R・モンダビ氏死去 カリフォルニアワインメーカーの創業者(共同通信) - goo ニュース
週末に届いたワイン関係のビッグニュースといえば、
「5月16日にロバート・モンダビ氏 死去」 でしょう(享年94歳)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
1966年、カリフォルニアのナパ・ヴァレーにワイナリー「ロバート・モンダビ」を設立し、「カリフォルニアワインの父」と呼ばれたモンダビ氏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
日本にもモンダビのワインはたくさん入ってきていますし、手頃な1,000円前後のラインナップもありますが、モンダビの名を全世界に知らしめたワインといえば、
「オーパス・ワン」
でしょうか。
あの、ボルドー1級格付の「シャトー・ムートン・ロートシルド」のオーナーであるバロン・フィリップとのジョイントベンチャーで1979年に誕生し、誰もが憧れる素晴らしいワインです(「オーパス・ワン」は、音楽用語で「作品番号1」の意味)。
もともと非常に高価なワインですが、モンダビ氏の死去でさらに価格高騰
が見込まれると思いますので、気になる人は、どうぞお早めに~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
でも、94歳まで長生きされたことは本当に驚きで、やはり、
この 長寿 は ワイン効果 なのかも?
ロバート・モンダビ氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
週末に届いたワイン関係のビッグニュースといえば、
「5月16日にロバート・モンダビ氏 死去」 でしょう(享年94歳)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
1966年、カリフォルニアのナパ・ヴァレーにワイナリー「ロバート・モンダビ」を設立し、「カリフォルニアワインの父」と呼ばれたモンダビ氏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
日本にもモンダビのワインはたくさん入ってきていますし、手頃な1,000円前後のラインナップもありますが、モンダビの名を全世界に知らしめたワインといえば、
「オーパス・ワン」
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あの、ボルドー1級格付の「シャトー・ムートン・ロートシルド」のオーナーであるバロン・フィリップとのジョイントベンチャーで1979年に誕生し、誰もが憧れる素晴らしいワインです(「オーパス・ワン」は、音楽用語で「作品番号1」の意味)。
もともと非常に高価なワインですが、モンダビ氏の死去でさらに価格高騰
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
でも、94歳まで長生きされたことは本当に驚きで、やはり、
この 長寿 は ワイン効果 なのかも?
ロバート・モンダビ氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
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ご冥福をお祈り致します。
ワインの入り口が「オーパス・ワン」とは素晴らしいですね!
カリフォルニアワインには素晴らしいものがたくさんありますが、
オーパスは色々な意味でやはり別格だと思います。
私のカリフォルニアワインの入り口は、
同じモンダビでもスーパーで入手した「ウッドブリッジ」だったような気がしますが(笑)
また死ぬ前にどうしても飲みたいワインをあげるとしたら何ですか?
オーパス1のオチです。ワイン入り口でオーパス1の味に感動しました。その後 二年後ぐらいに玉川高島屋の明治屋でオーパス1を買って 妻と飲みましたが なぜか味に感動ありませんでした。やはりあたりはずれがあるのでしょうか。
難しい質問ばかりですね(笑)
今までに飲んだワインの数は・・・
まったく見当もつきません~!
今まで飲むチャンスは何度かあったものの、
実際に飲むことはありませんでした。
これはたぶん縁なのでしょうね。
いつか巡ってくることでしょう。
ワイン太郎さんがかつておいしいと思ったワインが、
次の機会にはそれほどと思えなかった理由ですが、
それぞれのワインの状態が違うから、だと思います。
輸送、店での保管状態、
購入してから飲むまでの保管状態、
飲む際のサービス温度やグラスの大きさ、
といった色々な条件が異なりますし、
また、ワインの年号も違っていたと思いますから、
二度と同じ状態のものが飲めない、というのがワインです。
造り手も年も銘柄も同一の、全く同じワインでも
味も全く同じとは言い切れない
「一期一会」の出会いが、ワインにはありますね。
若いときにいいワインを飲むのはいいことですが、
他のワインとはるかに桁の違う価格の「ロマネ・コンティ」の良さが、20歳そこそこの若者にわかるかどうか、ですね。
自分に責任を持てるようになってから飲んでほしいと思いますが、
若いときのとんでもない経験は、これから先の大きな糧になりうる、という可能性も捨て切れないですね(笑)