『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

トランプ暗殺未遂事件・・・

2024-07-15 04:16:24 | グローバリズム・クライシス

トランプ暗殺事件から
一夜が明けた。

さまざまな論評・憶測が
動画にアップされたので、
ひと通り俯瞰した。

至近距離で撮られた一枚の写真は、
青空と星条旗をバックに
高々と手を上げる雄姿が収まっており、
11月再選の暁には
歴史に残りそうなアングルだなぁ・・・
と思わされた。

そう。
それは、硫黄島を陥落させた時に
立てられた、かの有名な一枚の写真を
彷彿もさせた。



*

今回の事件を
最も端的に言い表していたのは
さる下院議員の言葉である。

「弾劾」「投獄」の企てが
悉く失敗してきたDSは、
常套手段の「暗殺」に出てきた。

背後には
バイデンを操ってきた
オバマが居る、
という識者の指摘もある。

 



ヨーロッパでは
「ハイブリット攻撃」なるもので
不審な火事が相次いだというが、
ロシアのせいに見せかけようと
これもDSの自作自演だろう。

9.11を仕掛けた連中なので、
このくらいは朝飯前の
お茶の子さいさい、だろう。

ある意味、
トランプ暗殺との
9.11同様の同時多発テロなのかもしれない。

アナリスト達に拠れば、
それは、取りも直さず、
奴等の焦りの裏返しなのだ、
とも見做されている。

 



トランプ支持を旗幟鮮明にした
イーロン・マスクが
シークレットサービスの意図的な
杜撰さを指摘していたが、
それもその筈で、その長たるのが
DS側の人間なのである。

なので、きのうの未遂事件では、
やたらと女性SS員が多く、
しかも、銃をホルダーにしまえずに
オタオタする姿まで晒していた。

*

BBCの現場取材で、
さる男性が狙撃者を見つけて
逸早く警察やSSに通報したが、
彼らは全く取り合わなかった、
という証言が得られている。

しかも、
そのスナイパーの姿を
幾人もの目撃者がスマホに収めている。

犯人は、
100mほどの至近距離で
ライフルを持って屋根に上がっており、
それを現場で見逃したり、
観衆が目撃しているのに
事前に排除・攻撃しなかった警察・SSは
「無能」というよりも
「意図的」というのが正しかろう。

通常は、VIPの警護は
2マイル(3キロ)以内を
厳重にするのがセオリーだともいう。

また、元・海兵隊員のコメントでは、
あの距離で8発撃って外すのは
素人としかいいようがない、
との事だった。

今回の事件を受けて、
TBSの『サンデーモーニング』では、
元NHKの膳場が、
「大統領選のプラスの
アピールになりかねない」
と発言して、
ネットで炎上している。

DS側に牛耳られてる
日本のマスゴミ共は一様に、
「暴力はイケナイ」
と、言いながらも、腹では
(死ななくて残念・・・)
というような臭気を
プンプン匂わせている。

**

別視点からの
スピリチュアル解釈では・・・

この世の現実が、
全ては自分(=神の分霊)の意識が
創生している世界だとしたら、
何ゆえに、こうも混沌とした
バッド・ワールドにしているのか・・・
という疑問が浮かんだ。

【事実は小説より奇なり】
で、虚構の映画もドラマも
飽いてしまってるので、
“現実と思われる”現象界で
まさに、ドラマチックな出来事を
創生させて、その不安感と、
大団円後の安心感を
味わおうとしているのか・・・
と思わされた。

神々が「世創り」と同時に
「世直し」もするのに、
地獄と天国の両方ともに
体験しようとしているのか・・・。

即ち、
「神/宇宙/意識/自分」が
筋書を書いて、
それを体験している
自作自演なのかもしれない・・・。



***

足元の日常では、
腸内環境が整うまで、
緩下剤と整腸剤を服用しながら
のんびり、お菓子でも食べて過ごそう・・・
と、近所のダイソーで
山ほど買い込んできた。

もちろん、
【腹も身の内】
を痛感したので、
いっぺんにやるのではなく、
ちびちびと小食の足しにしよう
というものである。

こんなにも
菓子類を買ったのは
生まれて初めてである(笑)。



*

これまで、
ずっと立ち読みしていた
『アーマー・モデリング』の
最新刊を初めて買ってみた。

戦車・自走砲プラモの
専門誌である。

1,500円という
いい値段なので、
雑誌として気軽に買うのも
憚られていた。

でも、無聊を託つ
自宅療養中でもあるので
精読するのもよかろうと
購入してみた。

『大日本絵画』という
出版社というのを
今回、初めて知った。

「初めて」というキーワードは
ブリーフ・セラピーでは
「Do something different !」
というマスター・キーでもある。

日常における
小さな「変化」や「死と再生」を
意識的に起こすには
「初めて・珍しく・久しぶりに」
という行動をするのがいい
とされている。

 

 

 


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