今朝の朝刊で、
きのうソーちゃんの棋戦が
あったことを知り、
見逃してガッカリした。
定期的に
棋戦予定の告知サイトを
チェックしているが、
そこにアップ漏れがあったようだ。
ダメじゃん❕
ヽ(`Д´)ノ プンスカ!
仕方なく、
YouTubeの解説動画で
戦いぶりを振り返った。
強豪のサイタロー八段に
ずっと差をつけたまんまの快勝で、
最初こそ2連敗した相手だったが、
そこから3連勝して勝ち越しになった。
唯一、最年少タイトルのかかった
「棋聖戦」なので、
このまんま決勝トーナメンを
勝ち上ってほしいものだ。
ガンバレー(人'∀'*)☆*:.。

昨夕はアベそーりの
ライヴ会見を視た。
突然の独断「休校要請」で
教育現場や家庭を
混乱させたことを詫びながら、
「断腸の思いですので、
ご理解賜りたい・・・」
と来た。
そこまではよかったが、
諸々の問題に対しては
「私が責任をもって対処します・・・」
と断言したが、
(あんた、これまで、
ぜーんぶ、責任逃ればっかじゃん・・・)
とツッコミたくなった。
「もりかけ」「さくら」・・・と、
枚挙にいとまがない。
(乂'ω') ダメデアリンス
習近平・トランプ・文在寅・金正恩
・・・らと、同じ穴のムジナだよー。
命を託すリーダーを
直接選挙で選べる国でも、
どーしてあーも
トンデモ野郎が出てくるんだろうかねぇ・・・。
どんな集合無意識が働いてるのか
深層心理の分析が要るねい・・・。
ε= (•ω•`;)϶

きのうは
宮城・新潟でも感染者が出た、
というのでマッピングが表示されたら、
『三枝の国盗りゲーム』みたいに
いよいよフクシマも包囲された。
オセロだったら、
ひっくり返って
感染色になっちゃうよー・・・。
…:;(∩´﹏`∩);:.
中国に調査に入ったWHOが
公式データを発表したが、
なにしろ習近平に
金ぇ握らせられて
阿諛追従するような
トップ(テドロス)の機関だから
信憑性がイマイチである。
ほんでも、
ハイ・リスクのファクター
「60歳超/糖尿病/腎臓病」の
3つも当てはまってるので、
警戒に越したことはない。
⁂
中国で、良心的ジャーナリストが
「中国は、世界に向けて
謝罪したほうがいいのではないか」
と、至極真っ当な意見を
ツイッターで表明したら、
それへの猛攻撃で炎上し
消去に追い込まれたという。
曰く
「被害者は中国なのに、
なんで謝罪する必要があるのか」
「おまえこそ、謝罪しろ」
というので溢れたそうで、
いったいどういう国民性なのか・・・
呆れ果ててしまう。
もっとも、
政府系のネット監視局や
ハッカー集団が公然としているので、
それらの仕業とも取れるが・・・。
教員時代の80~90年代、
中国に3年おきに3回も
修学旅行の引率をして、
人民服を着て貧しかった頃、
経済的成長期で旧市街が
様変わりしつつある頃・・・と、
変遷期の中国人と交わったが、
個人的にはみないい人ばかりだった。
訪問した学校の文化交流会で、
出し物にやる生徒との
ギター・トリオのリハを
ロビーでやっていたら
小学生がわんさと集まってきて、
初めて生ギターを聞いたのか、
どの子も目をキラキラ輝かせて
満面の微笑みをたたえて喜んでくれて、
とても嬉しかったのを覚えている。
書道家で生物教師だった
単先生からは、お頼みして
良寛の『天上大風』を揮毫して頂き、
帰国してから表具して、
今も茶室に掛けている。
英語の不得手な
音楽の先生からは、
筆談で
「すばらしいギター音楽でした」
と、素直に感動されたことを
仰って頂き、生ギターを
お聞かせできて
文化的貢献ができたと
嬉しく感じた。
個人レベルでは
良心を失っていず、
きちんと良識を持った人々は
沢山いるのである。
でも、
言論統制社会、監視社会、
密告社会の共産主義国では、
うっかり本音を言えないのである。
「自由」を獲得せんと
若者たちが立ち上がった
「天安門」運動では、
「人民軍」によって武力弾圧され
多くの血が流れた。
それを指揮したトウショウヘイは、
「10憶の民のうち、100万が死んだとて、
痛くも痒くもない・・・」
と嘯いた。
『三国志』を見るまでもなく、
中国・漢民族は、
血で血を洗う歴史の
繰り返しなのである。
SARSもコロナウィルスで
中国発パンデミックだったが、
火の元が責任回避に奔走し、
自省し改めるべき事を
ないがしろにしたからこその
今回の世界的惨禍となった。
まさしく
一党独裁政権という
システムの欠陥に他ならない。
香港の民主化デモが
第二の「天安門」事件にならぬことを
祈るばかりだが、
国民を護るはずの
「人民軍」や「警察機構」を
掌握してるのは習近平なのである。
チャウシェスクや
カダフィや
フセインのように、
人民から「石もて追われ」
「石もて打たれる」のを、
彼と幹部たちは恐れているがゆえに、
過剰統制と空虚な成果誇示を
エスカレートさせているのは
見え見えである。

