしょうね。昨日書きましたが敵に回られて厚遇はできませんから。いかな歴史ある宏池会とはいえ、です。麻生さん二階さんはおろか竹下派もついて、大臣はこっちだけで十分に賄えます。猟官に障る。領袖とすれば決断ではありましたが、その決め方がいかにも遅いトロい鈍い。わざとか?と思わせるほどの優柔不断の態。次の首相?まさか。
 相模原の障害者殺戮事件から二年とかで新聞TVが今更のように採り上げてます。そうか二年か。確かに忘れてしまうとこうですね。で、マスコミの非難はこうです、犯人が未だに謝罪しない、考えを変えてない!と。しりゃ無理でしょうよ、というか、懺悔して改心して更生して遺族だけでなく世間様に対してこうべを垂れよ!を要求しているその正義の味方ぶりが鼻につきます。犯人はこう言うてるそうです未だに、「心失者(意思疎通のできぬ者、の意)は生きている意味がない」。うむ。ポリコレ的に見ればトンデモ発言です。が、いかがですかあなたのご意見は。
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季節

2018-07-25 08:26:15 | Weblog
蝉がやっと鳴き出しました。毎年この頃ですかね(いつもこんな間抜けを書いてる気がしますが)、今年は早く暑くなりましたから相対的に遅く感じているだけですか。朝からワンワン鳴いてくれれば季節感が増します。暑い夏、です。アブラゼミにクマゼミがまじる大合唱。こう来なくっちゃ。と思います。
 岸田さん総裁選に出ないと決めて安倍さんにつくんだそうです。出ても負けるからやめろ。極々単純な理由でしょうし、負ける屈辱や宏池会派議員の猟官への障り等々言い訳はいくらでも言えます。安倍さんに立ち向かうは石破さんと野田さんになったわけですが、どちらもとても勝てそうになく。今この世界情勢において安倍さん替えるなんて選択肢はないことです。モリカケや官僚の不祥事は瑣末も瑣末、単なる言いがかりです、大局に何の影響もないです。その意趣返しの態で、カジノ法案やら働き方改革を無理矢理通す。カジノなんて要るの?とそもそも論が燻るわけですが、これも業界の要求なんでしょうな(あるいは反社会勢力。ありゃ賭場ですからねどう言い方変えても)。安倍さんは笑ってますからね、余裕のよっちゃんです。これで国会議員票はほぼ独占ですから、勝ちが見えました。三人の選挙になるかどうかも分かりません、端から一対一ならすぐに決まる。岸田さんのこの決断は合理的なのですか、敵前逃亡なのですか。合理的という字面に隠れて逃げる。次回の選挙で安倍さんの支援を受けるべく。そうは問屋が・・が政治の世界だとTVはわかったように言ってますが。
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災害

2018-07-24 08:26:41 | Weblog
気温41.1℃。この暑さ、災害につき。映画のタイトル風ですが、高温そのものが災害だ天災だと。雨が降らぬことによる旱魃などの被害ではなくて、高温そのものが災害。ふむ。温帯と習った日本の気候でしたが今や亜熱帯です(さすがに冬がまだありますから熱帯とは言えぬことでしょうが)、台湾や比国と同じになりました。東京五輪まであと2年だとTVは頻りに煽り始めましたが、当初から批判のあった夏開催が大丈夫かいなとなってます。当たり前だ!欧米のプロスポーツとの日程調整やスポンサーの意向(という我儘)でこう決まったそうで、日本の夏のえげつなさを知らぬわけです。50年前は体育の日に残っていた10月10日開催でした、あの頃でしょうよやはり。それをわざわざに真夏に決める。しかもヒートアイランドの最たる東京で。選手のこと考えろよ、なんて今更言うてどうするんだ?観客がバタバタ倒れて大変になるような光景が目に浮かびませんか?そうでもないか。
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盛衰

