今夜から13日未明にかけて、しぶんぎ座(1月)、ふたご座(12月)と並ぶ「3大流星群」の一つ「ペルセウス座流星群」が、出現のピークになるそうだ。10日から14日ごろまで観測できるというので、夏休みの人は夜更かししても大丈夫だろう。
方向は、北東方向のカシオペア座とペルセウス座の間に位置する放射点から飛び出すように星が流れる。周囲が暗く好条件の場所なら、1時間に20個以上の観測も可能であり、月のない方向を見れば観測しやすいそうだ。
また、14日未明には、金星の手前を月が横切って隠す珍しい現象「金星食」が起きる。石垣島(沖縄県)を除く日本の大部分で観測可能だというが、立派な望遠鏡がないと見ることはできない。ちかくに天文台があれば、きっと観測イベントが開催されているにちがいない。
数日前からの予報が外れて 雲はありますが まさかの星空、
はっきりしたのは二つでしたが あと 一瞬目の端に映ったのが 三つほど、
今年は条件が悪くてなかなか流れ星にはめぐり合えませんでしたが久しぶりの ヒットです。
一瞬だし嬉しくて 願い事 いえませんでした。
このところ、はっきりしない天気が続いていますが
晴れ間も時々出ていますね。
夜空を眺めて、涼めますね。
そしたら天候悪いですね。
山や海に等遠出した方には残念な雨ですが、家でのんびりしてる。私には恵みの雨です。
お陰で流星群は、見逃しそう。
見切りさん、願い事は『金・金・金』ですよ。前に言いましたが、長い流れだと以外と言えます。
とっちーさん、足の具合はもう大丈夫ですか?
聞くも涙 語るも涙の 物語・・・
ちょっと 聞いていただけますか?
去年大学に入って いま仙台にすんでいる子供が
どうやら 落第しそうなのです。
星が流れた瞬間は とても 願えなかったのですが
次の流星を待つ間 私の目には見えなくても きっと 流れているであろう星々に 祈っていました。
「及第 及第 及第・・・」って。
お母ちゃんは けっこうホンキだったのです。
流星がなかなか見えそうにありません。
足は大丈夫なんだけど、
胸をぶったところが、まだ痛いです。
私からも、及第、及第と祈っておきましょう。