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サムイズダート・ロシア
めざせロシア式菜園生活!ダーチャごっことロシア&北海道のお話あれこれ
謹賀新年2010
2010-01-01
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etc.
あけましておめでとうございます!(写真はアムール河の朝日)
「早いわね~。Y2Kなんてもう昔の話ね」と昨年最後の授業でS先生。
ワイツーケー?ってなんでしたっけ??
「ほら、コンピュータが誤作動してミサイルがどうのこうのって…」
ああっ!2000年問題!あれからもう10年か!
Comments (2)
明治神宮
2009-12-31
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etc.
大晦日に行っても意味はないのだが、なぜか恒例の明治神宮散策。
初詣客を迎えるべく、着々と準備が進む早朝の光景がよいのである。
原宿方面から向かうと南神門が迎えてくれます。
深夜には人で埋め尽くされる明治神宮本殿。準備完了。
記念撮影するのは韓国の団体さん。無粋なビルが邪魔!
玉砂利の道沿いに、奉献された酒樽が並びます。
その向かいにはブルゴーニュから奉献されたワインの酒樽が!
いったいどなたがご賞味なさるのでしょう?あやかりたい!
ではよいお年を!
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幻のリオ五輪
2009-10-25
|
etc.
衣替えの前に記念撮影。「2004年リオ五輪」フライング(?)Tシャツ。
1997年に現地在住の友人を訪ねたときに買い求めたもの。
「ブラジル人て気が早いんですよねー。
こんなもの作っちゃって、選考に落ちたらどうするんだろ」
などと現地駐在員に言われてて、やっぱり落ちた。
あれから12年。インフラ、治安面でのハンデを克服し、
ようやくつかんだ歓喜と涙のリオ五輪2016。
ちょっと遅いですが、おめでとう、ブラジル!
穴が開いてもいまだに着てます。
Comments (5)
一斉発芽
2009-03-14
|
etc.
春来たり!と書いたらば、時間差であちこちに蒔いたタネが
ほんとに一気に芽が出てきてしまった!
といっても土に蒔いたタネではなくて、仕込んでおいた仕事のお話。
じつに畑仕事はあらゆる仕事の基本形だ。
タネを蒔かない限り何事も始まらないし、水をやり肥料をやり
雨露や寒さから守るための努力を怠ったら実は結ばない。
ときにはさほど手をかけずとも、すくすくと育つ子もいるけれど、
多くの場合、計画どおりにはいかなくて、
何度タネを蒔いてもひとつも芽が出ないこともあるし、
たった一夜にして枯れ果ててしまうこともあるし、
群がる虫たちに横取りされてしまうこともあるし、
手塩にかけたわりには小さな実しかつかないこともある。
それでも失敗は教訓となり、再チャレンジへの奮起につながる。
ううむ、深い。畑は人生の縮図なり。
それにしても動く時はなぜ一気に動き出してしまうんだろう!?
仕込みウン年の複数のプロジェクトに加え、
「もう先はない」と言い渡されたはずの不定期刊行物や
金融危機でぽしゃったはずの仕事が次々復活し、
まだ先だと思っていた締め切りの数々もバッティング。
おまけにタイアップ(=ノーギャラ)の原稿やら
ボランティアの会報編集やらも同時期進行だし、
何からどう始めていいんだか、気が遠くなってきた。
よし。そんなときには 歌がある♪(『星だちは黙ってる』より)
訳詞の最終確認がてら、今日は歌いまくってやるのだ。
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太陽を見ない日
2007-03-19
|
etc.
東京体育館に世界フィギュアスケート選手権の公式練習を見に行く。
練習とはいえ、ひとり一人フリーないしショートプログラムの
曲をかけて滑るうえ、同じ氷上では別の選手も滑っているので
目を休めている暇もない。今日はアイスダンスこそなかったが、
女子、男子、ペアのトップ選手を立て続けに見られて、
これで3000円は絶対にお買い得である!
