今回紹介した、ラーデボイル の Karl Friedrich Aust から徒歩3分(もうちょっと近いかも)のところに、ホフレスニッツ・ワイン博物館(HofLossnitz Museum)がありました。
カール・フリードリッヒのある四つ角を北に進み、すぐ左手です。
博物館ですが、ここでもワインがつくられています。
ホフレスニッツの正面入り口
入り口の左側がミュージアムらしき?建物のようで、この左下には・・・
ブドウ畑 が斜面に広がっていました
敷地内にあったかつてのブドウのブレス機
春から秋の時期なら良かったのでしょうが、ちょうど12月の真冬。
残念ながら施設全体が閉まっていました。
当然、誰一人としていなくて、ただ庭や建物眺めただけで終わってしまいましたが、開館していればミュージアムや他の施設も見学でき、ラーデボイルのワイン祭のイベントなどはここをメイン会場にして行われるみたいなので、時期を選んで再度訪問してみたいものです。
敷地内にあった建物
なかなかステキな石の彫刻
これも普通に外に置いてありました
ホフレスニッツの前のブドウ畑
天気がよかったので、真冬でも散歩していても気持ちよかったです
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