サムイズダート・ロシア

めざせロシア式菜園生活!ダーチャごっことロシア&北海道のお話あれこれ

映画『馬ありて』11月30日公開

2019-11-29 | 映画


2019 年米国ワシントン・ナショナルギャラリー特別招待作品
新作ドキュメンタリー映画『馬ありて』
2019年11月30日(土)午前11時より、
渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開
(上映期間未定)


北海道と岩手県遠野に今も残る馬文化を追ったモノクロ作品。
試写を拝見しましたが、帯広のばんえい競馬や、
東北のオシラサマ信仰、馬で木材を運ぶ馬搬、
馬を売って生計をたてる馬喰(ばくろう)の姿などを通し、
人と馬との関わりを静かに見つめた詩情豊かな作品です。

帯広にいた頃に感じた、馬たちの神々しさと
その対極にある経済動物としての現実の厳しさとを
改めて思い起こさせてくれました。
ぜひご覧あれ!

監督・撮影・編集:笹谷遼平
音楽:茂野雅道
製作:六字映画機構
製作・配給:グループ現代

・予告編
https://www.youtube.com/watch?v=fxiSgfQL9Ig
・『馬ありて』HP
http://horse-beings.com
・初日上映後、会場にて、写真家の石川直樹さんをお迎えし、
「旅と自然」をテーマに上映後トークを開催
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トビリシのKMMホテル

2019-11-25 | グルジア2019
グルジア(ジョージア)の首都トビリシで泊まったのは「KMMホテル」。

旧市街、ムトゥクヴァリ川沿いに建つメテヒ教会の裏側、
細い路地の奥にある3つ星ホテル。

今回は自分で選んで手配する余裕なく、ロシア旅行社さんにお任せ。
KMMホテルには、カへティ旅行をはさんで初日と最終日、計2泊しました。

着くなり猫のお出迎え。


もう1匹登場。いい感じで座ってます。


ホテルの玄関ドアの前で、開けてにゃーん。


とにかく猫が多いトビリシ旧市街。
特にこの界隈は、歩けば猫に当たるので立ち止まってばかり。
飼い猫もいるのだろうけど、大半は地域猫のもよう。
ちゃんとゴハンをもらっているみたいで、人慣れしてる。

こちらは最終日の4階ツインルーム。広々していて申し分なし。

初日に泊まった3階のダブルも十分な居心地の良さでしたが、
こちらのほうが断然よし。眺望も一段とよし。

バルコニーからはナリカラ要塞と旧市街の夜景を一望。

花火が上がるのも見えました。一瞬ですが。

バスルームはトイレとシャワーユニットのみ。

お湯はちゃんと出ますが、水圧調整に少々コツが必要。

朝食は1階の食堂で。午前8時からオープン。


チョイスに迷う! どれもおいしく、いただきました。
   
  

フロントの対応もフレンドリーで感じよし。
チェックインは15時なのに早めに入れてくれたり、
当日のレイトチェックアウト申し込み(有料)に応じてくれたり、
いろいろとお世話になりました。


夜になると、ちょっと怪しい雰囲気漂うホテル界隈。
でも安全、健全、閑静です。
KMMホテルは、この路地をはさんで左右に2棟あり、
我々が泊まったのは、矢印の向きとは反対、左手の建物。
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カへティ地方テラヴィのバザール

2019-11-24 | グルジア2019

グルジアワインの里カへティ地方の中心都市テラヴィのバザールへ。


入口から入ってまもなく目に飛び込んできたのが豚さんの頭。
右側にあるのは、煮こごりでしょうか。


魚屋さんもあります。内陸なので川魚中心。


チュルチヘラ屋さんの店先はとってもカラフル!
手前にあるのは、果汁をシート状に固めたトクラピ。
ブドウ、キウイ、杏、桃など種類いろいろ。
お菓子としてちぎって食べるのだそうですが、
お料理にも使えるもよう。
フルーツレザーとも呼ばれるように、レザータッチ。
意外と丈夫で破れそうで破れません。


こちらはクルミやドライフルーツのお店。
クルミだけでも大きさによって何種類にも分けられ、値段も違います。
一番安いのは、砕けてしまった不揃いクルミ。


ガイドさんが「ぜひ案内したかった」と連れてきてくれたスパイス屋さん。
おすすめのコリアンダーベースのスパイスを買いました。
これを入れると、何でもグルジア風になるのだそう。


果物や野菜も豊富。気候的には日本に似ていますが
植物の種類が幅広く、いまいち植生がよくわからず。
写真にはありませんが、香草はパクチー、イタリアンパセリ、
青ネギなどが売られていましたが、いずれも丈が短く小ぶり。