当たり前だが、生で見ると迫力やスピード感が全然違う。
男子のジャンプやペアの空中技などは、迫力ありすぎて
こっちに飛んできそうで、「ひぇ~!」とよけてしまうほど。
先端恐怖症には、エッジがこっちを向いただけで恐怖なのに、
それが飛んだり回ったりするのだからオソロシイことである。
選手評などはおこがましいのでここではしないが、
どんなジャンルでも一流といわれるものを見ると
幸せな満足感でいっぱいになるものだ。
しかし、朝5時45分に入場し、終わったのは夜7時半。
外に出たら、家を出たときと同じく真っ暗で、
早朝の続きみたいなボンヤリとした妙な感覚に襲われる。
そうだ、今日は太陽を一度も見ていない。
公園で朝陽を浴びて、体内時計にカチッとスイッチが入る
あの感覚がないままに、一日中、電気の光の中で
過ごしてしまったぞ。なんだかとってもザワザワする。
早く寝て、次の朝陽を浴びねば!
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ハバナ・スタイル
2006-08-16
|
etc.
前々から気になっていた「HAVANA STYLE」(TASCHEN)を買う。
ドイツの出版社タッシェンの「STYLE」シリーズは
エクステリア、インテリア、ディテールで都市を見せる
ヴィジュアルガイドなのだけど、群を抜いてハバナがいい!
植民地時代の栄華の残骸、革命の意匠、鮮烈な色使い、
それが生活臭漂うシャビーなチープさとないまぜになって、
えもいわれぬ哀愁と南国ノスタルジーをかもしだすのだ。
英・仏・独の文章は最低限の解説とキャプションだけ。
ところどころに差し挟まれてるピンクもしくは
ペールブルー一色のページもきれいで効果的。
で、これだけ写真メインのつくりでありながら、
カメラマンではなくエディターの名前がトップにきてるところに
このシリーズのコンセプトの所在が見えようというものだ。
ラテンの社会主義国キューバ、
『蜘蛛女のキス』や『苺とチョコレート』の国キューバは、
ずいぶん前から行ってみたい国のひとつだったけど、
近年この国に新たなレッテルが加わった。
「都市農業の先進国」である。
これについてはまた……。
Comment
個人情報保護法
2006-08-07
|
etc.
過日ハバロフスク・ダーチャツアーの参加者リストが送られてきた。
「個人情報の取り扱いにはご注意ください」とメモがある。
そういわれると、あらゆる危険を想定して神経症になってしまいそうだ。
ツアー中、このままのリストを持ち歩くのはコワイので、
〝個人情報〟に相当する箇所を削って、名前だけのリストを作成す。
……って、添乗員でもないのになんでことしてんのよ??
個人情報保護法は、個人情報を「保護」してくださるのは結構だが、
逆に、理不尽な不便に振り回されること多し。
わけても、本人なのに本人であることを証明するために
これまで以上に労力や費用を払わなくてはならないのが面倒である。
先日も、たかだかチケット引き換えのために身元証明を要求され、
パスポートはロシア大使館に預けてしまって手元にないので
わざわざ戸籍抄本をとる羽目に……。1通450円だぞ!
その前は、簡易保険の満期金受け取り手続きのために、
最新の「住所」と「性別」がわかる書類を揃えよ、といわれた。
住所はともかく〝最新の性別〟ってナニ!?
「それがですねー」と郵便局の職員はいう。
「カルーセル麻紀さんのように、平成16年以降、
戸籍上の性を変えることができるようになったもので……」
あちゃー! そりゃ確かに保険料は男女で違うけど、
性別まで証明しなきゃならない世の中になったのか~。
Comment
ICパスポート交付
2006-07-13
|
etc.
朝イチで歩いて都庁へ。ICパスポートの交付を受ける。
ううーん、なんだこりゃ。顔デカっ!
