先日、夕方のTV番組の中で、
プリンに醤油を入れて作った 「みたらしプリン」 を紹介していました。
「みたらし」というと、甘辛いお醤油のタレの付いた「みたらし団子」を思い浮かべますが、あのタレの風味はたしかに他のものにも使えそうな感じがします。
今回紹介されていた「みたらしプリン」は、秋田県の会社「四季菜」が製造したもので、醤油の割合をどのくらいにするかという研究を長い期間かけて行ったとのこと。
これは企業秘密と言うことで、TVの画像でも、プリン液に醤油を注ぐ場面は、マル秘マークで隠されていました。

プリンに使われる卵は、地元秋田の
「和種もみじ」 のもの
肝心の醤油は 「石孫本店・蔵」の無添加醤油 「百寿」

当のプリンは画面で見ただけですが、醤油の風味が香ばしそうで、これはけっこうイケるんじゃないでしょうか。
あの昔懐かしい「カンロ飴」も実は醤油味。
現在は 「塩」味のスウィーツがブーム ですが、和の洋菓子もここ数年多く出ています。
次は、「和」の調味料の代表ともいえる「醤油味スウィーツ」のブームが来るかも?

プリンは通販で買えますが、現在(11日まで)JR仙台駅2階中央改札前にブースが出ているようですので(東北各地のフェアにちょくちょく出ているようです)、近くの方は覗いてみてはいかが?1個315円です。
通販のページを見ると 「ハチ公プリン」 というのもあり、これもなかなか可愛くて惹かれます
こちらは3個525円とお値段も可愛く、お土産にしたら喜ばれそう。
チャンスがあれば、どちらも食べてみたいです。
四季菜 http://www.akita-shikisai.com/
プリンに醤油を入れて作った 「みたらしプリン」 を紹介していました。
「みたらし」というと、甘辛いお醤油のタレの付いた「みたらし団子」を思い浮かべますが、あのタレの風味はたしかに他のものにも使えそうな感じがします。
今回紹介されていた「みたらしプリン」は、秋田県の会社「四季菜」が製造したもので、醤油の割合をどのくらいにするかという研究を長い期間かけて行ったとのこと。
これは企業秘密と言うことで、TVの画像でも、プリン液に醤油を注ぐ場面は、マル秘マークで隠されていました。

プリンに使われる卵は、地元秋田の

肝心の醤油は 「石孫本店・蔵」の無添加醤油 「百寿」

当のプリンは画面で見ただけですが、醤油の風味が香ばしそうで、これはけっこうイケるんじゃないでしょうか。
あの昔懐かしい「カンロ飴」も実は醤油味。
現在は 「塩」味のスウィーツがブーム ですが、和の洋菓子もここ数年多く出ています。
次は、「和」の調味料の代表ともいえる「醤油味スウィーツ」のブームが来るかも?

プリンは通販で買えますが、現在(11日まで)JR仙台駅2階中央改札前にブースが出ているようですので(東北各地のフェアにちょくちょく出ているようです)、近くの方は覗いてみてはいかが?1個315円です。
通販のページを見ると 「ハチ公プリン」 というのもあり、これもなかなか可愛くて惹かれます

こちらは3個525円とお値段も可愛く、お土産にしたら喜ばれそう。
チャンスがあれば、どちらも食べてみたいです。
四季菜 http://www.akita-shikisai.com/