新学期が始まったばかり
とはいえ、きのうは
三人しか予約がなく、
ラッキーと思ってら、
なんと、その三人とも
ドテキャンとなり、
丸一日、ポカンとしていた(笑)。
親しい先生からは
「SCもクライエントが来なけりゃ
丸儲けですね・・・」
とも言われた。
たしかに・・・。
。。(´□`。)°゚
日割り計算給与なので、
不労所得となって
なんともバツが悪い(笑)。
そういう時は、
しっかりと、
勉強に勤しむために
溜まってるジャーナル(学会誌)の
論文を読んだり、
海外の心理療法を検索したりして
学識を増やすようにしている。
普段はそうなのだが・・・
きのうに限っては、
隙間時間にやろうと思ってた
『魔女宅』の挿入曲を
編曲しているうちに、
次々とアイディアが湧いて
ノッちゃったので、
調子こいて二曲も仕上がった。
ギターソロに編曲は難しい
と思っていた曲だけに、
ブレイクスルーできて
なんだか"やり遂げた"感があった。
"槍と下駄"???(笑)。
「思いやり」→「重い槍」
・・・アタマんなかの
ダジャレ変換ソフトが
勝手に起動した・・・(笑)。
空き時間とはいえ、
勤務中なので、
趣味に当ててると思うと
バツがわるいので・・・
これも生徒に聴かせる
アートセラピーに活かせる
と思うようにした(笑)。
こじ付け、詭弁、言い訳。
・・・イイワケがない(笑)。
最近は、
退勤前の10分くらいで、
職場でも
『リュート・マラソン』の
録画・録音をすることがある。
そうすると、
仕事着の白衣のまんまで
映ったりするので、
コスプレイヤーみたいで
おもしろい。
楽譜を書いたり、
読んだりしている時が、
演奏している時よりも
落ち着くのと、
ワクワク感があるのに気付き、
このコロナ禍、戦争、地震という
ストレスの海に対処するのに、
以前より積極的に関与している。
きのうも、
かつてのオハコ(十八番)だった
『フレスコバルダ』を深読みしたら、
新たな発見が多々あり、
若い頃は、いかに
譜面を読んでなかったか
痛感させられた。
自ら編曲もするので、
名曲の構造が、
実に巧みに出来ている事が
理解できるように
なったのかもしれない。
それにしても、
六十路にして気付くとは
遅きに失した感もある(笑)。
そろそろ
「ビッキ沼」のミズバショウの
群生が満開になっている頃である。
あしたは、
夜明け時にでも、
出かけてみようかと
思っているが、
果たして、起きられるかどうか・・・(笑)。
連休前後は
駐車場が有料になるのである(笑)。
クロスセクション(断面図)が
好きなので、こいうった構図の
街絵を見ると、ワクワクする。
描かれている人たちを見てると、
そこから物語が立ち上がるから
オモシロイ。
毎朝チェックしている
世界のコロナ死者数だが、
アメリカがとうとう
99万人にも達した。
それでも、
マスク義務化を撤廃し、
日常モードに戻している。
英独仏も10万人を
遥かに越しているが、
こちらも日常化させている。
ロシアも
36万人も死んでるのに、
戦争やってる場合かよ・・・
と言いたくなる。
日本も年内には、
3万人に到達しそうである。
コロナ情報では
WHOが注意勧告している
新たな変異株が
また続々出現しているという。
こうなると、
もういいや・・・
という心情になるのも
致し方ないかもしれない。
中国では
「ゼロ・コロナ政策」による
地方のロックダウンが
相次いでおり、住民の不満も
限界に達しているという。
これで、独裁政権を打倒!
