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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

血便、未だ治まらず・・・(😿)

2024-07-26 04:56:45 | 健康

今朝方、メールをチェックしたら、
ヤフオクに出品していた
ルネッサンスギターが落札されていた。

なので、これから、
久しぶりに工房で
ご要望のあったエンドピンの装着と
梱包をして、発送せねばである。

プロが創れば
40万以上はするが、
アマの趣味なので
4万円での廉価販売である。

少ない年金の
ちょい足しくらいの
副業にはなってくれている(笑)。

*

今朝は、久しぶりに
血便が多かったので
ドキリとしたが、
検査医と主治医の二人から
貧血・感染症の心配はない
と言われていたので、
緩下剤を毎日服用しながら、
経過を観察している。

大腸ポリープは
11/27の再診予約で
切除日を決めるので、
3ケ月間こんな調子で大丈夫か
いささかの懸念は抱いている。

毎日の神前ご祈念では、
ポリープからの出血が
治まりますように・・・と、
お願いさせて頂いている。

***

きのうは
梅雨らしい大雨で、
気温が上がらず幸いしたが、
隣県の山形では
大雨警戒アラートが出て
河川が氾濫したようである。

寝室が東向きなので、
日の出から10時頃までは
直射日光が入り、
グングン気温が上がるので、
遮光カーテンを閉めている。

なので、その時間帯は
薄暗くて枕灯を
ふたつ点けており、
さながらテント内にいるような
雰囲気でもある。

枕元の右サイドは
テント内さながらの
本やら、菓子やら、薬やら・・・で、
雑然を極めているが、
おうちキャンプをしているような
気がしないでもないので、
これはこれで良しとしている(笑)。

***

きのうのお昼も
「ゆる食」の
茶碗蒸しと玉子豆腐に
ソーセージ、胡瓜だった。

これだけでは
物足りないので、
ダイソーで買ってきた菓子類を
つまみ喰いもしている。

ツタヤ・ブラウジングでは
『クッキングパパ』の
最新刊があったので
買ってきた。

漫画の書棚には
第一巻からズラリと揃っているが、
早170巻目となった。

『ゴルゴ』『こち亀』を追って、
数年内には200巻目に
到達しそうである。

『こち亀』が
最初にその偉業を達した時には、
ギネスに記録された。

そして、今、『ゴルゴ』が
単一コミックとしては
ギネス記録を更新中である。

***

おとついは
自宅カウンセリングがあり、
もう4年来になるお母さんから
『那須御用邸御用達』の
饅頭を頂戴した。

味も形も
『薄皮饅頭』と
変わりないものだった(笑)。

***

二日で読了する予定だった
バルザックの『ゴリオ爺さん』だったが、
なんやかやブレイク・タイムがあり、
けっきょく、毎日、チビチビ読みになり、
一週間でやっと読了した。

途中、感心したルビが出てくるたびに、
文章修行の一環として
写メしておいた。

「おおわらわ」
なぞは普段語には使わないが、
文学表現ではよく見る。

これが「大童」という
漢字だったことを
はじめて知った。

「胸につかえる」
という時に
「痞える」という漢字は
初めて見た。

「有り金をさらう」の
「渫う」も旧字体かもしれないが
初めてである。

熟語では、よく聞く、
河川の底をさらって
土砂を取り除く
「浚渫(しゅんせつ)」がある。

英語のジャスティファイに
「是認視」という漢字を当ててるのは
感心した。

仏文学なので、
「謝恩/感謝」は仏語で
「ルコネサンス」というらしいが、
郡山にその名のパティスリーがあった。

「経験を積んだ医者は
病気をしか見ないが、
僕なんかはまだ
病人が目に付くんだ」
という、
作中のインターンが言うセリフは
何やら箴言めいて感じられ、
【病気を見て、病人を見ず】
という警句として心に残った。