新パスポートの規格では、写真の縦横のサイズのみならず、
顔部分の長さが34mm±2mmと決められている。
顔の実寸にかかわらず、縦はみんな34mm。
ってことは、人によって縮尺が違ってくるので、
顔の長い人ほど左右に余白ができて小さく写り、
短い人ほど画面いっぱいに大きく写るって寸法だ。
キョンキョンなんかどうなっちゃうのさ!
ともあれこれで書類は揃った。
ダーチャツアー旅行説明会まであと3日。
団長(!?)である私の申し込みが一番遅れてるのだ!
遅れた理由のひとつは、10年使用に耐える写真を撮るために
無駄に手間取っていたせいもあるが、もうひとつは、
この機に別姓併記のパスポートをつくろうとしたけど頓挫したため。
組織に属している人は、業務渡航証明書を出せばいいそうだが、
個人の場合は旅券課ではなく、外務省の判断に委ねられるとのこと。
それじゃあ、いつになったら交付されるかわかったもんじゃない。
外務省の融通のきかなさ加減は、「ロシアの友を日本に呼ぼう!」
プロジェクトで散々思い知らされましたからねっ。
Comments (2)
ベルリン幻影
2006-04-24
|
etc.
先週末、天気がよかったので、歩いて六本木ヒルズへ。
『東京ベルリン・ベルリン東京』展を見る。
呼応する芸術を通して二都市の変容をたどった大掛かりな展示で
見ごたえ十分、見るのに優に2時間はかかったけれど、
「懐かしい」という以上の感慨はもうもてなくなっている。
ドイツ狂いだったころ、ベルリンは憧れの都だった。
けれど1920年代のキャバレエめぐりをするうちに、
いつしかロシア・アヴァンギャルドと革命に興味はスライド。
そのうちリヒャルト・ゾルゲに出会って魔都上海に遊び、
あやうく満州まで行きそうになったが中国には入り込めず
ルビャンカにひき返し、うれし恥ずかしКГБの虜となったが最後。
こうなると文化・芸術より政治のほうがガゼン面白く、
勧誘を断りきれずにとっていた朝・毎・読に読みふけり、
そうこうするうちベルリンの壁は崩壊。
行きたかったベルリンには二度と再び戻れなくなったのだっけ。
東西の壁を見るかわりに、南北の壁DMZを見ることになろうとは、
ドイツ狂時代には思いもしなかった。
興味の連鎖は予測不能の旅であり、実に実に面白い!
同展でも、今の自分に最も共鳴しうると感じたのは、
日本人画家(なのか?)今和次郎の『モデルノロジオ(考現学)』。
昭和初期の銀座探索マップや「某家庭所有全品調べ」、
「四畳半の借間(彼女はオフィスガール)」などなど、
観察をイラストに落としこんでいく手法やら、
一見どうでもいいことを手間暇かけてやり極めるマニア気質は、
とても他人事とは思えんぞ!!
Comment
10年パスポート
2006-03-21
|
etc.
10年パスポートが9月で切れる。ってことは、
6ヵ月残存期間がないと入国できない国にはもう入れない。
向こう10年使う写真を撮らなきゃならんということだ。
10年たったら何歳だよ!
韓国、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、中国、ベトナム、
タイ、インドネシア2回、イタリア、スロベニア、ロシア3回…。
なーんだ、こんなもんか。もっと行った気になっていたのは、
この間に10回以上沖縄に行ってるせい。沖縄も異国だし。
それにしてもこの行き先の一貫性のなさはなんなんだ。
まるでサッカー観戦にアジア周遊が入り混じったかのごときだが
駐在家庭訪問、結婚式参加、仕事の後始末などが続いたせいだ。
最も印象深いのは、ベネチアから足を伸ばしたリュブリャーナ。
ブエノスアイレスもよかったな~。南の哀愁。
スタンプを見てるといろんなことを思い出す。
この10年のうちに一番変わったのは、
ロシアのビザがパスポートに残るようになったこと。
以前は回収されてたので、蒐集マニアには嬉しい限り。
そういやバウチャーのオリジナルも回収されなくなった。
それどころか「見せろ」とすら言われなかった。
なんだかちょっとさびしいぞ。
Comment
読者カード
2006-03-14
|
etc.