2018-07-23 08:26:55 | Weblog
大相撲、三横綱に加えて新大関栃ノ心までが途中休場してどうなるかいねと思い、こんなチャンスはめったにないから燻っている高安や豪栄道が鬼の居ぬ間にいい思いをするんじゃろうなと普通は予想するんでしょうが、豪栄道は措いても高安どうした?稀勢の里と同じ様に怪我に負けてるわけです。大関に上がった時、この時期は稀勢の里フィーバーがまだ熱くて同部屋の兄弟弟子の昇進とあって、本人も結構大口叩いてましたねビッグマウス。コントラストはきついことで。御嶽海やらの次の世代の顔見世場所になりました、それはそれで協会には嬉しい誤算だったのでしょうが、それにつけても稀勢の里でしょうな。昨日の御嶽海の一番、熱戦でしたが思い出しました、稀勢の里が照ノ富士を何とか凌いで勝った(大怪我した)一番。でも、その二人ともいないんですよ。照ノ富士も怪我でどんどん落ちて行って、もう話題にもならなくなってるんでしょう、引退したんですかそれとも、それも知らないですが改めて十両の番付表観るに名がないです。栄枯盛衰。ですか。
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行政

2018-07-22 10:29:53 | Weblog
日曜朝のNHKの討論番組、多くはドヤ顔政治家並べての罵り合いなのですが、今回はもう一つの定番、専門家学者を呼んでの衒学モノ。今次の広島岡山愛媛の大水害対策というテーマで学者や有識者が持論披歴してました。学者(大学教授)の持論とはつまり斯界の常識です、学問的スタンダード。それを言いに来ている、それを言わせたくて呼ばれている、こういう討論会する体裁(需給)が成り立ってます。だから面白くも何ともない、どころか余りに一般論過ぎて腹が立ってくるくらいです。どうしてこんな災害が起こるんだ?なんて質問する方も質問する方ですが、民放のワイドショーで嫌というほど聞かされている早い梅雨明け、強い高気圧の二段重ね、と答えてる。大雨の理由を聞いた所でそれをどうこうできないんだから仕方ないんですわ。どうしてあんなに人が死んだんだ?東大の教授が言うてましたよ、アメリカ人は行政からの指示がどうであれ我が身を守ることを第一に行動するのに、日本人は自分の命すら他人(行政)任せだ、そこの文化の違いが第一の理由だと。よくいる出羽の守さんでしたがそれは措いても、文化の違いかぁ、また大きく出たことで。文化を変えて行かねばならぬと力説してました、その為にはコミュニティーの力だと。コミュニティーの力がなくなってきた(住民同士のつながりです、つまり)から地域一体の防災などできぬ、のではなくて、防災意識を高めることによってコミュニティーの力を再び高めるのだと。ふうむ。百年河清を待つじゃのう。戦後町や村のコミュニティーの力が落ちてきた原因は何?あなた方が学者が外国ではこうだから、人権がどうだからと個人主義を押し付けてきたからでしょうに。個人主義の最果てのアメリカ人と同じ意識を持てって?都知事選に負けた、何十年先に消滅する全国の市町村を予想して見せた元大臣増田寛也も出てました、災害後の復旧はとにかく早く日常の生業を取り戻すことだと言います。国土強靭化計画とやらで有名な(保守系月刊誌では少なくとも)藤井聡もいて、人は必ず死ぬ、自分も必ず死ぬのだという意識を持つことが大事だと目を据えて言うてましたが、これじゃ伝わらないなと聞いてました。最後には、日本の治水状況は優れていると思っているかもしれぬが、堤防設置は決して十分ではない。今次の大雨が大都市に起こると東北地震を上回る被害が生じる(どこかの大臣が辞任する原因となった、あの地震が東北でよかった発言に似てますが)のだ、今後は土木こそが肝要だと力説してました。国土強靭化、です。持論の披歴です、オンパレード。それを期待されての出演とは知ってますが。でも、所詮は学者の理想論です。具体的にどうするかの話には進まないし、それは彼らの仕事ではないという逃げ場がちゃんとあって。だから言いたい放題だという条件なのですが。文化論ぶたれても・・です。天災を防げないのであれば、どう命を守るか(どう逃げるか)といかに早く復旧に向かえるかのマニュアルでしょう。治水事業の徹底(降雨の調整ができぬのなら受け皿の整備拡充しかないです)。行政任せではなくて個人の意識。自治体任せじゃなくて国としてのシステム。私でもこれくらいは言えるように思いますけれど、具体的に十分になされてないから毎年毎年同じ災害が全国あちこちで起こっているわけです。広島は繰り返しましたからね。行政の所為にしてませんか?してますよねぇ。
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