『ロシアに学ぶ週末術~ダーチャのある暮らし』に
ダーチャ料理のレシピを提供してくださった荻野恭子先生の新刊
『どんどんおいしくなる!魔法の発酵食』が本日発行されました。
日東書院刊、8月30日発売
今回は裏方にまわり、編集のお手伝いをさせていただいたのですが、
荻野先生のレシピはとにかく簡単!なのに味は本格派!
実際に掲載レシピをいくつも試してみたところ、
あまりに手早くおいしくできるので、すっかりやみつきに。
特にお気に入りは「鶏むね肉の老酒煮」。
ちょっと仕事の手があいたときに、お鍋に材料を入れて放置。
そのあと仕事に戻って30分たったら、お鍋に入れたまま点火。
また仕事に戻って15分たったら、火をとめる。
たったのこれだけ!
所用時間は45分ですが、実際に手をかけるのはほんの5分。
あとは発酵食品(この場合はお酒)がじわじわしみこみ
旨みが増すのを待つだけなので、まさしく魔法です。
そんな時短レシピが多いので、今や冷蔵庫に発酵食のつくりおきが
ない日はない、というくらいハマってしまいました。
それにしても荻野先生のお料理のおいしいこと。
これまでもロシア料理は何度か試食させていただいて
その味の確かさは知っていたつもりでしたが、
今回の撮影では和洋中ほかワールドワイド。
コメントを書くために全品試食させていただいたうえ、
お昼までごちそうになり、役得役得!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/67/8fbf586ebe4e77c623dcc0b3d00bbfac.jpg)
手づくりの発酵バター、ピタパン、いかの塩辛、
パンサラダ、野菜ビビンバ、油条などなど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/04/57b78c9402934d516852d7288b57b322.jpg)
ポーランドのジューレクは、ライ麦を発酵させてつくる白いスープ。
「ポーランドのお味噌汁」ともいわれ、家庭によって味はさまざまなのだそう。
初めていただきましたが、ほっこりおいしく、見た目も可愛い!
カバー写真に採用されたのもこのジューレクです。
ダーチャ料理のレシピを提供してくださった荻野恭子先生の新刊
『どんどんおいしくなる!魔法の発酵食』が本日発行されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/34/39/20b9cb79fc6b19d2b948f8a2e852ab23_s.jpg)
今回は裏方にまわり、編集のお手伝いをさせていただいたのですが、
荻野先生のレシピはとにかく簡単!なのに味は本格派!
実際に掲載レシピをいくつも試してみたところ、
あまりに手早くおいしくできるので、すっかりやみつきに。
特にお気に入りは「鶏むね肉の老酒煮」。
ちょっと仕事の手があいたときに、お鍋に材料を入れて放置。
そのあと仕事に戻って30分たったら、お鍋に入れたまま点火。
また仕事に戻って15分たったら、火をとめる。
たったのこれだけ!
所用時間は45分ですが、実際に手をかけるのはほんの5分。
あとは発酵食品(この場合はお酒)がじわじわしみこみ
旨みが増すのを待つだけなので、まさしく魔法です。
そんな時短レシピが多いので、今や冷蔵庫に発酵食のつくりおきが
ない日はない、というくらいハマってしまいました。
それにしても荻野先生のお料理のおいしいこと。
これまでもロシア料理は何度か試食させていただいて
その味の確かさは知っていたつもりでしたが、
今回の撮影では和洋中ほかワールドワイド。
コメントを書くために全品試食させていただいたうえ、
お昼までごちそうになり、役得役得!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/67/8fbf586ebe4e77c623dcc0b3d00bbfac.jpg)
手づくりの発酵バター、ピタパン、いかの塩辛、
パンサラダ、野菜ビビンバ、油条などなど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/04/57b78c9402934d516852d7288b57b322.jpg)
ポーランドのジューレクは、ライ麦を発酵させてつくる白いスープ。
「ポーランドのお味噌汁」ともいわれ、家庭によって味はさまざまなのだそう。
初めていただきましたが、ほっこりおいしく、見た目も可愛い!
カバー写真に採用されたのもこのジューレクです。