出版社から唐突にロシア本の読者カードがFAXで送られてきた。
数こそ少ないけれど、わざわざ50円切手を貼っての好意的なご感想、
自画自賛にますます拍車がかかってしまうではないか。
なかには『インドネシア放浪』などの著者、懐かしいK氏のお名前や
「続編を望む」といったハードルの高いご要望も。
「続編」は考えていないわけではないが、
マニアには大ウケだが一部ナイーブな方には不快感を与える(らしい)
あの文体と姿勢をキープするには、絶対的な強気が必要なので、
体力・気力・知力をますますもって研磨せねばなるまいて。
そんなことより、確定申告が間に合わんぞ~。
Comment
らん展で乱心
2006-02-21
|
etc.
友人の招待で東京ドームで開催中の「世界らん展日本大賞2006」へ。
すでにチケットは手に入らないとかでダフ屋もたむろ。大盛況だ。
いつもコンサートで見慣れたドームとはうって変わって
場内には有閑おばちゃんやおじちゃんがみっちり~。
しかも手に手にデジカメや携帯にぎりしめ、
冥土の土産とばかりに撮りまくっている。
そりゃ撮るのは結構だが、撮ったらはけろよ、すみやかに!
順番待ちの人がうしろにいても動こうとはせず、
それでいて人は平気で突き飛ばす。しかも腹で!
らんの花を愛でるどころか、見たくないものばかり見えて困った。
トイレの列にしゃらんとしてねじこんでくる人、
グッズ売り場で商品をちゃっかりバッグにしまう万引き現行犯。
どちらも60~70代の女性である。
ガン見して無言の圧力をかけたら、いずれも行為を改めたが、
近ごろの年寄りときたら見るに耐えん!
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絶不調。
2006-02-05
|
etc.
風邪で三日伏せる。予兆はおおいにあったので、
それを見越してきっかり三日早めに事を進めておいた甲斐あり。
唯一の痛手は、ロシア語サークルを休んでしまったことである。
今回からプロコの新しい短編の翻訳にとりかかるハズだったのに、
辞書を開く気力もないままに、ロシア語仲間のUさんに一任。
初回の訳文をメールで送っていただくが
「貴方がいないと先生もお手上げの状態です」との付記。
うれしいんだかかなしいんだか、プレッシャーにはちがいない。
朝、宅急便で昨年取材を受けた「ふれあい」完成誌が届く。
あれこれとりとめもなくしゃべってしまったことを
とてもよくまとめてくださっていてありがたい。
しかし冬のベランダ写真はやっぱりショボイ!
もうちょっとなんとかしとくんだった。
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雪の公園
2006-01-22
|
etc.
モスクワには遠くおよびませんが……。
雪景色を見たくて早朝の公園へ。
誰もまだ歩いていないところを調子こいて歩いていたら
ずぼっとハマる。でもやっぱり雪は気持ちいい。
Comment
樺太の眼鏡屋
2006-01-17
|
etc.
ひきつづきボランティア団体の資料を見あさっていたら、
またまた面白いものを見つけてしまった。
富士メガネ創業・歴史
北の大地の眼鏡屋夫婦繁盛記、とでも申しましょうか。
樺太で開業、戦後は札幌を拠点に、機転のきいた判断と
危機を好機に転じる前向きな姿勢とで、
眼鏡チェーン店を拡大していったとある夫婦の物語。
ああ、好きだなー、こういうの。
戦前の樺太の描写にも胸躍る。
地方の商店にはまだまだ興味深い歴史が眠っていることだろう。
……って、そんなものばかり読んでるから仕事が進まんのだ。
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