サムイズダート・ロシア

めざせロシア式菜園生活!ダーチャごっことロシア&北海道のお話あれこれ

和キュウリ結実

2006-08-30 | ダーチャごっこ
留守の間にみごとな和キュウリ1本結実!
でも、写真奥にも見えてるように、
これ以外のは曲がりモンや寸詰まりモンばかり。
悲しいくらいの不出来である。

ロシアの余韻覚めやらぬうち、あさってからは沖縄へ。
といっても、2泊3日ぽっちの大特急の旅。
水やりなしで家をあけるにはこれが限界である。

去年は何の対策も講じずに沖縄に出かけ、
最後のキュウリ1本をフイにしてしまったので、
今年は万全の留守対策で臨む予定なり。
すでに留守を想定したシミュレーションも実施済み。
でも……。そういう時に限って大雨だったりして。
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マツヤのロシアチョコ

2006-08-29 | ロシアコラム
ハバロフスク・ダーチャツアー3泊4日の旅、無事終了~!
さすがロシア旅団の面々は個性派ぞろい、
どこをとってもマンガになるよな楽しい旅とあいなりました。
参加者のみなさん、お疲れさまでした!

さて新潟空港で解散したあとは、新潟駅近くの
ロシアチョコレートの店マツヤへ直行。
マトリョーシカの化粧箱入りチョコ(写真)とロシア菓子を買う。
さんざんハバロフスクでチョコを買いあさってきたばかりなのに、
そのうえ買ってどうすんだ!?と思うことしきりだが、
新潟まで来たからにゃ、寄らない手はないし、
なんといってもこのマト箱がほしかった!

「この箱にしてからよく売れるようになって、びっくりしてます」
とお店の方。そうでしょう、そうでしょうとも。
もらって困るロシア土産のナンバーワン、
ブキミだったりキモかったりして敬遠されてたマトリョーシカが
〝かわいいキャラ〟へと進化を遂げ、
日本の子女にもてはやされる日が来ようとは
われらもビックリなのである。
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キューバの都市農業

2006-08-24 | 都市農業。
ソ連、北朝鮮、中国(上海だけですが)、ベトナム……ときたら、
次の社会主義国探訪はキューバでしょ!
と、きわめておたく的ミーハー心からこの国に興味をもち、
9年前にゲバラの故郷アルゼンチンを訪ねたときも、
次こそキューバだぁー!と息をまいたが、未だ機会を得ず。
そうこうするうち、この国はスゴイことになっていた。

アメリカの経済封鎖と崩壊したソ連からの援助喪失によって
ジリ貧に追い詰められたキューバは、独裁者政権ならではの
トップダウンの強みを活かして、決死的対抗策をぶちあげた。
そして今や、国をあげての都市農業と循環型エコ社会の実現に
世界で最も近いところに位置する国になってしまったのである!

コレに関しては吉田太郎氏のサイトや著作に詳しく記され、
ちょうどダーチャの本を書いたころに知ったのだが、
つくづく土・自然・環境に直結する問題は
社会主義的思考がないと解決できないものだと思う。

しかしそれを実践できるのは、コンパクトでフットワークの軽い国。
ソ連・ロシアのように象のごとき大きさでは、政府にできたのは
「土地をタダで与えること」どまり。
ダーチャを今日のような心豊かな農的空間に変えたのは、
むしろ無政府主義と個々人の自助努力の賜物である。
よって、個人の幸福が達成されれば、全体の幸福はどうでもよくって、
じつはダーチャはスローであってもエコではなかったりするのだ。

その点キューバは、食料確保と環境保全を対のものとしてとらえ、
環境にやさしい地産地消国家モデルを、わずか15年で構築。
首都ハバナの空き地という空き地は菜園と化し、失われた森は蘇り、
どんな辺境の学校でもソーラーパネルによる自家発電が可能とか。

もちろん現実はそう甘くはないだろうし、
プロジェクトのトップにいる人と底辺にいる人とでは
温度差もあるだろうけど、目指すところのものはかなり正しい。
それだけにカストロの容態と今後が気にかかる。
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ツルと枝

2006-08-21 | ダーチャごっこ
夏のベランダ菜園も終盤戦なので、
ツルもので遊んでみました。

公園で拾ってきた枝は思いのほか重宝していて、
適当な長さにポキポキ折って使えるし、
なにより表情があるのが楽しい。
かなりアバウトに組んでおいても、
ツルものがそれに絡むと味が出るのだ。

10年くらい前、花に凝ってたときは、
これを西洋アサガオでやったみたことがある。
ベランダの壁面に枝を適当に組ませておいたら、
見る間にツルが枝をつたって壁一面に花がつき、
それはもう見事でした!
やっぱり夏はアサガオもいいなぁ。
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ウラジャイ!(収穫)

2006-08-20 | ダーチャごっこ
ようやくトマト収穫!
ところどころにクラッキングがあるものの、
ここまでこぎつけた喜びはひとしおである。
やっぱ赤い実があるとウキウキ感が違うなー。

