オリーブオイル といえばイタリア、というイメージが強いですが、実は生産量が最も多いのが スペイン。
スペインの中でも、南部のアンダルシア地方のオリーブオイル生産量はスペインの8割を占めているといいます。
フラメンコ、闘牛、そして、シェリー酒もアンダルシアのもの。
食べて飲んで、見て、踊って・・・を楽しむなら、アンダルシアの地は最高かもしれません。
さて、オリーブオイルに話を戻すと・・・・
先日のアンダルシ産農産物展示会では、さまざまなオリーブオイルが紹介されていました。
同じエキストラバージンでも、口当たりがマイルドなものから、ピリリとする辛口のものまで、じつにバラエティ豊か。
大きな缶入り(5リットル)のものから、
使いきりのポーションタイプ(18ml)まで、サイズもさまざま(輸入元:大昌貿易行)。
この小さなサイズは機内食とかケータリングなどに便利そうです。
食卓にそのまま並べられるキュートなボトル(輸入元:アルスヴィタル)
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こんな姿のボトルも使うのが楽しくなりますね
老舗チャンベルゴ社の完全無農薬有機栽培のオリーブオイルですが、注ぎ口の付いたコルクキャップが付いているので、スペインのグッドデザイン賞を受賞しているボトルだとか(輸入元:ケイアンドヨシックス)
ちなみに、オリーブオイルの世界三大生産地は、スペインとイタリアとギリシャ。
その次のグループにはトルコなどがランクインします。
オリーブオイルは、国もタイプも、それこそ星の数ほどバラエティ豊かにあるので、色々試してお気に入りを見つけるのも楽しみのひとつでしょうか。
この大型ボトルもオシャレ~ (アルスヴィタル)
上の写真の右手前にある瓶は 「蜂蜜」
ハーブのタイムの花の蜜のほかに、イベリコ豚の食べるドングリの実から染み出す糖蜜を集めた蜂蜜があります。
イベリコ豚がいるからこその産物なんですね
スペインの中でも、南部のアンダルシア地方のオリーブオイル生産量はスペインの8割を占めているといいます。
フラメンコ、闘牛、そして、シェリー酒もアンダルシアのもの。
食べて飲んで、見て、踊って・・・を楽しむなら、アンダルシアの地は最高かもしれません。
さて、オリーブオイルに話を戻すと・・・・
先日のアンダルシ産農産物展示会では、さまざまなオリーブオイルが紹介されていました。
同じエキストラバージンでも、口当たりがマイルドなものから、ピリリとする辛口のものまで、じつにバラエティ豊か。
大きな缶入り(5リットル)のものから、
使いきりのポーションタイプ(18ml)まで、サイズもさまざま(輸入元:大昌貿易行)。
この小さなサイズは機内食とかケータリングなどに便利そうです。
食卓にそのまま並べられるキュートなボトル(輸入元:アルスヴィタル)
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こんな姿のボトルも使うのが楽しくなりますね
老舗チャンベルゴ社の完全無農薬有機栽培のオリーブオイルですが、注ぎ口の付いたコルクキャップが付いているので、スペインのグッドデザイン賞を受賞しているボトルだとか(輸入元:ケイアンドヨシックス)
ちなみに、オリーブオイルの世界三大生産地は、スペインとイタリアとギリシャ。
その次のグループにはトルコなどがランクインします。
オリーブオイルは、国もタイプも、それこそ星の数ほどバラエティ豊かにあるので、色々試してお気に入りを見つけるのも楽しみのひとつでしょうか。
この大型ボトルもオシャレ~ (アルスヴィタル)
上の写真の右手前にある瓶は 「蜂蜜」
ハーブのタイムの花の蜜のほかに、イベリコ豚の食べるドングリの実から染み出す糖蜜を集めた蜂蜜があります。
イベリコ豚がいるからこその産物なんですね