『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

100本達成

2014-03-22 11:05:00 | 映画
特に映画が趣味とも
思っていないが、
見るに値しない
テレビ番組が多すぎるので、
どうしても映画を録画してしまい
暇をみては観ている。

去年に引き続き、
今年度もレンタルを入れて
年間100本も観てしまった。

まだ、録画したまま
観ていないものが10本ほど
溜まっているので、
この春休みにコツコツ観ていきたい。




84年のこの作品は
吉永小百合と大原麗子が
美しかったが、
石坂浩二ら全員が
不自然な関西弁で
なんだか違和感があって
いま一つだった。

宇野千代が原作の
文芸作品映画だが、
面白くはなかった。





65年の作品で、
これは、かつて
淀長さんが生きていた頃、
『日曜洋画劇場』で観たことがあり、
フェイト教授役(ジャック・レモン)を
愛川欽也が吹き替えしていた。

助手のマックス役が
コロンボのピーター・フォークだったことを
今回始めて知った。





アル・パチーノものは
全部レンタルで観たが、
BS録画をしたので
久しぶりに観てみた。

92年のこれにも
ジャック・レモンが出ているが
老獪ないい役を演じている。

ただ、セリフが
4レター・ワーズの
オンパレードで、
何十回“FUCK”が
使われたか分らない。




84年の角川映画。

薬師丸ひろ子が主演だが、
ライバル役の新人に
高木美保が出ており、
クレジットを見るまで
気が付かなかった。


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