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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

不覚にも「怪我」する・・・

2022-09-30 07:05:15 | 古楽器製作

 

「私的五連休」中なので、
きのうは『PC工房』に
新しいパソコンをBTO(受注生産)で
決済してきた。

PC界において
CPUのメインは
『インテル』と『AMD』だが、
ソーちゃんがAMDユーザーで
今年からCMにも抜擢されたので、
迷わずAMDの『Ryzen 7』搭載の
『Win11』にした。

メモリ16GBで、
M.2 SSD 、Radeon Graphics、
という高スペックながら
『オフィス』を入れて
117.000円になったので、
月9600円の12回分割にした。

1年間のリース代を払うと思えば、
最新型を月額9600円は
安いものである。

なにせ、現状のは
『Win7』の頃に買った
12年前のものを、
自分でメモリ増設、CPU交換、
SSD換装、グラボ増設して
『Win10』までカスタマイズした
ロートル品なので、
近頃の誤動作は
マザボの経年劣化と思われ
さすがに全取っ替えとなった。

今回のは
国内メーカーの『Iiyama』製品で
BTOという受注生産なので、
完成まで1週間かかる。

それまで、現機を
無事に使い切りたいと
思っている。

*

こちらも受注生産で
ルネッサンス・ギター創りに
勤しんでいるので、
毎日、工房内でパーツ造りをしている。

きのうは、
ネックのカンナかけと
ヒール・カットをした。

ベルトサンダーを調整している時、
うっかりして右手の薬指を挟まれ、
表面の皮がベリリと向けて
出血してしまった。

あわや大事故・・・というのを
文字通り指の皮一枚ですみ、
痛い思いはしたが、
「大難を小難に奉り替え」頂いた事を
ご神前でお礼申し上げ、
同時に、毎回、作業前に
「無事安全にさせて頂けますように」
というご祈念していなかった事にも
お気づきを頂いた。

これからも、
電動カンナやノコギリ類を多用するので、
指一本でも切断するような事があったら
ギタリスト生命もオジャンである。

なので、慎重が上にも慎重に、
注意して作業せねばである。

*

晩には夕食当番だったので、
ちっと手抜きして
出来合いのサンドイッチを
先日買ったばかりの
アフタヌーンティー用の
ダブルデッキ・プレートに
手造りのプチタルトと
赤ピーマンのムースとドレッセした。

そして、メインは、
YouTubeで覚えた
アニョー(仔羊)を
ポムドテール(ジャガ芋)で包んで
ソテーにした。

諸物価高騰の折、
オーストラリア産ラム肉も例外でなく、
これまでの1.5倍近く値上がりし、
おいそれとは口にできなくなった。

いちばん安価なパックが
800円だったので、
カミさんとふたりで
一人分400円の原材料費になった。

*

薬指を怪我したので、
ゆんべは、
『リュート・マラソン』用に
録画しようと思っていた
Bachの『ブーレ』を弾けなかった。

きょうはバンドエイトを外して
そろそろと試し弾きしようかと
思っている。

 

 

 


リューティエ復活の日!!

2022-09-25 07:06:50 | 古楽器製作

私的九連休も
今日で終わり、
明日・あさってと二日勤務したら、
また、『体育の日』までの
六連休である(笑)。

還暦すぎて、
もうすぐ前期高齢者の
セミ・リタイアメントの
パートタイマーなので
仕事と休日をバランスよくやるのは
老人「初心者」には
なかなかに難しい。

それでも、
趣味は売るほどあるので(笑)、
家に籠っていても
ちぃとも苦痛にはならない。

かつて、在京中に、
行き付けの茶道具屋さんで、
老女将が
「ご近所さんは、ようけ
外国やらに行ってはりますが、
うちのもんは、みな、
外歩き好きやないので、
始終うちにいてますわ・・・」
と、笑いながら言うのを聞いて、
自分もそうだよなぁ・・・と、
共感したことがあった。

*

YouTubeで、
フレンチ店の厨房シリーズを
眺めてたら、むしょうに
自分でも創りたくなり、
冷蔵庫の有り合わせで
『パネ・ド・プーレ バジル・ソース』
(ささ身フライのサラダ仕立て)
をこしらえてみた。

*

年内の納期で、
ルネッサンス・ギターの製作ご注文を
頂いていたので、
3.11以後、たびたび、大余震で
ぐちゃぐちゃになって
意気消沈していた古楽器工房を
夏休みの間に少しずつ整備して、
どうにか、使える状況まで
復興できた。

去年の震度6の余震でも、
工作機械類が倒れたり、
用材をストックしてる戸棚が倒れたりで、
足の踏み場もなくなり、
製作意欲どころではなかった。

かつて、拙宅にご家族で
遊びにもみえられ、
幾本か楽器をお求め頂いた
"お得意様"のご注文だったので、
それを天命と受けとめ、
「御用達」仕事をすべく
始動に至った。

リューティエ(楽器製作家)復活である(笑)。

書斎から対角線に見える
かつての次男の部屋では、
灯火のもとで勉強している姿を
たびたび見ることがあったが、
昨晩は、古楽器工房として
久しぶりに灯ったのを見て、
なんだか感慨深かった。

 

*

ストックしてある用材から
ヘッドを設計して
切り出し、ペグ孔加工を施した。

*

 

ネックには
きれいな木目の浮いたラワン材に
ココボロを芯材にして
バインディングした。

ギター製作でも行われる
ネック反りの防止策にもなり、
音のシマリにも影響することを
マエストロ・リューティエの
桜井さんから教えて頂いた。

黒檀は、
1989年にワシントン条約で
伐採禁止・輸入禁止になって久しく、
代用材の「ココボロ」を
用いるようになった。

*

手元にある作品とは
違ったモールド(型)を用いて、
新たなフォルムのボディを
整形しようと考えている。

楽器作りのかたわら、
先日、折れてしまった
草刈り釜の歯を
新たに木製取っ手を付けたり、
ミニ・フィギュアを
台座に固定したりもした。