我が身を削る

きのうは、
デュオの合わせ日だったので、
直前に１時間、
練習で2.5時間やったら、
体調のせいもあってか、
疲労困憊し、VVR(迷走神経反射）の
発作を起こしそうなくらいな
カラダの痛みが起こった。

 

午前中に買い物を済ませ
夕飯フレンチの支度もしていたが、
具合が悪過ぎて、
見かねたカミさんが
「何か手伝おうか…」
と言ってくれたので
メンドウな海老の殻剥きを
やってもらった。

強めの鎮痛剤と安定剤を服用し
痛みと違和感を抑えながら
何とか二品だけ創り、
片付けはカミさんに任せて
床に伏した。

…

トランプは
ゼレ公との会談前日に
スターマーと会っているが、
この時、英米の関係は
連合軍来、特別なものなので、
関税率は０％にするから
ウクライナへの支援をやめるように、
と提案したらしい。

結果的には、
これに反する事になり、
ロシア憎しで共感し合って
ゼレ公に助力した。

これは、反米行為なので、
EU、NATO共々、
トランプから見捨てられる
口実を与えたようなものである。

大英帝国のケチなプライドと
現代のチャーチルなぞと煽てられて
のぼせ上がってるゼレ公の
チンケなプライトが合致して、
現状を見誤っているから
度し難い連中である。

スターマーの支持率は
22％のレイムダック状態である。

カナダのトルドーまで
ノコノコとEUの会合に加わって、
反トランプの弱虫集団に
独りじゃおっかないから、
オレもまぜてくれ、
と言わんばかりだった。🤣

各国の良識あるアナリストや
学識者たちは、口を揃えて
EU会合のマヌケさ、愚かさに
呆れもし、嘲笑と憐れみの
メッセージをアップしていた。

先日の〝白家騒動〝では、
ゼレ公は、どうやらDSの
ヌーランド、ブリンケンら
オバマチームに煽られて、
一芝居打ったようである。

そのバックには
ソロスのような
巨大なユダヤ資本家の黒幕が
居るようである。

ゼレ公はウクライナ人でなく、
ユダヤ人である。