コバホークの妻がゴリゴリの人権派弁護士ともなれば、保守は一斉に手を引きますから。高市さんに保守が一本化するのは確実。文春も時にはまともなこともやるものです。
週刊文春の8月29日号では「小林鷹之『パーティ三昧』と『リベラル弁護士妻』」という見出しの記事が掲載されています。そこで暴かれていたのは金集めに盛大なパーティを開催していたということです。さらには、衆議院選のたびに日弁連前会長や有力財務省OBから政治献金を受けていたという事実です。日弁連と言えば左翼の牙城であり、財務省といえば、積極財政派からみれば緊縮財政派の総元締めです。
さらに、ビックリ仰天するのは、弁護士である妻はリベラルで、23年5月には立憲民主党の法務部会で講師を務めたこともあるとか。小林氏をゴリゴリの保守だと思っている人が聞いたらば、面食らうはずです。
自民党総裁選がはじまれば、政策通の高市さんが他を圧倒するのは確実です。マスコミの見方とは違って、高市さんを「総理総裁に」という声は、日々高まっています。
週刊文春の8月29日号では「小林鷹之『パーティ三昧』と『リベラル弁護士妻』」という見出しの記事が掲載されています。そこで暴かれていたのは金集めに盛大なパーティを開催していたということです。さらには、衆議院選のたびに日弁連前会長や有力財務省OBから政治献金を受けていたという事実です。日弁連と言えば左翼の牙城であり、財務省といえば、積極財政派からみれば緊縮財政派の総元締めです。
さらに、ビックリ仰天するのは、弁護士である妻はリベラルで、23年5月には立憲民主党の法務部会で講師を務めたこともあるとか。小林氏をゴリゴリの保守だと思っている人が聞いたらば、面食らうはずです。
自民党総裁選がはじまれば、政策通の高市さんが他を圧倒するのは確実です。マスコミの見方とは違って、高市さんを「総理総裁に」という声は、日々高まっています。