というムーヴメントが出てくれば
オモシロイのだが、
政府も徹底してSNS上の監視をして
消去のみならず逮捕もされている。
中露とも
ろくな政権じゃない、
ということは
世界の常識だが、
それでも、世界の半数は
独裁国家というこの事実は、
まだ21世紀は「野蛮な時代」
ということなのだろう。
とはいえ、きのうは
三人しか予約がなく、
ラッキーと思ってら、
なんと、その三人とも
ドテキャンとなり、
丸一日、ポカンとしていた(笑)。
親しい先生からは
「SCもクライエントが来なけりゃ
丸儲けですね・・・」
とも言われた。
たしかに・・・。
。。(´□`。)°゚
日割り計算給与なので、
不労所得となって
なんともバツが悪い(笑)。
そういう時は、
しっかりと、
勉強に勤しむために
溜まってるジャーナル(学会誌)の
論文を読んだり、
海外の心理療法を検索したりして
学識を増やすようにしている。
普段はそうなのだが・・・
きのうに限っては、
隙間時間にやろうと思ってた
『魔女宅』の挿入曲を
編曲しているうちに、
次々とアイディアが湧いて
ノッちゃったので、
調子こいて二曲も仕上がった。
ギターソロに編曲は難しい
と思っていた曲だけに、
ブレイクスルーできて
なんだか"やり遂げた"感があった。
"槍と下駄"???(笑)。
「思いやり」→「重い槍」
・・・アタマんなかの
ダジャレ変換ソフトが
勝手に起動した・・・(笑)。
空き時間とはいえ、
勤務中なので、
趣味に当ててると思うと
バツがわるいので・・・
これも生徒に聴かせる
アートセラピーに活かせる
と思うようにした(笑)。
こじ付け、詭弁、言い訳。
・・・イイワケがない(笑)。
最近は、
退勤前の10分くらいで、
職場でも
『リュート・マラソン』の
録画・録音をすることがある。
そうすると、
仕事着の白衣のまんまで
映ったりするので、
コスプレイヤーみたいで
おもしろい。
楽譜を書いたり、
読んだりしている時が、
演奏している時よりも
落ち着くのと、
ワクワク感があるのに気付き、
このコロナ禍、戦争、地震という
ストレスの海に対処するのに、
以前より積極的に関与している。
きのうも、
かつてのオハコ(十八番)だった
『フレスコバルダ』を深読みしたら、
新たな発見が多々あり、
若い頃は、いかに
譜面を読んでなかったか
痛感させられた。
自ら編曲もするので、
名曲の構造が、
実に巧みに出来ている事が
理解できるように
なったのかもしれない。
それにしても、
六十路にして気付くとは
遅きに失した感もある(笑)。
そろそろ
「ビッキ沼」のミズバショウの
群生が満開になっている頃である。
あしたは、
夜明け時にでも、
出かけてみようかと
思っているが、
果たして、起きられるかどうか・・・(笑)。
連休前後は
駐車場が有料になるのである(笑)。
クロスセクション(断面図)が
好きなので、こいうった構図の
街絵を見ると、ワクワクする。
描かれている人たちを見てると、
そこから物語が立ち上がるから
オモシロイ。
毎朝チェックしている
世界のコロナ死者数だが、
アメリカがとうとう
99万人にも達した。
それでも、
マスク義務化を撤廃し、
日常モードに戻している。
英独仏も10万人を
遥かに越しているが、
こちらも日常化させている。
ロシアも
36万人も死んでるのに、
戦争やってる場合かよ・・・
と言いたくなる。
日本も年内には、
3万人に到達しそうである。
コロナ情報では
WHOが注意勧告している
新たな変異株が
また続々出現しているという。
こうなると、
もういいや・・・
という心情になるのも
致し方ないかもしれない。
中国では
「ゼロ・コロナ政策」による
地方のロックダウンが
相次いでおり、住民の不満も
限界に達しているという。
これで、独裁政権を打倒!
というムーヴメントが出てくれば
オモシロイのだが、
政府も徹底してSNS上の監視をして
消去のみならず逮捕もされている。
中露とも
ろくな政権じゃない、
ということは
世界の常識だが、
それでも、世界の半数は
独裁国家というこの事実は、
まだ21世紀は「野蛮な時代」
ということなのだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます