とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

栗秋正寿さん植村直己冒険賞受賞する

2011-02-18 19:07:14 | ニュース
16日の私のブログのアクセス解析の結果を見たら、「アラスカ垂直と水平の旅」講演の記事のアクセス数が異常に高かったので何だろうと首を捻っていた。もう一年半以上も前の記事にアクセスが多いというのは、不思議だった。

その時はそれっきりで終わったが、喫茶店で新聞を読んでいたら、たまたま栗秋正寿さんという文字が目に入ってきた。新聞記事によると、アラスカを代表する三つの山に挑み続けてきた登山家、栗秋正寿さん(38)が植村直己冒険賞の受賞が決まったという内容だった。

これを読んで、「なるほど、ガッテンだ」とばかりに納得した。このニュースを知った人で興味のある人が検索して私のブログにたどり着いたのかと思った。家に帰って、ブログの解析結果をよく見たら、ヤフーニュースの記事の中で、私のブログにリンクが貼られていたことが判った。
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=4393778&e=adventure

検索ではなく、ネットニュースの記事にリンクが貼られていたので、そこからダイレクトにアクセスがあったようだ。思いも余らねところにリンクが貼られており、ブログをずっと続けてきたことにより広範囲に情報が広まっているという事を改めて思い知らされた。いろんな人が見ているという事もあり、それなりの覚悟で続けなければならないと気を引き締めることとした。

それにしても、あくなき挑戦を今も続けている栗秋さんには、「アラスカ3部作」の最後のハンター(標高4442メートル)登頂をぜひともやり遂げてもらいたいものだ。植村直己冒険賞の受賞、おめでとう。

大阪マラソン受付初日で定員突破

2011-02-17 20:57:08 | マラソン
2月15日から「大阪マラソン」の受付が始まった。
もちろん、私も初日に受付を済ませた。

そして、16日の報道発表によると、15日午前10時からインターネットなどで募集を始めたが、
同日午後11時の時点で定員を突破したとのことだ。
これによって出場者は抽選で行なわれることが確定した。
募集は、3月15日までという事だが、はたして何倍の確率で収まることやら。

東京マラソンは、もう2回出たのでそれほど出たいとは思わないが、
大阪については第1回だし、ぜひとも走ってみたいと思っている。
しかし、東京並みの確率になることは間違いないだろうから 
かなり狭い門となることだろう。

なんとか当るといいな。

膝の故障はシューズで防ぐことが出来る

2011-02-16 21:48:30 | グッズ
ネットの記事で、こんな話題が出ていた。

最近、ランニングブームで走る人が増えているようだが、正しい走り方が出来ていないために腰や膝を痛め、健康のために始めたのに、かえって健康を害してしまっている人が少なくないという。

ランニング中に起きる最も多い症状は、間違った走り方からくる膝の痛みだという。私も何度も膝の痛みで泣いた口だ。膝を痛める大きな原因の一つにオーバープロネーション、アンダープロネーションと呼ばれる動きがあるそうだ。踵が地面に着地した際に、体重が内側にかかりすぎたりするのがオーバープロネーション、外側にかかりすぎたりするのがアンダープロネーションである。どちらも足首の関節に負担をかけるため、これが膝を痛める原因となっている。O脚の多い日本人にはオーバープロネーションを起こしているランナーが多いという。私も、どちらかといえばO脚気味なのでオーバープロネーションを起こしていたのだろう。また体重が重い人もオーバープロネーションの人が多いという。

これらの要因から、各シューズメーカーは、オーバープロネーション、アンダープロネーションを防ぐランニングシューズを開発しているという。初心者ランナーをはじめ膝に不安を抱えるランナーは、最新のプロネーション機能を取り入れたシューズを履くのが一番重要かもしれない。シューズについて言えば最新のものほど膝痛予防には効果があるといえそうだ。

また専門家によるシューズ選びのポイントも参考になる。

1.「まずチェックしたいのは足の甲や側面のフィット感」
ポイントとしては足幅。いわゆる足の甲や側面の部分がフィットしているかをみる。側面は窮屈ではないがゆとりもなく、ぴったりフィットしているのが理想。
2.「靴ひもはしっかり結び、つま先に指1本の空間がベスト」
次は縦の長さ。大切なのは、靴ひもをしっかり結び、踵を靴にしっかり合わせること。その状態で、つま先を触ってみる。ここで指1本が空いているくらいがベスト。
3.「必ず2サイズは試す」
サイズは必ず2サイズ以上を履き比べてみる。実は片足ずつ、サイズが違う人も多く、こういう場合は大きな(長い)足の方に合わせて選ぶ。足は夜に近づくにつれてむくむので、誰でも若干大きくなる。シューズ選びは、むくんだ時の状態に合わせたほうがいい。

2011清水いいとこマラニック(後編)