出口のほうからクワックワッと声がすると思ったら、
カモを売るおばあちゃんがいました。
この3羽のほかにも、バッグの中にまだ予備軍が。


バザールはこの写真の右手、テラヴィの中心地にあります。
晴天に恵まれ、大コーカサスがくっきり。
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カへティ地方テラヴィのゲストハウス

2019-11-23 | グルジア2019
大コーカサス山脈の山並みを望むカへティ地方の中心地テラヴィ。

グルジア(ジョージア)のワイナリーめぐりの拠点がここ。


ロシア旅行社さんのお薦めで泊まった「ルシコズ・ゲストハウス」は
ルシコおばあちゃんが経営するアットホームな宿。
この界隈には、同様の家族経営のゲストハウスが多数点在しています。


部屋はごくごくシンプル。シャワーとトイレがついてます。
「ゲストハウスは寒いかもしれません」と事前に旅行社から言われた際に
「寒いのは北海道暮らしで慣れてますから」と余裕で答えたものの、
来てみれば突然の寒波で寒いのなんのって。
一応ヒ―タ―はあるのですが、ほとんど効かず、
靴下をはきフリースを着たまま寝て、事無きを得たしだい。


2階の広いバルコニーからは大コーカサスを一望。


部屋の窓からも勇壮な山並みが見えます。
ただし、こちらは北側なので、より寒い。
ちなみに南側の部屋からは、中庭が見渡せます。


早朝、バルコニーから山の向こうから上る朝陽を望む。うう、寒いっ。


「食べる」の項でも紹介したゲストハウスの食事の一部。
新鮮なバターやチーズ、サワークリームが絶品。


渡り廊下を挟んで、宿泊棟の向かいにある建物に調理場あり。
お、猫さん、おはよう。
朝ごはんをねだって、猫たちが集まってきます。


おなかがいっぱいになると、日だまりに集合。
文字通り、朝陽を浴びる猫たち。
一番右の子は立ち上がって背伸びしています。


いやー、猫好きにはたまらないですねぇ。
キリなくシャッターを押してしまいました。


右が宿泊棟、左が調理場や食堂、住居のある建物。
居心地よく、お料理もおいしく、快適に過ごせました。
ルシコさんほか皆様、マトローバ(ありがとう)!
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グルジア(ジョージア)のお土産

2019-11-18 | グルジア2019

グルジア(ジョージア)のお土産あれこれ。ワイン、チャチャ、チーズ、パン、チュルチヘラ、トクラピ、ナッツチョコ、クルミ、ハチミツ、イチジクのジャム、デーツ、スパイス…って食べ物ばっかりですね(笑)。


ガイドさんに教えてもらったトビリシ旧市街のパン屋さんのパン4種。チーズ入り、豆入り、ジャガイモ入り、マッシュルーム入り。でも一番おいしかったのは、上の食べかけのグルジアパン。時間がたっても、もっちり。硬くなってもスープに浸せば復活。もっと買えばよかった~。

左のハチミツは、上が農家さんで購入した自家製のもの。
下はトビリシの空港の免税店で買ったクルミ入り。

グルジア土産といえば、なんといってもこれ。

グルジア名物チュルチヘラは、ナッツを糸に通し、ブドウ汁に浸して固めたもの。お店の真似っこして、キッチンにぶらさげてみました。一番太いのが、小麦粉を加えた伝統的なチュルチヘラ。茶色は白ワイン、黒っぽいのは赤ワイン、赤はザクロ果汁で固めたもの。形が丸っこいのはヘーゼルナッツ、でこぼこしてるのはクルミ入り。どれも1つ2ラリ(約80円)。


こちらはスーパーで買った今どきのナッツ入りチョコ。ギフト用もしくは観光客向けですね。右はチュルチヘラのチョコバージョン。ちゃんとナッツに糸が通ってます。


バザールでクルミ1キロ大人買い。キロ30ラリ(約1200円)。


トビリシの地下道で買ったソックス、1足12ラリ(約500円)。
画家ピロスマニの有名な絵画「マルガリータ」などの図柄入り。


トビリシの旧市街を見下ろす砦付近のお土産屋さんで見つけた可愛い時計。25ラリのところを20ラリにまけてくれたうえ、子供用アクセサリーセット5ラリ分をおまけにつけてくれました。メイドイン・チャイナだけど。

このほか本も買いましたが、それはまた後日…。
ワインとチーズ、バザールについても
改めて書いてみたいと思います。
とりあえず、食べてしまわないうちにお土産の報告まで!
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グルジア(ジョージア)で食べる

2019-11-17 | グルジア2019
念願のグルジア(ジョージア)にようやく行ってきました。
美食の国ゆえ胃袋を調整して現地入りしたいところなれど、
到着までに機内食3連チャンという難関が~。