**

コロナが5類以降後にも
1.6万人もが亡くなって事を
週刊誌の中刷りで知った。

AIに問うたら、
2024年7月19日時点では、
死亡者数は74,286人だという。

現在は「第11波」で、
「KP3」なる変異種が主流のようだ。

米国内では、同時点で、
820万人だというから、
ロバート・ケネディが言ったように
wwⅡの死者29万人の28倍である。

すでに米公聴会でも明らかになったように、
マッド・サイエンティストの
ファウチらの機能獲得実験により
変異化させたウイルスが
武漢から人為的か偶発的に漏れた事が
発端である。

これはファイザー/モデルナに
巨額出資をしている
ブラックロック/バンガード/
ステートストリートらDSが
背後に関係しているのでは・・・と、
憶測されている。

『最終戦争』参照
https://www.youtube.com/watch?v=hHKXicynFbc

***

信号待ちで、
「創作和食」料理店前の看板を見て、
なんだかゲンナリした。

目先の彩りと珍奇さばっかで、
ちっとも食指の動かない
品々であった。

***

新聞広告に
『かっぱ寿司』のチラシが入ってて、
「ウニとウナギ祭り」だという。

歩いて5分の近所にあるので、
こんな時にでも、
ウニを安価で食べてこようかと
ちらと考えた(笑)。



 

 

 

 


生命維持装置になるやも【ポタ電】

2024-07-25 06:08:32 | カタストロフィー

梅雨明け宣言は
まだではあるが、
きのうも32℃にもなり、
スーパーの買い出しには
開店時の9時半に出向いた。

誰の考えも同じと見え、
駐車場はすでにいっぱいで、
店内も同様の込みようだった。

それでも、
さすがにカラダも
暑熱順化してきたようで、
梅雨前のような熱中症様の
具合悪さはなくなった。

おとついは
珍しく健康優良児のカミさんが
寝ていて熱中症になったようで、
朝方、補液して回復したという。

入眠時だけ冷房にして
あとは切ってるようなので、
自分のように3時くらいまで
入れていた方が、これからは
無難であることを奨めた。



きのうは、
供給電力オーバーなどでの
不意の停電に備えて、
家庭用ポータブル蓄電器と
簡易ソーラーパネルを買おうかと、
YouTubeでいろんな機種を閲覧していた。

3.11では停電が1週間続いたが、
幸いにも、春先だったので、
寒さは厚着で凌げた。

これが、真夏であったら、
熱中症の死亡者が
続出したことだろう。

水道が使えれば、
水風呂に浸かることもできるが、
断水も1週間続いた。

リスク・マネジメントは
【転ばぬ先の杖】である。

関東大震災から
100年目である東京には、
ナッちゃん・アキちゃん・オトちゃん
と、アキが住んでおり、
東南海地震エリアに入る大阪には、
リク坊・ミカちゃん・フミが
住んでいるので、
常々、備えを啓発しているが・・・
それでも、心配は尽きない。

低海抜の東京・大阪は
巨大津波の被害も甚大と想定される。

真夏に直撃を喰らい、
1週間もの断水・停電・食料不足では
生存がキビシイものがある。

おそらく、病院も
機能不全になるであろうから、
セルフ・ケアが必須になる。

我が家でも、
最低でも1週間分の
水・食料・医薬品類は確保しているが、
電気だけは自家発電装置がない事には
どうにもならない。

最新の「ポタ電」は
高容量・高出力なので、
日頃から充電してあれば、
一室だけは冷房が10時間ほど
可能な機種がある。

晴れていれば、
「パス&スルー」という機能で、
太陽光発電しながら
エアコンを継続的に稼働させられる。

十数万円と安くはないが、
生命維持装置にもなりかねないので、
購入を真剣に考えねばなるまい
と思っている。

***

メガ・ソーラーパネル開発で
無残にも森林が伐採され、
景観を著しく破壊していると、
市民団体が抗議の声を上げているが、
さもありなんである。

これを許可した
現市長の再選はないだろう・・・と、
だれもが口にしている。

彼奴は統一教会とも関係していたので、
ソーラー業者との癒着も疑われている。

*

ファイア・スティックの
スクリーンセーバー機能で、
PC上の「リク坊」ファイルが
使われるので、
YouTube視聴のブレイク・タイムに
ちょいちょい、ランダム選択画像が
映しだされて、懐かしく目を止める。

この夏休み中にも
大阪から来福してくれるのを
期待して待っている。

それは、文字通りの
「来福」である(笑)。

**

棋聖戦が「3-0」で決着したので、
幻の会場となった地に招聘され、
中学生たちとの交流会が
行われたようである。

子ども達にとっては、
中学デヴューした
希代の天才棋士と
ひと時を共に過ごせたのは、
何よりのインスパイアされる
機会だっただろう。

*

トランプ暗殺未遂事件の前日に
トランプの会社の株が
大量に某証券会社により
空売りされていた事が発覚した。

これと似た事が、
9.11の時にも起きており、
このような不可思議な偶然の一致から
「内部」反抗説という
憶測も流れている。

インサイダー情報により、
「人の命」まで金儲けのネタにするような
卑しい心根の輩は、まさに、
「ゴー・トゥ・ヘル」で
地に伏せられ、劫火に永遠に焼かれる
業罪を負うことだろう。

***

キシダがゼレンスキーと会談の折、
これまで1兆円の支援をしながらも、
さらに、支援を続ける約束をした
というから狂気の沙汰である。

さらには、
ロシアの鼻先の北海道で、
NATOとの合同訓練を
画策しているというから、
どこまで、馬鹿なんだか・・・。

一国の総理が、
国の安全を揺るがしている。

これらの報復措置として、
さっそく、ロシア側は
関連した人物の入国禁止措置を
通告してきた。

ずいぶん手ぬるい
制裁措置だが、
柔道家でもあるプーチンは
「日本には小窓を開けてある」
と、言っているので、
暗に、ワシントンDS政権への
拝米・従米姿勢をなんとかしたら・・・
という思いがあるのやもしれぬ。

***











 

 

 


平和主義者への敵対

2024-07-23 04:37:03 | グローバリズム・クライシス

夏休みに入り
早、六日となる。

あまり建設的な日々を
過ごしてるようにも思われないが、
とりあえず、熱中症にだけは
かからないようにと
涼しい寝室で日がなゴロ寝しながら
読書やYouTube勉強で
まったりやっている。

きのうは
37℃もの酷暑だったので、
直射日光の当たる廊下と
冷房室内の温度差は13℃もあり、
そこを出入りしているので、
自律神経系もさぞかし疲弊するだろうな
と懸念された。

それが積もり積もって
初秋の頃の「夏バテ」となるのだろう。

その予防には
やはり、しっかりした睡眠と食事、
軽運動という健康生活の基本が
欠かせないのかもしれない。

血便が起こって
「大腸がん」について
あれこれ調べていたら、
「食害」という言葉を知った。

長らく偏った食生活により
「がん」が招来される
リスクがあるというので、
さもありなんと思わされた。

なので、これからは、
赤味肉と加工肉類は
できるだけ控えようと
食生活の見直しを考えさせられた。

**

買い物で郊外に出たら、
桃畑に赤い実が
なりだしていた。

そろそろ、
スーパーにも
ずらりと並び始める頃である。


++

facebookの「振り返り」機能で、
ちょうど10年前の今頃の
レクチャー&ミニコンサートの
一枚が出てきた。

大学の同級生が
委員長だった教員組合の
サマーセミナーに
講師として招聘され、
講演後にギターまで弾いた時の
一枚である。



+

先日、餃子の名店で
持ち帰り用の「円盤餃子」も
一枚焼いてもらった。

焼きたては
皮がカリリとしているが、
一晩たつとシンナリするので、
蒸篭(せいろ)で蒸して
「蒸し餃子」として味わった。

円盤のきれいな形を見てたら、
なにやら摩訶不思議な
ミステリー・サークルを
彷彿させられた。

世界各国にあらわれる
この不思議な現象は
人為的には創れるものではなく、
異星人のメッセージだろう
という説にも納得できる。



*

アーティスティックな
「円盤餃子」を見ていたせいか、
郊外で使用したトイレのタイル壁まで
モダンアートに見えてしまい(笑)、
手元にあったスマホで撮って
額縁を嵌め込んでみた。