上出来とまではいかないが、確かなトマトの味もする。
栄えある1個目は、冷やし中華に添えて完食す。

ところで昨夜は『世界ふしぎ発見』でグルジア特集。
ここで再認識したのは、郷土料理の紹介の難しさは、
盛り付けが素朴すぎて真のおいしさが伝わってこないということ。
グルジア料理は世界最高峰の味なのに、もったいない!
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さらば三百人劇場

2006-08-17 | ロシアコラム
今年もまた三百人劇場で「ソビエト映画回顧展」開催中。
でも無念にも、この劇場は年内に閉館してしまうのだという。
三百人劇場でソビエト・ロシア映画に出会ってから幾年か。
いろんなことがあったなー。

通い始めたころは、いつ行っても大盛況だった。
雨のなか、大行列に辛抱強く並んだこともありました。
立見で人垣の間からのぞくようにして見たのは『石の花』。
爪先立ちして見ていたら、押され押されてふと気がつけば、
かかとを下ろそうにも下ろす隙間がナイではないか!
そのまま爪先立ちを余儀なくされて終わるころには膝がガクガク。
当時、ソビエト・ロシア映画を見るのは体力勝負でした。
そもそも長編が多いところへもってきて、
「千石くんだりまで来たからにゃ!」と回数券を買って
2本続けて見るのが義務のようになってたし。

最大の危機に瀕したのは、『オブローモフの生涯より』鑑賞時。
座席は確保できたものの、ちょうどお昼どきで
観客がいっせいに食べ始めた弁当の匂いで吐き気を催し、
エンドロールが終わりかけるや脱兎のごとくトイレに飛び込んだもの。
あー死ぬかと思った!
苦しい思い出とともに、脳裏に焼きついたこの名画、
今でも大好きな作品のひとつである。

あのころは、いかにも「ソ連おたく」といった感じの
地味な学生や学者先生ふうが集っていたものであるが、
いつのころからか、ごく普通の映画ファンの姿が増え、
かわりにかつてのような混雑は見られなくなったように記憶する。
それでも、ロシア映画上映という貴重な機会を逃すまじと、
ここには往年のロシア好きがどこからともなく現れる。
ロゴスキーN氏とばったり会ったこともあったけど、
あれはなんの作品のときだっけ。

エイゼンシュタイン、タルコフスキー、ミハルコフの
大半の作品を見たのもこの劇場だったし、
『アエリータ』のアヴァンギャルド美術に酔いしれ
『ジャズマン』のユーモアに心地よく笑ったのもここだった。

三百人劇場がなくなってしまったら、
もう千石という場所に行くこともないだろう。
ロシア映画の上映は明日18日が最後。寂しいかぎりである。
Comments (2)
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ハバナ・スタイル

2006-08-16 | etc.
前々から気になっていた「HAVANA STYLE」(TASCHEN)を買う。
ドイツの出版社タッシェンの「STYLE」シリーズは
エクステリア、インテリア、ディテールで都市を見せる
ヴィジュアルガイドなのだけど、群を抜いてハバナがいい!
植民地時代の栄華の残骸、革命の意匠、鮮烈な色使い、
それが生活臭漂うシャビーなチープさとないまぜになって、
えもいわれぬ哀愁と南国ノスタルジーをかもしだすのだ。

英・仏・独の文章は最低限の解説とキャプションだけ。
ところどころに差し挟まれてるピンクもしくは
ペールブルー一色のページもきれいで効果的。
で、これだけ写真メインのつくりでありながら、
カメラマンではなくエディターの名前がトップにきてるところに
このシリーズのコンセプトの所在が見えようというものだ。



ラテンの社会主義国キューバ、
『蜘蛛女のキス』や『苺とチョコレート』の国キューバは、
ずいぶん前から行ってみたい国のひとつだったけど、
近年この国に新たなレッテルが加わった。
「都市農業の先進国」である。
これについてはまた……。
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ちびメロン参上

2006-08-15 | ダーチャごっこ
ちびっこメロン、参上~!
(写真中央、花のついた緑の丸いのがそう)
本気でメロンを育てるなら、確実に着果させるために
1株に1~2個だけ残してあとは摘果するそうだが、
お遊びなのでこのまま様子を見るとしよう。

ゆる~く育てて、そこそこの成果!
が、ダーチャごっこの当面の目標である。
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本日のキノコ

2006-08-13 | 自然・動物
昨日のどえらい雷雨のあと、公園はキノコ盛り。
いずれキノコの先生に見てもらうために、このところ友人T子と
キノコ写真を取りまくっているのだが、いやー面白い!
といっても種類はまるでわからないので、同定熱烈歓迎デス。


ヒトヨタケ? 旧テント村、と勝手に呼んでいる
ちょっと前まで不法住居が林立していたエリアにて。
うちのプランターに生えてくるのとちょっと似てる。


なんかおいしそうだよー。これ食べられますか?
同じエリア、木の根元に点在してた。


これは別の場所。落ちていた枝にびっしり。


こちら中央広場わきの切り株。
なんだか深海のようで美しい。
この切り株は菌類のお気に入り
らしく、いつも何か生えている。

気がつかないだけで、都会にもいろんなキノコがいるんだね。
ダーチャのロシア人のように、いつかキノコ狩りして
キノコ料理をこさえてみたいものである。

おすすめキノコ本はこちらへ。
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行けるか和キュウリ

2006-08-12 | ダーチャごっこ
和キュウリが一歩前進!
これまではチビキュウリがついても黄色くなって落ちてしまったのに、
緑色のままかろうじて育っているコが現在4個。
曲がっちゃいるけど、期待できそう!
さらに出番待ちの雌花がいくつも見える。