2011-02-15 21:46:20 | マラソン
久能山東照宮を下山して通常コースで行く人たちは、そのまま左折して三保半島を目指す。オプションコースの「いちご狩り」を申し込んだ人たちは、右折して1キロほど先にあるイチゴ農園に向かった。予約した時間の関係もあって全員集まってから入園する。農園の人に案内され、たくさんある温室の中でも上のほうにある広い温室に入った。「いちご狩り」は初めてという人も何人かいて楽しみであったようだ。

早速、大きくて真っ赤に熟れたいちごに目が向くと皆さんパクパクと食べ始めた。ミルクも無しでいくらでも食べることが出来る。1パック何個入りだと幾らで、何個食べると元がとれるかなんて計算しながら、賑やかである。ウルトラランナーは食欲旺盛な人たちばかりなので、このメンバーだと農園の人が困っちゃうかもと余分な心配もする。


農園の人の話では、美味しいいちごを見つけるコツは、ヘタの部分が白くなって爆ぜそうな感じのものを選ぶといいとのことだった。下記の写真は、僅かだがヘタの下が白っぽくなっている。本当は、もっといい見本のいちごがあったのだが、カメラに撮ることも忘れて食べてしまったので、残念ながらいい見本の写真がない。


皆さん、たくさん食べて満足げな様子だ。


30分ほど「いちご狩り」を楽しみ農園を出ると、いちご街道を走り三保半島へ向かう。この辺りは、いちご狩りや久能山東照宮に向かう車で大混雑である。


いちご街道から、更に海岸沿いの自転車専用道に入る。こちらは車が通らないので、安心して走ることが出来る。テトラポッドに打ち寄せる波しぶきや、青い駿河湾の海面の先には伊豆半島の山並みがくっきり見える。


自転車専用道が終わると松並木の中を走る。この辺りが、日本新三景の名勝地に選ばれ三大松原の一つに数えられる「三保の松原」である。約7kmの海岸線に5万4千本の松が茂る見事な松原だ


松原の中ほどにある、茶店にたどり着く。ここがCP2の「羽衣の松」前の茶店である。いちご狩りの後とはいえ、お腹もすいていた。ビールとおでん、焼そば等で腹ごしらえである。


茶店の先が羽衣伝説で有名な「羽衣の松」がある。三保の羽衣伝説は次のような話だ。
「昔々、三保の村に伯梁という漁師がおりました。ある日のこと、伯梁が松の枝にかかっている美しい衣を見つけて持ち帰ろうとすると、天女が現れて言いました。「それは天人の羽衣です。どうかお返しください。」ところが伯梁は大喜びして返す気配を見せません。すると天女は「その羽衣がないと天に帰ることができません」と言って泣き出しました。伯梁は天上の舞を見ることを条件に羽衣を返しました。天女は喜んで三保の春景色の中、羽衣をまとって舞を披露。やがて空高く天に昇っていきました。」


砂浜に出ると、三保の松原越しに臨む富士山がこれまた素晴らしい。この構図は、よく観光パンフレットで見かける写真そのままである。


三保の松原と富士山をバックに次郎長一の子分「大政」と記念写真だ。


こちらも、三保海岸からの富士山の展望だ。


明治45年に鉄筋コンクリート造としては日本で初めて建てられた灯台だという「三保灯台」の横を通る。


三保半島の先端が真崎である。ここがCP3でとっても小さな真崎灯台がある。


真崎灯台の先からも富士山が見える。午後の時間になっても、雲の間から山頂がしっかり頭を出しており一日中富士山と一緒である。


三保内浜海水浴場を抜け、三保造船所裏から旧三保線跡の歩行者専用道を走っていく。まだゴールまでは10キロ近くあった。この辺りから結構きつくなってきていた。それでもみんな快調に走っていくので、頑張って後を付いていく。

なんとか、CP4の鉄舟寺についた。ここで約30キロである。鉄舟寺はもと久能寺と称し今の久能山山頂にあったのだが、武田信玄の駿河侵攻にあってこの地に移転させられた。その後、明治初期に廃寺同前だった寺を、山岡鉄舟と有志の手により再興して、名前が鉄舟寺と改められたという。


鉄舟寺からは残り5キロだが、これがかなり辛い。みんなに置いて行かれないよう、必死に走るが脹脛がパンパンになってきた。狐ヶ崎の坂を見たときは、愕然とする。平時だったら僅かな坂だが、これが結構応える。坂を上りきると僅かに下るのでちょっと元気になって走り出す。草薙の湯の看板が見えたときは、ほっとする。踏切を渡り駐車場に入って「草薙の湯」にゴールインだ。


温泉に入った時はフラフラの状態だったが、温浴と冷水浴を何回かして下半身をケアしたおかげか、パンパンだった脹脛が元に戻り、帰路についたときは気にはならなかった。その後はいつものように懇親会で話が弾む。

