きのうは
市内は36℃の
猛暑日だったが、
叔母さんを連れて
カミさんと裏磐梯へと
避暑に出かけてきた。
高原は
ちょうどよい薄曇りで
爽やかな風が吹き、
アジサイもまだ開花前だった。
五色沼は
その名の通り、
コバルトブルーから
五色のグラデーションを見せていた。
コロナ規制が緩和されて
外国人観光客の姿も
ちらほら見え、
「フクシマの宝石」と称えられる
磐梯朝日国立公園の美しさに
驚愕の声をあげていた。
子どもの頃から
何十度となく行っている
裏磐梯だから、
もう行く処が決まっており、
「毘沙門沼」「曽原湖」
「弥六沼」「檜原湖」の
王道コースである。
子どもたちが幼い頃は、
この曽原湖で
スワンボートに乗ったり
ラジコンボートをやったものである。
湖面に点々とある浮島が
なんともロマンチックである。
弥六沼が見れる
高原ホテルは、
コロナ禍のせいで、
ビジターのカフェ利用が
制限されており、
残念ながら入館できなかった。
仕方なく、
沼抜きで
磐梯山を撮影した。
久しぶりに
中瀬沼の探索道を歩き、
湖沼群の見える展望台にも
赴いてみた。
叔母さんが
カミさんとのツーショットを
撮ってくれたので、
真ん中に「エアりくぼう」を
抱いてるイメージのポーズにした(笑)。
ここに「リアルりくぽう」を抱いて
あちこちに連れ歩きたいなぁ・・・と、
カミさんとも夢を語っていた。
*
この後、
リニューアルされた
国民休暇村の温泉につかり、
雄大な庭園前のカウチで
高原の風に吹かれて
のんびりしてきた。
三人とも口々に
「ほんとに天国だねぇ・・・」
「リク坊を走り回らせたい・・・」
「猛暑の市内に戻りたくない・・・」
と語っていた。
ランチは、
瀟洒なリストランテ
『イル・レガーロ』に
予約を入れていたので、
『朝採りの細竹パスタ』と
『ドルチェ』に
エスプレッソを
小金持ち(笑)叔母さんの
奢りで頂いた。
帰路も
ジェラートやら
菓子類を車中で
食べてながらだったので、
夕餉は『生ハムとイチジク』の
一皿にスプマンテだけで済ませた。
薄曇りとはいえ、
紫外線は強かったようで、
今朝方は腕や顔が
いくらかヒリヒリと
日焼けした感じである。
来月は、
また叔母さんを誘って
温泉湯治がてら
太平洋が一望できる
相馬の山に行こうかと
計画している。
市内は36℃の
猛暑日だったが、
叔母さんを連れて
カミさんと裏磐梯へと
避暑に出かけてきた。
高原は
ちょうどよい薄曇りで
爽やかな風が吹き、
アジサイもまだ開花前だった。
五色沼は
その名の通り、
コバルトブルーから
五色のグラデーションを見せていた。
コロナ規制が緩和されて
外国人観光客の姿も
ちらほら見え、
「フクシマの宝石」と称えられる
磐梯朝日国立公園の美しさに
驚愕の声をあげていた。
子どもの頃から
何十度となく行っている
裏磐梯だから、
もう行く処が決まっており、
「毘沙門沼」「曽原湖」
「弥六沼」「檜原湖」の
王道コースである。
子どもたちが幼い頃は、
この曽原湖で
スワンボートに乗ったり
ラジコンボートをやったものである。
湖面に点々とある浮島が
なんともロマンチックである。
弥六沼が見れる
高原ホテルは、
コロナ禍のせいで、
ビジターのカフェ利用が
制限されており、
残念ながら入館できなかった。
仕方なく、
沼抜きで
磐梯山を撮影した。
久しぶりに
中瀬沼の探索道を歩き、
湖沼群の見える展望台にも
赴いてみた。
叔母さんが
カミさんとのツーショットを
撮ってくれたので、
真ん中に「エアりくぼう」を
抱いてるイメージのポーズにした(笑)。
ここに「リアルりくぽう」を抱いて
あちこちに連れ歩きたいなぁ・・・と、
カミさんとも夢を語っていた。
*
この後、
リニューアルされた
国民休暇村の温泉につかり、
雄大な庭園前のカウチで
高原の風に吹かれて
のんびりしてきた。
三人とも口々に
「ほんとに天国だねぇ・・・」
「リク坊を走り回らせたい・・・」
「猛暑の市内に戻りたくない・・・」
と語っていた。
ランチは、
瀟洒なリストランテ
『イル・レガーロ』に
予約を入れていたので、
『朝採りの細竹パスタ』と
『ドルチェ』に
エスプレッソを
小金持ち(笑)叔母さんの
奢りで頂いた。
帰路も
ジェラートやら
菓子類を車中で
食べてながらだったので、
夕餉は『生ハムとイチジク』の
一皿にスプマンテだけで済ませた。
薄曇りとはいえ、
紫外線は強かったようで、
今朝方は腕や顔が
いくらかヒリヒリと
日焼けした感じである。
来月は、
また叔母さんを誘って
温泉湯治がてら
太平洋が一望できる
相馬の山に行こうかと
計画している。
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