なにやら
『点滅するデジタル信号』
とでも
タイトルをつけたいような
作品になった。



*-**

グローバリスト/ディープステート
による、世界支配・人類操作の
現状を調べようと、
この夏休みは精を出している。

ヨーロッパ連合であるEUは、
彼らの実験的試行のようだった事が、
最近になって、ようやく判った。

ウクライナ紛争により、
EU=NATOという図式が
明瞭になったからである。

G7には、
ブレグジットで離脱した英を入れると
仏・独・伊・・・と4ケ国が含まれる。

「世界統一」政府を樹立するのに、
まずは、環太平洋、南北アメリカ、
アフリカ連合、EU・・・と、
4つにまとめて、それぞれを
支配しようとした目論見があった。

それを逸早く気づき、
ブリックスを樹立したのが
プーチンである。

現在、それに共鳴する国々は
ぞくぞく参加の意向を示し、
40ケ国にもなりなんとしており、
数年後にはG7のGDPを超すだろうと
言われている。

それでも、今現在は、
未だに、グローバリストたちによる
息のかかった社会分野が多く
占められている。

政府・大企業・メディア・
教育・医療・創薬・・・諸々。

プロパガンダによる
「洗脳」工作も
行き渡っている。



*

EUの議長国は
輪番制のようだが、
今季、その任に当たった
ハンガリーのオルバン首相が
独断で、プーチン/ゼレンスキーに
会って「和平交渉」を促した。

これに激怒したのが、
選挙で選ばれたわけでもない
EUの幹部連で、
その代表が仏のミシェルで、
こ奴は先日のG7にも厚顔にも
列席している。

オルバンは反グローバリストで、
戦争屋の幹部に向かっては、
「人類の代表として
和平を促したのだ」
と正論をぶつけ、
相手を凹ましたから
溜飲が下がる。

反グローバリストの
トランプも、
再選の暁には、
同志であるプーチンに働きかけて
すぐさま停戦に持ち込むと
明言している。

グローバリスト/DS/
ネオコン/戦争屋たちは、
利権が失われる停戦を
何が何でも阻止しようと
「平和主義者」を
未だに、暗殺・排除を
企てているのである。

 


【実在するものは脅かされない】

2024-07-23 04:37:03 | 魂理学

きのうは、35℃の猛暑日で、
「うだるような暑さ」だったが、
夕飯の買い物と
車のエアコン・クリーニングに
出かけた。

熱中症予防に
ネッククーラーを巻き、
短パンのポケットには
アイスパックを入れて、
足の付け根も冷却した。

*/*

30日もの夏休みなので、
朝からノンベンだらりんと
過ごしてはいるが、それでも、
朝4時頃に目覚めた時なぞは、
前日に動画で勉強したことの
復習をかねてブログ書きを始める。

20年来のルーティンなので、
苦になることもなく、
インプットした事を
アウトプットすることで、
知識の定着や、考えの整理になっている。

かつては、
長らく教壇に立っていたので、
生徒や学生たちに
その新知識をトピックとして
教えたりもしていたが、
今も時折、知的なクライエントには
心理教育の一環で話すこともある。



💫

きのうは、
「トウラス」という
宇宙に普遍的に見られる構造を知った。

地球の磁場を3Dのベクトルで表すと
カボチャ状の形状で、数式でも現される。

銀河や人体の外縁も
放射エネルギーで
この形状になっているという。



**

天才発明家のニコラ・ステラは
「フリー・エネルギー」装置開発の
嚆矢であったが、
そのスポンサーのJ.P.モルガンは
電線の銅材に投資していたので、
資金提供をやめて、
その研究を中座させたという。

その研究は、
現代の発明家まで継がれていて、
プロト・タイプが完成し
公式発表すると、
すぐさま政府の弾圧に会い、
装置はFBIに没収され、
中には研究所が全焼したり、
当人が殺害されたりしてきている。

政府を動かしているのは、
背後にいる石油会社や電力会社、
それを支える金融関係が、
既存のエネルギー依存世界を
終わらせまいとする
「今だけ・金だけ・自分だけ」
の思惑が働いているようである。

 



民間の発明家
ジョン・ハッチソンは
反重力装置の先駆けともいえる
鉄球やアイスクリームをも
宙に浮き上がらせる
驚くべき装置開発に成功したが、
それらも一切、当局に収奪され
研究室は全焼したという。



*

医学の分野では、
医師のライフ博士が
独自に発明した物理的共鳴装置により、
16人もの末期癌患者の
がん細胞のみを破壊し、
全員、完治したという
画期的な成果をあげた。

ところが、
それを代替医療として糾弾し、
徹底的に弾圧したのが、
当時の医師会のトップだという。

16人の治験患者全員が
完治したにも関わらず、
画期的手法の追試も行われず
「まやかし」と決め込んだのは、
背後に製薬会社の抗がん剤が
売れなくなるという
「今だけ・金だけ・自分だけ」
の思惑が絡んでいたという。

癒着した政財官が、
己が利権を守らんとして
人類に幸福をもたらしただろう
先進的技術を踏みつぶしてきた、
という悲劇的な歴史がある。

**

この夏休みには、
動画とAIを駆使して、
グローバリズムと近現代史について
徹底的に勉強して、
それへの対抗策についても
深思熟考してみようと思っている。

世界的潮流として
アンタイ・グローバリズムの
胎動を感じる昨今である。

その、切っ掛けとして
ウクライナ紛争、パレスチナ紛争が
ある事は間違いない。

世界は激動している。

トランプは撃たれ、
バイデンは降りた。

キシダは
最低支持率にも関わらず、
己が保身に汲々と腐心しており、
その様は、3月で大統領任期が切れた
ゼレンスキーにも似ている。

*

これまで、
グローバリストが画策してきた
世界支配・人類操作について
分析してきたアナリストたちが
世界への暴露・発信に
勢いついている。

もっとも、
それらの情報を自ら拾いに行き、
深思熟考し、検討し、
何かしらの行動を
起こそうとしているのは、
まだ人口の1%にも満たないかもしれない。

統計的推論では
人口の7割ていどは、
今、ここで、何が起きているか
認知できないでいる
と見做されている。

3割は認知していても、
どう改変、行動していいか、
手をこまねいている状態かもしれない。

世界的な団結、連合、
ネットワーク形成も
遅々としていながらも
進んではいる。

「トランプ=プーチン」革命も
粛々として進行している。

現代は
静かなるWWⅢの渦中かもしれないが、
それと感じない人々も多かろう。



*

DS支配の構造は、
単純な「分化」と「階層化」が
キーワードであるという。

その例えで、
銀行の窓口係は店長の思惑は知らず、
その店長も統括部長のそれを知らない。

そのピラミッドの頂上にいるのが、
オーナーであるが、
その思惑は下層のものには解らない。

また、「金」を巡っては、
人々の上に企業があり、
その上に銀行があって、
頂上には超富裕層の株主がいる。

「兆」の上の「京」単位の
資産の持ち主からしたら、
数十億という「はした金」で
人々を動かすことはた易い。

今の世の中であれば、
政府・国家も「金」で
動かされるのである。

トランプは、
再選したら、
現在、流通しているドルを廃止し、
新貨幣を流通させようと目論んでいる。

それにより、
旧ドルは貨幣価値を失い、
いわば、戦時中の軍票(軍発行紙幣)や
藩札(藩発行紙幣)同様に
紙屑にしようという策略である。

そうなると、
旧ドルによる
借金・貯金もチャラになり、
国民には、一定の一時金か
ベーシック・インカムを支給して
大ナタを振って貧富の格差を
是正しようとしている。