ロシアともめているので、モスクワ経由便がなくなってしまい、
カタール航空の深夜便で、まずは約12時間かけてドーハへ。

11月3日(日)

カタール航空22時20分発。もちろん夕食は抜いてきました。
深夜に給されるメインミールのために…。
  ←クリックで拡大
前菜は大麦とさつまいものサラダ
メインは左がコッテージパイとマッシュポテト
右がチキングリルのバター醤油、ゴマ入りご飯など
デザートはグリーンティーとゴディバチョコのムース。

さすが機内サービスには定評のあるカタール航空。
食事はおいしいし、アルコールも飲み放題!
といっても白ワイン1杯でやめておきましたが、
寝ないで映画を見ていると、何度もCAさんがやってきて
飲み物やお菓子を勧めてくれちゃう。

寝て、起きたら、今度は朝食。

ポテトと枝豆のフリッタータ、チキンソーセージなど
デザートはヨーグルトとマンゴーのコンポート

時間的にはちょうど日本の朝食タイムにあたるので
ここまではなんとか順調に食べこなす。
問題はここからです。
現地時間4時半(日本時間10時半)ドーハ到着。

11月4日(月)

乗り継ぎ便は7時15分(同13時15分)発。
乗ってまもなく、3度目の機内食。
 
左はスクランブルエッグとポテトなど、
右はベリーソース添えのパンケーキ
現地時間だと朝食にあたるけど、胃袋はまだ日本時間のままなので
そろそろわけがわからなくなってくる。
困ったことに、おいしいから食べてしまう。
ブロイラー状態のまま、11時半頃トビリシ到着。

お待たせしました。ここからいよいよグルジア料理!

トビリシ到着後、旧市街のホテルにチェックイン。
午後、散策に出ると、あんなに食べたにもかかわらず
同行の家人が「腹減った」と言いだす。


ゴルガサリ広場周辺に数あるレストランのなかで
最初に入ったのがここ、「テラス21」。

まずは白ワイン、本場のツィナンダリで乾杯!
本当はいきなりハチャプリといきたいところですが、
さすがに食いすぎなので控えめにオーダー。

  

チキンフィレのほうれん草とマッシュルーム添え。
ソースはたぶんザクロと赤ワイン。
なぜかブリヌイを頼んでしまったら揚げタイプ。
肉にはやっぱり赤のムクザニ。美味なり~!
二人でしめて約2500円。安いじゃないか。

店の外に出るなり、ザクロジュースの屋台に遭遇。

即、試します。こちら15ラリ、約600円。
先ほどの食事代と比べると高いけど、濃厚で滋味あり。

さて、まだ午後2時でしたが、いい感じのレストランを見つけ
25ラリ前払いして、午後7時に夕食の予約を入れる。
ホテル併設の「オールド・メテヒ」。


一度ホテルに帰って爆睡。
さて出かけようとホテルの時計を見ると
え!8時じゃないの! 
うっかりドーハ時間のまま時計をあわせていたのだ。

1時間の大遅刻なれど、この日はグルジア舞踏のショーがない日で
幸いお客さんが少なく、おとがめもなく上席に通される。
 
 
グルジアビール「アルゴ」、コクあり。
グリーンサラダはパクチーソースベース。
大好きなスルグニチーズを頼んだら、分厚いのが6枚も。
なんて贅沢なんだ!
ラムのシャシリクも香ばしくておいしい。
その他ワインも入れて約70ラリ(約2800円)。

このレストラン、後日裏から見てみれば…

川沿いの崖にはりつくように建っている。
我々がいたのは、木材で支えられたテラス席。
道理で眺めがよかったはず。こうして見ると怖いけど。

11月5日

KMMホテルの朝食

基本はコンチネンタルですが、チーズ、ナッツ、
ドライフルーツの種類豊富。
(ホテルについてはまた後日改めて…)

カへテ地方に向かう途中、沿道にて。

伝統的な窯で焼いた絶品のグルジアパンと
自家製のフレッシュチーズ、手づくりワインもいただく。
今回の旅で一番おいしかったかも。

ゲストハウスの夕食

左上は作りたてハチャプリ。おいしいに決まってます!
ガイドさんいわく、この家のは特においしいとのこと。
が、小麦粉系は、たくさん食べられないのが残念。


チキンのタバカは意外とあっさり味で朝からいけます。
右のドルマはブドウの葉で巻くのが本式ですが、
こちらはキャベツ巻き。

11月6日

ゲストハウスの朝食
 
もっと食べたい~。でも食べると次がつかえる~。
グルジアでは料理をたくさん出してもてなすのが礼儀なので
残すのは構わない、と聞いて少しホッとする。

農家さんの昼食

ワイナリーめぐりの合間に、農家さん訪問。
天気に恵まれ、庭のテーブルを囲む。

  