今回も、清水のいいとこを巡るマラニックで楽しい一日を過ごすことができた。ヒロボーさんはじめ、参加した皆さんお疲れ様です。楽しい一時を皆さんと過ごせたことに感謝しています。


2011清水いいとこマラニック(前編)

2011-02-14 22:21:48 | マラソン
昨日の日曜日は、第2回「清水いいとこマラニック」だった。私と静岡のNさんでコースを考えてヒロボーさんに呼びかけてもらい実現した企画である。今回も、50名近くのランナーが集まり、JR清水駅を9時にスタートとなった。

下見とリハーサルそして第1回を含めると、既に3回は走っているコースだ。その中でも、今回は前日の雪の天気とは打って変わり、快晴の天気となっていた。朝は冷え込んで寒かったが、風があまりないので走ってる分には結構汗が出て走りやすかった。何よりも朝からずっと富士山がしっかり姿を現していたのが最高だった。今までで一番いい条件だったかもしれない。

駅のコンコース内で受付を終えると、駅前の広場に移動する。富士山をバックに、スタート前の記念撮影である。ブログ用とか、自分のカメラでもとかで、デシカメが何台も出てきて記念撮影もすぐには終わらない。


9時を少し過ぎたところで、やっとスタートする。まずは、清水駅から南へと向かって走る。清水次郎長の子分の「大政」や茶娘も走っていく。


エスパルスドリームプラザ前を通過する。


ヨットハーバー越しに富士山が顔を覗かせた。


この交差点から、エスパルス通りに向かう。


次郎長通りの清水次郎長生家の横を通り、総合運動場から右折して真っ直ぐ走ると庭園の大蘇鉄と大サボテンが国の天然記念物に認定されているという龍華寺の前に出る。


龍華寺からは、日本平山頂へと向かう坂道となっていく。ヒロボーさんの友人からの差し入れのミカンを食べながら坂を上っていく。


坂の中腹辺りで絶好の富士山展望ポイントがあり、みんなで記念撮影だ。


清水港の向こうに見える富士山には雲一つなく、美しい裾野を左右に広げている。


前日の土曜日には、清水、静岡周辺でも雪がかなり降ったようで、少し離れた竜爪山の山肌も白くなっていた。太平洋に近い静岡市近郊の山々に、こんなにも積雪があるというのも、非常に珍しい光景だ。


さらに坂を上がったところでも、お茶畑越しに富士山を臨む。まさにこれが静岡を象徴する景色である。


このコース中、唯一の上り坂を上りきると日本平山頂である。日本平名物の「お茶タイヤキ」を食べてから、CP1の山頂吟望台に向かう。吟望台付近には、大勢の観光客が集まっていた。ここでも、富士山をバックに記念写真だ。ここでは、「大政」や「茶娘」が大人気で、大勢の観光客の絶好の被写体となっていた。


山頂からは、ロープウェイに乗って久能山東照宮へ下山となる。久能山東照宮が国宝に指定されたこともあって、以前よりロープウェイが混雑しており、列についてもすぐに乗ることができなかった。それでも増発していたおかげで5分ほど待つと次の便に乗ることができた。乗り場の先には、キラキラと光る駿河湾が見えていた。


ロープウェイを降りると、久能山東照宮の山門前である。入口前には「祝!国宝指定」の文字が躍っていた。ここでも、みんなで記念写真だ。時間に余裕がある人は、拝観料を払って参拝していた。


私を含めて1/3ほどの人たちは、オプションコースとして「イチゴ狩り」を申し込んであったので、参拝する余裕もなく「イチゴ狩り」農園にいそいで向かうことになった。久能といえば、この時期は石垣イチゴが有名である。今年も楽しみに「イチゴ狩り」農園を目指した。

後編へと続く。

携帯へのウィルス対策は必要か

2011-02-13 22:26:00 | インターネット
パソコンを使ってる人にとっては、いまやウィルス対策ソフトは必需品である。
ほとんどの人が対策をとっていると思うが、携帯になるとどうなのだろうという疑問が生じた。

先日見た新聞記事によると、iモードとかEZウェブ、ヤフーケータイといったネットワークで使うぶんには
セキュリティが確保されているのでほとんど問題はないという事だ。
通常の携帯のネットワークシステムは全世界とは繋がっておらず閉鎖的であるので、ある意味安全である。
だが、携帯からインターネットシステムに繋げたりすることは出来るので、
怪しいサイトへの接続や迷惑メールのURLをクリックしたりすると思わぬ被害が生じる可能性がある。
まあ、このあたりはパソコンと同じと考えるしかない。

さて、最近売り上げを伸ばしているスマートフォンの中でも「アンドロイド」というOSを搭載している機種は、
ウィルスに狙われる可能性が高いという。
私のスマートフォンも「アンドロイド」だ。
自分のスマートフォン自体には、まだウィルス対策はしていない。
やはり、こちらにもセキュリティ用のアプリをインストールする必要がありそうだ。