それにより、
超富裕層のDSや軍産複合体も
潰滅に追い込める。

そうなれば、
今、ドル建て預金や保険に
投資している人たちは、
痛い目をみることだろう。

末期癌で余命数か月と
宣言されている森永氏は、
自らの命をかけて、
今の株価は4万台から
3千円くらいまでに
暴落するだろうと予言している。

氏によれば、
金余りの市場は
人類史上空前の超バブルなので、
いずれはじける事になるのが
道理だという。

また、ここにきて、
養老センセイは
1923年の関東大震災から
100年が経つ現在、
いつ直下型の巨大地震が
首都に起こっても不思議ではない、
と仰り、その被害は
3.11の比ではないだろうと
警句を述べられている。

【踏んだり蹴ったり】
【泣き面に蜂】
という箴言があるように、
それに、東南海地震や
富士山爆発が連動する事も
十分、蓋然性が高いと
専門家は指摘している。

4つのプレート上に
乗っかっている日本には、
定期的に天変地異・天災が
起こる定めがあり、
そのどうしようもない
自然現象の力によって
時代の流れが
貴族社会から武家社会へ
(平安から鎌倉)、
江戸時代から明治維新へと
変貌してきたという。

さすれば、
あらゆる状況が
煮詰まっている現代に、
【頂門の一針】となる
天変地異が起こるのは
もはや必然のようにも思われる。

生物の進化も
環境との相互作用により
もたらされるので、
人類の進化も
カタストロフィの超克によってこそ
成し遂げられるのかもしれない。

*-*-*-

・・・とは、言うものの、
この世界は、すべて、
「わたし」の意識が創っているのでは・・・
とも、つねづね、想像している。

この現実世界は、
明晰夢のように、
ピュア・イプセィティ
(純粋な、わたし意識)が、
自らの体験を楽しもうと
創り上げているのかもしれない。

絶対的「空」は、
「一にして全。全にして一」
でもある。

昨晩、見た
「わたし」の夢には
多くの人物像が登場し、
さまざまな場面が設定されていた。

そして、
「これは夢なんだ」
とはメタ認知できなかったので、
明晰夢ではなく、
あたかも現実のように
妙齢の女性を抱いていた(笑)。

この世、この現象界は、
神・宇宙そのものである
「わたし」という意識が、
「夢」のように創り上げた
<感じ、認識し得る、体験世界>
という可能性もある。

実在するのは、
ただ「わたし」意識のみで、
あとは全てが振動する波であり、
素粒子に還元できる粒子であるので、
そういう意味では
【実在するものは脅かされない】
という事が了解できる。





















 

 

 


『シェブロン法理』の否定

2024-07-22 05:06:04 | グローバリズム・クライシス

 

きのうは午前中、
YouTube動画で
世界情勢の勉強をした。

2時間のレクチャーで
メモ書きが7枚にもなった。

*

目新しい知識として、
『シェブロン法理』が
米最高裁で無効とされる
判決がなされた
という事を知った。

シェブロン法理とは、
曖昧な法律に対して、
行政(役人)が勝手に
施行細則を作ってもいい、
という事だそうで、
40年来、慣例になっていた事が
今回、否定されたのは
大きな転換の節目だという。

これにより、
立法・行政・司法の「三権分立」が
確固として確立されるのだという。

この流れは、いずれ、
日本にもやってくるだろうという。

**

経済アナリストの
藤原 直哉氏 の噺は、
他の識者の誰の言説にもない
驚くべきもので、
俄かには首肯できないような・・・
果たして、何処まで、信憑性があるか・・・
と思わせる内容だが、
これまでの分析の明解さを鑑みると、
そういうストーリーも
有り得るかもしれない、と思わされる。