ここでもハチャプリをいただく。自家製のワインやハチミツも。
おみやげに購入したハチミツは、クセのない穏やかな味でした。

ゲストハウスの夕食
なんてこった。カメラ不調のため、写真なし。

11月7日

ゲストハウスの朝食

この日はレーズン入りのプロフが出ました!
初のコメ料理。これもまた旨し。
油(ひまわり油)を使っていても
重くないので、何もかもがおいしくいただけます。

が、さすがに食べ疲れて昼食抜き。
夕食は、運転手さんに教えてもらったレストラン「コパラ」に予約。


トビリシ旧市街、KMMホテル近くの路地裏にあり
ここもホテル併設。かなり大箱です。

  
アルゴビールとミネラルたっぷりのボルジョミ(炭酸水)。
ホウレンソウのクルミソースあえ。
マッシュルームとスルグニの定番料理は、
正直なところモスクワで食べた時ほどの感動はなかったかな。


念願の鶏料理、シュクメルリをようやくオーダー。
モスクワでも日本でも食べたことがなかったので
今回一番期待してました。ゲムリエリア!(おいしい!)
思ったほどニンニクが強くなく、ヨーグルトで肉は軟らか、
ぱくぱくいけますねー。もちろん赤ワインもいただきました。

11月8日

ホテルの朝食
 
この日はソバの実のカーシャあり。

ホテル出発は午後7時なので、昼夜兼用の最後の食事を
レストラン「ブレッドハウス」でいただく。

トビリシ旧市街の浴場近くにあり、
人気レストラン「マスピンゼロ」に隣接。
朝の散策がてら下見に行ったら、お兄さんが出てきて
「ブレッドハウスとマスピンゼロはアジン(同じ)だ」と
ロシア語で言ってましたが、経営が同じということでしょうか??


ここでようやくヒンカリにありつけました。
観光客用のスモールポーション5個では足りず、迷わずおかわり。
香辛料がきいているのに、くどくない。
これ、グルジア料理全般に共通してます。

  
  
店名どおり店頭でパンを焼いているので、パンは焼き立て。
サラダ2種、豚肉のシャシリク、グルジアビール。
カボチャを使ったプリンのようなケーキのようなデザートを
シメに頼んだら、これがずっしり胃にくる重さ。

そしてまたまたカタール航空の機内食3連チャン…。
さすがに1食目はパスし、白ワインだけ所望。


写真は家人がチョイスしたビーフ料理。
ベリーとゴディバチョコのムースをちょこっともらう。
行きの飛行機にも出ましたが、これは絶品。

11月9日

深夜ドーハで乗り換え。ところが!
乗り込んだ飛行機が機材トラブルで飛べず、
いったん降りて、別の機体が整うのを待つ羽目に。

その間に配られた非常食(?)セット。
水、オレンジジュース、お菓子いろいろ。

定刻から2時間遅れ、午前4時頃ようやく出発。

メインはローストチキンのカラシ酢味噌、
「ゴマ入りご飯」のゴマなし。
デザートはグリーンティーチーズケーキとゴディバチョコ、

到着前に最後のブランチ。
 
左はスクランブルエッグとソーセージ、
右は中華焼きそばのチョイス。
白ワインを頼んだら、食べ終わって忘れた頃に
運ばれてきました。これが正真正銘ラスト!



そして帰って来ました、東京へ。もう腹パンパンだー。
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秋の黄色い実キミノバンジロウのジャム

2019-11-10 | 武蔵野だより
*アップし忘れていた記事があったので取り急ぎ。

10月27日

庭に生えているキミノバンジロウの黄色い実が
雨風で落ちていくのを黙って見ていましたが…。

落ちた実をダンゴムシが食べているのを見たら
急にもったいなくなって、拾い集めて食べてみる。


甘酸っぱくて、まあまあの味。

でも、度重なる台風で次々実が落ち、だいぶたまってきたので
生食にも限度があると方針転換し、ジャムにしてみました。

皮はむかずにそのまま使います。
が、薄いわりにしっかり残ってしまうので
ある程度細かく乱切りに。

かなり水分が出て全体量が減ってしまうので
砂糖は控えめにしたほうがよさそう。
最後にシナモンを少々。



うちではヨーグルトにかけて食べていますが
料理にも使えそうです。

ただし!
歯に自信のない人は要注意。

小さなタネが多いので、食べるときは噛まないで
ちゅるっと飲み込むようにすることをおススメ。
うっかり歯でガチッと噛んでしまうと
治療中の歯が欠けてしまいそうなくらい硬いです!
なので、うかつに人にはあげられません(笑)。
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