「ここはボツコニアン4 ほらほらHorrorの村」(集英社)。
ホラーの村、どうなるのかと思っていましたが、前半すっかり忘れていまして。でも、女の子にでれでれする軍師はちょっと嫌だなあ。
今度は「カイロウ図書館」を目指して旅をしてきますが、この町ではロボットが中心に労働を担っていて、さらな住民が別の人にすり替わるという事件がおきています。
この莢ニンゲンたち、一体どんな目的が?
宮部さんの文章はするするっと読めてしまうのですが、わたしはゲームに一ミリの関心もないので、あんまり熱心ではありません。
でも、つい続けて読んでしまう。今回は、「四千枚の原稿を書いてしまう」がネタになっていました。
連載40回記念のおまけが巻末についていましたが、五巻でも終わらない気はします。
ホラーの村、どうなるのかと思っていましたが、前半すっかり忘れていまして。でも、女の子にでれでれする軍師はちょっと嫌だなあ。
今度は「カイロウ図書館」を目指して旅をしてきますが、この町ではロボットが中心に労働を担っていて、さらな住民が別の人にすり替わるという事件がおきています。
この莢ニンゲンたち、一体どんな目的が?
宮部さんの文章はするするっと読めてしまうのですが、わたしはゲームに一ミリの関心もないので、あんまり熱心ではありません。
でも、つい続けて読んでしまう。今回は、「四千枚の原稿を書いてしまう」がネタになっていました。
連載40回記念のおまけが巻末についていましたが、五巻でも終わらない気はします。
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