土日担当キャスターの
アサちゃんを見るのが、
朝のいい目覚めになっている(笑)。
28歳・慶応・人妻・・・である(笑)。
アップでよっくと観ると、
彼女、左右の目が
アシメ(非対称)である。
形・大きさ・位置などが
違う両眼を
「雌雄眼」とか「ガチャ目」
というらしいが、
これをコンプレックスに感じる人と、
イケメン・美女の条件ととる人がいる。
人の顔は厳密に見ると、
大部分が非対象眼らしいが、
AIを用いた世界中の
美女・イケメンの分析研究では、
「シンメトリックな目」が
一ファクターになっている。
でも、アサちゃん、
“アシメ目”でも
カワユイから
いいもんねぇ・・・(笑)。
( ˶˙ᴗ˙˶ )
きのうソーちゃんの棋戦が
あったことを知り、
見逃してガッカリした。
定期的に
棋戦予定の告知サイトを
チェックしているが、
そこにアップ漏れがあったようだ。
ダメじゃん❕
ヽ(`Д´)ノ プンスカ!
仕方なく、
YouTubeの解説動画で
戦いぶりを振り返った。
強豪のサイタロー八段に
ずっと差をつけたまんまの快勝で、
最初こそ2連敗した相手だったが、
そこから3連勝して勝ち越しになった。
唯一、最年少タイトルのかかった
「棋聖戦」なので、
このまんま決勝トーナメンを
勝ち上ってほしいものだ。
ガンバレー(人'∀'*)☆*:.。

昨夕はアベそーりの
ライヴ会見を視た。
突然の独断「休校要請」で
教育現場や家庭を
混乱させたことを詫びながら、
「断腸の思いですので、
ご理解賜りたい・・・」
と来た。
そこまではよかったが、
諸々の問題に対しては
「私が責任をもって対処します・・・」
と断言したが、
(あんた、これまで、
ぜーんぶ、責任逃ればっかじゃん・・・)
とツッコミたくなった。
「もりかけ」「さくら」・・・と、
枚挙にいとまがない。
(乂'ω') ダメデアリンス
習近平・トランプ・文在寅・金正恩
・・・らと、同じ穴のムジナだよー。
命を託すリーダーを
直接選挙で選べる国でも、
どーしてあーも
トンデモ野郎が出てくるんだろうかねぇ・・・。
どんな集合無意識が働いてるのか
深層心理の分析が要るねい・・・。
ε= (•ω•`;)϶