本当におじいちゃんになっちゃいました

2011-02-12 21:33:52 | 呟き
実は、一週間ほど前に息子の子供が生まれました。
女の赤ちゃんで、体重が2252グラムでした。

すぐにでも見に行きたかったのですが、予定日より大分早く生まれたので
赤ちゃんが小さくMICU(母胎集中治療センター)に入ってしまったとのことで
面会もすぐには出来ないので様子を見ていたところです。

一週間たって、MICUを出られるようになり面会も出来るという話を聞き、
今日、妻と一緒に静岡の病院まで出かけてきました。
嫁さんも元気で、赤ちゃんも小さいながらも元気な様子です。
新生児の中では一番大きい声で泣いていると看護師さんが話してくれました。

私も、さっそく抱かしてもらいましたが、本当に久しぶりなので
腫れ物を触るような気持ちで恐る恐る抱っこしました。
赤ちゃんは、すやすやと眠っており抱っこしても起きなかったので
泣き声がどれだけ大きいのか確認できなかったのが残念です。

それにしても、ちっちゃいながらも湯たんぽのように温かい体と柔らかい手足が
心地よくて、何時までも抱いていたい気がしました。
来週早々には、母子ともども退院するとのことで、その後しばらくは嫁さんの実家で
面倒見てもらえるようです。

今後、どんな女の子に成長していくのか楽しみです。
やっと、本当のおじいちゃんの仲間入りとなりました。

子猫を預かる

2011-02-11 20:59:24 | 呟き
去年から娘が猫を飼い出した。一人住まいのアパートで飼っているのだが、このところ帰省するたびに猫を連れて帰ってくる。まだ子猫なので、ペットケースに入れて手提げで帰ってこられる。



今週は、地元の友達の家に遊びに行く予定があるとのことで帰省してきた。その後、名古屋まで出かけて、実家に戻らずアパートに帰るので、猫をつれていけなくなったというのだ。本来なら、ペットホテルに預けるつもりだったようだが、猫用ワクチン接種の有無の件で、ペットホテルが預かってくれなかったらしい。しかたなく、我が家の子供部屋において来週まで預かることになった。



子猫の名前は「ビビ」ちゃんだ。我が家では、今まで猫を飼ったことがないので、どんなふうに接していいのか恐る恐るだ。今夜から、娘がいないので夕食の餌を早速やってきた。また、トイレの後片付けもしておいた。一緒にいると、ニャー!ニャー!と鳴いてついてくるのでほっとくのが可哀相になってなかなか部屋から出ることが出来ない。



とはいえ、土日は出かける予定もあるし、平日の昼間は仕事に行かねばならない。出かける時は、「ビビ」ちゃんを部屋に閉じ込めたまま出かけるしかない。これが、人間の赤ちゃんだったらそんなわけには行かないし、孫を預かるようになったらやっぱり大変だなと改めて思い知らされた。

明日も積雪らしい

2011-02-10 23:00:08 | 呟き
天気予報によると、日本の南海上を低気圧が発達しながら進んでいて、明日は西日本と東海、関東は雪になるところが多く、平野部でも大雪となるところがあるそうである。積雪、路面凍結による交通障害に注意して下さいと言っていた。

先ほど、外に出て空を眺めてみたがまだ雪が降ってくる兆候はない。だが、風がなく驚くほど静かな夜となっている。明け方辺り、深々と降りだし朝おきてみると銀世界になっていたりするかもしれない。

浜松では、先月積雪があった時一日大混乱して道路交通網が麻痺していた。この分でいくと明日も同じような混乱が起きる気がする。やはり、いつもより早起きして出かけるようにしよう。

恵の雨となったか?

2011-02-09 22:04:53 | 
昨夜から今朝にかけて、僅かだが雨が降っていた。
はたして、恵みの雨になったであろうか?

今年になってから、雨が降らず日照り続きであった。
1月中旬に雪が積もったが、これも畑を潤すことはなくむしろ冷害となり、
畑に植えた果樹や花がますます元気がなくなってきていた。

しばらく前から気になって時々畑を見に行っていたのだが、
葉っぱがしおれ、ちょっとやばい状態となっていた。
休日には、水遣りに行ったりしたが、毎日やることができなかったので
今回の雨で元気になってくれるか心配である。

自宅の庭なら、朝水遣りも出来ただろうが
少し離れた畑なので、ついおろそかになっていた。
明日辺りも雨になりそうなので期待したいのだが、
雪混じりの雨になるかもしれないという事なのでこれまた心配だ。
ただ、根元には藁を敷いたので少しは保温になるだろう。

花や樹木を育てるには、いろいろ気を遣っていかなければと痛感した。