氏の結論は、
DS掃討はほぼ完了しており、
今は、国民に対して、
俳優を使って
「絵解き」を見せているのだ、
という。

したがって、
あの暗殺未遂事件もフェイクで、
普段のトランプの警備は
信頼のおける私設スタッフにより
厳重すぎるくらい厳重だという。

フラッシュモブ的に
仕込まれた「役者」群により、
あの程度のシーンは
演出可能ではある。

それもひとえに
「トランプ+討伐軍」が
完全掌握しているから
可能なのであり、
今般の世界的システム障害は、
ウクライナにある
『クラウド・ストライク』という
DS側サーバーの取り潰しが始まった、
という軍事作戦の一環だという。

システム・ダウンしたのは、
いずれも、DSつながりの企業・組織らしい。
それらの炙り出し作戦でもあった、
という見方である。

さらに、驚くべき説は、
あの副大統領候補に選ばれたバンスは、
完全に偽物で、本物は
もっと小柄で顔も違っているという。

そして、本物は、
DSの「草」(仕込み潜ませた者)で、
表舞台からは消して、
偽物を候補に立てることで、
完全に掌握したことを
敵側の残党に知らしめる為という。

う~ん・・・。
ほんとなのだろうか・・・。
それこそ、「陰謀論」の誹りを
免れないような説である。

氏は、以前から、
バイデンも本物は
とっくに死んでおり、
今のは「2.0」だという。

バイデンの応援に出てきた
ヒラリーなぞは
グアンタナモ基地で
軍事裁判で処刑されており、
やはり偽物が演じているという。

オバマもプーチンも
ネタニアフも習近平も
ゼレンスキーも、
ソロス、ビル・ゲイツも
イーロン・マスクも
今のは「2.0」の偽物だというので・・・
ここまでくると、
何が何だか、ワカンナクなる・・・。

たしかに、
個人その人よりも、
「元・大統領」とか
「現・主席」という
地位名(肩書)に人々は
耳目と関心を奪われるかもしれない。

この「2.0」説を展開しているのは
氏と島袋 大輔 氏のみである。

ふたりとも、これまで、
正しく情勢分析をしているので、
信頼度は高いので、
「2.0」説は「あり得る可能性」として
頭の片隅に置いておこうとは
思っている。

*

コロナの「第11波」だそうな。
「KP.3」なぞという変異種も
耳慣れないものだ。

コロナに関しては、
あれもウソだった、
これもウソだった・・・と、
今になり、多くの事が暴露され、
科学的信憑性とは何だろう・・・
と、迷妄に陥りそうである。

DS・製薬会社側の科学者は
信頼おけないのは言うまでもないので、
バックを持たず、尚且つ、
相当の業績を上げており、
その人柄が信頼できそうな
専門家の言説に耳を傾けるよりない。

そんなお一人である
40年来、ウイルス学一筋の
宮沢先生の言では、
レプリコン・ワクチンの
「シェディング」は考えられない
とのことであった。

シェディングとは、
接種者から未接種者に対して、
呼気や汗などを通じて
エクソソーム(細胞から放出される微粒子)
を介してmRNAが伝播し、
感染拡散させる現象のことである。

「真善美聖」側と思われる
宮沢先生が言うなら、
そうなんだろうなぁ・・・
という説得力があった。

スパイク蛋白の有害性が
実証されているにも関わらず、
それを多量生産する
設計図そのものを自己増殖させる
次世代のレプリコン・ワクチンは、
安全確実とは言い切れまい。

くれぐれも
強制接種なぞという
馬鹿げた独裁国家や
狂ったWHOのような
ゴリ押しだけは
ないように願っている。


***

きのうは、夕方から
温泉街にあるミュージアムで
『リト・リーフ』展を
カミさんと鑑賞してきた。



一枚の葉っぱを
カッターで切り出した
その作品の精緻さ、見事さには
驚嘆した。

また、
『12匹のネズミちゃん』シリーズにも
通ずるようなファンシー感が
なんとも癒しをもたらすものだった。



*

アート作品を堪能し、
その脚で近所にある
「いち推し」の餃子店の
口あけ時に飛び込んだ。

自称「エンバニスト」
(円盤餃子制覇者)として、
一皿21ケを一気呵成に
15分ほどで平らげた。

***