でも……。このペースじゃ収穫はよくて月末。
ハバロフスク・ダーチャツアーの翌週は沖縄に行く予定なので、
留守対策を真剣に考えねば。

ところで手前の葉っぱは、どう見てもウドンコ病ですよね。
苗を買った時からそうだったのだが、お店のおじさんは
「これはウドンコ病じゃない」と言い張るんである。
よそに買いに行くのも面倒だし、葉っぱを食べるわけじゃないので
今こうしてうちの子になってるわけですが……。
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メロン・スプラウト?

2006-08-08 | ダーチャごっこ
排水口から発芽したメロンを見て思ふ。
どう考えても、これ以上メロン栽培に挑むのは無謀である。
場所がないし、時期はずれだし、天候不良だし。
そもそもこんなことしてたら沖縄に行けないではないか。

そうだ!スプラウトとして食べちゃったらどうだろう?
ありがたくお腹に収めればムダにならないし。
で、朝食と一緒に食べてみました。

固めの双葉を口に含むと、濃厚なメロンの香り。
が……。にがっ!奥のほうからやってくるこの苦さは何!
双葉はまだしも茎はとてもじゃないけど食べられん!
メロンやスイカを食べたあとはタネをスプラウトにして二度食す、
という新たな楽しみを提唱しようと思ったのに、惨敗だ~。
少なくとも生食にはオススメできませんね。
ちなみに食用スプラウトに適しているのは、
豆類やアブラナ科の植物だそうです。
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個人情報保護法

2006-08-07 | etc.
過日ハバロフスク・ダーチャツアーの参加者リストが送られてきた。
「個人情報の取り扱いにはご注意ください」とメモがある。
そういわれると、あらゆる危険を想定して神経症になってしまいそうだ。
ツアー中、このままのリストを持ち歩くのはコワイので、
〝個人情報〟に相当する箇所を削って、名前だけのリストを作成す。
……って、添乗員でもないのになんでことしてんのよ??

個人情報保護法は、個人情報を「保護」してくださるのは結構だが、
逆に、理不尽な不便に振り回されること多し。
わけても、本人なのに本人であることを証明するために
これまで以上に労力や費用を払わなくてはならないのが面倒である。

先日も、たかだかチケット引き換えのために身元証明を要求され、
パスポートはロシア大使館に預けてしまって手元にないので
わざわざ戸籍抄本をとる羽目に……。1通450円だぞ!
その前は、簡易保険の満期金受け取り手続きのために、
最新の「住所」と「性別」がわかる書類を揃えよ、といわれた。
住所はともかく〝最新の性別〟ってナニ!?

「それがですねー」と郵便局の職員はいう。
「カルーセル麻紀さんのように、平成16年以降、
戸籍上の性を変えることができるようになったもので……」
あちゃー! そりゃ確かに保険料は男女で違うけど、
性別まで証明しなきゃならない世の中になったのか~。
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またまたメロン発芽っ

2006-08-06 | ダーチャごっこ
台所の排水口から、またまたメロンが生えてきた!!
どーなってんだ、うちの排水口は。
タネの発芽にうってつけの温度・湿度が保たれてるってこと?
それよかもっとこまめに掃除しろってことですね。

しかし今回身に覚えのあるメロンは、北海道から送られてきた大玉種。
そんなものが育つはずはないのだけれど、
双葉の可愛さにほだされて、つい救出してしまった。
どうしよう。あいてる鉢はひとつもないのに。
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中長ゴーヤ生育中

2006-08-05 | ダーチャごっこ
鉢植えにした中長ゴーヤ、実をつけてぐんぐん生育中!
バックのモミジがなぜか紅葉してますが、
このコはいつもこうなのです。

でも、このところ動きがあるのはゴーヤばかり。
動きがあってほしいのはトマトなのだけど、
尻腐病で次々ボツになり、残ったものも赤くならずに青いまま。
きのうからの真夏日の太陽が、効をなしてくれるとよいのだけれど。
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末っ子キュウリ

2006-08-04 | ダーチャごっこ
どーしたんだ、今ごろ!?
発芽しなかったキュウリの種をほっちらけておいたら、
いつの間にか芽が出てきた。
異常気象によるあまりの不作に業を煮やし、
我こそはと名乗りをあげたか!?

なにしろキュウリの収穫高は、今現在16本。
去年は50本、面白いように次々実がついたので、
人にあげまくったりビン詰めにしたりしてたのだけど、
今年は人にあげる間もなく自宅消費。
あと10本もできれば上々って感じだろうか。

末っ子キュウリ、うまく育つといいのだけれど。
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