きのうは
宮城・新潟でも感染者が出た、
というのでマッピングが表示されたら、
『三枝の国盗りゲーム』みたいに
いよいよフクシマも包囲された。
オセロだったら、
ひっくり返って
感染色になっちゃうよー・・・。
…:;(∩´﹏`∩);:.
中国に調査に入ったWHOが
公式データを発表したが、
なにしろ習近平に
金ぇ握らせられて
阿諛追従するような
トップ(テドロス)の機関だから
信憑性がイマイチである。
ほんでも、
ハイ・リスクのファクター
「60歳超/糖尿病/腎臓病」の
3つも当てはまってるので、
警戒に越したことはない。
⁂
中国で、良心的ジャーナリストが
「中国は、世界に向けて
謝罪したほうがいいのではないか」
と、至極真っ当な意見を
ツイッターで表明したら、
それへの猛攻撃で炎上し
消去に追い込まれたという。
曰く
「被害者は中国なのに、
なんで謝罪する必要があるのか」
「おまえこそ、謝罪しろ」
というので溢れたそうで、
いったいどういう国民性なのか・・・
呆れ果ててしまう。
もっとも、
政府系のネット監視局や
ハッカー集団が公然としているので、
それらの仕業とも取れるが・・・。
教員時代の80~90年代、
中国に3年おきに3回も
修学旅行の引率をして、
人民服を着て貧しかった頃、
経済的成長期で旧市街が
様変わりしつつある頃・・・と、
変遷期の中国人と交わったが、
個人的にはみないい人ばかりだった。
訪問した学校の文化交流会で、
出し物にやる生徒との
ギター・トリオのリハを
ロビーでやっていたら
小学生がわんさと集まってきて、
初めて生ギターを聞いたのか、
どの子も目をキラキラ輝かせて
満面の微笑みをたたえて喜んでくれて、
とても嬉しかったのを覚えている。
書道家で生物教師だった
単先生からは、お頼みして
良寛の『天上大風』を揮毫して頂き、
帰国してから表具して、
今も茶室に掛けている。
英語の不得手な
音楽の先生からは、
筆談で
「すばらしいギター音楽でした」
と、素直に感動されたことを
仰って頂き、生ギターを
お聞かせできて
文化的貢献ができたと
嬉しく感じた。
個人レベルでは
良心を失っていず、
きちんと良識を持った人々は
沢山いるのである。
でも、
言論統制社会、監視社会、
密告社会の共産主義国では、
うっかり本音を言えないのである。
「自由」を獲得せんと
若者たちが立ち上がった
「天安門」運動では、
「人民軍」によって武力弾圧され
多くの血が流れた。
それを指揮したトウショウヘイは、
「10憶の民のうち、100万が死んだとて、
痛くも痒くもない・・・」
と嘯いた。
『三国志』を見るまでもなく、
中国・漢民族は、
血で血を洗う歴史の
繰り返しなのである。
SARSもコロナウィルスで
中国発パンデミックだったが、
火の元が責任回避に奔走し、
自省し改めるべき事を
ないがしろにしたからこその
今回の世界的惨禍となった。
まさしく
一党独裁政権という
システムの欠陥に他ならない。
香港の民主化デモが
第二の「天安門」事件にならぬことを
祈るばかりだが、
国民を護るはずの
「人民軍」や「警察機構」を
掌握してるのは習近平なのである。
チャウシェスクや
カダフィや
フセインのように、
人民から「石もて追われ」
「石もて打たれる」のを、
彼と幹部たちは恐れているがゆえに、
過剰統制と空虚な成果誇示を
エスカレートさせているのは
見え見えである。

土日担当キャスターの
アサちゃんを見るのが、
朝のいい目覚めになっている(笑)。
28歳・慶応・人妻・・・である(笑)。
アップでよっくと観ると、
彼女、左右の目が
アシメ(非対称)である。
形・大きさ・位置などが
違う両眼を
「雌雄眼」とか「ガチャ目」
というらしいが、
これをコンプレックスに感じる人と、
イケメン・美女の条件ととる人がいる。
人の顔は厳密に見ると、
大部分が非対象眼らしいが、
AIを用いた世界中の
美女・イケメンの分析研究では、
「シンメトリックな目」が
一ファクターになっている。
でも、アサちゃん、
“アシメ目”でも
カワユイから
いいもんねぇ・・・(笑)。
( ˶˙ᴗ˙˶ )